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[ 2004/8/7 みなみ北海道S (OP・函館・芝2600m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2004/ 8/ 7 みなみ北海道S OP 函館 芝2600 3上混  2400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


ハッピールック

1998 鹿毛 56.5 2. 43. 4 53 ---========143 386 抹消
(外) ウインクロワール

1997 鹿毛 54 2. 43. 6 52 ----====---10 126 抹消
(地) ランシャガール

1998 栗毛 49 2. 43. 9 49 ---=====---6 79 抹消
メジロアービン

1999 鹿毛 51 2. 44. 1 49 ---========4 96 抹消
オークファイヤー

1997 栗毛 50 2. 44. 3 48 --=====----2 31 抹消
セイランクイーン

1999 芦毛 48 2. 44. 5 47 ---=====---0 16 抹消
ブリットレーン

1999 黒鹿 51 2. 44. 7 47 ----=======17 357 抹消

ブレーヴドライバー

1999 鹿毛 49 2. 45. 0 45 --=========0 52 抹消
ヒマラヤンブルー

1998 鹿毛 55 2. 45. 1 46 =====------97 16 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
2004 みなみ北海道S
|| バーニング 04/8/7 22:25  
 56.5キロがトップハンデとは甘く見られたものだったのだと実感。ハッピールックは重賞勝ちこそないが実績はナンバーワン。どんな上がり馬よりも強い馬たちと戦ってきた馬だっただけに、直線はウインクロワール以下を寄せ付けない。早め進出からの正攻法。このレベルじゃどうしても物足りないかなあ、と思いつつもそこまでも弱くないことを再確認。
 ウインクロワールも2600mという微妙な距離の適正が効いたか。前半煽っていたが早めにハッピールックに詰め寄ったものも最後差しきることはできず。ランシャガールは49キロの軽ハンデが功を奏した。ヒマラヤンブルーは復帰後の成績が散々。前までのような粘り強さは全く見れず殿。

[0.09]

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