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[1]. 結果
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マラ男
16/10/08(土)18:26
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タイム:2:23.61
1着 Found ファウンド
2着 Highland Reel ハイランドリール
3着 Order of St George オーダーオブセントジョージ
5着 Postponed ポストポンド
13着 Makahiki マカヒキ
スタート直後、Highland Reelがマカヒキに張り付く形で先頭を主張。ポストポンドも前へ。
Order of St Georgeは外へ逃がす形で、600mから先頭へ取り付く。
Foundは後方4番手まで下げるも、内へと切れ込み先頭から5.6番手へ。
道中はVedevani、Highland Reel、Order of St George、Postponed、The Grey Gatsby、Postponed、マカヒキの順番で
ミドルペース。
直線600mに入るとVedevani先頭、Postponedも並びかけるも、間を突き抜けて内のFoundが抜け出す。
PostponedはFoundを追いかける形となるが、突き放されていく。
更にHighland ReelとOrder of St Georgeらに抜かれていく。
突き抜けたFoundがHighland Reelを抑えて1馬身差で完封。
Postponed陣営はレース後コメントから手前を変えるのが手間取ったとのこと。
マカヒキは先頭集団を見ながらレースを進めるものの、直線では一方的な後退。
外枠から先頭に取り付くレースを強いられたため、決め手を生かすだけのスタミナを消耗したと思う。
Galileo産駒凱旋門賞初制覇かつ、エイダン・オブライエン厩舎の1から3着馬まで独占。
ロンシャン競馬場でなく、シャティン競馬場で行われたのが吉とでたか。
英国と愛国の3歳馬は世代の弱さを指摘されたが、Savoir Vivreの8着が最高着順。Harzandが9着。
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