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350. 2006/07/08 エクリプスS (英G1 3歳上 芝10f7y サンダウン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/07/07(金)21:43 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1HattanIRE牡4133Kerrin McEvoy
2David JuniorUSA牡4133Jamie Spencer
3Aussie RulesUSA牡3122K Fallon
4Notable GuestUSA牡5133Richard Hughes
5Snoqualmie BoyGB牡3122John Egan
6NotnowcatoGB牡4133M J Kinane
7Ouija BoardGB牝5130C Soumillon
8Blue MondayGB騸5133Steve Drowne
9Royal AlchemistGB牝4130Michael Tebbutt

今年もいよいよ今週から3歳馬と古馬の対決へと突入する。MotivatorOratorioの強力3歳馬2騎がいた昨年に比べると今年は古馬優位の図式で、プリンスオブウェールズSの再戦ムード。
まずは勝ち馬のOuija Board。スローな流れだったが、うまく脚をためて勝負所で前に取り付くとスパッと切れる脚で差し切った。決め手は健在で、使い込まれてはいるが今まさに最高潮といった雰囲気。
一方で期待を大きく裏切り4着に凡走したDavid Juniorはこのレースに捲土重来を期す。ドバイで激走を見せた反動が心配な所だが、昨季も使われながら上昇していったタイプで2走続けての凡走は何としても避けたい。後はペースが速くなってくれればなおいいだろう。
Notnowcatoは前走でDavid Juniorを短頭差まで追い詰めて力の片鱗を見せた。前々走に同じコースで勝っているのも強み。
3歳2頭は劣勢だが、Aussie Rulesは仏2000ギニーの勝ち馬。仏ダービーは惨敗に終わっているだけに距離が心配な所だが、昨年のOratorioも同じような事を言われながら結果を出している。実績で劣るSnoqualmie Boyは試金石の一戦。
[1]. エクリプスS結果
|| 中谷 06/07/10(月)21:03 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着2David JuniorUSA牡4133Jamie Spencer2:07.31
2着6NotnowcatoGB牡4133M J Kinane1-1/2
3着8Blue MondayGB騸5133Steve Drowne
4着3Aussie RulesUSA牡3122K Fallon短頭
5着7Ouija BoardGB牝5130C Soumillon2
6着5Snoqualmie BoyGB牡3122John Egan1
7着9Royal AlchemistGB牝4130Michael Tebbutt1-3/4
8着1HattanIRE牡4133Kerrin McEvoy3/4
9着4Notable GuestUSA牡5133Richard Hughes7

またもすっきりしない結果。今回はOuija Boardが1番人気、2番人気David Junior、少し離れた3番人気にAussie Rulesという順。
スタートすると予想通りDavid JuniorのペースメーカーRoyal Alchemistがハナに立ってレースを引っ張る。これにNotnowcatoが番手で続き、Aussie Rulesは中団、Ouija Boardは後方、David Juniorは最後方に控えてジックリとレースを進める。スタート後2fを通過したあたりでSnoqualmie Boyが競るような構えを見せるが、Royal Alchemistはすぐさまペースアップ、再び1馬身半ほどのリードを保ち淀みないペースでレースは流れる。
直線に入りしばらくRoyal Alchemistが逃げ続けていたが、さすがに残り3fを過ぎると一気に後続勢が差を詰める。各馬一進一退の攻防が繰り広げられるが、Ouija Boardは前が壁になりスペースを探すうちに失速、僅かにリードするSnoqualmie Boyも突き抜ける手ごたえはない。
残り1fを過ぎると、ゴチャつく内を尻目に外へ持ち出したDavid Juniorが1頭だけ違う脚色で抜け出し、2着に1馬身半差をつける完勝で見事に前回の雪辱を果たした。Aussie Rulesはゴール前で急失速して4着、Ouija Boardは流れ込んだだけの5着に終わった。
David Juniorは強い内容ではあったが、Ribot系に良く見られる一本調子な面が顔を覗かせており、まだまだ安泰とはいえない立場。敗れたOuija Boardはいつまでたっても鞍上を固定できない不安要素がモロに影響した印象。このクラスの馬が18戦して実に8人目の騎手交代というのはいかがなものだろうか・・・。
06/07/10(月)22:17 編集


349. 2006/07/02 愛ダービー (愛G1 3歳牡牝 芝12f カラ) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/30(金)21:36 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Puerto RicoIRE牡3126C O'Donoghue
2DarsiFR牡3126C Soumillon
3Cougar BayIRE牡3126W M Lordan
4Best NameGB牡3126C-P Lemaire
5Classic PunchIRE牡3126J Egan
6Land Before TimeIRE牡3126R M Burke
7Best AlibiIRE牡3126M J Kinane
8GentlewaveIRE牡3126J P Murtagh
9Dylan ThomasIRE牡3126K F Fallon
10HeliostaticIRE牡3126K Manning
11MountainIRE牡3126J A Heffernan
12Dragon DancerGB牡3126D P Holland
13Monsieur HenriUSA牡3126N G McCullagh

過去最大級の熱狂の渦中にあるW杯開催と比べ、先週のG1結果もあって閉塞感が漂う欧州競馬だが気を取り直して3歳馬観察といきたい。レースの構図としては昨年とほとんど同じで英ダービーの上位組vsフランス勢。
まず英ダービー上位組から。2着のDragon Dancerは未勝利の身ながら勝ち馬Sir Percyと短頭差の大接戦に持ち込み関係者・観客の度肝を抜いた。元々クラシックで強いSadler's Wellsの子で、母方は母父Hernando、母母父Darshaanのこれでもかという欧州長距離血統。今季は3,2,2,2着と安定しており、初勝利がダービーでも。3着Dylan Thomasも決して上位人気ではなかったが最後まで逃げ粘り大波乱を演出、今回は地元という利点もあり勝ち負け必至の立場だ。6着のBest Alibiは直線向いた時まだ14番手で上記2頭と比べ展開面の不利があった。前走のようなスローペースにならなければ逆転も十分ある。
フランス勢の一番手は仏ダービー馬Darsi。仏ダービーは2100mだが同馬は既に2500mでの勝ち鞍があり距離延長はむしろ歓迎のクチ、結果によっては一気に世代最強の座に浮上する。Visindarの敗戦を機に流れが暗転したファーブル厩舎はGentlewaveを送り込む。伊ダービーの勝利は鮮やかだったが、相手は今回の方が格段に強く通用するかは不透明。それにやはりG1で本命馬を連続して飛ばしている厩舎の不調が気になる。仏ダービー2着のBest Nameは、かつての的場均騎手のような大物キラーぶりを発揮している鞍上ルメールの存在が怖い。
後は別路線組でデビュー時からこのレースを目標にしてきたHeliostatic、血統面でいかにも向いてそうなオブライエン厩舎の秘密兵器Puerto Ricoなど。
06/07/03(月)20:29 編集
[1]. 愛ダービー結果
|| 中谷 06/07/03(月)22:21 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Soft

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着9Dylan ThomasIRE牡3126K F Fallon2:29.7
2着8GentlewaveIRE牡3126J P Murtagh3-1/2
3着7Best AlibiIRE牡3126M J Kinane1-1/2
4着12Dragon DancerGB牡3126D P Holland1-1/2
5着2DarsiFR牡3126C Soumillon1/2
6着11MountainIRE牡3126J A Heffernan短頭
7着10HeliostaticIRE牡3126K Manning短頭
8着4Best NameGB牡3126C-P Lemaire1
9着5Classic PunchIRE牡3126J Egan4
10着1Puerto RicoIRE牡3126C O'Donoghue2
11着13Monsieur HenriUSA牡3126N G McCullagh3/4
12着3Cougar BayIRE牡3126W M Lordan2-1/2
13着6Land Before TimeIRE牡3126R M Burke20

雨もあって当日はやや重馬場、オッズは1番人気Dylan Thomas、2番人気Darsi、3番人気Gentlewave、4番人気Best Name、5番人気Dragon Dancerの順だが大きな差はなく大混戦。
序盤はDragon Dancerが先頭に立ってレースを先導。Mountainが番手、これにHeliostaticやBest Alibiが続いて先行集団を形成する。Dylan Thomasは前走とは打って変わって中団、GentlewaveDarsiも同じく中団の位置取りで追走する。
スタートから3fを過ぎるとHeliostaticがDragon Dancerからハナを奪う。Mountainが2番手でBest Alibiが3番手、Dragon Dancerは4番手あたりの位置取りにつけ引き続き先団でレースを進める。
直線に入るとHeliostaticが勝負に出てグイッと後続を引き離し、後続に出し抜けを食らわせる。しかし残り約2f地点でDylan Thomasが早々と3番手まで押し上げる。苦しくなったHeliostaticに対し他の後続勢も追撃を開始するが、その中でもDylan Thomasの脚色は段違い。残り1fでHeliostaticを勢いよくかわすと1頭だけ突き抜け、最後まで勢い衰えることなく3馬身半差の圧勝劇を演じた。Gentlewaveは直線10番手からエンジンがかかると鋭い伸びを披露したものの勝ち馬にはついていけず2着。Best Alibiは周囲の動きに乱されず自分のレースに徹したが3着まで、Darsiは伸びきれず5着確保が精一杯と期待を裏切った。
勝ったDylan Thomasは7戦4勝(2着1回3着1回)の成績。今日の力が本物ならかなりの活躍が期待できそうだが、とりあえず次走を見守りたい所だ。


348. 2006/07/01 プリティポリーS (愛G1 3歳上牝 芝10f カラ) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/30(金)20:33 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Alexander GoldrunIRE牝5134K Manning
2Red BloomGB牝5134J P Murtagh
3Tropical LadyIRE牝6134D J Moran
4Chelsea RoseIRE牝4134P Shanahan
5Queen CleopatraIRE牝3123K F Fallon
6Perfect HedgeGB牝4134M J Kinane
7Ardbrae LadyGB牝3123F M Berry

3歳実績馬と古馬実績馬の初顔合わせとなる。
取りあえずはこの路線で際立った成績を残してきたAlexander Goldrunが中心か。2歳3月という非常に早い時期から26戦と使い続けてきたため、さすがに昨年終盤を境に衰えが見えてきたが、それでもこの路線でG1を4勝している成績は光る。昨年の覇者でもあり斤量面の心配はないはず、後は力をどの程度維持できているかだ。
Red BloomAlexander Goldrunと好勝負を繰り広げてきた実力馬。3度とも対戦して3度とも先着を許しているが、こちらはまだ15戦のキャリアで、衰えの見える相手に対し今回は逆転のチャンスだろう。牡馬相手に実績のあるTropical LadyとChelsea Roseも叩かれて上昇中。
3歳牝馬は実績面では劣るが、この時期の10f戦で5キロの斤量差は有利。近走のG1で上位に食い込んだ経験のあるQueen CleopatraとArdbrae Ladyのレース結果はこの世代の実力を知る一つの材料となりそうだ。
[1]. プリティポリーS結果
|| 中谷 06/07/02(日)20:57 [ 返信 ]
馬場状態 : Good

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着1Alexander GoldrunIRE牝5134K Manning2:04.8
2着4Chelsea RoseIRE牝4134P Shanahan
3着2Red BloomGB牝5134J P Murtagh2
4着3Tropical LadyIRE牝6134D J Moran短頭
5着5Queen CleopatraIRE牝3123K F Fallon6
6着7Ardbrae LadyGB牝3123F M Berry3-1/2
7着6Perfect HedgeGB牝4134M J Kinane9

Red Bloomが逃げて差がなくChelsea Roseが追走、これを3番手でPerfect Hedgeが追い、Alexander Goldrunは先行勢の動向を見ながら好位4番手、以下Queen Cleopatra、Tropical Lady、Ardbrae Ladyと続く。道中でQueen CleopatraとTropical Ladyの位置取りが入れ替わるがそれ以外は大きな動きはなく直線へ。
直線に入るとAlexander Goldrunが早めに仕掛けて3番手に上がる。Red Bloomが粘りこみを計るが、残り2fでChelsea Roseがこれをとらえると後は追撃してきたAlexander Goldrunと2頭での叩き合い。最後まで食い下がられたものの、ここはAlexander Goldrunが貫禄を見せて首差先着し連覇を達成した。Red Bloomは何とか3着を確保したものの4度目の完敗。3歳2頭は終始見せ場を作ることなく沈んだ。
Alexander Goldrunは5度目のG1制覇。全て芝の10f戦であり、やはりこの路線ならではの馬といえよう。
06/07/02(日)21:12 編集


347. 2006/06/25 サンクルー大賞 (仏G1 4歳上 芝2400m サンクルー) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/24(土)14:50 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1PrideFR牝656.5kgC-P Lemaire
2Policy MakerIRE牡658kgS Pasquier
3LaverockIRE牡458kgD Bonilla
4Hurricane RunIRE牡458kgK Fallon
5Near HonorGER牡858kgM Sautjeau
6PetrogradIRE牡558kgG Faucon

Hurricane Runが上半期の最大目標"キングジョージ"に向けた最終プレップを迎える。ペースメーカー2頭(Near Honor、Petrograd)を除くとPridePolicy MakerLaverockも前走でG2またはG1を勝っており、今季初戦となった3頭立てのタタソールズ金杯よりは相手の質が高い。固い馬場になる可能性もあり、無事に通過できるかどうかは不透明だ。
強敵は昨年と一昨年のこのレースで共に2着に入っているPolicy Maker。凱旋門賞、キングジョージのような一級品のチャンピオンレースでは二桁着順の大敗が常だが、その一方このレースやジャパンカップ、地元G2のようなレースでは毎回のように見せ場を作っている。前走のシャンティー大賞は2馬身差の快勝、前2年を上回る状態での参戦で怖い。
Prideは牡馬相手のG1好走歴が複数回あり、前走同距離の牝馬限定G2を勝っての挑戦。昨年のフォワ賞ではAlkaasedShiroccoを下した例もあり軽視は禁物。
Laverockは先日のプリンスオブウェールズSで3着に入ったManduroを前走イスパーン賞で下している。今季3戦目という絶好のローテでフロック視する見方を払拭できるか。
06/06/25(日)16:11 編集
[1]. サンクルー大賞結果
|| 中谷 06/06/26(月)23:22 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Soft

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着1PrideFR牝656.5kgC-P Lemaire2:35.9
2着4Hurricane RunIRE牡458kgK Fallon
3着3LaverockIRE牡458kgD Bonilla2
4着2Policy MakerIRE牡658kgS Pasquier2
5着6PetrogradIRE牡558kgG Faucon20
6着5Near HonorGER牡858kgM Sautjeau8

正直、許されるならばこんな暗黒時代に海外競馬情報を投稿する立場にはあり続けたくないのだが・・・・・・。
Policy Makerのラビット役PetrogradとHurricane Runのラビット役Near Honorが引っ張るという注文どおりの展開。Hurricane Runがこの2頭を見ながらの絶好位3番手、ここまでだけは戦前の期待と予想通りだったのだが。Hurricane Runの鞍上ファロン騎手がこの馬の力の違いを信じて直線の早い段階で先頭に立つ。セーフティーリードに広げようとしたまではいいが、そこから余力がなくなり伸びあぐねる。差し返す根性も見せることなく力尽き、最後は後方に待機していたPrideの強襲を受けて敗退、G1勝利をフロック視されていたLaverockにも2馬身しかつける事ができなかった。Policy Makerも凡走し4着に終わった。
敗れたHurricane Runの次走はキングジョージの予定だが、全く予定外の敗戦に陣営は酷く動揺した様子。それでも結果は結果、ここはどんな形であれHurricane Runにとって決して負けてはいけないレース。断言すれば力の違いを見せに行って、それを凡百の(はずの)後続馬に明確に否定され競り落とされてしまったレースであり厳しい評価しかできない。
暗黒時代といえばそれまでだが、勝ち馬のPrideもOuija BouardもShiroccoも3歳トップホースもスルーとあってはキングジョージの価値が・・・。
06/06/26(月)23:23 編集
[2]. サンクルー大賞結果
|| 暗黒時代? 06/06/27(火)00:15 [ 返信 ]
William Hill、Coralでは引き続きキングジョージにおけるHurricane RunのFavoriteを継続。


346. 2006/06/25 ドイツ賞 (独G1 3歳上 芝2400m デュッセルドルフ) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/24(土)14:25 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1SimonasIRE騸760kgE Pedroza
2BailamosGER騸660kgA De Vries
3SchiaparelliGER牡352.5kgFilip Minarik
4All SpiritGER牡460kgJ-P Carvalho
5El TangoGER牡460kgW Mongil
6SalutinoGER牡460kgA Suborics
7DonaldsonGER牡460kgT Mundry

ドイツW杯に押されて競馬どころではない、といった所か。
SamumSalve Reginaの全弟という超良血馬Schiaparelliは今年に入って3戦3勝で大注目の存在。特筆すべき勝ち鞍も重賞好走経験もない3歳馬だが、ここを勝てばドイツの新エース誕生だ。
All Spiritは大波乱に終わった前哨戦G2ゲルリンク賞の勝ち馬、今回は良馬場になりそうな点がどう出るか。
フランスから遠征のSalutinoは重賞やG1での好走経験が多く、この馬が一つの物差しとなるだろう。
[1]. ドイツ賞結果
|| 中谷 06/06/26(月)22:58 [ 返信 ]
馬場状態 : Good

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着7DonaldsonGER牡460kgT Mundry2:33.06
2着3SchiaparelliGER牡352.5kgFilip Minarik3/4
3着6SalutinoGER牡460kgA Suborics1-3/4
4着5El TangoGER牡460kgW Mongil1-3/4
5着1SimonasIRE騸760kgE Pedroza2
6着2BailamosGER騸660kgA De Vries6
7着4All SpiritGER牡460kgJ-P Carvalho8

それ相応の結果。Donaldsonが逃げてペースはかなりのスロー。Salutinoが2番手、Schiaparelliが3番手。Donaldsonはそのまま道中のおつりを生かして逃げ切り、Schiaparelliがそれなりに脚を伸ばして2着、SalutinoがSchiaparelliにつかまって3着、質・メンバーともに実に味気ないレースだった。


345. 2006/06/24 ゴールデンジュビリーS (英G1 3歳上 芝直6f アスコット) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/23(金)19:25 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1EisteddfodGB騸5130Jimmy Fortune
2The TatlingIRE騸9130Ryan Moore
3Gift HorseGB騸6130K Fallon
4Les ArcsUSA騸6130John Egan
5Ashdown ExpressIRE騸7130Alan Munro
6NoelaniIRE牝4127M J Kinane
7Fayr JagIRE騸7130T Quinn
8AjigoloGB牡3123Sam Hitchcott
9Amadeus WolfGB牡3123N Callan
10Glamour PussNZ牝6127Steven King
11Pivotal PointGB騸6130Darryll Holland
12Royal StormIRE牡7130Richard Hughes
13Takeover TargetAUS騸7130Jay Ford
14Balthazaar's GiftIRE牡3123Jamie Spencer
15IffraajGB牡5130L Dettori
16BeckermetIRE騸4130Martin Dwyer
17SteenbergIRE騸7130Michael Hills
18QuitoIREリ9130Tony Culhane
19EtlaalaGB牡4130R Hills

どんな馬でも好走し、どんな馬でも大敗する可能性のある欧州短距離路線、とはいえいくつかの有力馬は存在する。
豪州トップスプリンターの1頭Takeover Targetが注目の的。地元でG1を3勝して渡英、前走のキングズスタンドSも制覇して欧州の馬場でも問題ない事を示した。既にグローバルスプリントシリーズを2勝、ここでも勝ち負けすれば今季のグローバルスプリント王者はほぼ確定的だけに陣営の士気も高い。
Etlaalaは4歳牡馬ながら英スプリント路線の安定株。G1では3着が最高だが、今季4戦3勝と好調を維持しており初G1制覇なるか。ほか3歳G1馬で参戦が注目を浴びているAmadeus Wolf、前哨戦G2で1,2着のSteenbergとQuitoなど。
06/06/23(金)20:40 編集
[1]. ゴールデンジュビリーS結果
|| 中谷 06/06/25(日)16:58 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着4Les ArcsUSA騸6130John Egan1:13.12
2着14Balthazaar's GiftIRE牡3123Jamie Spencer
3着13Takeover TargetAUS騸7130Jay Ford2
4着5Ashdown ExpressIRE騸7130Alan Munro1/2
5着9Amadeus WolfGB牡3123N Callan
6着2The TatlingIRE騸9130Ryan Moore1-1/4
7着15IffraajGB牡5130L Dettori
8着1EisteddfodGB騸5130Jimmy Fortune1
9着6NoelaniIRE牝4127M J Kinane短頭
10着10Glamour PussNZ牝6127Steven King3/4
11着11Pivotal PointGB騸6130Darryll Holland1/2
12着8AjigoloGB牡3123Sam Hitchcott1-1/4
13着3Gift HorseGB騸6130K Fallon2
14着19EtlaalaGB牡4130R Hills1-1/2
15着7Fayr JagIRE騸7130T Quinn1/2
16着12Royal StormIRE牡7130Richard Hughes5
17着18QuitoIREリ9130Tony Culhane1-1/4
18着16BeckermetIRE騸4130Martin Dwyer3
取消 : 17 Steenberg

やはりこの路線はカオス、そんな認識を改めて想起させる結果となった。1番人気Takeover Target、2番人気Iffraaj、3番人気Glamour Puss、4番人気にAmadeus WolfとGift Horseが並ぶ。
Ajigoloが逃げて差がなくTakeover Targetが快調に飛ばす。Pivotal Pointも前につけ、Glamour PussとAmadeus Wolfらが続き、Iffraajも好位をキープ。
残り約2fから各馬が勝負に出ると、まずTakeover TargetがAjigoloをかわして先頭に立つ。その後ろの先行勢ではAmadeus Wolfが食い下がり、中団からはLes Arcsの脚色がいい。前走同様逃げ込みを計るTakeover Targetだが残り1fで余力がなくなりLes Arcsにつかまる。最後は凄い脚でBalthazaar's Giftが追い込んでくるが、首差Les Arcsが振り切ってゴール。Takeover Targetは2頭から2馬身遅れたが、Ashdown Expressの追い込みを抑えて3着、グローバルスプリントシリーズのポイントをある程度上積みする事には成功した。
勝ち馬のLes Arcsも人気薄だったが、2着はそれ以上の人気薄で大波乱の結果。Les Arcsは前走のキングズスタンドSでは大敗しており決して安定した成績ではない。今後もこの路線はギャンブル性が非常に高い状態が続きそうだ。


344. 2006/06/23 コロネーションS (英G1 3歳牝 芝1マイル アスコット) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/21(水)22:20 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1SpeciosaIRE牝3126Micky Fenton
2NantygloGB牝3126T Quinn
3NightimeIRE牝3126P J Smullen
4MostaqelehUSA牝3126R Hills
5Race For The StarsUSA牝3126K Fallon
6Donna BliniGB牝3126Richard Hughes
7Silca's SisterGB牝3126L Dettori
8LolitaGER牝3126O Peslier
9Flashy WingsGB牝3126Jamie Spencer
10Wake Up MaggieIRE牝3126Alan Munro
11VagueUSA牝3126M J Kinane
12Price TagGB牝3126T Thulliez
13NanninaGB牝3126Jimmy Fortune
14RajeemGB牝3126Kerrin McEvoy
15NasheejUSA牝3126Ryan Moore

Price Tagも仏1000ギニーの実質的な勝ち馬と評されており、そう考えると英・愛・仏・独・UAEの1000ギニー馬が揃った事
になるコロネーションS史上屈指の好メンバー。今ロイヤルアスコット開催中でもプリンスオブウェールズSに次ぐハイレベルレースと言える。
まずは英1000ギニー馬Speciosa。前走の英オークスは大きく離された4着でやはり距離が長く参考外。しかし大崩れしていないのは評価できる面でもあり、実際英1000ギニーも強い内容だった。ここを勝って3歳マイル女王となれるか。
今年2戦目、僅かキャリア3戦で愛1000ギニーを圧勝し大きな注目を集めているのがNightime。前走が特異な不良馬場だった事から着差ほど強くないという見方もあるが、それでもフロックであんな勝ち方は出来ないはず。良馬場の今回で結果を出せば評価も磐石のものとなるだろう。
フランスから参戦のPrice Tagは仏1000ギニーで完勝と言える内容ながらまさかの降着で3着、しかし実質的な勝ち馬という見方が圧倒的だ。それだけに陣営の意気込みは参加者中随一と考えられ、勝って自身の力を証明したい。
独1000ギニー馬Lolitaは他国の1000ギニー馬より低く見られるのが常だが侮るなかれ秘めるポテンシャルは十分。ただ、ここのところ重馬場でばかり走っており固い馬場になりそうなのは気になる点。
ダートのUAE1000ギニー馬Vagueは未知数の部分が大きいが、2歳時にはConfidential LadyRumplestiltskinに食い下がる走りを見せており芝での裏づけはある。後は4ヶ月ぶりの出走というブランクを跳ね返せれば。
上述の馬たちにDonna BliniSilca's SisterNanninaの2歳G1馬やその他実績馬、素質馬が脇を固める。後は初日のクイーンアンSのようなレースになって見る者の期待を裏切ることのないよう祈るのみだ。
06/06/21(水)22:33 編集
[1]. コロネーションS結果
|| 中谷 06/06/24(土)13:48 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着13NanninaGB牝3126Jimmy Fortune1:39.14
2着9Flashy WingsGB牝3126Jamie Spencer2
3着15NasheejUSA牝3126Ryan Moore3/4
4着5Race For The StarsUSA牝3126K Fallon短頭
5着14RajeemGB牝3126Kerrin McEvoy1
6着7Silca's SisterGB牝3126L Dettori短頭
7着11VagueUSA牝3126M J Kinane1
8着12Price TagGB牝3126T Thulliez3/4
9着1SpeciosaIRE牝3126Micky Fenton1/2
10着10Wake Up MaggieIRE牝3126Alan Munro1/2
11着8LolitaGER牝3126O Peslier2
12着2NantygloGB牝3126T Quinn1-1/4
13着6Donna BliniGB牝3126Richard Hughes1-3/4
14着4MostaqelehUSA牝3126R Hills2
15着3NightimeIRE牝3126P J Smullen9

現地の人々は「英・愛1000ギニーは重・不良馬場での特異なレースであってアテにならない」という事を私などよりよっぽど分かっていた感想。1番人気にはNanninaとPrice Tagが並び、次いでFlashy Wings、英1000ギニーでは13頭中12着、11着に大敗した2頭が上位人気に推され、なおかつキッチリ1着、2着という結果になった。
前走・前々走と同様にSpeciosaが逃げ、Silca´s Sisterがこれを番手追走、さらにNightimeとMostaqelehが続いて先団を形成。有力馬は控えた馬が多くNanninaは中団に、Flashy Wings、Race For The Stars、Price Tagなどはいずれも後方に控えて前の動向を窺いながらレースを進める。
直線に入るとNightimeは既に一杯、Mostaqelehも手ごたえが怪しく、粘るSpeciosaとSilca´s Sisterを後方待機馬が追撃する展開になる。直線半ばを過ぎるとSpeciosaの脚があがり差し・追込勢が殺到、中でも一番脚色がよかったのがNanninaSpeciosaをかわして先頭に立つとアッという間に3馬身ほどのセーフティーリードに広げ、そのまま押し切った。Flashy Wingsも直線10番手からよく伸びたが勝ち馬ほどの脚は使えず2着、好位から流れ込んだNasheejがRace For The Starsの追い込みを何とか凌いで3着。
Nanninaはこれで7戦4勝、良馬場も手伝って見事に英1000ギニーの汚名を返上した。一方で期待された各国1000ギニー馬はUAEのVagueが7着に入ったのが最高、Nightimeが故障したわけでもないのにまさかの大差最下位に沈むなど案外な結果に終わった。混沌とした状況のまま古馬との戦いに入る。


343. 2006/06/22 ゴールドカップ (英G1 4歳上 芝20f アスコット) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/21(水)07:20 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Media PuzzleUSA騸9128P J Smullen
2ReefscapeGB牡5128C Soumillon
3High ActionUSA騸6128R Hughes
4DistinctionIRE騸7128M J Kinane
5Winged D'ArgentIRE騸5128Joe Fanning
6Tungsten StrikeUSA騸5128Ryan Moore
7BaroloGB騸7128J Murtagh
8YeatsIRE牡5128K Fallon
9MotafarredIRE騸4126N Callan
10AkaremGB牡5128Pat Cosgrave
11Sergeant CecilGB騸7128Alan Munro
12GuadalajaraGER牝5125L Dettori

長距離路線の牽引役を務めてきたWesternerVinnie Roeが昨年限りで引退したため、今回は大混戦。この先の新たな中心勢力を探すレースとなる。
前哨戦のG2を5馬身差で圧勝してきたTungsten Strikeが取りあえず最有力か。それまでは17戦してG3勝ちもなかったが、ここ2年長距離レースばかり使われて花開いた形となった。騸馬でまだ5歳、一気に長距離路線の主役となる可能性は十分だ。
Distinctionは昨年の2着馬。やや浮き沈みの激しい成績で大敗しているケースも見受けられるが、ひと叩きされての予定通りの参戦で仕上がりは上々。
ReefscapeWesternerの影に隠れて目立たなかったが昨年は地元フランスの長距離G1を勝っている。ただ、ここのところ不甲斐ないレースを続けているのが気がかり。
Yeatsはなかなか順調に使えず5歳馬ながらまだキャリア8戦。ぶっつけは心配だがポテンシャルはメンバー中一番だろう。
Sergeant Cecilは長距離戦での成績が非常に安定しており大崩れしないのが強み。
Guadalajaraも力はあるが、牝馬でこのレースにぶっつけでは厳しい。遥か4年前のメルボルンC馬Media Puzzleは脚部不安で長い長い低迷期にあったが、前走で久々の勝利をあげて臨む。Akaremはメンバー中唯一連勝しての参戦で勢いが怖い。
[1]. ゴールドカップ結果
|| 中谷 06/06/23(金)21:26 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着8YeatsIRE牡5128K Fallon4:20.45
2着2ReefscapeGB牡5128C Soumillon4
3着4DistinctionIRE騸7128M J Kinane
4着3High ActionUSA騸6128R Hughes3
5着11Sergeant CecilGB騸7128Alan Munro1-1/2
6着12GuadalajaraGER牝5125L Dettori3/4
7着7BaroloGB騸7128J Murtagh5
8着6Tungsten StrikeUSA騸5128Ryan Moore
9着5Winged D'ArgentIRE騸5128Joe Fanning19
10着10AkaremGB牡5128Pat Cosgrave3
11着9MotafarredIRE騸4126N Callan129
中止1Media PuzzleUSA騸9128P J Smullen予後不良

アスコット4000mという過酷な舞台設定だけに今年も道中で力尽きる馬が続出、大きな着差がつくレース結果となった。
High Actionが逃げて番手にWinged D´Argent、前半はこの2頭がペースを作る。Tungsten Strikeが前2頭を見ながらジックリ3番手追走、Yeatsがその後ろ4番手、5番手に1番人気Distinction、以下Barolo、Reefscape、Guadalajaraと続き、2番人気Sergeant Cecilは後方2番手に控える。残り約8fでTungsten Strikeが2番手へ上がりHigh Actionを追う。Winged D´Argent以下は隊列変わらず。
最終コーナー中間を過ぎると早くも各馬のスタミナ比べが始まりMotafarredが脱落。Winged D'ArgentとAkaremも苦しくなって直線へ。
直線に入るとYeatsが早くも前を捉える勢いで上がってくる。 DistinctionとReefscapeも追撃を開始するが、Yeatsは残り2f過ぎで早々と抜け出すとリードを広げながら鋭進、最後は4馬身差をつけての圧勝となった。バテたHigh ActionをかわしたDistinctionがいったん2番手まで上がったが、最後ゴール前でReefscapeに頭差かわされ3着。なお、2002年のメルボルンカップ馬Media Puzzleは最後の直線で歩様がおかしくなりゴール手前で競走中止、残念ながらメルボルンカップ馬の予後不良となってしまった。
Yeatsは昨年のコロネーションカップ以来約1年1ヶ月ぶりの勝利。12f戦でG1を取っているだけに器の違いを見せ付けた。なかなか順調に使えない馬だが、今後も無事ならさらに大仕事をやってのけるだろう。
06/06/23(金)21:31 編集


342. 2006/06/21 プリンスオブウェールズS (英G1 4歳上 芝10f アスコット) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/19(月)23:25 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1NotnowcatoGB牡4126M J Kinane
2Corre CaminosFR騸4126T Jarnet
3David JuniorUSA牡4126Jamie Spencer
4ElectrocutionistUSA牡5126L Dettori
5Ouija BoardGB牝5123O Peslier
6ManduroGER牡4126C Soumillon
7AceIRE牡5126K Fallon

7頭立てと少頭数だが、当日もこのままのメンバーなら間違いなく今ロイヤルアスコット開催最大の目玉。騎手も一流騎手ばかり、10f路線へと欧州競馬の趨勢がシフトする中、これだけでも見に行く価値があるだろう。
この路線で充実一途のDavid Juniorが中心。前走のドバイデューティフリーは約半年ぶりのレースながら自身最高と言えるパフォーマンスで圧勝。問題は過酷なドバイで走りすぎた事への反動くらいだが、3戦3勝の鞍上も心強く軸は堅そうだ。
ElectrocutionistはドバイWCで中団からの差し切りという同レースでは珍しい勝ち方で快勝、こちらも反動は心配だが芝10fでは英国際S勝ちがあり実績的には勝ち負けして当然の立場だ。
Ouija Boardは欧州トップ集団からは脱落しつつある印象がぬぐえないが、まだまだ地力は健在。昨年復帰戦に選び骨折の悪夢を味わったこのレースだが、ここを勝てればその悪夢も払拭しトップ集団へと再浮上できる。
前述の3頭より知名度は無いがCorre CaminosもG1馬。前々走ガネー賞5馬身差圧勝の内容から前走イスパーン賞の凡走は不可解だが、今回の方がよりガネー賞の条件に近いのは好材料。アルクール賞、イスパーン賞でCorre Caminosに先着を果たしているManduroも力は十分、今回は段違いに相手が手ごわいが名声を上げられるチャンスとも言える。
エプソム12f10yの条件設定はタフすぎたが、好走歴の多い本来の路線に戻って見直しが必要なAce、実績では劣るものの目下3連勝で今季重賞連勝中というNotnowcatoの勢いも怖く、どの馬からでも楽しみがあるG1だ。
06/06/21(水)06:38 編集
[1]. プリンスオブウェールズS結果
|| 中谷 06/06/22(木)21:51 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着5Ouija BoardGB牝5123O Peslier2:06.92
2着4ElectrocutionistUSA牡5126L Dettori1/2
3着6ManduroGER牡4126C Soumillon3/4
4着3David JuniorUSA牡4126Jamie Spencer3/4
5着1NotnowcatoGB牡4126M J Kinane短頭
6着2Corre CaminosFR騸4126T Jarnet1
7着7AceIRE牡5126K Fallon1-1/4

スタート後行こうとする馬はおらずElectrocutionistが先頭に立ってゆったりとレースを進める。Manduroがこれを2番手で追走、Notnowcatoが続き差がなくOuija BoardDavid JuniorCorre CaminosAceは後方に控える形に。コーナー中間あたりでNotnowcatoが2番手に上がるがペースは落ち着いたまま。
直線に向いてもなおスローな流れ。残り2fでようやくElectrocutionistがペースを上げて勝負に出るが既に馬群も接近し「上がり2fのヨーイドン」状態。Electrocutionistは前半のオツリを生かして逃げ込みを計るが最後は瞬発力勝負となり、Ouija Boardが半馬身差し切って勝利を飾った。1番人気David Juniorは一瞬の切れ味に欠け凡走。
Ouija Boardは今年4走目にして初勝利、決め手は健在で再び欧州トップ勢の一角に返り咲いた。Electrocutionistはペースを考えると粘りきれなかったのは不甲斐なく陣営も大いに不満を感じているようで怒りのキングジョージ参戦となる運び。
戦前の期待は大きかったが勝ち時計も遅く、レース後に「2ハロン戦」と評されたのは心残りな点。やはりこれだけのメンバーが揃うとペースメーカーが必須か。


341. 2006/06/20 クイーンアンS (英G1 4歳上 芝直1マイル アスコット) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/06/19(月)22:46 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1BelenusIRE牡4126Kerrin McEvoy
2Ad ValoremUSA牡4126K Fallon
3Court MasterpieceGB牡6126Jamie Spencer
4AkimboUSA牡5126W Supple
5VortexGB騸7126Martin Dwyer
6KandidateGB牡4126Ryan Moore
7Home AffairsGB牡4126取消
8PeeressGB牝5123M J Kinane
9ProclamationIRE牡4126L Dettori

昨シーズン終盤に有力馬の引退が重なり一気に層が薄くなってしまった感のある古馬マイル路線だが、それだけにここは2頭のG1馬にしっかり結果を期待したいレース。
Proclamationは昨年のサセックスS勝ち馬、スプリントCに挑戦して11着の大敗に終わった後ゴドルフィンに購入され今季初戦を迎える。本質がマイラーだけに前走結果は度外視、ここまでジックリ待って仕上がりも十分のようで古馬マイラー中心の一角として恥ずかしくないレースをしたい。Peeressは紅一点だが今季初戦のG1ロッキンジSを完勝、今回は全く違う良馬場でのレースとなるが固い馬場でも好走経験があるだけに問題ないはず。
Court MasterpieceはロッキンジSで着順こそ3着だが5馬身強離されておりアテにしづらい面も。Ad Valoremはムラ馬だが、どちらかと言えばムラで凡走する回数の方が圧倒的に多くこちらもアテにしづらい。
06/06/21(水)06:39 編集
[1]. クイーンアンS結果
|| 中谷 06/06/21(水)20:32 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着2Ad ValoremUSA牡4126K Fallon1:40.00
2着3Court MasterpieceGB牡6126Jamie Spencer1-1/2
3着9ProclamationIRE牡4126L Dettori
4着8PeeressGB牝5123M J Kinane1-3/4
5着5VortexGB騸7126Martin Dwyer7
6着6KandidateGB牡4126Ryan Moore4
7着4AkimboUSA牡5126W Supple4
取消1BelenusIRE牡4


取消7Home AffairsGB牡4



2頭が取り消して7頭立て、ますますレースの価値が落ちた。Kandidateがハナに立つがAkimboも並びかけてこの2頭がペースを作る。VortexPeeressAd Valoremらが続き、残る2頭Court MasterpieceとProclamationはやや控える形で追走。残り約3fでAkimboが前に出ようと試みるが既に余力なし、その後ろからVortexが先頭に立つがこちらも残り約2f地点に差し掛かると手ごたえ一杯、実績の無い3頭は争覇圏外に去り4頭の争いに。まずPeeressが抜け出し逃げ込みにかかるが後ろからCourt MasterpieceとAd Valoremも追撃。残り1fの攻防に入るが、ここでAd Valoremが左にヨレてPeeressの走行を妨害、さらにその余波でCourt Masterpieceまでもが不利を受けてしまう。結局Ad Valoremがそのままゴール、Court Masterpieceは何とか立て直しに成功して追ったが2着まで。Peeressは立て直せず4着、Proclamationはゴール前3頭にアクシデントが発生し漁夫の利を得られる立場だったが、その割には全く物足りない内容で3着に終わった。
当然レース後審議となり、鞍上のファロン騎手に4日間の騎乗停止処分が言い渡されるなど降着スレスレの危うい内容だったが、辛うじて降着は免れ確定した。Ad Valoremは昨年同開催日以来のG1連対、2年前のミドルパークS以来の勝利となったが、道中の大きな不利に加えて勝ち時計も遅く後味が悪すぎる内容だった。
06/06/21(水)21:45 編集


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