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JSE - 中央競馬データベース -

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Profile 馬名 メイショウタバル 性別 　　牡 馬齢 　　４歳 生年 　2021年 毛色 　鹿毛 産国 　日（日本） 適距 1800m - 2200m 父 ゴールドシップ 母 メイショウツバクロ 母父 フレンチデピュティ 実績P 395 近走P 18 主な勝ち鞍 　(▼戦績) 　'25 宝塚記念 Ｇ１ 　'24 神戸新聞杯 Ｇ２ 　'24 毎日杯 Ｇ３ 主な近親馬 　(▼詳細) □競走馬 (実績P) 　[おじ] メイショウカンパク (86) [抹消]

	【参加型馬DB】 　当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ] ■ニュース/動向 [ 参照・投稿 ] 4. 第66回宝塚記念・G1（6月15日、阪神・芝2200メートル、稍重） 春のグランプリは17頭立てで争われ、7番人気で武豊騎手騎乗のメイショウタバル（牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ）が逃げ切って、G1初制覇を飾り、2013、14年に連覇した父ゴールドシップとの親子制覇を果たした。武豊騎手は2006年ディープインパクト以来となる5勝目で、自身が持つ歴代最多勝利記録を更新した。勝ち時計は、2分11秒1。[2025年6月15日15時49分] // にこぽん 25/6/17 00:40 　 3. 第72回神戸新聞杯・G2（9月22日、中京・芝2200メートル、稍重） 三冠ラストの菊花賞（10月20日、京都）のトライアル（3着まで優先出走権）は3歳牡馬14頭立てで争われ、2番人気で浜中俊騎手騎乗のメイショウタバル（栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ）が、大外枠からハナを奪ってそのまま逃げ切りを決め、毎日杯以来の重賞2勝目を挙げた。2012年に制した父ゴールドシップとの親子制覇で、父は続く菊花賞も制している。勝ち時計は、2分11秒8。[2024年9月22日15時44分] // にこぽん 24/9/24 21:13 　 2. 第71回毎日杯・G3（3月23日、阪神・芝1800メートル、重） 3歳限定の重賞は10頭立てで争われ、5番人気で坂井瑠星騎手騎乗のメイショウタバル（牡、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ）がハナを切ると、最後の直線で後続を6馬身差で突き放し、3連勝で重賞初制覇を飾った。管理する石橋調教師も初の重賞勝利となった。勝ち時計は、1分46秒0。[2024年3月23日15時45分] // にこぽん 24/9/24 21:10 　 ■特徴/履歴データ [ 参照・投稿 ] 1. 所属厩舎：石橋守（栗東） 馬主：松本好雄 生産者：三嶋牧場 生年月日：2021年4月20日 馬名由来：冠名＋熊本県の地名 // にこぽん 24/1/18 00:10 　 ■応援コメント [ 投稿 ] 　．．．
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メイショウタバル 2021 鹿毛 [日]

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