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792. 2006/06/10 マンハッタンH (米G1 芝10F 3歳上 ベルモント) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/06/09(金)00:04 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Good Reward(KY) J.J. Castellano5Horse118
2Relaxed Gesture(IRE)K.J. Desormeaux5Horse119
3Sabre d'Argent(KY) E.M. Coa 6Horse114
4Cacique(IRE)E.S. Prado 5Horse120
5Grey Swallow(IRE) A. Solis 5Horse122
6Interpatation(KY)T.G. Turner 4Gelding113
7Silver Whistle(KY) C. Velasquez 4Colt116
8English Channel(KY) J.R. Velazquez 4Colt122
9Dreadnaught(KY)G.K. Gomez 6Gelding115
[1]. マンハッタンH
|| mazuda 06/06/09(金)23:51 [ 返信 ]
前走ターフクラシックSで悲願のG1制覇を果たしたEnglish Channelが連勝を狙う。今回は乗りなれたVelazquezの手に戻る。好位で上手く立ち回れるレースセンスは、逃げ馬不在のここでは大きな武器になりそう。10Fの距離も道悪も問題は無い。
北米キャンペーン2戦目を迎えるGrey Swallowは前走G2ジムマレーメモリアルを5馬身差圧勝。相手が手薄だったにせよ、欧州G1を2勝している力を見せ付けた。道悪のタタソールズGCを勝っているが、本質的には良馬場向きで、やはり道悪だった昨年の加国際ではRelaxed Gestureに敗れている。とはいえ地力だけなら最上位。
CaciqueはターフクラシックでEnglish Channelに1/2馬身差2着。前走は微妙な位置取りの差が不利を生んだ感もあり、加えて2ポンドハンデをもらえる今回は逆転の可能性も充分。
昨年のG1加国際でGrey Swallowを破ったRelaxed Gestureは、3月のドバイシーマクラシックで12着に惨敗して以来というのが気がかり。昨年の2着馬で道悪も得意なだけに立ち直ってくれば当然首位争い可能だが。
昨年の覇者Good Rewardだが、その後は低迷。堅い馬場が得意ということもあって厳しいレースとなりそう。久々のベルモントで好調時の走りを思い出すことが出来れば。
このレース4勝目を狙うMott師のSilver Whistleは、3戦連続2着の後前走G3パンアメリカンHで重賞初制覇。ベルモントは2戦2勝と相性良く、勝ち切れなさを払拭した勢いで更なるステップアップと行きたいところ。
06/06/09(金)23:53 編集
[2]. マンハッタンH結果
|| mazuda 06/06/11(日)23:42 [ 返信 ]
1CaciqueE.S. Prado 1202:04.10
2Relaxed GestureK.J. Desormeaux119Head
3Grey Swallow A. Solis 122Neck
4English ChannelJ.R. Velazquez 122Head
5Silver Whistle C. Velasquez 1163 3/4
6Sabre d'Argent E.M. Coa 1146 1/4
7DreadnaughtG.K. Gomez 1155 1/4
Times: :24.71, :51.30, 1:16.66, 1:40.45, 2:04.10
Scratched: Good Reward, Interpretation

二完歩目でCaciqueEnglish Channelが前へ出るが、今回はCaciqueが先手を取る。外2番手にEnglish Channel、その後ろに3頭が並び、Relaxed GestureGrey Swallowは後方。
向正面でCaciqueが思い切りペースを落とした為、一旦English Channelがハナを奪うが、Caciqueも黙っておらず、中間点で再び先頭を奪い返し、2頭が並んでそのまま3コーナーへ。
コーナーでは内外の差を生かして優位を保ったCaciqueが先頭のまま直線を迎える。後方
Relaxed GestureGrey Swallowは直線を向く所で外に持ち出して追い上げ態勢に入る。
逃げ込みを図るCaciqueEnglish Channelが追いすがり、残り50mでは一旦並びかけるが、そこでEnglish Channelは一杯。かわって後方からRelaxed GestureGrey Swallowが飛んで来て、最後は4頭が1馬身以内の大接戦となったが、最内Caciqueが辛うじて凌ぎ切った。

CaciqueはG1初勝利。姉3頭が北米G1を勝っている良血がようやく期待に応えた。一旦先頭に立ったら非常にリラックスしていた、とPrado騎手。一方追い込んで届かずのRelaxed GestureはDesormeaux騎手が鞭を落としたのが痛かったか。
06/06/12(月)23:54 編集


791. 2006/06/10 エイコーンS (米G1 ダート8F 3歳牝 ベルモント) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/06/09(金)00:02 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Last Romance(KY) E.S. Prado 3Filly121
2Adieu(KY)G.K. Gomez 3Filly121
3Bushfire(FL)A. Solis 3Filly121
4She's Excellent(NY) F. Jara 3Filly121
5Wonder Lady Anne L(KY)R. Bejarano 3Filly121
6Miraculous Miss(KY) K.J. Desormeaux3Filly121
7Teammate(KY)C. Velasquez 3Filly121
8Hello Liberty(KY) N. Arroyo Jr. 3Filly121
9Ermine(FL)R.J. Albarado 3Filly121
[1]. エイコーンS
|| mazuda 06/06/09(金)23:54 [ 返信 ]
KYオークス馬Lemons Forever、同1番人気のBalanceは不在となったが、有力馬はそれなりに揃い、難解な一戦。
実績最上位はG1フリゼットSの勝ち馬Adieu。BCジュヴナイルフィリーズは惨敗したが、今年初戦となった前走G3ラトロワンヌSで2着、人気を裏切りはしたものの休み明けとしては結果内容とも悪くない。
KYオークスでは逃げられないながら3着に粘った(6着降着)Bushfireは改めて実力を示した。単騎逃げに持ち込んだときの強さはG1アシュランドSを見ればわかる通り。今回も速い馬はいるが、逃げに拘る馬は居らず、自分の形に持ち込める可能性は充分。
ErmineはKYオークスでは追い込んで2着とメンバー最先着。後方からの競馬は不本意なものだったがそれを克服、今回は上手く好位で流れに乗りたい。
Teammateは前走G2ボニーミスSを圧勝。しかし、その時右前脚に挫傷を負い、今回はそれ以来3ヶ月ぶりの実戦。マイルという距離もやや短いが、直前の動きは全快を感じさせるもので、参戦を決めた。
前走G2カムリーSを勝ったMiraculous Missはここまで6戦5勝と底を見せていない。唯一の敗戦であるオールドハットSは道悪が敗因だが、今週ベルモントは降雨に見舞われ、土曜に回復するか陣営はヤキモキしている。
Hello Libertyは前走G2ナッソーカウンティBCSを勝ってステークス連勝中。首差の辛勝ではあったが内容は良く、デビュー以来着外なしの安定性も魅力。課題は1Fの距離延長か。
[2]. エイコーンS結果
|| mazuda 06/06/11(日)23:41 [ 返信 ]
1BushfireA. Solis 1211:35.89
2Hello Liberty N. Arroyo Jr.121Neck
3Last Romance E.S. Prado 1211 3/4
4AdieuG.K. Gomez 1211 3/4
5ErmineR.J. Albarado1211/2
6She's ExcellentF. Jara 1211
7TeammateC. Velasquez 1216 3/4
Times: :22.28, :45.00, 1:09.43, 1:35.89
Scratched: Miraculous Miss, Wonder Lady Anne L

Miraculous Missがゲートで暴れ、これとぶつかったWonder Lady Anne L共々除外、7頭の競馬となった。
Hello Libertyが好スタートを切り、BushfireAdieu、Teammateと4頭が先団を形成。その中からBushfireがハナを切り、Hello Libertyがそのすぐ外2番手、やや離れてAdieuとTeammate、その後ろにLast Romanceという展開。
BushfireとHello Libertyが競ってかなり速いペースで流れるが、後続各馬も中々付け込む隙が見出せない。勝負所でLast Romanceがポジションを上げて3番手争いに加わるが、前2頭がリードをとって競り合いを続けたまま直線へ。
その後ろは2頭の間を割って3番手に上がったLast Romanceが前を追うが、差がジリジリとしか詰まらない。結局BushfireとHello Libertyはレースの最初から最後まで併走を続け、残り50mまで鼻面を併せていたが、最後にBushfireがグイと前に出て首差先着。3着にLast Roamnce。勝負所でもたついたAdieuは4着まで。

Bushfireはこれで7戦5勝。G1は2勝目となる。
06/06/12(月)23:53 編集


790. 2006/05/29 メトロポリタンH (米G1 ダート8F 3歳上 ベルモント) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/28(日)23:57 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Mass Media(KY) J.J. Castellano5Horse116
2Sun King(KY) R. Bejarano 4Colt118
3Bandini(KY)G.K. Gomez 4Colt119
4Silver Train(KY) E.S. Prado 4Colt119
5Wilko(KY)K.J. Desormeaux4Colt117
6New York Hero(MD)C. Velasquez 6Horse114
7Sir Greeley(KY) E.M. Coa 4Gelding116

Silver TrainのDutrow師は、昨年BCスプリントを勝つ前から今年はここを目標にすると言ってきた。近2走とも負けているが、ベルモントに限っては3連勝中と大得意、マイル戦もG2ジェロームH圧勝があり問題無い。
Bandiniは昨年のKYダービーで故障し、長期休養明けから2連勝。前走はG3スキップアウェイHを逃げ切った。大仕事をやってのける馬だしマイルも合っている、とこのレース初勝利を狙うPletcher師。
昨年のG2ペンシルヴェニアダービーを勝ったSun Kingは、休養明け2戦不甲斐ないレースが続いたが、前走はキーンランドのG2コモンウェルスSを最後方から鮮やかな差し切り勝ち。同じだけ走ればここでも充分勝負になる。
Sir GreeleyはG1カーターHを含め4戦連続連対中。前走G3ウェストチェスターSで初重賞を飾った。安定して力を出せる馬で、ここも能力が足りるかどうかだけか。
BCジュヴナイルを勝って以来勝ち鞍がないWilkoはここ3戦続けて3着、それも相手の強弱に関係なしときている。頭は難しいか。G1フォアゴーSの勝ち馬Mass Mediaは安定感に欠ける。G1シガーマイルでも2着に来ており、今ならマイル戦の方が合うかもしれない。New York Heroは前走一般戦で久々の勝利を上げたが、これが1年3ヶ月ぶりの重賞出走で、以前も勝負になっていない。ここはSilver Trainのラビット役か。
[1]. メトロポリタンH結果
|| mazuda 06/05/30(火)23:55 [ 返信 ]
1Silver Train E.S. Prado 1191:34.27
2Sun King R. Bejarano 118Head
3Mass Media J.J. Castellano1162 3/4
4BandiniG.K. Gomez 1194 1/2
5WilkoK.J. Desormeaux1171 1/4
6Sir Greeley E.M. Coa 1163/4
7New York HeroC. Velasquez 11633 1/4
Times: :22.78, :44.84, 1:08.90, 1:34.27

スタートから最内Mass Mediaが飛ばして行き、Silver Trainがこれを追いかける。両者譲らず中間点通過が:44.84のハイペース。BandiniNew York Hero、Sir Greeleyが差無く続き、離れた6番手にWilko、最後方にSun Kingという順。
Mass MediaSilver Trainが雁行状態のまま、3コーナー辺りから後続との差が2馬身、3馬身と開いてゆく。後方からはSun Kingが差を詰め5番手に。
直線を向いてもMass MediaSilver Trainの叩き合いが続き、後退するBandini、Sir Greeleyにかわってその間を割ったSun Kingが前2頭を追いかける。残り1FでMass Mediaを競り潰したSilver Trainが逃げ込みを図るところSun Kingが猛然と迫って来るが、頭差Silver Trainが凌いだ。3着にMass Media

Silver Trainはこれで14戦5勝、ベルモントでは重賞3勝を含む4連勝となる。次走は同じベルモントのG1サバーバンHの見込み。


789. 2006/05/29 シューメイカーBCマイルS (米G1 芝8F 3歳上 ハリウッド) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/27(土)23:49 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Terroplane(FR)J. Valdivia Jr.5Gelding124
2Charmo(FR)M.A. Pedroza 5Horse124
3Diamond Green(FR)A. Solis 5Horse124
4Silent Name(JPN) V. Espinoza 4Colt124
5Milk It Mick(GB) D.R. Flores 5Horse124
6Willow O Wisp(FL)D. Cohen 4Gelding124
7Aragorn(IRE)C.S. Nakatani 4Colt124
[1]. シューメイカーBCマイルS
|| mazuda 06/05/29(月)00:01 [ 返信 ]
混戦模様だが、Silent Name、Charmo、Aragornが人気上位になるとみられる。
北米移籍後2戦2勝、前走G2アーケイディアHを快勝したサンデーサイレンス産駒Silent Nameは好位から競馬をするタイプ。他の有力馬が差し馬の為、この馬がどこでWillow O Wispを捕まえに行くかが展開を左右しそうだ。調教の動きはMandella師も絶賛。
Charmoは前走G2サンフランシスコBCマイルで重賞初制覇。速い馬場で末の切れ味を生かすタイプの馬で、北米移籍後は6戦4勝と順調だ。
AragornはサンフランシスコBCマイルで1番人気に推されたが、Charmoに差され2着。勝ち味には遅いが比較的前目で競馬が出来るので、安定して上位争いに加われる。
G1キルローマイルを勝ち実績上位のMilk It Mickはその後アーケイディアH、G1ターフクラシックSで共に3着。しかし、ターフクラシックではロスの多い競馬でそう悲観したものでもない。
前走G3イングルウッドHを逃げ切って重賞4勝目を上げたWillow O Wispが今回も逃げる見込み。この馬は如何にスローに落として逃げられるかで、マイル戦はやや不利か。ハリウッドは4戦3勝2着1回と大の得意。
Diamond Greenは仏在籍時にはG3ロシェット賞を勝ち、プールデッセデプーラン、セントジェームズパレスS、ムーラン賞と3度G1で2着、他の移籍馬と比べても実績は上位だ。前走一般戦を勝って北米初勝利を上げた。
Terroplaneはキルローマイルで5着、アーケイディアHでは4着。しかし着差はそれ程でもなく展開如何で上位に食い込んでくる可能性もある。
[2]. シューメイカーBCマイルS結果
|| mazuda 06/05/31(水)00:05 [ 返信 ]
1AragornC.S. Nakatani1241:32.95
2CharmoM.A. Pedroza 1241 3/4
3Silent Name V. Espinoza 124Neck
4Willow O WispD. Cohen 1241 1/2
5Diamond GreenA. Solis 1241/2
6Milk It Mick D.R. Flores 1243/4
Times: :24.61, :47.88, 1:10.73, 1:21.72, 1:32.95
Scratched: Terroplane

大外Aragornが好スタート。二の脚でWillow O Wispがハナを切り直後の2番手にAragornSilent Nameが3番手、その外にMilk It Mick、以下Charmo、Diamond Green
向正面に入るとMilk It Mickが下がりかわってCharmoが内埒沿いの4番手に。中間点過ぎからAragornWillow O Wispにプレッシャーをかけてゆき、前半スローだったのが一挙にペースアップ。3コーナーでSilent Nameも前2頭を追いかけ、4コーナーでは3頭が横並びの状態。
直線を向いて、早めに競られたWillow O Wispは後退。番手で追い出しを待つ余裕があったAragornが追いすがるSilent Nameを突き放してゆく。勝負所で一旦離されかけたCharmoは内をすくってSilent Nameとの叩き合いに。リードをとったArgornはそのまま1 3/4馬身差を付け快勝。2着はCharmoがSilent Nameを首差制して入線。

Argornはこれでオークツリーダービーに次いで重賞2勝目。難なくスローの2番手をとったことでレースの主導権を握ることが出来た。
一方Silent NameのMandella師は、良い位置がとれなかった、サンタアニタ程コースが合ってないのかも、とのこと。
06/05/31(水)23:52 編集


788. 2006/05/29 ゲイムリーBCS (米G1 芝9F 3歳上牝 ハリウッド) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/27(土)23:42 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Dalicia(GER)D. Cohen 5Mare116
2Shining Energy(KY) V. Espinoza 4Filly118
3Ticker Tape(GB) J. Valdivia Jr.5Mare116
4Hollywood Story(KY)M.A. Pedroza 5Mare116
5Argentina(IRE)A. Solis 4Filly116
6Sharp Lisa(KY) C.S. Nakatani 4Filly120
7Dancing Edie(CA) T.C. Baze 4Filly116
8Eternal Melody(NZ) D.R. Flores 6Mare116
[1]. ゲイムリーBCS
|| mazuda 06/05/29(月)00:00 [ 返信 ]
このレース6勝を上げるFrankel師のArgentinaは、G1ディアーヌ賞でDivine Proportionsの2着がある。北米移籍初戦のG2サンタアナHで2着、圧倒的人気となった前走G2サンタバーバラHでは反動からか4着と敗れた。中間立て直し図り、力を出せる状態にはあるというが、堅い馬場には不安がある。
サンタバーバラHを逃げ切ったSharp Lisaは元々ダートのG1馬。芝転向2戦目で結果を出したが、前走はスローの逃げで内容には乏しく、距離短縮とDancing Edieという同型の存在で果たしてどうか。
Frankel厩舎のもう1頭、Eternal MelodyはサンタバーバラHでSharp Lisaに鼻差まで詰め寄った。スローで前の馬を捌くのに手間取ってこの差なら、逆転の可能性は充分。
芝での実績なら一枚上のTicker Tapeはもう長いこと重賞を勝っていないが、前走G3ウィルシャーHでは直線で不利を受けながらも2着と復活してもおかしくないところには来ている。
G2サンクレメントHの勝ち馬Shining Energyは前走アメリカンビューティHでMoscow Burningを撃破。距離に不安があるが、同じ位走れば面白い存在。
Dalciaは北米2戦目の前走ここハリウッドの一般戦に勝利、他にハリウッドの芝で勝っているのはTicker Tapeしかいない。Hollywood Storyは芝は久々の2戦目、ダート重賞でもそこそこやれているだけに問題は芝への対応と距離。Dancing Edieはデルマーオークス3着馬、速いペースで逃げられるので単騎逃げに持ち込んで展開を味方に付けたい。
06/05/29(月)00:14 編集
[2]. ゲイムリーBCS結果
|| mazuda 06/05/31(水)00:03 [ 返信 ]
1Shining Energy V. Espinoza 1181:46.86
2Dancing Edie T.C. Baze 1161 3/4
3ArgentinaA. Solis 116Head
4Hollywood StoryM.A. Pedroza 1161/2
5Eternal Melody D.R. Flores 1161 1/4
6Sharp Lisa C.S. Nakatani 1201/2
7Ticker Tape J. Valdivia Jr.1162 3/4
Times: :24.67, :48.64, 1:11.99, 1:35.38, 1:46.86
Scratched: Dalicia

Sharp Lisaが好スタート。その外からDancing Edieが予想通りハナを切り、Sharp Lisaは2番手、1番人気Argentinaがその外3番手に付け、以下Ticker TapeHollywood Story、Eternal Melody、最後方にShining Energyという展開。
向正面に入るとArgentinaが徐々にポジションを上げ、Sharp Lisaを交わして2番手に上がるとDancing Edieから3/4馬身差に付ける。
勝負所から2頭がペースを上げ、やや離されるSharp Lisaにかわって外からTicker TapeとEternal Melodyが追い上げ、その後ろには最後方にいたShining Energyも迫る。
直線を向いて、Dancing EdieとArgentinaの叩き合いが続くが、大外Shining Energyの脚色が良く残り100で先頭に立つとそのまま1着でゴール。Argentinaは一旦Dancing Edieを交わしたが、最後差し返されて3着に終わった。

Shining Energyは昨年のG2サンクレメントH以来の重賞2勝目。内がゴチャついていたので外に出したのが正解で、最後方にいたと思ったらあっという間に先頭に立っていた、と鞍上Espinozaもその末脚に驚きを隠さなかった。
06/05/31(水)23:51 編集


787. 2006/05/20 プリークネスS (米G1 ダート9.5F 3歳 ピムリコ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/18(木)23:49 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Like Now(FL) G.K. Gomez 3Gelding126
2Platinum Couple(NY) J.L. Espinoza 3Colt126
3Hemingway's Key(FL) J.Rose3Colt126
4Greeley's Legacy(KY) R. Migliore 3Colt126
5Brother Derek(CA) A. Solis 3Colt126
6Barbaro(KY)E.S. Prado 3Colt126
7Sweetnorthernsaint(FL)K.J. Desormeaux3Gelding126
8Bernardini(KY)J.J. Castellano3Colt126
9Diabolical(KY)R.A. Dominguez 3Colt126
[1]. プリークネスS
|| mazuda 06/05/20(土)00:06 [ 返信 ]
地元プレップを圧勝したAh Dayはアンダーカードにまわり、KYダービーで人気した3頭にG3ウィザーズS快勝のBernardiniを加えた争いか。人気の馬達が枠順でかたまり、スタート直後の攻防に注目。
とはいえ、KYダービー史に残る圧勝を遂げ2冠を目指す無敗のBarbaroが不動の中心。レース振りからも死角は殆ど無さそうだ。負ける要素があるとすれば、これまで非常にゆったりした間隔で使われてきた馬がいきなりの中2週で臨むこと。Matz師もこの点は否定しないが、前走後の回復も早く、ピムリコ入りしてから落ち着いており、問題なしとみられる。
ダービーでは外枠から外々を周らされ、落鉄もあった上で4着同着のBrother Derekが巻き返しを期す。頭数が半減する今回は前走とは違いスムーズなレースが出来ると期待される。
スタートで他馬とぶつかり後方に下がってしまったSweetnorthernsaintもダービーでは自分のレースが出来なかった1頭。やはり頭数が少なくなることで力を発揮し易くなるだろう。相手と決めたBarbaroがすぐ隣の枠に入り、レース序盤の位取りで優位に立ちたい考えだ。
ここ4年連続して2着馬はKYダービー不出走組ということで、別路線組にも注目。
中でも最有力なのがBernardini。キャリア僅か3戦だが、ウィザーズSはそれを感じさせない強い勝ちっぷりだった。この馬の能力をもってすればチャンスはある、とAlbertrani師。
G3ゴーサムSを逃げ切ったLike Nowはレース序盤をいかにリラックスして乗り切れるかが課題。出来れば単騎逃げに持ち込みたいところ。ここ7戦続けて連対しており安定感はある。
前走G2レキシントンSでLike Now(2着)に大きく遅れをとったGreeley's Legacy、Hemingway's Keyはさすがに苦しいか。Diabolicalは前走上級の一般戦を圧勝したが、明らかに相手が弱かった。Platinum CoupleはG1ウッドメモリアルで5着、勝ったのはNY産限定戦のみである。
[2]. プリークネスS結果
|| mazuda 06/05/21(日)23:16 [ 返信 ]
1BernardiniJ.J. Castellano1261:54.65
2SweetnorthernsaintK.J. Desormeaux1265 1/4
3Hemingway's Key J. Rose 1266
4Brother Derek A. Solis 1264
5Greeley's Legacy R. Migliore 1267
6Platinum Couple J.L. Espinoza 126Neck
7Like Now G.K. Gomez 1263 1/2
8DiabolicalR.A. Dominguez 1262 1/4
-BarbaroE.S. Prado 126-
Times: :23.21, :46.69, 1:10.24, 1:35.73

レース前に1番人気のKYダービー馬Barbaroがゲートを破って50m程飛び出してしまい、レース前から波乱の匂い。この時は異常なしで済んだが、Barbaroの不運はこれに止まらなかった。
レースは最内Like Nowが好スタートを切り単騎逃げの構え。Brother Derekはスタートが悪く後方から。外からはSweetnorthernsaintが上がって行って2番手に付け、これを見るようにBernardini。最初のゴール板を前にBarbaroの鞍上Pradoが手綱を引き急制動をかける。右後肢をかばう様な格好でBarbaroは後退、そのまま競走を中止した。Brother Derekは外を周ってポジションを挽回してゆく。
Like Nowがマイペースで飛ばすが、2コーナーを回ったところでBrother Derekが前へ押し寄せ、これに釣られてSweetnorthernsaintもペースアップ、Like Nowと併走状態となり、ペースは緩むことなく中間を過ぎて行く。勝負所を前にBrother Derekは前2頭に引き離され気味に。
3コーナーからSweetnorthernsaintがLike Nowを外から交わしにかかり、再度併走状態となるが、ここでエンジンがかかったBernardiniが猛然と追い上げて来る。
4コーナーでSweetnorthernsaintがLike Nowを競り落としたのも束の間、外からBernardiniが迫り、直線を向いた所であっさり交わされる。
そのままBernardiniが後続との差を広げ、Sweetnorthernsaintに5 1/4馬身差を付け圧勝。チグハグなレースでバテてしまった2番人気Brother DerekはHemingway's Keyにも交わされ4着に終わった。

Bernardiniはこれで4戦3勝。3連勝で初のG1制覇となった。しかし、その素晴らしいパフォーマンスもBarbaro故障による重苦しい空気を振り払うことは出来なかった。
Barbaroは獣医の診断によると、つなぎの上と下の骨を骨折する重傷で、競走生命は絶望。日曜の午後に手術が行われる見通し。


786. 2006/05/19 ピムリコスペシャルH (米G1 ダート9.5F 4歳上 ピムリコ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/17(水)00:00 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Funny Cide(NY) R. Migliore 6Gelding113
2West Virginia(NY)N. Arroyo Jr. 5Horse115
3Wanderin Boy(KY) J.J. Castellano5Horse117
4Invasor(ARG)R.A. Dominguez 4Colt116
5We Can Seek(CHI) R. Bejarano 5Horse112
6Harlington(KY)G.K. Gomez 4Colt116
[1]. ピムリコスペシャルH
|| mazuda 06/05/18(木)23:50 [ 返信 ]
Funny Cideは翌日のウィリアムドナルドシェーファーHにまわる公算が高く、5頭立てとなりそう。
キングスポイントHを逃げ切ったFunny Cideが居なければ、ペースを支配するのはここ2戦逃げて圧勝のWanderin Boy。前走G3ベンアリSを5 1/4馬身差圧勝、重賞常連のAlumni Hallを同斤量で千切った内容は評価に値する。2戦とも逃げ有利のキーンランドだから鵜呑みに出来ない部分はあるが、フェアグラウンズのG3マインシャフトHも逃げ切ったことがあり、陣営は心配していない。
名牝Serena's Songの仔で、前走G2ガルフストリームパークHを勝ってようやく期待に応え始めたHarlington。レース振りはまだ荒削りだが、3連勝中で6戦5勝と底を見せてはいない。2ヶ月半ぶりの出走となるが、これは予定のローテーション。
Harlingtonと同厩のWest Virginiaは、前走G3イクセルシアーBCHでFunny Cideに完勝。G3までしか実績が無いが、その内容から上を狙えるという判断。ただ、Funny Cideが回避するならWanderin Boyに鈴を付けに行く役割を担うことになるかもしれない。
昨年のEddingtonに続き連覇を狙うHennig師が送り込むWe Can SeekはチリのG1馬。2走前のG3スキップアウェイHでBandiniの2着に入り、前走の一般戦で北米移籍後初勝利を上げた。ダートの10F前後が条件的にベストで、ここもそれに合致する。
無敗のウルグアイ3冠馬Invasorは、前走G2UAEダービーで4着と初黒星を喫した。今回は移籍後北米での初戦となり、一つの試金石。初めてラシックスを用いて臨む。
[2]. ピムリコスペシャルH結果
|| mazuda 06/05/20(土)23:47 [ 返信 ]
1InvasorR.A. Dominguez 1161:54.40
2Wanderin Boy J.J. Castellano1171 1/4
3West VirginiaN. Arroyo Jr. 1153 3/4
4HarlingtonG.K. Gomez 1161
5We Can Seek R. Bejarano 112Neck
Times: :24.07, :47.48, 1:10.88, 1:35.35, 1:54.40
Scratched: Funny Cide

大方の予想通りWanderin Boyがハナ。1馬身程離れてInvasorHarlingtonが続き、West Virginiaが4番手、やや離れた最後方にWe Can Seek。
ミドルペースで淡々と似たようなラップを刻むWanderin Boy。2番人気Harlingtonは中盤で前とは引き離され気味になる。
直線を向いて後続を引き離し、残り1Fで3馬身のリードをとったWanderin Boyに対し、追いかけるInvasorとWest Virginiaは直線半ばで接触し、West Virginiaは外へ、Invasorは内へ切れ込んでゆく。West VirginiaはWanderin Boyと脚色が同じになってしまうが、Invasorは最後まで伸びてWanderin Boyに1 1/4馬身差を付け1着。

Invasorはこれで7戦6勝。北米デビュー戦を見事勝利で飾った。当初ここを使う予定は無かったというが、メンバーが手薄なのを見て出走を決めたのが当たった格好だ。
単勝1.8倍の人気で落としたWanderin BoyのZito師は、とても失望した、と肩を落とした。直線でInvasorにぶつけられたWest VirginiaのArroyo騎手はファウルを主張したが、これは認められなかった。


785. 2006/05/06 ケンタッキーダービー (米G1 ダート10F 3歳 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/04(木)23:55 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Jazil(KY)F. Jara 3Colt126
2Steppenwolfer(KY)R.J. Albarado 3Colt126
3Keyed Entry(KY) P.A. Valenzuela3Colt126
4Sinister Minister(KY) V. Espinoza 3Colt126
5Point Determined(MD) R. Bejarano 3Colt126
6Showing Up(KY) C. Velasquez 3Colt126
7Bob and John(KY) G.K. Gomez 3Colt126
8Barbaro(KY)E.S. Prado 3Colt126
9Sharp Humor(NY) M. Guidry 3Colt126
10A.P. Warrior(KY) C.S. Nakatani 3Colt126
11Sweetnorthernsaint(FL)K.J. Desormeaux3Gelding126
12Private Vow(KY) S.X. Bridgmohan3Colt126
13Bluegrass Cat(KY) R.A. Dominguez 3Colt126
14Deputy Glitters(KY) J. Lezcano 3Colt126
15Seaside Retreat(KY) P. Husbands 3Colt126
16Cause to Believe(KY) R.A. Baze 3Colt126
17Lawyer Ron(KY) J. McKee 3Colt126
18Brother Derek(CA) A. Solis 3Colt126
19Storm Treasure(KY) D.R. Flores 3Colt126
20Flashy Bull(KY) R. Bejarano 3Colt126
[1]. ケンタッキーダービー
|| mazuda 06/05/06(土)14:54 [ 返信 ]
ハイレベルと言われた昨年のBCジュヴナイルの上位3頭こそ脱落したが、それぞれに魅力的な有力馬が五指に余るというレベルの高い混戦で、非常に興味深いレースとなった。
モーニングラインの示すオッズは「3強」。いずれも連勝中のBrother DerekLawyer RonBarbaroが他馬を一歩リードする格好だ。
1番人気のBrother Derekは、BCジュヴナイル4着の後2つのG1を含む重賞4連勝。2歳チャンピオンや他の西海岸の有力馬を相手にいずれもが完勝で、安定した強さが光る。Lawyer Ronは現在6連勝中、ダートは7戦無敗で、近3走はここ2年の2冠馬と同じ臨戦過程を踏んでここへやって来た。Barbaroはデビューから5戦無敗のフロリダダービー馬。派手さは無いが、確かな決め手と勝負強さが持ち味だ。
メンバー中最多の14戦を消化し、使い込んで力を付けてきたLawyer Ronと、最低限のレースを使われ過去50年勝っていない中5週での参戦となるBarbaroは好対照な臨戦過程。これに対しBrother Derekは非常に無難なローテーションで臨むことになる。枠番は不利な外を引いたBrother DerekLawyer Ronに対し、Barbaroは好枠。それでも、Hendricks師、Holthus師ともごちゃつきや激しい先行争いを避けられるこの枠を前向きにとらえている。
3頭を追いかけるのは、1位入線した4戦の合計着差が43馬身(内1回は降着)という飛ばし屋のイリノイダービー馬Sweetnorthernsaint、東海岸の最重要プレップ・ウッドメモリアルを勝って来たBob and John、サンタアニタダービーでBrother Derekの2着に入ったPoint Determined、ブルーグラスSで後続を12 3/4馬身千切り捨てたSinister Minister、サンフェリペSでBob and JohnとPoint Determinedを破ったA.P. Warrior。この辺りまではどれが勝ってもおかしくない。
Bob and John、Point Determined、Sinister MinisterはいずれもBaffert厩舎。勝てばBaffert師は史上2位タイのダービー5勝目となる。Bob and JohnSinister Ministerの最終プレップに騎乗したGomez騎手は、先行不利の展開と読んだかBob and Johnを選択した。SweetnorthernsaintとSinister Ministerはどちらかと言うとワンペースの馬だが、他の3頭は前崩れの展開は寧ろ望むところだろう。
テンのスピードがメンバー中一、二を争うSinister MinisterとG2ハチスンSを逃げ切ったKeyed Entryが内のしかも隣同士の枠、更にそこへフロリダダービーで逃げて2着のSharp Humorが絡んで行くことが予想され、序盤から厳しいペースとなるのは必至と見られる。Brother DerekLawyer Ron陣営が外枠を悲観していないのもここに巻き込まれてはたまったものではないからだ。但しBrother Derekの鞍上Solisは、無理に控えることはしない、この馬の走り易いように走らせる、とのこと。
また、先行馬総崩れの展開を読んで、後方18番手から差し切った昨年のGiacomoの再現を狙う陣営もある。アーカンソーダービーでLawyer Ronの2着に突っ込んだSteppenwolfer、カリフォルニアダービーでSinister Ministerを差したCause to Believe、ウッドメモリアルで後方から2着に入ったJazil、ブルーグラスSの2着馬Storm Treasureなどがそれだ。
06/05/06(土)23:44 編集
[2]. ケンタッキーダービー結果
|| mazuda 06/05/07(日)23:53 [ 返信 ]
1BarbaroE.S. Prado 1262:01.36
2Bluegrass Cat R.A. Dominguez 1266 1/2
3SteppenwolferR.J. Albarado 1262
4(DH)JazilF. Jara 1261
4(DH)Brother DerekA. Solis 126-
6Showing Up C. Velasquez 1261/2
7SweenorthernsaintK.J. Desormezux1263
8Deputy Glitters J. Lezcano 1261
9Point Determined R. Bejarano 1261 1/4
10Seaside Retreat P. Husbands 126Head
11Storm Treasure D.R. Flores 1264 1/2
12Lawyer Ron J. McKee 1261 3/4
13Cause to Believe R.A. Baze 126Nose
14Flashy Bull M.E. Smith 1263
15Private Vow S.X. Bridgmohan1262 1/2
16Sinister Minister V. Espinoza 1262 3/4
17Bob and John G.K. Gomez 1261 1/2
18A.P. Warrior C.S. Nakatani 126Neck
19Sharp Humor M. Guidry 1261 1/2
20Keyed Entry P.A. Valenzuela1267 1/2
Times: :22.63, :46.07, 1:10.88, 1:37.02, 2:01.36

昨年を上回る史上2位の157,536人が詰め掛けたケンタッキーダービー。直前まではBarbaroが1番人気だったが、最終的な1番人気は意外にもSweetnorthernsaint。外を引いた先行有力馬は大分嫌われたようだ。
Sinister Ministerが好発を決め予想通り逃げるかと思われたが、内のKeyed Entryが引き下がらない。最初のホームストレッチでの競り合いから、最初のターンを利して結局Keyed Entryがハナを切りSinister Ministerが2番手。2番人気のBarbaroは出は良くなかったものの直ぐに外の4番手に付け、Lawyer Ronが外々を周って8番手、Brother Derekが9番手、Point Determinedが10番手。SweetnorthernsaintはスタートでPrivate Vowとぶつかって行き脚が付かず、向正面では11番手に付けたがややロスの大きい序盤戦となった。
序盤でKeyed EntryとSinister Ministerが競った為、前半2Fが:22.63、4F:46.07とハイペース。しかし先行馬に厳しいことは厳しいが、消耗戦に強い先行馬にとっては寧ろ有利にも働き得る微妙なラップの難しい流れ。そして、これを活かし切ったのはBarbaroだった。
半分を過ぎて、勝負所の前にKeyed EntryをSinister Ministerが交わして先頭に立つが、Barbaroは即座にこれに反応して追随、あっさりSinister Ministerから先頭を奪い、更にリードをとる。Sinister Ministerも抵抗を試み、好位グループのShowing Up、Bluegrass Catも追いかけようとするが、Barbaroのリードは2馬身、3馬身と広がって行く。
直線を向いて完全に独走態勢となったBarbaroはそのまま後続を寄せ付けることなく、6 1/2馬身差で圧勝した。2着は好位グループからBluegrass Catが抜け出し、その2馬身後ろには後方18番手から徐々に差を詰めて来ていたSteppenwolferが入った。
Brother Derekは終始外を周らされたが何とかJazilと同着の4着に持ち込んだ。Sweetnorthernsaintは7着、Point Determinedは9着、Lawyer Ronは12着、Sinister Ministerは16着に終わった。

Barbaroはこれで6戦6勝。Smarty Jones以来2年ぶり6頭目の無敗のケンタッキーダービー馬誕生となった。手綱を緩めたらロケットのように飛び出した、この馬には何の疑いも持たなかった、Matz師は素晴らしい仕事をした、とPrado騎手。Matz師、Prado騎手はともにダービー初勝利。これで4年連続して管理馬がダービー初出走の調教師が勝利したことになる。この後は3冠を目指し、プリークネスSに向かう。
06/05/08(月)23:46 編集


784. 2006/05/06 ターフクラシックS (米G1 芝9F 3歳上 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/04(木)23:51 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Cool Conductor(KY) C. Velasquez 5Horse122
2Perfect Drift(KY) M. Guidry 7Gelding116
3Cacique(IRE)P.A. Valenzuela5Horse122
4Milk It Mick(GB) K.J. Desormeaux5Horse126
5Fort Prado(IL) R.J. Albarado 5Horse124
6Einstein(BRZ)R. Bejarano 4Colt126
7Silver Tree(FL) J.J. Castellano6Horse122
8Honor in War(KY) D.R. Flores 7Horse126
9English Channel(KY)G.K. Gomez 4Colt122
10Good Reward(KY) E.S. Prado 5Horse126
11Gorella(FR)J.R. Leparoux 4Filly117
[1]. ターフクラシックS
|| mazuda 06/05/05(金)23:47 [ 返信 ]
メンバー中G1馬が5頭、その他にも有力馬が揃った豪華メンバー。但し、主力はG1を勝っていない馬達の方と見られる。
混戦の中1番人気に最も近いのはEnglish Channel。昨年のG3ヴァージニアダービー勝ち馬で、BCターフでは米調教馬最先着。今年初戦の前走カナディアンターフHでも有力馬を退け優勝した。
BCFMターフ勝ち馬Banks HillIntercontinentalの全弟ということで期待されるCaciqueは、北米デビューとなった前走G1キルローマイルでは4着と敗れたが、スローの後方からロスの多い競馬で、勝ったMilk It Mickからは首差と悲観したものではない。2戦目となる今回はもっと上手く走れるだろう、とFrankel師。
唯一の牝馬Gorellaは昨年のBCマイルで僅差の3着。今年初戦となる先月の一般戦を快勝して、万全の態勢でここに臨む。仏在籍時にはG1ムーラン賞で2着とCaciqueに先着している。
Silver TreeはカナディアンターフHでEnglish Channelに1 1/4馬身差の3着の後、タンパベイターフクラシックを快勝してここへ。重賞で常に人気しながらなかなか勝てないが、そろそろ勲章が欲しいところ。
キルローマイルを勝ったMilk It Mickだが、前走G2アルカディアHでは3着。Desormeauxに手が戻って再度勝負をかける。G1マンハッタンHを勝った後不振だったGood Rewardは、前走G2メイカーズマークマイルで3着とようやく少し光明が見えた。
実績最上位のPerfect Driftだが、芝ではさすがに厳しいか。昨年のこのレースも同じ様なローテーションで9着。このところ重賞ではなかなか勝負にならないHonor in Warは、チャーチルダウンズが比較的得意。浮上のきっかけを掴みたい。Einsteinはここ2走長距離を使われており、この距離はやや忙しいか。
[2]. ターフクラシックS結果
|| mazuda 06/05/07(日)23:49 [ 返信 ]
1English ChannelG.K. Gomez 1221:47.15
2CaciqueP.A. Valenzuela1221/2
3Milk It Mick K.J. Desormeaux1263/4
4EinsteinR. Bejarano 126Nose
5GorellaJ.R. Leparoux 1171/2
6Cool Conductor C. Velasquez 122Nose
7Good Reward E.S. Prado 1261
8Honor in War D.R. Flores 1261 1/4
9Silver Tree J.J. Castellano1222 1/4
10Perfect Drift M. Guidry 116Nose
Times: :24.66, :48.36, 1:12.04, 1:35.49, 1:47.15
Scratched: Fort Prado
06/05/08(月)23:47 編集
[3]. ターフクラシックS結果
|| mazuda 06/05/13(土)00:08 [ 返信 ]
最内を利してCool Conductorがハナ、EinsteinEnglish Channelがこれに続き、1番人気Caciqueも差が無く4番手、Gorellaは馬群の後ろで、離れた最後方をPerfect Drift
Cool Conductorが作るペースはスローで、勝負所を前にもともとそれ程縦長でもなかった馬群がギュッと縮まるが、ポジション的には大きな変動も無く3コーナーへ。
EinsteinがCool Conductorに並びかけるが、ラストスパートをかけたCool Conductorが再度引き離す。かわってEnglish Channelが前に迫る。
道中はEnglish Channelをマークするように走っていたCaciqueは、勝負所で前に行った馬を捌くのに手間取り一旦差水を開けられるが、直線入り口で進路を見つけてMilk It Mickと共に追い上げる。
しかし、スローペースに好位からCool Conductorを交わすタイミングを計っていたEnglish Channelが、残り100mでは先頭に立ってリードをとっており、Caciqueの追撃は時既に遅し。1/2馬身差まで詰め寄るのが精一杯であった。Caciqueと共に前を追いかけたMilk It Mickが3着。もう1頭人気のGorellaは後方から差を詰めただけの5着に終わった。

English ChannelはG1初勝利。この後はマンハッタンSへ向かう。


783. 2006/05/06 ヒュマナディスタフH (米G1 ダート7F 4歳上牝 チャーチルダウンズ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/05/04(木)23:50 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Eastern Lily(KY) J. McKee 4Filly109
2Malibu Mint(KY) J.R. Leparoux 4Filly113
3Leave Me Alone(CA) K.J. Desormeaux4Filly117
4Nossa Cansao(BRZ) O. Vergara 6Mare113
5Splendid Blended(FL)E.S. Prado 4Filly119
6Atlas Valley(KY) J.J. Castellano4Filly114
7Behaving Badly(NY) V. Espinoza 5Mare122
8Pussycat Doll(KY) G.K. Gomez 4Filly119
9Bending Strings(KY) C.S. Nakatani 5Mare115
[1]. ヒュマナディスタフH
|| mazuda 06/05/05(金)23:47 [ 返信 ]
ダービーに有力馬3頭出しで臨むBaffert厩舎がアンダーカードのここでも主役。Behaving BadlyとPussycat Dollという優勝候補2頭を送り込む。
Behaving Badlyはここまで9戦7勝、G1サンタモニカHを含む4連勝中と破竹の勢いがある。唯一凡走したのが西海岸を離れた時というのが気がかりだが、競馬場も違うし調整の失敗もあった、とBaffert師は気にする様子なし。
その最大のライバルとなりそうなのが同厩のPussycat Doll。2走前のG1ラブレアSを好時計で圧勝している。前走G2ラカナダSで4着に敗れた後、間隔を開けて立て直しを図ってきた。
Splendid Blendedはハリウッドスターレット、ヴァニティとG1を2勝している実績馬。現役復帰後2戦短距離を使われ、ここに備えてきた。前走はG2シャーリージョーンズBCHを勝っている。
G1テストSの勝ち馬Leave Me Aloneはここ3走Pussycat DollかBehaving Badlyに敗れており、崩れはしないが逆転までは難しいか。
Bending Stringsはこのところ凡走続きだが、4走前にはここチャーチルダウンズでG2チラッキSを勝ち、昨年のこのレースも4着とはいえ勝ったMy Trusty Catとは1 1/4馬身差、相性は良い。
コース適性で言えば、Atlas Valleyはチャーチルダウンズで6戦と経験豊富で、うち連対を外したのは1度だけ。紛れがあるようなら。
[2]. ヒュマナディスタフH結果
|| mazuda 06/05/07(日)23:48 [ 返信 ]
1Pussycat Doll G.K. Gomez 1191:21.62
2Behaving Badly V. Espinoza 1221
3Bending Strings C.S. Nakatani 1191 1/4
4Altas Valley J.J. Castellano1142 3/4
5Nossa Cancao O. Vergara 1132
6Splendid BlendedE.S. Prado 1191/2
7Eastern Lily J. McKee 1097 1/2
-Malibu Mint J.R. Leparoux 113-
Times: :23.05, :45.89, 1:09.52, 1:21.62
Scratched: Leave Me Alone
06/05/08(月)23:50 編集
[3]. ヒュマナディスタフH結果
|| mazuda 06/05/13(土)00:08 [ 返信 ]
Leave Me Aloneは前日のルイヴィルBCHに出たためスクラッチし8頭立て。
一番人気Behaving Badlyが予想通りハナを切り、差が無くBending Stringsが追走。3番手にSplendid BlendedPussycat Dollが4番手でその後ろはやや間が開くという、人気馬が前々の展開。
Behaving BadlyBending Stringsは1/2馬身程度の差を保ったまま勝負所へ。前2頭を追いかけるのはPussycat DollSplendid Blendedは手応えが良くない。
直線を向いてBehaving BadlyBending Stringsを引き離しにかかり、徐々に差を広げるが、そこにPussycat Dollが襲い掛かる。結局ゴール前では2頭の間を割ったPussycat DollBehaving Badlyを交わして1馬身前に出た。3着もそのままBending Stringsが入線。
Malibu Mintはスタートで躓き落馬競走中止。人馬とも異常は無かった。

Pussycat DollはラブレアSに次いで2度目のG1制覇。本馬場入場でうるさいところを見せ、Gomez騎手に気を揉ませたが、直線ではしっかり伸びた。


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