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淀短距離S |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 穴党専科 04/1/17 16:09
臨戦過程に不安はあったが終わってみればギャラントアローの圧勝。高松宮記念に向けてよいスタートを切ったといえるだろう。とにかくハナを切れば止まらない。正攻法の短距離馬というのは見ていて気持ちがいい。今年の活躍を期待する。 ワンダフルデイズが出遅れながら2着を確保。1200mに変わって良さが生きたか。モンパルナスがギャラントアローを追いかけ3着に粘り波乱を演出。
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淀短距離S |
[ ☆レース回顧 ] |
|| 淀まで15分 04/1/17 16:10
短距離G1制覇を目指すギャラントアローが力の違いを見せた。 好スタートから積極的にハナを奪うと、4角では後続を突き放す強い内容。 思ったよりも楽に逃げられた面はあったが、これで高松宮記念へ向け視界は良好!といったところか。
2着にはワンダフルデイズ。スタートで後手を踏んだものの道中→4角と経済コースを進んで渋太く伸びた。やはり1200mならやれる。 2番人気ドローアウターは直線で一杯。10着と大敗した。
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淀短距離S |
[ ☆レース回顧 ] |
|| バーニング 04/1/17 20:08
ギャラントアローがマイペースの逃げ。直線はある程度の間隔を置きながらもキッチリ守りきって1着。このクラスでの格差の違いを見せつけた感じ。やはり昨秋から何かと強くなった。これからも大いに期待。 ワンダフルデイズはクリスタルC以来の連対。そのときと順位は逆になったが、追うだけ追ったし、悪い点はなかったように思う。前走が全くだったので巻き返せてよかっただろう。 モンパルナスは牝馬ながら3歳時にポートアイランドS3着があったため、古馬との対決も距離適正も不安はなかった。人気がなかったのは意外。サダムブルースカイも順当か。
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