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2004 七夕賞 |
|| 偽名 04/7/13 01:20
バーニングとかいう人の回顧に疑問を持ったので書き込ませていただきます。 一着のチアズブライトリーは、ハマれば最も強い競馬ができる馬で、近走を全く考慮する必要の無い馬です。メンバーの中で格上というより、自分の競馬ができれば強いタイプです。
二着のストロングブラッドにしても、全く見当違いのことを書かれている。そもそもこの馬はダート馬ではない。カブトヤマ記念(福島)で1着になっているように、福島の芝は合っている。ダートでの成績は一見良く見えるが、実際は相手関係もあったことが要因。カブトヤマ記念こそが本馬のベストパフォーマンスであることは、レース内容からも明らか。
三着のマーベラスダンスは、この舞台こそが最も似合っていた。問題は、まだ重賞戦線で勝ち負けできる段階ではないレベルであったこと。だからこそ、コース適性があって、レースもソツなくこなしても三着が限界。今回は力を出し切っての三着である。
人気のメジロマントルは、相手関係に助けられた連勝で祭られた1番人気。タイムからも、そんなにたいしたことがないのに、あの人気ではとてもじゃないが買えない。
ロードフラッグも勘違いをしていないか?スタミナがなかったというが、この馬は広いコースの方が好走するタイプである。東京向き(成績参照)の馬が福島の時点で、怪しまなければならない。
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