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[ 2003/5/3 青葉賞 (東京・芝2400m) - レースデータ ]

[レース] ▼レース回顧

日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2003/ 5/ 3 青葉賞 東京 芝2400 G2 3歳混  5400

着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200
距離
実績

3200
実績
Point
距離
Point


ゼンノロブロイ

2000 黒鹿56 2. 26. 3 54 ----====--- 1071 1545 抹消
(地) タカラシャーディー

2000 鹿毛56 2. 26. 5 53 =======---- 103 103 抹消

クラフトワーク

2000 黒鹿56 2. 26. 5 53 ---====---- 192 216 抹消

マイジョーカー

2000 鹿毛56 2. 26. 5 53 =====------ 39 122 抹消
ヨシサイバーダイン

2000 栗毛56 2. 27. 3 50 -======---- 25 55 抹消
テイクファイブ

2000 鹿毛56 2. 27. 3 50 ---====---- 0 43 抹消
ウインジェネラーレ

2000 栗毛56 2. 27. 5 49 --======--- 112 242 抹消

フルーツマシン

2000 黒鹿56 2. 27. 6 48 --=====---- 0 27 抹消

スズカラムクン

2000 芦毛56 2. 27. 6 48 ---====---- 0 19 抹消
10
スズカドリーム

2000 青鹿56 2. 27. 7 48 --=====---- 51 57 抹消
11
ホーマンオブジェ

2000 栗毛56 2. 28. 0 46 ====------- 0 7 抹消
12 カイシュウコンドル

2000 鹿毛56 2. 28. 0 46 -====------ 2 12 抹消
13
ブラックカフェ

2000 青鹿56 2. 28. 1 46 --===------ 24 48 抹消
14 (外) スズジャパン

2000 栗毛56 2. 28. 3 45 --====----- 26 54 抹消
15
エピソードシチー

2000 栗毛56 2. 28. 5 44 ---====---- 0 7 抹消


[レース回顧] [ レースBoard ]
青葉賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 03/5/3 16:01  
ゼンノロブロイは道中スムーズに進めたこともあったがここでは能力が違うといった勝ち方だった。確かにすみれSから成長は感じられてはいたが、正直ここまで強くなっているとは思っていなかった。まるで昨年のシンボリクリスエスの貫録勝ちを見ているような勝ち方。キャリアは彼の方が浅く、さらに成長しうるだろう。皐月賞組に堂々と挑戦状を突きつけた格好だ。
タカラシャーディーはあそこから仕掛けなければ前は開かなかったために最後の脚が鈍ったのは仕方が無いか。ただ、勝ち馬とは力の差を見せ付けられた感じは否めず。
クラフトワークも不利が無ければ差は詰まっただろうが勝ちきれるまではいかなかっただろう。ペースが速くなれば一発はあるかもしれないが……。
マイジョーカーはいい末脚を使った。こちらもペースが速くなれば侮れない存在だ。
青葉賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 釈迦 03/5/3 16:35  
ゼンノロブロイは降着が相当だとおもった、あまりもよれすぎだと思う、それでも勝ったのだから強いことは強いですが・・・ダービーではまっすぐ走ってほしい。
青葉賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 03/5/3 16:54  
ゼンノロブロイは、去年のシンボリクリスエスの成長を再現しているかのようだった。山吹賞のあたりからスムーズにレースができるようになり、それが今回も見受けられた。直線は鞍上の典弘騎手も大きなアクションは見せず、着差以上の完勝。まだ気性が若く、皐月賞の上位2頭と互角の勝負ができるかどうかはわからないが、スケールではヒケをとらないだろう。
タカラシャーディーも力は出し切った。本番前の試走としてはOKだろう。期待したクラフトワークは直線の不利が痛かった。
青葉賞 [ ☆レース回顧 ]
|| 白幸緋牡丹 03/5/4 18:18  
藤沢厩舎の二連覇。やはり瞬発戦となるとSS産駒。四角でゼンノロブロイタカラシャーディーの前にいた時点で勝負あり、の印象。
ゼンノロブロイは確かに切れたが、シンボリクリスエスの勝利とは内容が違う。後者は内枠で折り合ってのもので、前者は掛かり気味になったり大きくヨレたり行儀の悪いところを見せた。よく言えば底を見せてない魅力があるが、多頭数の本番、内枠や揉まれたりすると心配。
タカラシャーディーは意図的なのか消極的な競馬。それでも間隔を空けての一戦。二着を死守した粘りには見所があった。
クラフトワークはやや不完全燃焼も地力上位を実証。マイジョーカーも差は無かったが悲願の出走権獲得はならなかった。この二頭は展開が向かなかった面もある。
人気の一角だったスズカドリームは13着に惨敗。歯車が狂っているようだ。

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