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JSE - 中央競馬データベース -

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Profile [抹消] 馬名 タマモストロング 性別 　　牡 馬齢 　　30 生年 　1995 毛色 　鹿毛 産国 　日（日本） 適距 1600m - 2200m 父 スキャン (中) 母 サンドピアリス (中) 母父 ハイセイコー (中) 実績P 70

	【参加型馬DB】 　当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ] ■ニュース/動向 [ 参照・投稿 ] 34. [2] 繋養先は岡田牧場とのこと。 // 富士山 02/10/13 20:10 　 34. [1] 今日のサンスポによると、種牡馬になるもよう。 // Nao-Style 02/10/12 18:18 　 34. 日本テレビ盃は６着。 その後、歩様がおかしい為検査をした所、靭帯不全断裂が判明。レース中に発症した模様。このため近日中に登録を抹消、現役引退が決定した。 ソースは、とれたて競馬ニュース。 // 富士山 02/9/26 21:08 　 ■特徴/履歴データ [ 参照・投稿 ] 6. 生年月日 1995. 3. 8 生産地 北海道静内 生産者 岡田牧場 調教師 吉永忍（栗東）川村禎彦（栗東）佐藤正雄（栗東）馬主 タマモ株式会社　競走成績 中央１９戦８勝　地方１２戦３勝　獲得賞金 299,702,000円 // ネアルコ 05/10/29 17:04 　 5. [1] ついでに補足しておくと、母母のイエンライト自身がダートの追い込み馬で、母父のハイセイコーは南関東で無敗馬。実は母系も結構すごいダート系なんです。（母のサンドピアリスは芝でのイメージしかありませんが、名前を訳すと「砂の貴婦人」という位ですから、馬主もダートの女傑となることを期待していたのかもしれません。←あの頃はダート競争が整備されていなかったから、それはないって） そこに父がスキャンというわけで、この馬はかなり気合いの入ったダート馬の配合ではないかと思っています。 ところで、母母のイエンライトについては別冊宝島の「競馬名牝読本」にコラムがありますが、それによると、７歳時、オープンのダート戦の代わりに京都記念（京都・芝・2400m）に出走して、５着に追い込んできた実績があるそうです。で、母サンドピアリスが平成元年エリザベス女王杯（京都・芝・2400m）で大穴をこじ開けてしまったのはみなさんご存じのとおり ．．．(続く) // mizosann 00/8/24 00:27 　 5. スキャン産駒はこの馬が出るまで早熟タイプの馬かと思っていました。しかし、この馬には母サンドピアリスの成長力がうまくはいっています。 ダートが強いのは父スキャンの特徴。（今年、マイネルジャパンが芝重賞を初めて勝ちましたが）距離は母系がスタミナ型血統なので十分こなせると思います。 // Ｋ 00/8/17 14:37 　 ■応援コメント [ 参照・投稿 ] 30. [1] ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。 // 管理者 01/10/14 11:49 　 30. か、上山が海外に・・ // ネガティヴハート 01/9/21 06:46 　 29. 父スキャンなだけにやや早熟だった恐れが・・・ // AF 01/4/22 01:34
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タマモストロング 牡 1995 鹿毛 日

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