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[使い方]

[レース]
日付 レース名 開催 距離 斤量 資格 馬場 1着賞金
(万円)
2002/ 5/12 京王杯スプリングC 東京 芝1400 G2 4上国  6000

着順
馬名 英字名 性別 馬齢 生年 毛色 産国 斤量 タイム 偏差値
1200〜 距離 〜3200
実績
実績
Point
距離
Point


ゴッドオブチャンス

1998 鹿毛57 1. 20. 3 65 ===--------116 502 抹消
(外) グラスワールド

1996 栗毛57 1. 20. 5 64 -===-------128 378 抹消

ビリーヴ

1998 鹿毛55 1. 20. 5 63 ==---------344 501 抹消

ダンツフレーム

1998 鹿毛57 1. 20. 6 63 --=====----475 334 抹消
(外) マグナーテン

1996 鹿毛57 1. 20. 6 63 -=====-----388 360 抹消

トロットスター

1996 鹿毛59 1. 20. 6 64 ===--------424 714 抹消
[地] ネイティヴハート

1998 鹿毛57 1. 20. 7 62 ===--------296 953 抹消
(外) ゼンノエルシド

1997 青鹿59 1. 20. 8 63 --==-------137 200 抹消
ダイタクリーヴァ

1997 栗毛58 1. 21. 0 61 --===------398 299 抹消
10 (外) イーグルカフェ

1997 鹿毛59 1. 21. 1 61 --===------461 574 抹消
11 ハッピーマキシマム

1997 栗毛55 1. 21. 1 59 ====-------20 194 抹消
12 [地] タマルファイター

1995 鹿毛57 1. 21. 1 60 =====------97 337 抹消
13 (外) エイシンルバーン

1996 栗毛57 1. 21. 3 59 -====------144 384 抹消
14 トウショウリープ

1997 鹿毛57 1. 21. 4 58 ===--------6 220 抹消
15 (外) ジョンカラノテガミ

1995 栗毛57 1. 21. 6 57 ==---------71 299 抹消
16 (外) ワシントンカラー

1994 芦毛57 1. 21. 6 57 ===--------330 760 抹消
17 イナリコンコルド

1995 鹿毛57 1. 22. 0 54 --======---0 28 抹消
18 (外) ザカリヤ

1996 鹿毛58 1. 22. 6 51 -===-------143 314 抹消

レース回顧
 [ レースBoard ]
京王杯スプリングC [ ☆レース回顧 ]
|| 穴党専科 02/05/12 (日)17:17  
京王杯向きだったゴッドオブチャンスビリーヴ
安田記念向きのグラスワールドダンツフレームゼンノエルシド
今日はその差が出たかな。以前ユタカがある雑誌の対談で言っていたが1400mというのは極めて特殊な距離で、適正をもってる馬というのは本当に強いそうだ。今日差しきれなかった組は安田記念では有力だ。
京王杯スプリングC [ ☆レース回顧 ]
|| TAKEZO 02/05/12 (日)21:31  
ゴッドオブチャンスが完勝できたのは府中1400への適正に加えて11番人気といった低評価が成さしめたもの。もし1番人気マグナーテンが同じ競馬をしていたら後ろが早めに動き差しが届く流れになっていたはずです。それだけ人気薄のメリットは大きい。勝ったゴッドオブチャンスは最後は脚が一杯だったように力を出し尽くしての勝利。逆に2着争いをしていた馬は少し消化不良気味の内容。安田記念は2着争いをしていた馬の中に連対馬がいそうです。
京王杯スプリングC [ ☆レース回顧 ]
|| 白幸緋牡丹 02/05/13 (月)11:28  
11番人気ゴッドオブチャンスが本領を発揮して快勝した。

レースはまずトウショウリープが行く構えを見せるが外からゴッドオブチャンスが一気に先手を奪い飛ばす。直線に向くと突き放し、最後各馬に詰められるも一馬身半差つけてゴール。やや時計が掛かる、前残り馬場ながら1200通過が1分7秒9。スプリント戦並みのラップで飛ばしていた。

ゴッドオブチャンスは勝ったとはいえ最後の1ハロンが12秒4とかなり止まっているので、距離延長は疑問。もう少し溜めることが出来れば克服可能だろうが、1000万、準OP、そして今回の強い競馬を考慮すると、いっそのこと短距離に絞った方が現状では合いそうな気も。馬場も味方した。

2着のグラスワールドは距離短縮が不安視されながら地力強化を実証する走り。
3着のビリーヴは短距離実績が生きた格好ながらも、こちらも力をつけている。こちらは更なる距離延長で、どうか。
4着のダンツフレームと8着のゼンノエルシドは休み明けと距離短縮を考えれば上々。後者は行きっぷりが良過ぎるので、もう少しペースが緩んだ方が良さそう。
5着のマグナーテンは頑張ってはいるが、自分のペースでないと粘りきれない。相手が揃うと今後も善戦止まりか。
9着のダイタクリーヴァと10着のイーグルカフェは最後は追い上げたが、いつものことだが、出遅れが痛かった。ともあれ本番は距離と斤量での不利が無くなるだけマシか。
6着のトロットスターは、まずまずだが、本番では斤量以外では悪条件ばかり。今後も厳しい。

ただ、2着から8着までが0.3秒差、2着から12着まで0.6秒差。着が悪くとも極端に悲観するのは早計かもしれない。

[0.07]



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