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JSE - 中央競馬データベース -

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Profile [抹消] 馬名 (外) スピードワールド 性別 　　牡 馬齢 　　31歳 生年 　1994年 毛色 　芦毛 産国 　米（アメリカ） 適距 1400m - 1800m 父 ウッドマン 母 グレイタブ 母父 ズールートム 実績P 132 主な勝ち鞍 　(▼戦績) 　'97 京成杯 Ｇ３ 主な近親馬 　(▼詳細) 　− [ 種牡馬データ ]

	【参加型馬DB】 　当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ] ■ニュース/動向 [ 参照・投稿 ] 11. [1] スピードファームに繋養されています。 // かに 08/7/8 00:40 　 11. 日高スタリオンステーションに繋養されていたが、2008年7月1日、退厩。 契約通りに今シーズンの種付を終了させたことで、所有者の牧場に戻ったもの。 // かに 08/7/8 00:16 　 10. [1] 1番人気はギンガハーバー。サイキョウカチドキは3番人気だったようです。失礼いたしました。 // ３，４コーナー中間地点 04/9/26 21:08 　 ■特徴/履歴データ [ 参照・投稿 ] 4. ヨーロッパの馬主に購入されていれば２歳ＧＩを勝ちまくって、無敗でフランス２０００ギニーあたりを勝って鳴り物入りでさっさと３歳で種牡馬入り（ヌレイエフやザフォニックやヘクタープロテクターやザールやベニカンプみたいに）していた・・・かもしれない。残念ながら日本の競馬ではこの手の早熟マイラーは評価されない。種牡馬としての成功例は多いのだけど・・・。 // Fureki 01/5/30 17:50 　 3. 結局、４歳時は強かったが、古馬になって伸び悩む結果に終わったのは父ウッドマンの影響があったのでしょう。 // 00238 00/12/8 16:23 　 2. 00年オーロＣは、スタートで出遅れて終わった。素質は開花せずに競走生活を終えるのか。 // どら 00/11/26 10:12 　 ■応援コメント [ 参照・投稿 ] 11. 安田記念、タイキブリザードとジェニュインの間に挟まれるように突っ込んでいったシーンがいまだに思い出せます。テン乗りの田原もさすがな騎乗でしたが的場だったら、と残念でした。ヤマニンザナドゥの落馬まで浮かんできてしまう。 スピードワールド種牡馬としてはやはり仕上がり早のようです。早くも２頭勝ち上がり、結局不遇に終わってしまった現役時代の評価低下を見返すような活躍を期待します。 // xel 04/5/21 00:04 　 10. [1] 蹄がやばかったんでしょ？ 3歳のときからおかしくって秋にはもうまともに走れなかったみたい。 だから調教まともにできず＋１８ｋｇでマイルＣＳ出て惨敗。 その後連対したレースは休み明けで道悪、 つまり脚に負担がかからないレース。 まともならＧ１一つくらいは取れたかも。 // ふかしいも 01/10/19 15:23 　 10. [1] スピードワールド、なつかしいな。 年末の朝日杯よりも勝ち時計が速かった京成杯。 本当に馬なりだったクロッカスＳ。 休み明けで３着爆走の安田記念、毎日王冠。 本当に懐かしい・・・。 // 生茶 01/10/19 14:35
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スピードワールド 1994 芦毛 [米]

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