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Profile [抹消] 馬名 キョウエイボーガン 性別 　　牡 馬齢 　　36 生年 　1989 毛色 　鹿毛 産国 　日（日本） 適距 1200m - 2000m 父 テュデナム (中) 母 インターマドンナ (万) 母父 テスコボーイ (万) 実績P 94 主な勝ち鞍 　(▼戦績) 　'92 神戸新聞杯 (Ｇ２) 　'92 中日スポーツ賞４歳Ｓ (Ｇ３) 主な近親馬 　(▼詳細) 　−

	【参加型馬DB】 　当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ] ■ニュース/動向 [ 参照・投稿 ] 1. 現在は群馬の「乗馬クラブ アリサ」で繋養されています。 // 北崎秀 08/2/11 21:51 　 ■特徴/履歴データ [ 参照・投稿 ] 1. ９２年菊花賞でハナを切る。 // どら 00/6/18 17:15 　 ■応援コメント [ 参照・投稿 ] 2. [1] この書きこみを見て、ボーガンを引き取った岡山県のファンの方、ご本人からメールをいただきました。 ボーガンは今も元気に暮らしているそうです。 // ビブリオマニア 00/8/28 00:02 　 2. 「伝説のバイプレイヤー」（柴田哲孝・ＫＫベストセラーズ・１９９８年）という本では岡山県のファンに引き取られ、高知県の牧場で余生を送っていると書かれています。 ミホノブルボンの三冠を阻止した事は、称えられこそすれ、非難されるべきではないと思います。この馬も本来逃げ馬であり、しかも京都新聞杯で既にミホノブルボンの後ろにつける競馬も試した上で、本番で逃げをうったのですから。 ライスシャワーもまたブルボンに匹敵する名馬であることが後に空きらかになり、この馬に対するいわれのない非難も無くなったように思いますが、もしライスがその後のレースで結果を出せなかったとしたら、この馬の評価はどんなものになっていたのでしょうか？ // ビブリオマニア 00/7/10 03:01 　 1. 生後7ヶ月で母を失い、逃げることで重賞2つを獲った彼。肝心のH4菊花賞では、強引にミホノブルボンのハナを奪い、テン５Fを59秒台のハイペースで引っ張ってしまう。ミホノブルボンは行きたがって掛り、直線でライスシャワーに差されて三冠を逃す。当時彼には「意味のない無謀な逃げ」と批判されていた。逃げ馬同士のハイラップはある程度宿命ではあるのだが、彼の場合にはその舞台が三冠馬誕生か？の大一番だったため、ファンの感情論の犠牲になった側面も。古馬になってから一度も勝てず、汚名を挽回することなくターフをあとにした悲運の競走馬だと思っています。その後どうしたのかな・・・。好意あるファンに引き取られてなんとか余生は過ごせているという話もきいたのだが。 // rice 00/7/10 01:26
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キョウエイボーガン 牡 1989 鹿毛 日

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