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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2001/ 9/ 8 朝日チャレンジカップ 阪神 芝2000 G3 3上混  4300

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


イブキガバメント

1996 鹿毛56 1. 59. 4 60 ---==------189 774 抹消
トウカイパルサー

1996 鹿毛56 1. 59. 5 59 ---===-----132 564 抹消

ニホンピロスワン

1997 鹿毛54 1. 59. 8 57 --====-----87 282 抹消

トウカイオーザ

1997 黒鹿56 2. 00. 1 56 ----====---174 426 抹消
(外) パラダイスヒルズ

1995 鹿毛56 2. 00. 3 55 ---==------20 353 抹消
(外) ヒシピナクル

1996 青鹿54 2. 00. 4 54 --====-----93 405 抹消
ラティール

1995 芦毛54 2. 00. 5 53 --=====----71 536 抹消

エリモブライアン

1997 鹿毛56 2. 00. 5 54 ---========210 357 抹消
(外) エイシンビンセンス

1994 栗毛57 2. 00. 7 53 ---==------90 530 抹消
10
シーズマン

1995 青鹿56 2. 00. 9 52 ---==------0 65 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
朝日チャレンジカップ [ ☆レース回顧 ]
 落馬負傷の安藤勝巳騎手から宝来城多郎騎手に乗り代わった3番人気のトウカイパルサーが スタートからスローの大逃げ。 直線に入って道中離れた3番手につけていた1番人気のイブキガバメントが素晴らしい伸びで1着。 2着は逃げ残ったトウカイパルサーでした。(by まじまん)
朝日チャレンジカップ [ ☆レース回顧 ]
|| タスク 01/09/08 (土)16:57  
イブキガバメント
前を行くトウカイパルサーを警戒しながらも後ろへの注意も怠らない。
3コーナーから上がっていき最後はきっちり前を捕らえた、完勝。

トウカイパルサー
マイナス20kgは極限の仕上げ。
3番手以下を大きく引き離しながら逃げるも、幸いペースは早くない。
直線に入る前に後ろを引き離し粘りこみを図ったが、一頭強い馬がいた。
乗り方は間違ってないが、逃げるならさっさと逃げて下さい>宝来騎手。

ニホンピロスワン
終始馬郡の中でじっくり脚を溜め、
直線では馬郡の中を突っ込む。
他の馬と並走状態になり、最後まできっちり伸びてきた。
鞍上の好プレー。

トウカイオーザ
3角から手綱が動き始めるも全く動けない。
これは惨敗かな―――と思ったら大外から伸びてきた。
ズブいとは聞いていたがまさかこれほどズブいとは思わなかった。
朝日チャレンジカップ [ ☆レース回顧 ]
|| ヨッシー 01/09/08 (土)19:26  
トウカイパルサーの逃げは5F60秒4。馬場状態を考慮するとややスローか。その結果、後半4Fすべて11秒台という上がりの速い競馬に。
イブキガバメントは河内騎手が前後の様子を確認しながら仕掛けのタイミングを図る。そして3角から上昇していき、直線へ。最後はきっちり前を捕らえた。まぁ、今日は相手もそれほど強くなかったので順当勝ちといった所だろう。
トウカイパルサーは馬体を絞り、ブリンカーを装着。マイペースに持ち込んで前走から変わり身を見せた。今日のところは相手が悪かった。代打の宝来騎手もまずまずの騎乗だった。
ニホンピロスワンは、馬群で脚をためて直線で追い込むまずまずの内容。これで阪神2000は【1112】。やはりこの条件は走る。
トウカイオーザは出来は良く見えたが、勝負所での反応が悪く、ズブさを露呈。坂上から差を詰めて4着に上がるのが精一杯。
パラダイスヒルズは位置取りが後ろ過ぎ。このペースで最後方にいたのではまず届かない。この着順がやっとという所だろう。
エリモブライアンは叩き良化型。使われると変わるタイプだけに次走は要注意。
ラティールはもっと絞らないと。逆にヒシピナクルは馬体の回復が急務。
朝日チャレンジカップ [ ☆レース回顧 ]
|| マコト 01/09/09 (日)13:45  
トウカイパルサーヒシピナクルと2頭がレースを引っ張る。イブキガバメントは中団くらいの位置取り、4コーナーでもなかなかトウカイパルサーは鈍らなくもったままで突き放す、ヒシピナクルは沈む。それを満を持してイブキガバメントが捕らえにいき、きっちり捕らえて、圧倒的人気にこたえる勝利。もう1頭の人気馬等カイテイオーの弟、トウカイオーザは、外を回されたのも敗因の1つではあるが、4カクまえにムチが飛んでいた。前回はハンデに助けられたかもしれないし、少しズブイ。やや、人気過剰な面もあったか。勝った馬は勿論、2着トウカイパルサーも鞍上の好騎乗もあった。
朝日チャレンジカップ [ ☆レース回顧 ]
|| 山口和之 01/09/12 (水)10:44  
フタを開けてみれば、イブキガバメントの圧勝。逃げたトウカイパルサーは宝来騎手に変わっても好騎乗だった。小倉記念2着のトウカイオーザは56キロがたたったか。

[0.07]



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