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[ 2008/2/11 共同通信杯 (G3・東京・芝1800m) - レースデータ ]

[レース] ▼出走馬一覧・詳細▼レース回顧

日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2008/ 2/11 共同通信杯 G3 東京 芝1800 3歳混  4000
※共同通信杯4歳S(〜2000)/共同通信杯(2001〜)
着順
馬名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差
1200
距離
実績

3200
実績
Point
距離
Point


ショウナンアルバ

2005 鹿毛56 1. 47. 6 51 ====------- 80 231 抹消
タケミカヅチ

2005 鹿毛56 1. 47. 7 51 -====------ 156 367 抹消

マイネルスターリー

2005 鹿毛56 1. 47. 8 50 ---==------ 138 664 抹消
シングンリターンズ

2005 鹿毛56 1. 48. 0 49 =====------ 8 68 抹消

サダムイダテン

2005 栗毛56 1. 48. 0 49 --===------ 17 87 抹消

ホッカイカンティ

2005 鹿毛56 1. 48. 3 48 -===------- 96 297 抹消
スマートファルコン

2005 栗毛56 1. 48. 5 46 -====------ 43 223 抹消

マイネルプレーザ

2005 青毛56 1. 48. 6 46 -===------- 0 23 抹消
サブジェクト

2005 黒鹿57 1. 48. 6 46 ---==------ 47 141 抹消
10 ノットアローン

2005 青毛56 1. 48. 6 46 --====----- 69 300 抹消
11 ニシノシュテルン

2005 鹿毛56 1. 48. 7 45 ---==------ 0 28 抹消
12 レオマイスター

2005 栗毛56 1. 48. 9 44 =====------ 60 184 抹消
13
イイデケンシン

2005 鹿毛57 1. 49. 5 42 ====------- 18 141 抹消
14 サトノハピネス

2005 栗毛56 1. 49. 8 39 ---=------- 0 50 抹消
15 (外) ストーミーペガサス

2005 鹿毛 56 1. 50. 8 34 --==------- 0 13 抹消
16 ショウナンアクロス

2005 鹿毛56 1. 51. 6 29 -===------- 4 81 抹消


[出走馬一覧・詳細]

02/10(日)  共同通信杯 (G3 3歳混・別定 東京 芝1800m)

登録頭数:16頭 
馬名 性齢 斤量 実距近総
績離走合
場所 月.日
条件 (着順) 馬場/( )良 [ ]稍重 【 】重,不良
距離 タイム偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績




ゴールドアリュール
(父)タケミカヅチ
カズミハルコマ(マルゼンスキー)
牡 3
56.0
○◎△◎
新 9.2
G3 6
1600  50
京 10.13
G2 2
1600  45
東 11.17
G3 5
1800  47
京 1.13
G3 4
1600  46
3 12 10 6
パラダイスクリーク
ホッカイカンティ
シンコウバレリーナ(クラシックミ
牡 3
56.0
△×◎○



東 10.21
新馬 1
1400  42
東 11.10
G2 6
1400  47
名 12.15
OP ( 1
1800  53
2 5 11 6
フジキセキ
(父)サブジェクト
アランセラ(ディキシーランドバン
牡 3
57.0
◎○×▲
札 9.29
G3 2
1800  42
京 10.27
OP [ 4
1800  55
中 12.9
G113
1600  47
阪 12.22
G3 1
2000  42
5 11 9 6
フォーティナイナー
サダムイダテン
ウメノダンサー(サクラユタカオー
牡 3
56.0
×‥▲△






京 11.17
新馬 1
1600  49
阪 12.22
G3 2
2000  42
1 4 11 6
アグネスタキオン
(父)ノットアローン
ソニンク(マキャヴェリアン)
牡 3
56.0
‥▲××
京 10.14
未勝利 1
1800  49
京 11.11
500万 4
1800  48
名 12.15
OP ( 2
1800  51
小 1.20
500万 1
2000  43
1 7 9 5
ゴールドアリュール
(父)スマートファルコン
ケイシュウハーブ(ミシシッピアン
牡 3
56.0
▲‥○×
東 10.28
新馬 1
1600 44
東 11.25
500万 2
1600 47
中 12.16
500万 1
1800 48
中 1.6
OP ( 1
1600  55
2 4 11 5
ウォーエンブレム
ショウナンアルバ
シャンラン(グレートコモーション
牡 3
56.0
‥‥××



福 7.1
新馬 2
1800  34
新 7.28
未勝利 1
1600  47
5


中 1.26
500万 1
1800  50
0 3 9 4
ニューイングランド
(父)レオマイスター
ローズレッドIII(ジャッジアンジ
牡 3
56.0
‥‥××
中 9.29
OP ( 5
1600  33
福 11.4
OP ( 2
1200  43
東 11.24
500万 3
1600  43
中 12.15
500万 1
1600  48
1 2 9 4
サンダーガルチ
イイデケンシン
ヘヴンリーアドヴァイス(シアトリ
牡 3
57.0
‥‥‥‥
札 8.25
OP ( 7
1500  32
東 11.10
G214
1400  35
阪 12.2
500万 1
1400 54
川 12.19
全2 1
1600 56
1 2 8 4
スターオブコジーン
マイネルスターリー
スイートウインク(サンデーサイレ
牡 3
56.0
‥△‥‥
札 9.9
未勝利 1
1800  40
札 9.29
G312
1800  33
京 10.27
OP [ 3
1800  55
3


京 2.2
500万 5
1800  44



0 5 6 3
ヘクタープロテクター
マイネルプレーザ
サントラップ(ロベルト)
牡 3
56.0
‥‥‥‥



新 7.15
新馬 1
1600  44
新 8.11
OP ( 7
1400  50
中 9.29
芙蓉 -
1600  取消
4


0 1 6 3
フサイチペガサス
(外)ストーミーペガサス
ラインオブサンダー(ストームバー
牡 3
56.0
‥‥‥‥






名 12.23
新馬 9
1700 23
川 1.29
Gフラワ 1
1500 50
0 2 6 3
シングンオペラ
(父)シングンリターンズ
ピロット(ラムタラ)
牡 3
56.0
‥‥‥‥
東 11.17
G310
1800  44
中 12.1
500万 6
2000  36
中 12.23
OP [ 4
2000  42
中 1.20
G3 9
2000  40
0 4 5 3
ジャングルポケット
(父)ニシノシュテルン
ニシノカメリア(アフリート)
牡 3
56.0
‥‥‥‥



中 12.9
新馬 9
1800  20
中 12.23
未勝利 1
1800  35
中 1.20
G3 6
2000  40
0 4 5 3
ダンスインザダーク
(父)ショウナンアクロス
バブルウイングス(インザウイング
牡 3
56.0
‥×‥‥
東 10.20
OP ( 7
1600  37
東 11.3
500万 1
1800  49
阪 12.22
G312
2000  35
中 1.20
G313
2000  37
0 5 4 3
アグネスタキオン
(父)サトノハピネス
ロジカルクィーン(デピュティミニ
牡 3
56.0
‥‥‥‥



中 9.23
新馬 1
1800  26
福 10.28
500万 7
1700  35
京 11.11
500万12
1800  40
0 2 2 1


[レース回顧] [ レースBoard ]
2008 共同通信杯
|| 79 08/2/11 21:01  
12.5 - 10.6 - 10.8 - 11.9 - 12.7 - 13.0 - 12.2 - 11.5 - 12.4 1:47.6 4F 49.1 - 3F 36.1

6番人気の伏兵ショウナンアルバが先行策から押し切り。未勝利勝ちから3連勝を決めた。
ウオーエンブレム産駒としては重賞初制覇。
2着に最内から脚を伸ばしたタケミカヅチ、3着も馬群の間を縫って抜け出したマイネルスターリー
圧倒的支持を集めたサダムイダテンは外から脚を伸ばすも5着止まり。

ショウナンアクロスが他を離しての大逃げ。最初の3F33.9、4F45.8とこれは明らかなハイペースで誰も付き合わず。
集団自体は1000m通過1分強といったところでしょうか、あまり速いペースではなかったように思います。

ショウナンアルバは集団の前目につける最高のポジション。
展開が向いた面はあるものの、この2連勝の内容は良く、血統的にも期待が持てそう。
タケミカヅチはコースロスなく立ち回れたこと、ペースがあまり早くなかったことが幸い。
この中間はコース追いも取り入れたが、基本は美浦坂路追いなので
そこが変わってこないことには過度な期待は禁物でしょう。
また、この馬が2着というのが、このレースのレベルをある程度示しているように思います。

サダムイダテンはラジオNIKKEI杯の回顧でも指摘しましたが、
本質的にはどうも後ろから行って良いタイプではないように思います。先行しての粘りこみの方が合っていそう。
ただ、それ以前に、当時の勝ち馬サブジェクトの体たらくを見るに、
ラジオNIKKEI杯のレベルを疑わなければならないかもしれません。
2008 共同通信杯
|| ブライト産駒4世代 08/2/12 02:14  
ショウナンアルバ(ウォーエンブレム×Great Commotion×Brigadier Gerard×Blakeney)騎手;蛯名正。
前走と同じ様に行きたがったが、手綱を引いて中段に下げ、4角から進出、坂を登り切った残り300mで先頭に立ち、押し切った。戦績 3100。内3戦が1800m。
ラジオNIKKEI杯 1、2着等の人気所が沈む中、結果を出し戦績3100。母父は短距離馬だが、他は距離も実績も良血。
タケミカヅチが戦績1103、5・4着と来て5番人気あったのは意外だったが、2着好走。3・4着は1013・1024と凡走多く人気薄だった2頭が入った。2〜4着の3頭は内枠。
サダムイダテン(フォーティナイナー×サクラユタカオー×ラッキーソブリン×サンシー)が圧倒的1番人気。坂を登った後、一気の勢い見せるも結局足が止まり5着敗退。

[0.09]


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