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254. 2005/06/17 コロネーションS (英G1 3歳牝 芝1マイル ヨーク) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/16(木)21:27 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Karen's Caper (USA)牝3126J.Fortune
2Cape Columbine (GB)牝3126T.Quinn
3Royal Alchemist (GB)牝3126M.Dwyer
4Penkenna Princess (IRE)牝3126S.Sanders
5Virginia Waters (USA)牝3126J.Murtagh
6Damson (IRE)牝3126K.Fallon
7Discuss (USA)牝3126M.Kinane
8Love Thirty (GB)牝3126T.Durcan
9Maids Causeway (IRE)牝3126M.Hills
10Mona Lisa (GB)牝3126J.Spencer
11Utterly Heaven (IRE)牝3126P.Smullen

凡戦に終わった愛1000ギニーから6頭が参戦し、その再戦になりそうなメンバー。
愛2000ギニー8着Virginia Watersはその次走英オークスでも5馬身半差の4着、英1000ギニー圧勝で前半の3歳牝馬戦の中心になると思われたがそれとは程遠い結果に終わっている。4月から数えて5戦目とローテが厳しいが、ここは最悪でも連は確保して今後の見通しを立てたい所。
同5着Maids Causewayは上位陣総崩れの中で唯一比較的マシといえる5着に入った。着順ほどは負けておらず、叩き3走目で能力全開といきたい。
同9着と自己最悪着順に沈んだDamsonは2歳時からの直行で仕上がり途上だったのが敗因。叩いての今回で真価を問う。
着順だけで言えば同2着Penkenna Princess、同4着Utterly Heavenが上位だが、内容が内容だけに鵜呑みには出来ない。
他では英1000ギニー4,5着のKaren's Caper,Cape Columbineは上積み次第。2歳時のデビュー戦を2着、明け3歳の前走を8馬身差で圧勝したDiscussは1勝馬だが底を見せておらず、このレース最右翼といえる存在。
05/06/18(土)11:14 編集
[1]. コロネーションS結果
|| 中谷 05/06/18(土)14:13 [ 返信 ]
馬場 : Good to Firm , Firm in Places
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着9Maids Causeway (IRE)牝3126M.Hills1:36.59
2着1Karen's Caper (USA)牝3126J.Fortune短頭
3着10Mona Lisa (GB)牝3126J.Spencer3-1/2
4着2Cape Columbine (GB)牝3126T.Quinn
5着3Royal Alchemist (GB)牝3126M.Dwyer1
6着5Virginia Waters (USA)牝3126J.Murtagh
7着6Damson (IRE)牝3126K.Fallon5
8着7Discuss (USA)牝3126M.Kinane1/2
9着11Utterly Heaven (IRE)牝3126P.Smullen11
10着8Love Thirty (GB)牝3126T.Durcan5
取消4Penkenna Princess (IRE)牝3126S.Sanders

Cape Columbineが飛び出したが、オブライエン厩舎のペースメーカーMona Lisaが予想通りハナを切る。これにMaids Causewayが続き、Discussが好位、Karen's CaperとDamsonは控える競馬。
直線に入るとMaids Causewayが早め先頭に立ち、後続も仕掛けにかかる。ところが後ろから伸びてきたのはKaren's Caper1頭だけ、最後はMaids CausewayがこのKaren's Caperに一旦差されながらゴール前で差し返し、G14戦目での初制覇を遂げた。
以下は離されたが、3着に入ったのが何と未勝利のペースメーカーMona Lisa。両G1馬Virginia WatersDamsonはペースメーカーにすら先着を許し、いよいよ立場が危うくなった。
これでGiant's Causeway産駒は今季G1五勝目で、3頭目のG1馬を得た。今季の欧州は種牡馬旋風から目が離せない。
05/06/18(土)14:14 編集


253. 2005/06/16 アスコット金杯 (英G1 4歳上 芝20f ヨーク) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/15(水)22:14 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Corrib Eclipse (GB)せ6128J.Egan
2Mr Dinos (IRE)牡6128R.Quinn
3Razkalla (USA)せ7128M.Kinane
4Westerner (GB)牡6128O.Peslier
5Winged d'Argent (IRE)牡4126K.Darley
6Percussionist (IRE)牡4126R.Winston
7Franklins Gardens (GB)牡5128R.Hills
8Wolfe Tone (IRE)牡4126K.Fallon
9Sun Bird (IRE)せ7128P.Hanagan
10Barolo (GB)せ6128D.Holland
11Darasim (IRE)せ7128J.Fanning
12Fight Your Corner (GB)牡6128T.Durcan
13Papineau (GB)牡5128K.McEvoy
14Jardines Lookout (IRE)せ8128J.Spencer
15Distinction (IRE)せ6128J.Murtagh
16Shabernak (IRE)せ6128R.Hughes
17Vinnie Roe (IRE)牡7128P.Smullen
18Darsalam (IRE)牡4126A.Starke

いまや欧州を代表するステイヤー2頭Vinnie RoeWesterner、昨年の覇者Papineau、一昨年の覇者Mr Dinos、前哨戦のG2を制したFight Your Corner、Franklins Gardensらこの上ないメンバーが集結し、ロイヤルアスコット開催中でも最も華のあるレースに。
それでも注目はやはりVinnie RoeWesternerの初対決に集まる。両馬とも長距離戦では実に安定した成績を残し続けており、きっちり前哨戦を勝ってここに駒を進めてきた。コース実績もあり本当に甲乙つけ難い。
同レースを勝っているPapineau、Mr Dinosも当然有力。Papineauは前走の復帰戦惨敗後ひと頓挫、Mr Dinosも一昨年の同レース勝ち以降結果が出ていないが、地力はあるだけに注意は必要。
今シーズン長距離重賞勝ちのあるFranklins Gardens、Fight Your Corner、Wolfe Toneらも侮れない。実績面では劣るが、ここを勝って一気の下克上を決めるか。
昨年来の復帰戦でFranklins Gardensの2着に好走したPercussionist、欧州裏街道の長距離戦では絶対的存在であるDarsalamらがどういうレースをするかも楽しみの一つだ。
[1]. アスコット金杯結果
|| 中谷 05/06/17(金)23:08 [ 返信 ]
馬場 : Good to Firm
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着4Westerner (GB)牡6128O.Peslier4:19.49
2着15Distinction (IRE)せ6128J.Murtagh
3着17Vinnie Roe (IRE)牡7128P.Smullen5
4着8Wolfe Tone (IRE)牡4126K.Fallon2-1/2
5着5Winged d'Argent (IRE)牡4126K.Darley短頭
6着7Franklins Gardens (GB)牡5128R.Hills1-1/2
7着12Fight Your Corner (GB)牡6128T.Durcan1-1/4
8着2Mr Dinos (IRE)牡6128R.Quinn5
9着18Darsalam (IRE)牡4126A.Starke3
10着10Barolo (GB)せ6128D.Holland6
11着1Corrib Eclipse (GB)せ6128J.Egan大差
12着6Percussionist (IRE)牡4126R.Winston1-1/2
13着11Darasim (IRE)せ7128J.Fanning4
14着3Razkalla (USA)せ7128M.Kinane11
15着14Jardines Lookout (IRE)せ8128J.Spencer6
16着13Papineau (GB)牡5128K.McEvoy16
17着9Sun Bird (IRE)せ7128P.Hanagan8
取消16Shabernak (IRE)せ6128R.Hughes

Franklins Gardensが逃げ、PapineauDarsalamWesternerVinnie Roeらが先団を形成、Mr Dinos、Fight Your Cornerは控えての競馬。
直線に入るとFranklins Gardensの逃げ脚は徐々に衰え始め、先行集団の各馬が追い出しにかかる。しかし残り2ハロン過ぎからは先に抜け出した人気薄DistinctionとWesternerとのマッチレースに。最後はWesternerがこれを首差ねじ伏せて長距離重賞六連勝で欧州最強ステイヤーの座に就いた。
Westernerと共に注目を集めたVinnie Roeは途中で前2頭についていけなくなり5馬身差の3着敗退。馬場が硬すぎたのが敗因との事だが、それでも4着以下を2馬身半突き放して一応は力の片鱗を見せた。
一方で前2年の覇者2頭は見せ場なく惨敗。特にPapineauは目にも無残な失速で大差のブービー16着、昨年の同レース制覇から2戦連続の惨敗となり屈辱にまみれた。
勝ち馬Westernerは2800m以上のいわゆるExtended距離では14戦9勝2着5回とほぼ完璧な成績を誇り、生粋のステイヤーといえる。また、Danehill産駒のワンツーに終わった事で、あらためて同種牡馬のポテンシャルを見せ付けられた。


252. 2005/06/15 プリンスオブウェールズS (英G1 4歳上 芝10f88y ヨーク) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/14(火)23:24 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Norse Dancer (IRE)牡5126J.Egan
2Ouija Board (GB)牝4123J.Spencer
3Azamour (IRE)牡4126M.Kinane
4Touch of Land (FR)牡5126C.Lemaire
5Elvstroem (AUS)牡5126N.Rawiller
6Ace (IRE)牡4126K.Fallon
7Hazyview (GB)牡4126E.Ahern
8Warrsan (IRE)牡7126D.Holland

牝馬ながら昨年の欧州年度代表馬に輝いたOuija Boardがついに復帰する。当初はもっと早い時期の復帰が想定されていたが、ひと頓挫あってここまで延びた。BCフィリー&メアターフ以来の実戦と条件は厳しいが、凱旋門賞3着の実績から牡馬相手でも見劣りはしない。ここで勝ち負けを演じてこの後のキャンペーンにつなげたい所だ。
強敵は前走タタソールズ金杯でGrey SwallowBagoと差のない競馬をしたAceとAzamour。特にAzamourは久々で道中不利があっての4着で、ひと叩きされた上積みが大きい。Aceは今年2走勝ちきれないが、叩き3走目の今回は最高の走り頃だろう。
Elvstroemは前走より相手が大幅に強化されるが、今回も単騎逃げは打てそうで展開面での利は引き続きある。Norse DancerはG1実績あるが勝ちきるまではどうか。ほかでは前走エプソムでG3を圧勝してきたHazyviewが穴。
05/06/16(木)20:25 編集
[1]. プリンスオブウェールズS結果
|| 中谷 05/06/16(木)19:57 [ 返信 ]
馬場 : Good to Firm
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着3Azamour (IRE)牡4126M.Kinane2:08.15
2着6Ace (IRE)牡4126K.Fallon1-1/2
3着5Elvstroem (AUS)牡5126N.Rawiller5
4着4Touch of Land (FR)牡5126C.Lemaire4
5着8Warrsan (IRE)牡7126D.Holland5
6着1Norse Dancer (IRE)牡5126J.Egan5
7着2Ouija Board (GB)牝4123J.Spencer9
8着7Hazyview (GB)牡4126E.Ahern1-1/4

人気は大方の予想通りAzamourOuija Boardに集まり、Ace、Norse Dancerの順に続く。
今回もElvstroemがハナを奪い、Hazyview、Touch of Landがこれを追う展開。Aceは好位をキープ、AzamourOuija Boardは控えて末脚勝負の構えをとる。
Elvstroemはこれが自分のスタイルとばかりにリードを取って快調に飛ばしていくが、正面スタンド過ぎで急失速、他の出走馬を圧倒する勢いで追い上げてきたAce、Azamourにかわされる。完全に2頭のレースとなる中、Aceはしぶとく食い下がるが脚色はAzamourの方が上で最後はAzamourが1馬身半差をつけて差しきり勝ちを決めた。
Elvstroemは相手が強く5馬身もの差をつけられての3着。やはり欧州トップクラスにはどうにも及ばない。WarrsanNorse Dancerも上位2頭に完膚なきまでに叩きのめされ、世代交代の大きな波に飲み込まれつつある現状を露呈した。
現地の人々の期待を集めたOuija Boardはブービー9着と大敗。向こう正面で右前脚を落鉄していたとの事だが、それにしても負けすぎ。次走が正念場になるだろう。
AzamourはG1三勝目。末脚の破壊力は欧州馬随一を誇り、今回は叩いた上積みと硬い馬場でさらにそれが引き出された印象だ。今後はキングジョージや凱旋門賞など12ハロン路線を視野に入れているそうで、欧州トップ古馬の1角として3歳勢に立ちふさがる存在となった。
05/06/16(木)20:26 編集


251. 2005/06/14 クイーンアンS (英G1 4歳上 芝1マイル ヨーク) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/13(月)23:28 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Valixir (IRE)牡4126C.Soumillon
2Starcraft (NZ)牡5126D.Holland
3Hurricane Alan (IRE)牡5126R.Moore
4Prince Kirk (FR)牡5126M.Monteriso
5Rakti (GB)牡6126P.Robinson
6Mac Love (GB)せ4126G.Carter
7Martillo (GER)牡5126S.Pasquier
8Babodana (GB)牡5126N.Callan
9Pastoral Pursuits (GB)牡4126S.Drowne
10Akimbo (USA)牡4126R.Hughes

G1昇格後、2年連続で1番人気馬が惨敗に終わっているレース。その事と縁があってかあらずか今年も怪しげな馬が1番人気を務めることになりそうだ。
本来、絶対的中心はRakti…と行きたい所だが、出遅れ癖と気難しさを伴う典型的なムラ馬で、いまだにG1を連勝したことがない。前走のロッキンジSレコード5馬身差圧勝も日本、香港で惨敗して「終わったか」とも思われた次のレースだった。本来の力を発揮すれば負ける事はないだろうが、それ自体が問題で。
対抗馬としては国外勢の方が有力。Valixirは空き巣レースとはいえ、前走イスパーン賞快勝でようやくのG1制覇。マイルへの短縮で同様の鋭い末脚を発揮できるかが好走へのポイントだ。Martilloは前走ミュゲ賞を快勝で力の衰えがない事を示した。
ほか、今季の成績が安定しているHurricane AlanRaktiの凡走次第では勝ち負けを演じられる立場にあり、クマニ厩舎転厩初戦となるオセアニアのトップ級マイラーStarcraftがどこまで通用するかも見物。
05/06/15(水)20:17 編集
[1]. クイーンアンS結果
|| 中谷 05/06/15(水)20:21 [ 返信 ]
馬場 : Good to Firm
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着1Valixir (IRE)牡4126C.Soumillon1:36.64
2着5Rakti (GB)牡6126P.Robinson1-1/2
3着2Starcraft (NZ)牡5126D.Holland1/2
4着6Mac Love (GB)せ4126G.Carter3-1/2
5着10Akimbo (USA)牡4126R.Hughes1-1/2
6着7Martillo (GER)牡5126S.Pasquier2-1/2
7着9Pastoral Pursuits (GB)牡4126S.Drowne6
8着8Babodana (GB)牡5126N.Callan1-3/4
9着4Prince Kirk (FR)牡5126M.Monteriso7
10着3Hurricane Alan (IRE)牡5126R.Moore19

人気はRaktiに一極集中、2番人気Valixirや3番人気Starcraftとはかなりオッズに開きができた。
レースはStarcraftが先手を奪うがRaktiは前走の圧勝で自信を深めたか今回も強気の競馬、早めにハナを奪って先頭で直線を駆け抜ける。しかし前走と逆でRaktiの脚色はゴールが近づくにつれて鈍り、道中好位を追走していたValixirに残り1ハロン過ぎにアッサリかわされてしまう。後はStarcraftを何とか押さえ込んでの2着と、レース前に危惧されていた通りやはり完敗に終わってしまった。この馬らしい結果と言えるが、Mac Love、Hurricane Alanが新顔のValixir、Starcraftに大きく突き放された結果を見ると、ロッキンジSのメンバーが弱かっただけという見方もできるかもしれない。
Valixirは前走同様の切れ味をマイルG1でも発揮してG1連勝。新マイル王誕生とまでは言い切れないが、Bagoと共にフランス古馬のトップ2として今季の欧州競馬を盛り上げてくれそうだ。


250. 2005/06/14 セントジェームズパレスS (英G1 3歳牡 芝1マイル ヨーク) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/13(月)22:42 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Indesatchel (IRE)牡3126J.Spencer
2Shamardal (USA)牡3126K.Darley
3Rocamadour (GB)牡3126T.Durcan
4Ad Valorem (USA)牡3126M.Kinane
5Tucker (GB)牡3126T.Quinn
6Dubawi (IRE)牡3126K.McEvoy
7Oratorio (IRE)牡3126K.Fallon
8Vanadium (GB)牡3126E.Ahern
9Kandidate (GB)牡3126S.Sanders

愛2000ギニーで巻き返しの圧勝を飾り、距離不安を囁かれたダービーでも3着に健闘したDubawiが中心。英ダービーからの転戦という事で疲れ残りが唯一の心配事だが、ローテが厳しいのは他のライバル各馬Shamardal、Rocamadour、Oratorioらも同じで、ここで3歳マイル王の座を確たるものとするか。
最大のライバルはこのレース1番人気を争っている同厩のShamardal。取消の可能性も十分にあるものの、もし出てくるようなら今回も単騎逃げが打てそうで、持ち前の渋とさを発揮してG1三連勝、こちらが3歳マイル王となる場面も。
ゴドルフィン2騎の強敵は仏2000ギニー2着のIndesatchel。同レースではShamardalに頭差で敗れているが、上位人気馬で唯一理想的ともいえるレース間隔での臨戦を生かせば逆転も十二分に可能だ。
オブライエン師はOratorioAd Valoremの2頭出し。Oratorioは距離短縮で巻き返しを狙うが、英ダービーにおけるDubawiとの落差が激しいのが気がかり。Ad Valoremは6ハロン戦しか経験がなく2歳時からの直行というローテも疑問大、3戦3勝のG1馬だが今回が初黒星となる恐れが極めて高い。
[1]. セントジェームズパレスS結果
|| 中谷 05/06/15(水)19:18 [ 返信 ]
馬場 : Good to Firm
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着2Shamardal (USA)牡3126K.Darley1:37.18
2着4Ad Valorem (USA)牡3126M.Kinane3
3着7Oratorio (IRE)牡3126K.Fallon1-3/4
4着3Rocamadour (GB)牡3126T.Durcan
5着9Kandidate (GB)牡3126S.Sanders3
6着5Tucker (GB)牡3126T.Quinn
7着8Vanadium (GB)牡3126E.Ahern7
8着1Indesatchel (IRE)牡3126J.Spencer26
取消6Dubawi (IRE)牡3126K.McEvoy

事前の天気予報ほどの降雨がなく馬場が悪化しなかったため、ゴドルフィンはDubawiを取り消しShamardalを出走させた。
そのShamardalは今回も先手を取り、単騎逃げの体勢に持ち込む。仏ダービー同様ペースは落ち着くと読んだかRocamadourが2番手を追走し、Indesatchelはその後ろ4番手あたりの好位につける。Oratorioは控えて末脚勝負といつものスタイルAd Valoremは最後方からの競馬で直線勝負へ。逃げるShamardalはスタンド手前に差し掛かると一気にペースアップ、これについていけず失速する他の先行勢や後方から追い上げるオブライエン勢2騎を軽々と突き放し、圧倒的だった2歳時を髣髴とさせるレースぶりで圧勝した。
Ad Valoremは勝ち馬には完敗だったが出走馬中随一の鋭い末脚を発揮して2着。これを叩いてさらに上昇してくるようなら面白い。もう1頭のオブライエン勢Oratorioは道中の不利もあったがゴール前でギリギリ3番手に上あがるのが精一杯、末脚自慢のお株を僚馬Ad Valoremに奪われてしまった。
2番人気Indesatchelは故障したかと思うほどの急失速で大差の最下位に大敗。英2000ギニーのRob Royと姿が重なる部分があり、これで終わってほしくはないが…。
ShamardalはUAEダービーの凡走が嘘のような変わり身で仏ギニー&ダービーの両制覇に続くG1三連勝を達成。今回は勝ちっぷり、時計ともに文句のつけようがなく、今季の主役の1頭に躍り出た。次走に予定するエクリプスSでのMotivatorとの初対決が楽しみになった。
05/06/15(水)20:23 編集


249. 2005/06/12 仏オークス (仏G1 3歳牝 芝2100m シャンティー) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/11(土)08:29 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Satwa Queen (FR)牝357E.Legrix
2Paita (GB)牝357横山典弘
3New Saga (FR)牝357F.Spanu
4Vadawina (IRE)牝357C.Soumillon
5Perfect Hedge (GB)牝357T.Thulliez
6Argentina (IRE)牝357O.Peslier
7Green Girl (FR)牝357S.Pasquier
8Alharmina (GB)牝357T.Jarnet
9Divine Proportions (USA)牝357C.Lemaire
10Sapas (USA)牝357T.Gillet

例年、好レースが展開されるディアヌ・エルメス賞こと仏オークスに、今年も仏国内馬を中心とする精鋭10頭が集まった。
何と言っても注目は現在7戦7勝で3つのG1を制しているDivine Proportions。前走仏1000ギニーは2000ギニーよりも早い時計で5馬身差圧勝と国内外の他馬に全く付け入るスキを与えなかった。卓越したスピード能力を見せているだけに500mもの距離延長は大きな壁になるが、楽に乗り越えてしまえるだけの器の大きさがある。
対抗は3戦3勝とこちらも無敗のG1馬Vadawina。当馬は距離についてもすでに2000m戦の前走サンタラリ賞を圧勝しており、信頼度ではDivine Proportionsを凌ぐ面もある。Divine Proportions以外の国内勢とは勝負付けが済んだ感があり、まず勝ち負けは確実な情勢か。
国外勢の強豪は吉田照哉氏の購入馬で今回横山典弘騎手が手綱を取るドイツ馬Paita。前走の敗戦は重馬場にあると陣営は分析。2歳時牡馬相手にG1勝ちの実績があるだけに、正真正銘パンパンの良馬場で戦える今回は手ごわい存在だ。
[1]. ディアヌ賞(仏オークス)
|| MDO 05/06/13(月)02:20 [ 返信 ]
1番人気Divine Proportionsの優勝。
ルメール→ペリエ→横典のようです。

横典3着なら…
健闘!でしょうか。

Sunday, 12 June, 2005
Chantilly:

4.12:
5 Divine Proportions C P Lemaire 8-15 Fav,
3 Argentina O Peslier 20-1,
10 Paita N Yokoyama 25-1,

10 ran

Win 1.80
Pl 1.30 3.70 5.80.
[2]. 仏オークス結果
|| 中谷 05/06/13(月)22:07 [ 返信 ]
馬場 : Good
着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着9Divine Proportions (USA)牝357C.Lemaire2:06.3
2着6Argentina (IRE)牝357O.Peslier3
3着2Paita (GB)牝357横山典弘1/2
4着4Vadawina (IRE)牝357C.Soumillon3/4
5着3New Saga (FR)牝357F.Spanu1-1/2
6着5Perfect Hedge (GB)牝357T.Thulliez短頭
7着1Satwa Queen (FR)牝357E.Legrix2-1/2
8着7Green Girl (FR)牝357S.Pasquier1-1/2
9着10Sapas (USA)牝357T.Gillet3
10着8Alharmina (GB)牝357T.Jarnet8

まさにDivine Proportionsの独壇場。
人気を分け合ったDivine ProportionsVadawina両陣営のペースメーカーSapas、Alharminaによる先行争いが繰り広げられる中、Divine Proportionsはスタートから余裕十分にこの2頭の後ろを追走し、Vadawinaはこれをマークしながらのレース。直線入ってすぐペースメーカー2騎はお役御免、各馬による追い比べに…と思う間もなく早々とDivine Proportionsが抜け出す。速いペースで流れたこともあって後方から各馬が必死に追い上げるが、Divine Proportionsは残り1ハロンからこれらを纏めて突き放すパフォーマンスで3馬身差の圧勝を飾った。
Argentinaは前走同様のレース巧者ぶりを発揮して直線最後方2番手の位置から追い上げ2着、Paitaは直線最後方から追って3着。Vadawinaは勝ち馬を早めに追いかけたのが祟り最後脚があがって4着、2,3着馬のレースぶりとVadawinaのバテ方に勝ち馬を対比させると、いかに1頭の力が抜けていたか分かるというものだろう。
Divine Proportionsはこれで8戦8勝でG1は4勝目。時計も前走ギニーに続いて牡馬のダービーよりも速い優秀なもの。国内同世代とは完全に勝負付けが終わり、今後は対海外勢、対古馬、対牡馬に焦点が移っていくことになる。


248. 2005/06/05 ジョッキークラブ賞 (仏G1 3歳牡牝 芝2100m シャンティー) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/04(土)15:40 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Archange d'Or牡358R.Hughes
2Silver Cross牡358F.Blondel
3Rocamadour牡358T.Durcan
4Falstaff牡358C.O'Donoghue
5Hurricane Run牡358C.Soumillon
6Musketier牡358C.Lemaire
7Doctor Dino牡358T.Jarnet
8Gharir牡358T.Gillet
9Scorpion牡358K.Fallon
10Ruwi牡358I.Mendizabal
11Vatori牡358S.Pasquier
12Airex牡358T.Thulliez
13Shamardal牡358L.Dettori
14Mister Genepi牡358S.Drowne
15Laverock牡358M.Blancpain
16Eraser牡358M.Monteriso
17Gold Sound牡358O.Peslier

仏版ダービーは今年から距離が300m短縮され、装いも新たに施行される。その効果もあってか英ダービーを上回る17頭が集結、仏国外のクラシック有力馬も顔をのぞかせている。
国内勢で最も有力視されているのが3戦3勝のHurricane Run。血統面からは2400mの方がよさそうだが、前走2200m戦で5馬身差の圧勝をおさめており、この距離も守備範囲か。当初仏ダービー最有力と思われていたRuwiは前走Hurricane Runに完敗で主役の座を奪われた。こちらは距離短縮に逆転優勝の望みを託す。グレフュール賞勝ち馬Vatori、ギシュ賞1,2着のGold Sound、Doctor Dinoもこの距離なら怖い。
海外勢からは"2100だからこそ参戦した"と考えてよさそうなShamardalが最有力。ただし2100mでも距離延長は鍵で、前走仏2000ギニーのような単騎楽逃げの展開に持ち込めるかも問題だ。
オブライエン勢はScorpionとペースメーカー役のFalstaffをスタンバイ。Scorpionはこれまで2戦と出走馬中キャリアは最少だが、前走2着は勝ちに等しい内容で素質の高さを感じさせる。ここでも勝ち負けするようなら本物だ。
年明けからリステッドを連勝と勢いのあるRocamadourは血統面から2000m前後に適正があると見え、狙い済ました参戦だけにこのレース最右翼といえる存在だ。
[1]. ジョッキークラブ賞結果
|| 中谷 05/06/06(月)21:18 [ 返信 ]
馬場状態 : Good

着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着13Shamardal牡358L.Dettori2:09.0
2着5Hurricane Run牡358C.Soumillon
3着3Rocamadour牡358T.Durcan1/2
4着8Gharir牡358T.Gillet短首
5着10Ruwi牡358I.Mendizabal
6着15Laverock牡358M.Blancpain3/4
7着7Doctor Dino牡358T.Jarnet1
8着1Archange d'Or牡358R.Hughes短頭
9着12Airex牡358T.Thulliez1-1/2
10着17Gold Sound牡358O.Peslier短首
11着6Musketier牡358C.Lemaire3/4
12着11Vatori牡358S.Pasquier1/2
13着16Eraser牡358M.Monteriso3/4
14着14Mister Genepi牡358S.Drowne
15着2Silver Cross牡358F.Blondel1/2
16着9Scorpion牡358K.Fallon2-1/2
17着4Falstaff牡358C.O'Donoghue2
※Laverockは進路妨害のため、3着から6着に降着

記念すべき第1回新生仏ダービーは、ある意味この国らしいスローの上がり競馬でほぼ完全な前残りに。
前走同様逃げて単騎マイペースに持ち込んだShamardalは直線に向いても快調に飛ばし、前半のお釣りを生かしてそのまま逃げ切り勝ち、2000ギニーに続いて二冠を達成した。
地元の期待を一身に集め圧倒的1番人気に推されたHurricane Runは、前半控えて直線外から追い上げたが、鞍上が押せどもなかなか動かずフラフラする若さを覗かせて2着に敗れた。
あとは道中2番手追走のRocamadourが3着、3番手追走のGharirが4着にそのまま残った(3着入線のLaverockは最後方から追い上げていたRuwiの進路を妨害したため6着に降着となっている)。
自身3つ目のG1を制したShamardalはこれで6戦5勝。自分の形に持ち込んでのしぶとさは確かに評価できるが、レース自体は大混戦、時計も微妙で新種牡馬のワンツー(Giant's CausewayMontjeu)になった以外には特筆すべき点はない。
なお、オブライエン勢2騎はブービー、最下位の逆ワンツーと最悪の結果。一昨年来スランプと言われ続けながらも、これがこの厩舎の今の実力に映る。来週のロイヤルアスコット開催での巻き返しに期待したい。


247. 2005/06/05 ディアーナ賞 (独G1 芝2200m 3歳牝 ハンブルク) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 05/06/04(土)00:07 [ 返信 ]
出馬表
No.BoxHorseAgeWgt.Jockey
111A Beautiful Mind(GER) 358A. de Vries
23Anjuscha(GER)358I. Ferguson
310Basilea Gold(GER) 358A. Helfenbein
49Colatina(GB)358E. Pedroza
51Garden Route(IRE) 358A. Goritz
65Gonbarda(GER)358A. Boschert
76Indigo Girl(GER) 358A. Starke
84Iota(GER)358T. Hellier
98North Queen(IRE) 358W. Mongil
1012Nouvelle Noblesse(GER)358J.-P. Carvalho
112Power Girl(GER) 358J. Bojko
127Wurfscheibe(GER)358T. Mundry

同距離の前哨戦シュヴァルツゴルトレネンの再戦ムード。その時の勝ち馬Iotaは2着Wurfscheibeに2馬身半の差を付ける完勝、クリテリウムドサンクルーの勝ち馬Paitaを3着に破っている。現在2戦2勝、ここでも当然最有力だが、前走は上手くレースを運べたということもあり、展開のあや一つで逆転もあり得る。その筆頭はやはりWurfscheibe。シュヴァルツゴルトレネンからは他に、4着Gonbarda、5着Basilea Gold、6着Power Girl、7着Nouvelle Noblesseが出走する。中でもGonbardaはシュヴァルツゴルトレネンでは馬場と展開が合わなかった中での4着で、巻き返す可能性はある。
他では、2頭いる1戦1勝馬Garden Route、Indigo Girlが注目。特にIndigo GirlはSchutz師‐Starke騎手のコンビ、このレースとはなじみの深い牝系の出身で期待がかかる。
[1]. ディアーナ賞結果
|| mazuda 05/06/07(火)00:12 [ 返信 ]
1Iota(4)3T. Hellier 2:28.04
2North Queen (8)3W. Mongil 4
3Indigo Girl (6)3A. Starke 3/4
4Gonbarda(5)3A. Boschert 1/2
5Wurfscheibe(7)3T. Mundry Head
6Basilea Gold (10)3F. Minarik Neck
7Power Girl (2)3J. Bojko 9
8A Beautiful Mind (11)3A. de Vries Neck
9Nouvelle Noblesse(12)3J.-P. Carvalho6
10Anjuscha(3)3I. Ferguson 2 1/2
11Garden Route (1)3A. Goritz 1 1/4
12Colatina(9)3E. Pedroza 15

レースはNorth Queenがハナを切りペースは超スローに。
人気のIotaは最初後方に位置取るが、スロー過ぎると見るや早めに進出を開始、最終コーナーでは先頭に立ちリードをとる。
鞍上Hellier騎手が、直線半ばで勝利を確信した、と言う通り、そのまま他を寄せ付けずIotaが4馬身差で圧勝した。
2着にはNorth Queenが粘り込みPeter Schiergen厩舎のワンツー、3着にはIndigo Girlが入った。

Iotaはこれで3戦3勝。次走は未定だが、ヨークシャーオークスが目標となる。


246. 2005/06/04 英ダービー (英G1 3歳牡牝 芝12f10y エプソム) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/03(金)07:28 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Kings Quay (GB)牡3126D.O'Neill
2First Row (IRE)牡3126K.Darley
3Gypsy King (IRE)牡3126K.Fallon
4Dubawi (IRE)牡3126L.Dettori
5Motivator (GB)牡3126J.Murtagh
6Almighty (USA)牡3126P.Smullen
7Grand Central (IRE)牡3126J.Fortune
8Hattan (IRE)牡3126S.Sanders
9The Geezer (GB)牡3126R.Quinn
10Oratorio (IRE)牡3126M.Kinane
11Kong (IRE)牡3126R.Hughes
12Walk in the Park (IRE)牡3126A.Munro
13Fracas (IRE)牡3126J.Spencer
14Unfurled (IRE)牡3126R.Moore

2歳時から期待を集めていた馬、年明けから台頭した馬が入り乱れ、精鋭14頭が集結した。
1番人気に推されているのが2歳時にデビュー戦、レーシングポストトロフィーを圧勝、3歳初戦のダンテSも楽勝で3戦3勝のMotivatorダンテSでは鞭も使わず他馬を圧倒しており、現時点での完成度、安定感はメンバー中群を抜いている。
前日YeatsでG1を制し勢いに乗るオブライエン勢は4頭出しでタイトル奪取を目指す。最も人気を集めているGypsy Kingは若さを全開にしながらもディーSを勝利。気性面での不安はあるが、叩いての前進が大いに見込める。Oratorioは末脚確かだが、英愛ギニーから一気の距離延長でも同様の脚が使えるかが鍵。Grand Centralは愛ダービートライアルでは3着に敗れているが、不利を受けての僅差負けでここでも怖い存在。
Dubawiは愛2000ギニーで巻き返しの圧勝劇を演じてここに駒を進めてきた。父Dubai Millenniumが1番人気ながらこのレースで大敗していることから距離延長が疑問視されているが、逆にここを勝つようなら"父超え"に向けての偉大な一歩を踏み出すことになる。
3歳以降に台頭してきた馬たちの中で最も注目されているのが、年明けデビューながらここまで3戦3勝のFracas。前走愛ダービートライアルは「勝って評価を下げた」印象もあるが、潜在能力では引けをとらない。英ダービートライアル首差で1,2着を分け合ったKongとWalk in the Park、出走馬中最も長い距離を経験しているチェスターヴァーズ勝ち馬Hattan、年明けから2戦2勝のUnfurled、年明けから3戦2勝2着1回のThe Geezerらも近走の充実ぶりが伺え、ここでの勝ち負けは十分可能とみる。
05/06/04(土)14:58 編集
[1]. 英ダービー結果
|| 中谷 05/06/05(日)14:29 [ 返信 ]
馬場状態 : Good (Good to Firm in Places)

着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着5Motivator (GB)牡3126J.Murtagh2:35.69
2着12Walk in the Park (IRE)牡3126A.Munro5
3着4Dubawi (IRE)牡3126L.Dettori3
4着13Fracas (IRE)牡3126J.Spencer1
5着3Gypsy King (IRE)牡3126K.Fallon1-1/2
6着8Hattan (IRE)牡3126S.Sanders3
7着14Unfurled (IRE)牡3126R.Moore
8着9The Geezer (GB)牡3126R.Quinn1-3/4
9着7Grand Central (IRE)牡3126J.Fortune2
10着10Oratorio (IRE)牡3126M.Kinane8
11着1Kings Quay (GB)牡3126D.O'Neill2
12着6Almighty (USA)牡3126P.Smullen3/4
13着11Kong (IRE)牡3126R.Hughes14
取消2First Row (IRE)牡3126K.Darley

Hattanが逃げ、出遅れたオブライエン勢のペースメーカー役Almightyがこれを追い、続いて2番人気Gypsy King、3番人気Dubawi、1番人気Motivatorと人気各馬は早目の競馬。Oratorioは中団、Fracasは最後方に控え、直線の末脚勝負に掛ける。レースはHattanとAlmightyのハナの奪い合いで流れるが、Motivatorは馬なりでポジションを上げて行き、直線向く前に早くも2番手まで上がる。先団に取り付いていた他の人気各馬や後方集団も追い上げにかかるが、ステッキを1発入れられたMotivatorは残り2ハロン過ぎから爆発的に加速、終始楽な手ごたえで5馬身差をつける圧倒的な勝利を飾った。
2着には後方から追い上げたWalk In The Parkが入り、新種牡馬Montjeu産駒のワンツーに。距離不安を囁かれていたDubawiは4番手で直線に向きMotivatorに追いすがったが、やはり最後は脚が止まってWalk In The Parkに差され3着、それでも3番人気の3着ならば及第点と言えるだろう。
一方、2番人気のGypsy KingMotivatorの直後につけていたが直線では突き放される一方、スペンサー騎手のFracasにも差される皮肉な結果で5着に敗れた。オブライエン勢はこのGypsy Kingの5着が最高、Grand Central、Oratorio、Almightyは全く見せ場のないまま馬群に飲み込まれ、4頭出しは散々な結果に終わった。
ザ・ダービー馬Motivatorはこれで4戦4勝。ゲートで待たされても動じず、ステッキ入れられても寄れることなく伸び、鞍上が自在に操れる高いレースセンスを持ち合わせており、まだ底を見せない。奇しくも今年の日本ダービーと同じ「5枠発走の1番人気馬による5馬身差の圧勝」となったが、このまま無事に競走生活を送っていつかはディープインパクトとの対決を見たいものだ。


245. 2005/06/03 英オークス (英G1 3歳牝 芝12f10y エプソム) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 05/06/02(木)22:33 [ 返信 ]
枠番馬名性齢斤量騎手
1Higher Love (IRE)牝3126D.Holland
2Eswarah (GB)牝3126R.Hills
3Mona Lisa (GB)牝3126J.Murtagh
4Something Exciting (GB)牝3126R.Quinn
5Joint Aspiration (GB)牝3126T.Durcan
6Dream to Dress (USA)牝3126P.Smullen
7Virginia Waters (USA)牝3126K.Fallon
8Fen Shui (UAE)牝3126L.Dettori
9Pictavia (IRE)牝3126K.Manning
10Cassydora (GB)牝3126S.Sanders
11Magical Romance (IRE)牝3126M.Hills
12Silk And Scarlet (GB)牝3126M.Kinane

2歳時の実績馬は順調さを欠いたり、成長力を欠いたりした馬が殆どだったため、ここでの主役は2005平地シーズン開幕以降に台頭してきた馬たちがつとめる。
1番人気はEswarah。4月中頃のデビュー戦、5月のリステッド(共に10ハロン戦)を他を寄せ付けない内容で連勝してきた。キャリア2戦と出走馬中最も少なく重賞勝ちもないが、全く底を見せていない魅力がある。
Virginia Watersは英1000ギニー圧勝で確勝級と思われた前走愛1000ギニーが8着惨敗。案外ではあったが、紛れの部分も多く垣間見られたレースであり、言い訳はきく。一気の距離延長が課題だが、配合を考えるとこなせても不思議はない。
配合的には父ダルシャーンのCassydora、父サドラーズウェルズのHigher Loveも面白い。特に前者は11ハロンで行われた前哨戦オークストライアルを6馬身差で圧勝しており、距離にメドを立てているのは強みだ。
Something Excitingは近5走で4勝2着1回と勢いが目を引く。年明け初戦の10ハロン戦を快勝し、今回はさらに叩いた上積みが期待できる。
とにかくこの時期の牝馬にはエプソムの12f10y戦は非常にタフで人気どおりにならないことも多いが、 昨年欧州年度代表馬に輝いたOuija Boardのような活躍馬の輩出を期待したい。
[1]. 英オークス結果
|| 中谷 05/06/04(土)20:43 [ 返信 ]
馬場状態 : Good (Good to Firm in Places)

着順枠番馬名性齢斤量騎手着差
1着2Eswarah (GB)牝3126R.Hills2:39.00
2着4Something Exciting (GB)牝3126R.Quinn1-1/2
3着9Pictavia (IRE)牝3126K.Manning3
4着7Virginia Waters (USA)牝3126K.Fallon1
5着12Silk And Scarlet (GB)牝3126M.Kinane
6着11Magical Romance (IRE)牝3126M.Hills5
7着10Cassydora (GB)牝3126S.Sanders8
8着6Dream to Dress (USA)牝3126P.Smullen2-1/2
9着3Mona Lisa (GB)牝3126J.Murtagh6
10着5Joint Aspiration (GB)牝3126T.Durcan1-3/4
11着1Higher Love (IRE)牝3126D.Holland1
12着8Fen Shui (UAE)牝3126L.Dettori13

Mona Lisa、Fen Shui、Dream To Dressらが作り出すペースをEswarah、Cassydoraは中団、Virginia Waters、Something Exciting、Pictaviaは後方から追走する。先行勢は直線向く前に壊滅状態となり、中団以降に控えた人気各馬による追い比べに。5番手で直線に向いたEswarahが残り2ハロン過ぎから早々と先頭に立ち、後方から末脚を伸ばす馬たちを抑えきって英オークス馬の栄冠に輝いた。2着には最後方から直線外を回って差し込んできたSomething Exciting。同じく最後方から追い込んだPictaviaが3馬身離されて3着に入った。勝ち馬と1番人気を分け合ったVirginia Watersも伸びてはいたが最後は脚があがって4着まで、Silk And Scarletは首差の5着と健闘したが、あとの馬は大きく離された。
Eswarahは今年4月デビューながらこれで3戦3勝、母Midway Ladyも現役時代に英オークスを勝っており、見事な母子制覇となった。


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