JSE
- 中央競馬データベース -
|
|
[ 2003/9/13 朝日チャレンジカップ (阪神・芝2000m) - レースデータ ]
※朝日チャレンジカップ(〜2013)/チャレンジC(2014〜)
|
着 順 |
|
馬名 |
|
性別 |
馬齢 |
生年 |
毛色 |
産国 |
斤量 |
タイム |
偏差 値 |
|
実績 Point |
距離 Point |
|
1 |
|
カンファーベスト
|
| 牡
|
4
|
1999 |
黒鹿 |
日 |
56 |
1. 58. 3 |
64 |
--===------ | 270 |
894 |
抹消 |
2 |
|
アラタマインディ
|
| 牡
|
6
|
1997 |
栗毛 |
日 |
56 |
1. 58. 4 |
63 |
---====---- | 72 |
375 |
抹消 |
3 |
|
ヒマラヤンブルー
|
| 牡
|
5
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
56 |
1. 58. 5 |
63 |
=====------ | 97 |
362 |
抹消 |
4 |
|
サンライズシャーク
|
| 牡
|
5
|
1998 |
黒鹿 |
日 |
56 |
1. 58. 5 |
63 |
---==------ | 31 |
413 |
抹消 |
5 |
|
メイショウドメニカ
|
| セ
|
6
|
1997 |
鹿毛 |
日 |
56 |
1. 58. 6 |
62 |
---===----- | 75 |
318 |
抹消 |
6 |
|
アンフィトリオン
|
| 牡
|
4
|
1999 |
鹿毛 |
日 |
56 |
1. 58. 6 |
62 |
---=====--- | 42 |
283 |
抹消 |
7 |
|
トーアカゼノオー
|
| 牡
|
6
|
1997 |
鹿毛 |
日 |
56 |
1. 58. 9 |
61 |
=====------ | 0 |
38 |
抹消 |
8 |
(外) |
エイシンスペンサー
|
| 牡
|
5
|
1998 |
栗毛 |
米 |
57 |
1. 59. 0 |
61 |
--===------ | 124 |
592 |
抹消 |
9 |
|
エイシンハリマオー
|
| 牡
|
5
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
56 |
1. 59. 4 |
58 |
--===------ | 48 |
203 |
抹消 |
10 |
|
マヤノアブソルート
|
| 牝
|
6
|
1997 |
鹿毛 |
日 |
54 |
2. 00. 0 |
55 |
--===------ | 22 |
262 |
抹消 |
11 |
|
カチドキリュウ
|
| 牡
|
5
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
57 |
2. 00. 4 |
54 |
=====------ | 91 |
145 |
抹消 |
12 |
|
ビッグゴールド
|
| 牡
|
5
|
1998 |
鹿毛 |
日 |
57 |
2. 00. 4 |
54 |
---======== | 309 |
755 |
抹消 |
 |
2003 朝日チャレンジカップ |
|| バーニング 03/9/13 15:59
カンファーベストが外から抜けて追ってくるサンライズシャークを振り切ってそのままゴール。中1週での参戦だったが重賞初勝利を収めた。直線は競ってなかなか見応えがあった。メンバーにも恵まれたかもしれないが、強かったと思う。時計はレコードを持つタップダンスシチーにコンマ2秒差の1.58.3を見て上出来だろう。安藤克己は夏から絶好調だ。
前を行っていたアラタマインディが粘った末2着に入ってきて波乱となった。小倉記念の勝ちもある為それほど弱くもなかったが、近走が悪かった為か。走り自体はスムーズ。ペースも味方したか。
ヒマラヤンブルーも前のトーアカゼノオーが速めにひっぱってくれた事もあり、自分が逃げ中たっ為最後の粘りが出てきたのだろう。半ばラッキーなのだが、特別弱い馬ではないだろう。どうせなら逃げて欲しかったが。
サンライズシャークは武豊が最後まで我慢していたが、外を回った為かもう後少し届かなかった。あの脚を維持する為の戦法だったのだろう。惜しかったと言うしかない。
エイシンハリマオーも脚を使う為に後ろに控えていたが直線でポケットされてしまったのが悪かった。
|
|
|
 |
2003 朝日チャレンジカップ |
|| K 03/9/13 18:38
カンファーベストはここでは力が違ったか。パドックではかなり発汗しており気になったが、それを感じさせない勝ちっぷり。当然幻のG3勝ちがある通り実力の片鱗は見せていたが、この2戦で完全に軌道に乗った様子。この夏最大の上がり馬として秋戦線へ殴りこむ。
アラタマインディはきちっと絞れており、和田騎手の絶妙な仕掛けもあって2着を確保した。一線級とは力の差はあるが、少なくとも今季今までの惨めな競馬はしないだろう。
ヒマラヤンブルーは輸送減りで完調ではなかったか。スムーズに流れたことでこの着順を確保。立て直してくれば面白い。
サンライズシャークはやはり開幕週の馬場に泣いたか。坂はそこまで悪くは無いと思うが。
エイシンハリマオー陣営は日本の騎手全員を彼に乗せる気なのだろうか?今回は4角から既に手ごたえなし。休ませた方が良いと思う。
|
|
|
|