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[ 2005/2/19 京都記念 (京都・芝2200m) - レースデータ ]

[レース]
▼回顧
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2005/ 2/19 京都記念 京都 芝2200 G2 4上国  6400



馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
 〜
距離
実績
〜 
3200
実績
Point
距離
Point


ナリタセンチュリー

1999 鹿毛 57 2. 15. 7 59 ----=======239 603 抹消

トウショウナイト

2001 栗毛 56 2. 15. 9 59 -----======301 696 抹消
ヒシミラクル

1999 芦毛 60 2. 16. 1 58 ----=======418 438 抹消
マイソールサウンド

1999 栗毛 58 2. 16. 2 58 --========-321 542 抹消
ファストタテヤマ

1999 鹿毛 57 2. 16. 4 56 ----=======403 811 抹消

ピサノクウカイ

2001 栗毛 56 2. 16. 9 56 ---=======-29 173 抹消

アクティブバイオ

1997 鹿毛 57 2. 17. 0 54 -----======219 593 抹消
ダイタクバートラム

1998 鹿毛 58 2. 17. 3 53 ---========343 410 抹消
メガスターダム

1999 黒鹿 57 2. 17. 4 51 ---=======-169 301 抹消
10 シルクフェイマス

1999 鹿毛 58 2. 17. 6 51 ----=======371 837 抹消
11
サンライズペガサス

1998 栗毛 57 2. 18. 2 48 ---====----325 613 抹消
12
エリモシャルマン

1999 栗毛 57 2. 19. 0 44 ----=======55 121 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
京都記念 [ ☆レース回顧 ]
|| 富士山 05/2/21 23:16  
ピサノクウカイが逃げ、シルクフェイマスメガスターダムエリモシャルマンの内枠3頭が追ったが、
揃いも揃って先行勢は掲示板から消え去った。時計以上に息の入らない流れだった。
勝ったのは2番人気ナリタセンチュリー。中団やや後ろに待機し、
直線は空いたインを鮮やかに突き抜けてきた。
日経新春杯はスローの決め手勝負に泣いたが、今日は流れもこの馬向きだった。
2着トウショウナイトは道悪適性か。前走もドロドロの不良馬場の中を抜け出してきた。
ヒシミラクルはいつも通り3角で手応えが怪しくなったが、
直線ではナリタセンチュリーに肩を並べる最速の上がり35.6で3着。
やはりミラクルホースはミラクルホースだった。
シルクフェイマスは4角持ったままで伸びないところを見ると、
ペースもそうだが道悪の適性が全くないと考えていいのだろう。

[0.09]

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