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[ 2004/1/17 ニューイヤーS (中山・芝1600m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2004/ 1/17 ニューイヤーS 中山 芝1600 OP 4上混  2400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point

(外) マイネアイル

1998 栗毛 53 1. 33. 1 60 ===--------103 398 抹消

マイネルモルゲン

2000 鹿毛 54 1. 33. 1 61 ====-------266 777 抹消

メジロバーバラ

1997 栗毛 52 1. 33. 2 59 ====-------10 148 抹消

アグネススペシャル

1997 栗毛 54 1. 33. 4 59 --====-----65 188 抹消
(外) ミッドタウン

1999 鹿毛 55 1. 33. 4 59 -==--------77 319 抹消

トレジャー

1998 黒鹿 55 1. 33. 5 59 --====-----157 573 抹消
(外) グラスワールド

1996 栗毛 56 1. 33. 5 59 -===-------128 588 抹消

ギャンブルローズ

1997 鹿毛 52 1. 33. 7 56 --===------39 331 抹消

コスモインペリアル

2000 鹿毛 53 1. 33. 8 56 -====------56 230 抹消
10 [地] タイムトゥチェンジ

1998 黒鹿 55 1. 33. 8 57 --===------19 196 抹消
11
ユキノサンロイヤル

1997 青鹿 53 1. 33. 9 56 --======---161 331 抹消
12
ホワイトカーニバル

2000 芦毛 49 1. 34. 1 53 ====-------50 146 抹消
13
ゴッドオブチャンス

1998 鹿毛 56 1. 34. 3 55 ===--------116 383 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
ニューイヤーS [ ☆レース回顧 ]
|| バーニング 04/1/17 20:01  
 800メートルを46秒台のハイペースで逃げたマイネアイルがそのまま押し切った。直線は後続の猛追も関係なし。脚も止まらないままだった。53キロの軽ハンデというのもあったが、素直に素質は認めてもいい。
 マイネルモルゲンはもう一伸びが足りなかったか。しかしながら直線はいい伸びだった。ミッドタウンは未だにトンネルを抜けれていない。
ニューイヤーS [ ☆レース回顧 ]
|| とお 04/1/17 20:03  
1着マイネアイルはジリっぽい馬だが、今日は逃げる競馬でジリっぽさをカバーしたように思う。相手も弱くなっていたし、53キロで勝利。

2着マイネルモルゲンは内々で脚をためた。一瞬の決め手がある馬だと思うが、無駄なく内の経済コースを取れたのもよかったと思う。直線で少し、捌くのに苦労したことが悔やまれる。これは脚質的に仕方がないと思う。それでも最後は際どく迫った末脚は良かったし、この馬の瞬発力はかなりいいものがあると思う。ここ3戦ともこの馬の持ち味の出せないレースが続いていたが、今日はらしさを見れた。今後にメドの立つ内容だったと思う。

3着メジロバーバラは軽ハンデと今の充実度をここで生かした。個人的には軽ハンデや今の充実ぶりは少しこわかったが今回のメンバーでは厳しいと思っていた。馬も力をつけているのだと思う。次も少し警戒したい。

4着アグネススペシャルは内で脚をため最後もそれなりに伸びた。ただ脚をため、経済コースを通っていた割にこれといった所はなかった。年齢的にも今後大きな上積みはないかも。

5着ミッドタウンはよくわからないが、控えるとイマイチなのだろうか。単騎で逃げる競馬が良いのかも。バルジュー騎手のコメントが気になる。

[0.08]

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