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896. 2007/05/19 プリークネスS (米G1 ダート9.5F 3歳 ピムリコ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/05/18(金)02:23 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Mint Slewlep(KY) A. Garcia 3Colt126
2Xchanger(FL)R.A. Dominguez3Colt126
3Circular Quay(KY) J.R. Velazquez3Colt126
4Curlin(KY)R.J. Albarado 3Colt126
5King of the Roxy(OH) G.K. Gomez 3Colt126
6Flying First Class(CA)M. Guidry 3Colt126
7Hard Spun(PA) M.G. Pino 3Colt126
8Street Sense(KY) C.H. Borel 3Colt126
9C P West(KY) E.S. Prado 3Colt126
[1]. プリークネスS
|| mazuda 07/05/19(土)02:00 [ 返信 ]
土曜日の降水確率60%で、雨のもとで開催されるかもしれない3冠レース第2戦は、KYダービーの上位3頭がそのまま人気上位3頭を担う。
しかし主役は断然1978年Affirmed以来の3冠を狙うKYダービー馬Street Sense。BCジュヴナイル、KYダービーで見せた力は間違いなく世代No.1。どちらもチャーチルダウンズでのレースで、コース変わりでパフォーマンスが落ちるかどうかが焦点となる。他陣営が望みをかけるのもそこだが、基本的にレースセンスに優れており、チャーチル以外でも勝ったことはある。特にダートの2ターン戦は無敗、不安は無いとみる。この頭数なら外枠も不利にはならない。
対抗はKYダービー2着のHard Spun。同レースでは3着以下に5馬身以上の差を付けたのだから評価も高まろうというもの。たった0.5Fでも距離短縮、直線の短いコースに変わることはプラス材料と言えるが、なによりピムリコをホームグラウンドとする鞍上Pinoが心強い。KYダービーでは単騎逃げに持ち込めたが、今回は内にXchanger、Flying First Classと速い馬が居り、好位からのレースとなりそうだ。一応前々走G2レーンズエンドSをその様な競馬で勝っている。デビュー3ヶ月のキャリア僅か3戦で臨んだKYダービーでは僅差の2番人気に推され、3着に入ったCurlin。前走は内で窮屈なレースを強いられたこともあり、8馬身の差を額面通りに受け取らない方が良い。今回は頭数が手頃な上、両サイドは差し馬、すんなり好位で競馬を進められそうだ。
これまでプリークネスSに1頭しか出走させたことが無い(2000年Impeachmentの3着)Pletcher師は今回2頭を送り込む。KYダービー6着のCircular QuayStreet Senseと対照的にとにかくレース振りが不器用。KYダービーでも不利を受けた上とんでもない外を回させられた。頭数が落ち着いただけでも大きな前進が見込める。もう1頭G2ハチスンS勝ち馬King of the Roxyは非ダービー組の筆頭。後方からのCircular Quayに対しこちらは好位から狙う。しかし、前走G1SAダービー2着の時も距離不安が囁かれていただけに、9.5F戦でKYダービー上位組と渡り合うのは難事。
Xchangerは前走ここピムリコのフェデリコテシオSを圧勝。Flying First Classは前走ダービートライアルSを快勝。このどちらかが主導権を握るとみられるが、プリークネスは逃げ切り困難な舞台。Flying First Classは短い距離が合っている感もあり、伏兵の域を出ない。C P Westは前走G3ウィザーズS2着で、G2フューチュリティSではKing of the Roxyと小差の競馬をしている。Mint SlewlepはウィザーズS4着、その前にローレルの一般戦を圧勝している。
[2]. プリークネスS結果
|| mazuda 07/05/21(月)05:12 [ 返信 ]
1CurlinR.J. Albarado 1261:53.46
2Street Sense C.H. Borel 126Head
3Hard Spun M.G. Pino 1264
4C P West E.S. Prado 1261 1/2
5Circular Quay J.R. Velazquez1261 1/4
6King of the Roxy G.K. Gomez 1263 3/4
7Mint Slewlep A. Garcia 1266 1/2
8XchangerR.A. Dominguez1268 1/2
9Flying First ClassM. Guidry 1264 1/4
Times: :22.83, :45.75, 1:09.80, 1:34.68, 1:53.46

好天で始まったこの日のピムリコ開催だったが、プリークネスの1時間前には激しい雨に変わった。発走時刻には回復したが、発表は"Fast"の馬場にも影響があった。但し、ぬかるんだというよりは締まった馬場。
内からまずXchangerが出て、これをFlying First Classが追走する予想通りの展開、Hard Spunは間をおいて3番手を追走、Curlinはゲートの出が悪く中団の後ろから、Street SenseCircular Quayは今回も後方。
前2頭はハイペースで飛ばしてゆき後続が離れるが、中盤に差しかかりペースが緩んでくるとHard Spunが詰め寄ってきて早くも外から先頭に立つ。C P Westがこれを追いかけ、Curlinもポジションを上げてくる。
Hard Spunが持ったまま先頭で4コーナーへ。ここでまたもや器用に馬群を抜け出て来たStreet Senseが外を回したCurlinの内を掬い、Hard SpunとC P Westの直後にまで進出、直線に入るとあっさり先頭に立つ。4コーナー出口で振られたCurlinも立て直すとこれを追撃し、ラスト100mは2頭の激しい攻防となる。押し切りを図るStreet Senseに対し、ジリジリ差を詰めたCurlinが、ゴール板前最後の1完歩でStreet Senseを僅かにとらえて優勝。勝ち時計の1:53.46はTank's ProspectとLouis Quatorzeが持つレースレコード1:53 2/5と同等のものだった。4馬身離れた3着にはHard Spunが粘り切った。

Curlinはこれで5戦4勝、G1初勝利。スタートの失敗でちぐはぐになった序盤から落ち着いてリカバーし、見事タイトルをもぎ獲った。鞍上Albarado曰く、最初の2Fと最後の2Fでは別馬のようだった、とのこと。そして、Street Senseが敗れたことで、29年連続で3冠馬が誕生しないことが確定した。

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