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829. 2006/09/02 フォアゴーS (米G1 ダート7F 3歳上 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/09/02(土)00:00 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Nightmare Affair(FL) J. Sanchez 5Horse121
2Commentator(NY)E.M. Coa 5Gelding121
3Friendly Island(NY) G.K. Gomez 5Horse119
4Awesome Twist(KY) J.J. Castellano4Colt117
5Greeley's Galaxy(KY) C.H. Borel 4Colt117
6Spanish Chestnut(FL) J.R. Leparoux 4Gelidng117
7Mass Media(KY) F. Jara 5Horse121
8Pomeroy(KY)J.R. Velazquez 5Horse117
9Judiths Wild Rush(KY)K.J. Desormeaux5Horse119
10Silver Wagon(FL) E.S. Prado 5Horse117
11War Front(KY) J.A. Santos 4Colt121

サラトガでG1を勝った馬が4頭居るが、その中の1頭Commentatorが人気の中心。ここまで10戦8勝で敗れた2戦はその後故障が判明している。7Fは4戦4勝、サラトガは3戦3勝と条件的にはベスト。土曜は降雨が予想されるが、道悪も3戦3勝と問題無し。今年は格下相手に1戦しただけだが、ここへ向けて充分な準備をしてきた。内枠を引いたため、他の速い馬の煽りをどう交わすかが課題。
前走G2アルフレド・G・ヴァンダービルトBCHを快勝したWar Frontサラトガは2戦2勝。7Fでは1戦しかしたことがないが、その時はベルモントでSilver Trainに首差の2着、問題は無い。
昨年の3着馬Silver WagonはG1ホープフルS勝ちを含めサラトガ4戦3勝、前走もサラトガの一般戦を勝利している。差しタイプなので、Commentator含め前がやり合ってくれると好都合。
Pomeroyはサラトガ4戦2勝、G1キングズビショップSを勝ち、昨年はアルフレド・G・ヴァンダービルトHを圧勝した。前走はG2スマイルスプリントHで2着。直前の調教でも好調ぶりを見せている。今回はVelazquezに乗り替わり。
そのスマイルスプリントHを勝ったNightmare Affairは現在4連勝中。実績はコールダーに集中するが、今の勢いならばここでも楽しみがある。
昨年優勝馬Mass Mediaはそれ以降勝ち星無し。前走はアルフレド・G・ヴァンダービルトBCHでWar Frontの3着。今年に入って大崩も無いが迫力も無いレースが続く。Friendly Islandは前走スマイルスプリントでは後手を踏んでさっぱりだったが、本来は逃げ或いは2番手で行く馬。Commentatorにどう絡むか展開の鍵を握る1頭だ。サラトガは2戦2勝。Spanish Chestnutも同様で逃げ或いは2番手が自分の形。この馬が絡むと大抵ハイペースとなる。前が速くなった所を後方から狙うのがAwesome Twist。一般戦を連勝中で前走はSpanish Chestnutを破っている。Greeley's Galaxyもこの距離なら後ろから。前走の一般戦で1年3ヶ月ぶりの勝利をあげた。
[1]. フォアゴーS結果
|| mazuda 06/09/03(日)23:46 [ 返信 ]
1PomeroyJ.R. Velazquez 1171:23.39
2War Front J.A. Santos 1212 1/4
3Friendly Island G.K. Gomez 1191/4
4Silver Wagon E.S. Prado 1171/2
5Mass Media F. Jara 1211
6Nightmare Affair J. Sanchez 1213/4
7Awesome Twist J.J. Castellano117Neck
8Judiths Wild RushK.J. Desormeaux1193 1/4
9Greeley's Galaxy C.H. Borel 1171/4
10CommentatorE.M. Coa 1213 1/4
11Spanish Chestnut J.R. Leparoux 1175 1/4
Times: :22.74, :45.65, 1:10.37, 1:23.39

Spanish Chestnutが好ダッシュで飛び出して行き、Pomeroyがこれをマーク、外からWar Frontも好位に付ける。Commentatorはスタートが悪く前へ行く機会を逸するが、徐々にポジションを上げて好位直後の内にもぐり込む。
Spanish Chestnutがそのまま、まずまずのペースで逃げるが、終始Pomeroyがプレッシャーをかけ、3コーナー手前からはPomeroyが外から並びかけてやや前に出る。War Frontがその外から追随、Commentatorも付いて行こうとするが、その差は詰まらない。
4コーナーを回ってPomeroyが先頭、War Frontが2番手、Commentatorはこの辺りから前2頭に離され気味となり、かわって内からSilver WagonとFriendly Islandが上がって行く。
直線も前2頭の争いかと思われたが、残り1Fを切ってPomeroyが差を広げるとそのまま押し切り態勢、最後は2 1/4馬身差を付けPomeroyが快勝した。War Frontは直線に入ると脚色が鈍り、最内から外に持ち出したFriendly Islandと内のSilver Wagonの追撃を受けるが、何とかゴール板まで凌ぎ切った。3着はFriendly Island。

Pomeroyは3年連続でサラトガの重賞勝ち、G1は一昨年のキングズビショップS以来の2勝目となる。


828. 2006/08/27 バレリーナBCS (米G1 ダート7F 3歳上牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/25(金)23:50 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1High Button Shoes(KY)E.M. Coa 4Filly117
2Nothing But Fun(KY) R. Migliore 4Filly117
3Stormy Kiss(ARG) J.J. Castellano4Filly119
4Dubai Escapade(KY) E.S. Prado 4Filly122
5Malibu Mint(KY) G.K. Gomez 4Filly122
6Grecian Lover(FL) J.R. Velazquez 4Filly115
7Indian Flare(KY) R. Bejarano 4Filly115
[1]. バレリーナBCS
|| mazuda 06/08/26(土)23:58 [ 返信 ]
前走のG1プリンセスルーニーHでは圧倒的1番人気に支持されながら6着に敗れたDubai Escapedeが雪辱を期す。前走の敗因はコールダーの馬場に求められるが、今のサラトガも基本的に逃げ馬の同馬にとって必ずしも好都合ではない。Stormy KissやIndian Flareなど他の先行馬のプレッシャーをどう交わすかも課題で、楽な戦いにはなりそうにない。
Malibu Mintはコールダーに良績が集中している為、プリンセスルーニーHの勝利もコース適性によるところが大きいかと思われたが、前走G2オナラブルミスHで2着とまずまずの結果、Chapman師は馬の本格化を要因として挙げる。その前走で後ろから行き過ぎたとして、今回はGomez騎手に乗り替わる。
前走G1ゴーフォーワンドHで惨敗し路線変更のNothing But Funは8F以下無敗で、サラトガではヴィクトリーライドSを勝っている。
オナラブルミスHでMalibu Mintを破ったStormy Kissだが、斤量差が詰まる上にDubai Escapadeがが居ることで、厳しいレースを強いられそうだ。Indian Flareは前走同条件の一般戦を6 3/4馬身差で圧勝。重賞初挑戦だが勢いでどこまで食い下がれるか。
High Button ShoesはG3ジョージ・C・ヘンドリーSの勝ち馬で、G2ヴェイグランシーHではDubai Escapadeの2着。Grecian Loverは前走オナラブルミスHの4着馬で差は2 1/2馬身とそれ程でもない。
[2]. バレリーナBCS結果
|| mazuda 06/08/28(月)23:46 [ 返信 ]
1Dubai Escapade J.R. Leparoux 1221:23.07
2Nothing But Fun R. Migliore 1178 1/2
3Stormy Kiss J.J. Castellano1191 1/2
4Indian Flare F. Jara 1151 3/4
5High Button ShoesE.M. Coa 1171 1/4
6Malibu Mint G.K. Gomez 1221/2
7Grecian Lover J.R. Velazquez 1151/2
Times: :22.62, :45.54, 1:10.08, 1:23.07

Indian Flareが好スタートを切るが、すぐさまDubai Escapadeがハナに立ち、2馬身リードをとる。Indian FlareとStormy Kissが2番手、3番手で続き、その後もやや離れる。Nothing But Fun、Malibu Mintは後方から。
そのまま誰も追いかけてくる様子は無く、中盤ペースを緩めても余裕のリードをもってDubai Escapadeが単騎逃げ。そのまま3コーナーへ突入、各馬スパートに入るがDubai Escapadeのリードは縮まる気配もない。
直線を向いて2番手以下をグングン引き離したDubai Escapadeは最終的に8 1/2馬身差で圧勝。2着は好位で粘る馬をNothing But Funが交わして入線。3着にStormy Kiss。

Dubai Escapadeはこれで8戦6勝、G1は初勝利。前日2G1を制したマクトゥームファミリーの勢いはこの日も衰えることがなかった。鞍上Pradoは前走の敗因に馬場と暑さを挙げ、今日は馬が違った、ゲートを出てすぐ勝てると思った、と語った。
06/08/28(月)23:52 編集


827. 2006/08/26 トラヴァースS (米G1 ダート10F 3歳 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/24(木)23:57 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Hesanoldsalt(KY)E.M. Coa 3Colt126
2Minister's Bid(KY)E.S. Prado 3Colt126
3Dr. Pleasure(KY) C. Velasquez 3Colt126
4High Cotton(KY) G.K. Gomez 3Colt126
5Bernardini(KY)J.J. Castellano3Colt126
6Kip Deville(OA) R. Bejarano 3Colt126
7Bluegrass Cat(KY) J.R. Velazquez 3Colt126
[1]. トラヴァースS
|| mazuda 06/08/25(金)23:49 [ 返信 ]
11年連続でKYダービー馬不在となった真夏のダービー。Kip Devilleは回避見込みで6頭立てが予想される。
プリークネスS勝ち馬で、前走G2ジムダンディSも9馬身差圧勝のBernardiniが主役。デビュー戦こそ4着に終わったが、その後は全く底を見せない完勝続きで4連勝。プリークネスは好位から、ジムダンディは逃げて勝ったが、位置取りは馬の気分に任せる方向で、特に気にしない様子。他陣営もこの馬を負かすのは難しい、との考えだが一方で、何が起こるかわからないのも競馬、という立場。
相手もG1ハスケル招待を圧勝してここへ来たKYダービー、ベルモントS2着馬Bluegrass Cat。一時の不調でやや評価を落としていたこともあったが、ここに来てすっかり払拭。ダービー時点と比べても馬が変わってきた、とPletcher師。同厩舎からは、サーバートンSを逃げ切り、G3ノーザンダンサーBCSを勝っているHigh Cottonを出すが、ラビットとして使う前提は無く、両馬とも自分の競馬をさせるとのこと。
Minister's Bidはキャリアわずか2戦ながら、ジムダンディSでBernardiniに挑み9馬身離されたものの2着。成長次第では面白い存在となりそう。Ward厩舎のもう1頭Dr. Pleasureは、名牝Beautiful Pleasureの初仔。メンバー中唯一の差し馬で、控えて無欲の一発を狙う。Hesanoldsaltは前走ここサラトガの一般戦で久々の勝利をあげた。
[2]. トラヴァースS結果
|| mazuda 06/08/27(日)23:51 [ 返信 ]
1BernardiniJ.J. Castellano1262:01.60
2Bluegrass Cat J.R. Velazquez 1267 1/2
3Dr. Pleasure C. Velasquez 1266 1/4
4HesanoldsaltE.M. Coa 1261
5High Cotton G.K. Gomez 1264
6Minister's BidE.S. Prado 1262 1/4
Times: :23.53, :48.17, 1:12.72, 1:36.83, 2:01.60
Scratched: Kip Deville

High Cottonがハナに立とうとするが、ゴール板を過ぎた辺りからBernardiniがこれを制して先頭に立つ。Bluegrass Catがこれをマークするように動き、High Cottonは3番手。
ハナを奪ったBernardiniは向正面に入るとペースを落とし息を入れる。Bluegrass Catも動かず半馬身差の2番手をキープし、そのままの態勢で3コーナーへ。
BernardiniBluegrass Catが追い出しにかかるが、徐々にBernardiniがリードを広げてゆき、直線を向いてBluegrass Catを突き放す。この時点で2頭の勝負はほぼ終了。その後ろからやって来る馬も居らず、Bernardiniが独走態勢に入る。最後は7 1/2馬身の差を付けBernardiniが圧勝、3歳No.1を誇示した。2着にBluegrass Cat、更に大きく離れて3着はDr. Pleasureとなった。

Bernardiniは5連勝でG1は2勝目、3歳チャンピオンへのタイトルへ大きく前進した。Castellanoは、今日のBernardiniを負かせる馬は今は居ないと思った、と言い、Albertrani師はレース毎に強くなっているとして秋には更なるパワーアップを期待、古馬との対戦が非常に楽しみになった。
06/08/28(月)23:47 編集


826. 2006/08/26 キングズビショップS (米G1 ダート7F 3歳 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/24(木)23:56 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Quietly Go(KY) E.M. Coa 3Colt117
2Henny Hughes(KY) J.R. Velazquez 3Colt121
3Master of Disaster(FL)R.A. Dominguez 3Colt119
4Court Folly(KY) C.H. Borel 3Gelding121
5Star Dabbler(FL) R. Bejarano 3Colt117
6Songster(FL)E.S. Prado 3Colt121
7Laptop Computer(FL) G.K. Gomez 3Colt117
8Lewis Michael(KY) R.R. Douglas 3Colt119
9Garibaldi(KY)F. Jara 3Colt119
10Mach Ride(FL) J.J. Castellano3Colt119
11El Nino(KY) C. Velasquez 3Colt117
[1]. キングズビショップS
|| mazuda 06/08/25(金)23:48 [ 返信 ]
ハイレベルと言われた昨年のBCジュヴナイル2着馬で、今年初戦となった前走G3ジャージーショアBCSを10馬身差で圧勝したHenny Hughesが人気の中心。7ヶ月以上の休み明けにもかかわらず、素晴らしいレースぶりを示した同馬にMcLaughlin師も期待を隠さない。
SongsterHenny Hughesと同じくデビューから連対を外していない。3走前のG3ハーシュジェイコブズSは10馬身差圧勝、前々走のG2ウッディスティーヴンスBCSではToo Much Blingを破っている。前走G2アムステルダムSでは2着に敗れたが、8ポンドの斤量差と強引に行き過ぎたことが原因だろう。
そのSongsterをアムステルダムSで破ったCourt Follyは差し馬で、スピードに優れるHenny HughesSongsterがハイペースを作ってくれると好都合だ。
前へ行くと思われる馬は2頭に限らず、2連勝中で前走オーセイSを逃げ切ったMaster of Disaster、アムステルダムSで序盤ハナに立ったEl Nino、未勝利、一般戦と逃げて2連勝のStar Dabblerなどがおり、先行激化は免れないかもしれない。
Mach Rideはデビュー4連勝の後、初重賞の前走G2キャリーバックSでToo Much Blingの2着。更に上積みがあればここでも通用しそうだ。
[2]. キングズビショップS結果
|| mazuda 06/08/27(日)23:50 [ 返信 ]
1Henny Hughes J.R. Velazquez 1211:21:96
2Star Dabbler R. Migliore 1175 1/4
3Court Folly C.H. Borel 1213/4
4Mach Ride J.J. Castellano119Head
5SongsterE.S. Prado 1211
6Quietly Go E.M. Coa 1171/2
7Laptop Computer G.K. Gomez 1177 3/4
8Master of DisasterR.A. Dominguez 1193 3/4
9El Nino C. Velasquez 1171 1/4
Times: :22:29, :44.62, 1:08.87, 1:21.96
Scratched: Lewis Michael, Garibaldi

一番外El Ninoが好発を決めるが、すぐに内から馬が押し寄せて来る。最内のQuietly Goがハナを切り、Henny Hughesがそのすぐ外に付ける。その後ろはMaster of Disaster、Songsterと並んで、Court Follyは最後方から。
Henny Hughesが終始Quietly Goにプレッシャーをかけ、速いペースのままラップは緩まず。SongsterHenny Hughesの直後にポジションを上げ、人気2頭が2番手、3番手。3コーナーを迎える前にHenny HughesはQuietly Goよりやや前に出て、Songsterも追随、その後は少し間が出来る。そのまま3コーナーに突入するが、ここからHenny Hughesがスパート。
4コーナーでリードを広げると、直線を向いた所で差は2馬身。Quietly Goは一杯でSongsterも抵抗出来ない。代わって中団に居たStar Dabblerが2番手に上がるが、Henny Hughesのリードは3馬身、4馬身と開いてゆく。結局Henny Hughesが5 1/4馬身差を付け圧勝。Star Dabblerが2着に入り、最後は後方から追い上げて来たCourt FollyとMach Rideがバテた2頭を交わした。

Henny Hughesはこれで8戦5勝、G1は初勝利。オーナーのRajid殿下にとっても米G1初勝利となった。この後はヴォスバーグSからBCスプリントへ向かう。


825. 2006/08/25 パーソナルエンスンS (米G1 ダート10F 3歳上牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/24(木)23:56 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Balletto(UAE)J.J. Castellano4Filly116
2Yolanda B. Too(MD)G.K. Gomez 4Filly116
3Soul Search(KY) J.R. Velazquez 4Filly116
4India Halo(ARG) J.L. Espinoza 6Mare116
5Fleet Indian(NY) J.A. Santos 5Mare118

重賞3勝を含む6連勝中、内G3ネクストムーヴH以外の5戦では全て後続を5馬身以上千切っているFleet Indianが断然。平均ペースで余裕を持って逃げ或いは好位付けが出来る中距離がベストで、目ぼしい先行馬も見当たらない今回も単騎逃げ必至、7連勝は濃厚と見る。
相手はBalletto。前走G1ゴーフォーワンドSでSpun Sugarに鼻差まで詰め寄った。前走もそうだが、2ターン戦が合っているらしく、ここも能力発揮に最善の舞台。但し、Fleet Indianに競る馬が居そうにない今回は、追い込み脚質の同馬には余程のことが無い限り展開が向きそうにない。
メンバーの手薄さを見てバレリーナBCSからこちらへまわったYolanda B. Tooは、Fleet Indian以外で唯一の先行馬だが、自滅覚悟で競りかけることはしない模様。今年に入って3戦2勝、前走アシャドSでもSummerlyに1馬身差2着と好調を持続中だ。
昨年のこのレース、Shadow Castであっと言わせたHoward師が今年送り込むのはSoul Search。昨秋キーンランドの一般戦を圧勝した10F前後はベストと見る。India HaloはネクストムーヴHでFleet Indianから10馬身遅れた4着。ここしばらく芝の長距離ばかり使われていたが、ダート10Fは昨秋レディーズHを勝っている。
[1]. パーソナルエンスンS結果
|| mazuda 06/08/26(土)23:51 [ 返信 ]
1Fleet Indian J.A. Santos 1182:03.87
2BallettoJ.J. Castellano1164 1/4
3Soul Search J.R. Velazquez 1166 3/4
4Yolanda B. TooG.K. Gomez 1164
5India Halo J.L. Espinoza 11617
Times: :25.62, :50.67, 1:15.21, 1:39.51, 2:03.87

全馬揃ったスタート。Yolanda B. Tooが前をうかがうが、外からFleet Indiangがハナへ。Yolanda B. Tooは競って行くことはせず、Fleet Indianは特にプレッシャーを受けることなく1馬身から1 1/2馬身のリードをとる。
Fleet Indianはペースを落としてスローの展開を作り出す。Yolanda B. Tooは付かず離れず、Ballettoは内3番手の位置取り。
残り4Fを切った所でBallettoが進出。外へ持ち出してYolanda B. Tooを交わして行くと、前を行くFleet Indianに接近するが、3コーナーに入って差が詰まらなくなる。一方のFleet Indianは残り2Fでようやく追い出し開始。4コーナーで再びリードを広げると直線を向いたところであっさり突き放し、この時点で勝負あり。そのまま2頭の差は広がり、最後は余力充分に4 1/4馬身差を付けてFleet Indianが楽勝。2着にBalletto、3着は序盤最後方に控えたSoul Searchがなだれ込んだ。

Fleet Indianは7連勝でG1初制覇。昨年のこのレース、断然人気のAshadoで失意を味わったSaylor−Pletcherコンビだが、今年はきっちり結果を出した。この後はベルデイムSからBCディスタフを目指す模様。


824. 2006/08/20 パシフィッククラシックS (米G1 ダート10F 3歳上 デルマー) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/18(金)23:59 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Top This and That(CA)J. Valdivia Jr.4Gelding124
2Lava Man(CA) C.S. Nakatani 5Gelding124
3Preachinatthebar(KY)V. Espinoza 5Horse124
4Giacomo(KY)M.E. Smith 4Colt124
5Magnum(ARG)A. Solis 5Horse124
6Perfect Drift(KY) M. Guidry 7Gelding124
7Super Frolic(KY) J.K. Court 6Horse124
8Good Reward(KY) G.K. Gomez 5Horse124
[1]. パシフィッククラシックS
|| mazuda 06/08/20(日)23:48 [ 返信 ]
今年5戦無敗、3つのG1を制したLava Manが不動の中心。ダートの2G1ではライヴァルに詰め寄られているが、ハンデが重くマークもきつくではケチを付ける程のものでもない。まして今回は定量。不安があるとすれば昨年のこのレースで3着に敗れていることくらいのものか。
Perfect Driftは今年未勝利だが、G1を含めて2着3回と能力のあるところは見せている。昨年のこのレースで2着とLava Manに先着しており、嵌ればあっと言わせることがあるかもしれない。
前走休み明けのG2サンディエゴHでKYダービー以来の勝利をあげたGiacomoがサンタアニタHの借りを返しに来た。直前の調教では非常に良い動きを見せており、前走デルマーで勝ったのも好材料。
サンタアニタHでLava Manの2着に来たMagnumはその後G3ローンスターパークHで重賞制覇。前走G1ハリウッドGCは4着に終わったが、Lava Manとの差は1 1/4馬身に過ぎない。
そのハリウッドGCで3着だったSuper Frolicもドバイから帰って以降好調を維持している。春先に重賞連勝したPreachinatthebarは前走サンディエゴHでGiacomoに頭差の2着と復調気配を見せた。Good Rewardは前走G2コーンハスカーBCHに続きダート。芝のG1馬だがさすがにこのクラスのダートでは荷が重いか。Top This and Thatは前走デルマーの一般戦を快勝。G2ストラブSでHigh Limitの2着に来たことがある。
[2]. パシフィッククラシックS結果
|| mazuda 06/08/21(月)23:55 [ 返信 ]
1Lava Man C.S. Nakatani 1242:01.62
2Good Reward G.K. Gomez 1242 1/2
3Super Frolic J.K. Court 1241/2
4Perfect Drift M. Guidry 1241 3/4
5GiacomoM.E. Smith 1242
6Top This and ThatJ. Valdivia Jr.1244
7MagnumA. Solis 1241/2
8PreachinatthebarV. Espinoza 1241 3/4
Times: :23.28, :46.79, 1:11.20, 1:33.50, 2:01.62

内からLava Manがハナに立とうとするが、そこにPreachinatthebarが並びかけて行き、2頭が競り合ったまま1コーナーへ。Preachinatthebarが外にもかかわらず前に出る。2頭の直後をMagnumとSuper Frolicが追いかけ、その後は離れてGood Reward、スタートでやや遅れたGiacomoPerfect Driftは後方。
向正面に入っても先頭はPreachinatthebarだったが、中程でLava Manが内から交わして先頭に立つ。その後のMagnum、Super Frolicも早めに差を詰め、前は4頭が競る格好となり、速いペースを刻む。後方ではGiacomoが少しポジションをあげてGood Rewardと横並び。
前4頭がつばぜり合いのまま3コーナーを迎えるが、ここで仕掛けたLava Manが他の3頭を置き去りにする。後方からは手応えの良くないGiacomoに代わって内からGood Reward、外からPerfect Driftが上がって行く。
4コーナーでリードを3馬身に広げたLava Manは独走態勢。Good RewardPerfect Drift、Super Frolicが追いかけるが、差が詰まらない。そのままLava Manが押し切り、断然人気に応えた。2着にGood Reward、3着にSuper Frolic。早い段階で脚を使った馬達は揃って失速した。

Lava Manはこれで今年4度目のG1制覇。サンタアニタH、ハリウッドGC、パシフィッククラシックを1年で完全制覇したのは史上初の快挙。この後はサンタアニタで1戦してBCクラシックへ向かう見込み。


823. 2006/08/19 デルマーオークス (米G1 芝9F 3歳牝 デルマー) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/18(金)23:59 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Indy Miss(KY) J.K. Court 3Filly122
2Charming N Lovable(KY)A. Solis 3Filly122
3Sol Mi Fa(IRE) N. Arroyo Jr. 3Filly122
4Foxysox(GB)C.S. Nakatani 3Filly122
5Arravale(KY)J. Valdivia Jr.3Filly122
6Take the Ribbon(KY) D.R. Flores 3Filly122
7May Night(FL) A.T. Gryder 3Filly122
8Meetmeinthewoods(CA)T.C. Baze 3Filly122
9Soothsay(IRE)M.E. Smith 3Filly122
10Attima(GB)V. Espinoza 3Filly122
AESecret Scheme(FL) V. Espinoza 3Filly122

アメリカンオークス招待Sでは惨敗したが、前走G2サンクレメントHできっちり立て直してきたAttimaが断然の人気か。9FはG2ハニムーンBCHを勝っており、前走でデルマーも経験。体調も良さそうで死角は少ない。
Arravaleはアメリカンオークスで今回のメンバー中最先着の3着。4着以下には6馬身の差を付けており、あの通りの力関係ならここも当然有力。今回はそれ以来のレースとなる。
3連勝で前走フローレスリーSを勝ったCharming N Lovableはマクりが身上で、前半ペースが速くなることが望みだ。Attimaに他の先行馬がどう絡んで行くかが鍵になる。
Foxysoxは北米移籍後2重賞を含む4連勝で、その後ハニムーンBCHでAttimaに敗れた。その頃は脚の状態が思わしくなかった。今回はAttimaを楽には逃げさせないつもりのようだ。
Take the Ribbonは未勝利でCharming N Lovableを破っており、前走は初ステークスとなったヘヴンリーコーズHを圧勝して来た。Cassidy厩舎の2頭Sol Mi FaとSoothsayは共に前走サンクレメントHで、それぞれ2着、3着。Sol Mi Faが好位でSoothsayが後ろからと2段構えで臨む。May Nightは前走ヴァージニアオークスで鼻差の2着。Indy Missは前走ここデルマーの一般戦を勝ちデルマーの芝は2戦2勝。Meetmeinthewoodsはこれが初の芝、前走の一般戦を逃げて快勝しており、Attimaにどう絡むかが展開の鍵となりそうだ。
[1]. デルマーオークス結果
|| mazuda 06/08/20(日)23:47 [ 返信 ]
1ArravaleJ. Valdivia Jr.1221:48.03
2FoxysoxC.S. Nakatani 1221 1/2 + Head
3SoothsayM.E. Smith 1223/4
4(DQ)Take the RibbonD.R. Flores 122-
5AttimaV. Espinoza 122Head
6May Night A.T. Gryder 122Nose
7Sol Mi Fa N. Arroyo Jr. 1223/4
8Charming N Lovable A. Solis 122Head
9MeetmeinthewoodsT.C. Baze 1221
10Secret Scheme M. Garcia 1224 3/4
Times: :23.20, :48.07, 1:12.78, 1:36.46, 1:48.83
Scratched: Indy Miss

Sol Mi Fa、Arravaleなどが好スタート。そのまま内のSol Mi Faがハナをうかがうが、これを制してMeetmeinthewoodsが行く。Sol Mi Faが2番手で人気のAttima、Arravaleが3番手、4番手。Foxysoxはその後ろ中団に付け、Charming N Lovableは後方2番手。
中盤を過ぎると最内からTake the RibbonがArravaleを交わしてポジションを上げる。勝負所から逃げるMeetmeinthewoodsに対しSol Mi Fa、Attimaが外から並びかけ、4コーナーでは3頭が横並びになって叩き合いに入る。直線を向いてAttimaが抜け出すが、それも束の間、Attimaの後ろを付いて来たArravaleが前を捉え、あっさり先頭に立つ。Attimaも抵抗するが、内を割って出て来たTake The Ribbonの方が脚色が上、更に大外で叩き合いとなったFoxy Soxなども加わり2番手以降は大激戦。しかし、1頭Arravaleは2番手以下に差を付けて余裕のゴールイン、アメリカンオークス招待最先着の実力を見せた。2位入線のTake the Ribbonは直線で進路妨害があったとして4着に降着、2着は繰り上がって外の叩き合いを制したFoxysox、3着にSoothsay、1番人気Attimaは最後で一気に後続に飲み込まれ5着に終わった。

Arravaleはこれで6戦4勝、G1は初勝利。芝ではアメリカンオークス招待の3着以外全て勝っている。
06/08/20(日)23:47 編集


822. 2006/08/19 アラバマS (米G1 ダート10F 3歳牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/18(金)23:58 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Pine Island(KY) J.J. Castellano3Filly121
2Wonder Lady Anne L(KY)E.S. Prado 3Filly121
3Lemons Forever(KY) M. Guidry 3Filly121
4Ex Caelis(KY) R. Bejarano 3Filly121
5Adieu(KY)J.R. Velazquez 3Filly121
6Teammate(KY)C. Velasquez 3Filly121
7Miss Shop(FL) R. Migliore 3Filly121
8Pyramid Love(KY) J.R. Leparoux 3Filly121
9Unbridled Belle(KY) G.K. Gomez 3Filly121

CCアメリカンオークス上位3頭が揃って出走、それに実績馬を加えた上位争いか。
ここ2戦G1で小差2着を続けているPine Island、2戦ともベルモントの上枠順に振り回された感が幾分あり、サラトガの2ターン戦となる今回改めてタイトル奪取を狙う。浅いキャリアながら2戦G1を戦ったことで馬がかなり良くなったと、McGaughey師も手応えを感じている。
Adieuは年明けを2度叩いて前走G2デラウェアオークスを快勝、ようやく調子を取り戻して来た。サラトガは昨年G2スピナウェイSを勝った舞台で、何ら問題は無いだろう。
CCAオークスで待望のG1制覇を果たしたWonder Lady Anne Lは、前走積極的にレースを引っ張ったが今回はどうするか。Ex Caelis、Teammate辺りが絡んで来そうな上、今のサラトガは差しが利き易い。
Miss Shopは近走の好調ぶりを示すようにCCAオークスで3着。差しタイプで今のサラトガには合っていそうだが、ダートではPine Island程強烈な決め手を持っているわけではなく、どう脚を使うか、Miglioreは前走を踏まえて考えているようだ。
KYオークス後の2戦は散々だったLemons Foreverも、サラトガに変わって前進を期待している1頭。状態はこれまでになく良いとStewart師。
[1]. アラバマS結果
|| mazuda 06/08/20(日)23:45 [ 返信 ]
1Pine Island J.J. Castellano1212:02.87
2TeammateC. Velasquez 1211 1/4
3Lemons Forever M. Guidry 1218 1/2
4Unbridled Belle G.K. Gomez 1211 3/4
5AdieuJ.R. Velazquez 1213 3/4
6Wonder Lady Anne LE.S. Prado 1213 3/4
7Miss Shop R. Migliore 1216 1/4
8Ex Caelis R. Bejarano 1213 1/4
-Pyramid Love J.R. Leparoux 121-
Times: :23.58, :47.31, 1:11.84, 1:37.06, 2:02.87

スタート後まずAdieuが前に出るが、外からPyramid Loveが先頭。Adieuがこれに続き、Wonder Lady Anne L、Unbridled Belleが3、4番手。Pine IslandLemons Foreverはやはり後方から。
向正面に入るとTeammateがハナを奪う。前は軽快に飛ばし澱みないペース。中盤を過ぎると前のグループはかたまり、Pine Islandもこれに接近して馬群の後ろに付く。
勝負所で仕掛けたTeammateが2番手以降との差を広げ、Pine Islandは馬混みの間を割って3、4コーナーで2番手に上がる。後方からは大外を回ってLemons Foreverも集団に接近。
4コーナーから直線にかけてリードを広げたTeammateが勝負を決めにかかるが、馬群を抜け出したPine Islandも脚色が良い。3番手は一塊だが、追い上げてきた外Lemons Forever、内で好位から粘ろうとするUnbridled Belleの勢いが若干上。残り50mまではTeammateがリードしていたが、ここから手前を変えたPine Islandが一気に間合いを詰め、Teammateを交わし去って1着。大きく離れた3着にはLemons Foreverが入った。

Pine Islandは3度目の正直でG1初制覇。思いの外抜けた人気となったが、見事それに応えた。McGaughey師は12年ぶり4度目の同レース制覇となった。Pine Islandはこの後ガゼルSでBushfireと再戦となる見込み。
06/08/20(日)23:59 編集


821. 2006/08/12 ソードダンサー招待S (米G1 芝12F 3歳上 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/11(金)23:57 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Silver Whistle(KY) M.E. Smith 4Colt116
2Relaxed Gesture(IRE)K.J. Desormeaux5Horse120
3Silverfoot(KY)F. Jara 6Gelding116
4Go Deputy(KY) E.M. Coa 6Horse118
5Ramazutti(MD)J.A. Santos 4Colt116
6Wild Desert(ON) R. Bejarano 4Colt116
7Grand Couturier(GB) R. Migliore 3Colt115
8Crown Point(KY) J.J. Castellano4Colt116

ドバイから帰って2着3着、昨年の勝ち切れなさが戻ったようなRelaxed Gestureだが、このメンバーなら堂々の主役。北米移籍後、シーマクラシック惨敗以外は芝で高いパフォーマンスを維持し続けており、今回も力通りに走れば勝利が転がり込んでくるだろう。
Go Deputyは僚馬English Channelがアーリントンへ向かった為居残り。しかしおかげでG1初制覇のチャンスが巡って来た。G1ガルフストリームパークBCHで2着の後、前走G2ボウリンググリーンHで重賞初制覇。既に6歳だが、今年は悪い所が無いのが好調の秘訣だそうだ。Pletcher厩舎からはもう1頭G3ルイヴィルH2着のRamazuttiが出走。こちらは逃げて良い馬で、ペースを作ると見られる。
Silverfootは前走G1ユナイテッドネイションズSでRelaxed Gestureから1馬身差の4着。末脚に見所があり、ペースメーカーがいるここも好走が期待される。問題はサラトガと相性が良くないことで、今回それを克服できるか。
欧州からの遠征馬Grand Couturierは2400mの準重賞を勝っており、G1パリ大賞で4着。古馬とは初対戦で未知の部分が多いが、欧州での実績は北米で活躍する移籍馬と比べ遜色ないもの。
Wild Desertはダートでそこそこの能力を見せており、芝に対応出来ればここでも面白そうだ。Silver WhistleはG3パンアメリカンHの勝ち馬で、その時はRamazuttiを破っている。Crown Pointは前走ボウリンググリーンHでGo Deputyの2着。
[1]. ソードダンサー招待S結果
|| mazuda 06/08/16(水)23:43 [ 返信 ]
1Go Deputy E.M. Coa 1182:26.78
2Silver Whistle M.E. Smith 1161 3/4
3Grand CouturierR. Migliore 1151 3/4
4RamazuttiJ.A. Santos 116Head
5Relaxed GestureK.J. Desormeaux120Neck
6SilverfootF. Jara 1161
7Crown Point J.J. Castellano1163/4
8Wild Desert R. Bejarano 1163 3/4
Times: :24.68, :49.27, 1:15.13, 1:39.84, 2:03.53, 2:26.78

内の2頭が好スタートを切り、何とRelaxed Gestureがハナに。Ramazuttiも上がって行くが、3−4コーナーで内を回ったRelaxed Gestureが最初のホームストレッチでも先頭。その直ぐ外にRamazutti。Crown PointとGrand Couturierが好位に付け、Go Deputyは中団から。
ゴール板を通過する辺りでRamazuttiがハナを奪い、ここからPhoenix Reachは徐々にポジションを下げ4番手となる。その後ろにGo Deputy。
勝負所でRelaxed Gestureが再び前に迫るが、これと共に動いたGo Deputyの方が手応えが良い。3コーナーでスーっと外を上がるGo DeputyがRelaxed Gestureを置き去りにし、4コーナーでは先頭をうかがう勢い。Relaxed Gestureの外からは仕掛けを遅らせたSilver Whistleが上がって来て馬体を併せる。
Go Deputyは直線を向いて先頭に立つと、あっさり後続を突き放す。Silver Whistleが追いかけるがこの時点で大勢は決した。Go DeputyがSilver Whistleに1 3/4馬身差を付け快勝。3着には好位から粘ったGrand Couturierが入った。Relaxed GestureはSilver Whistleに交わされた所で万事休す。

Go Deputyはこれで16戦6勝、重賞2連勝となった。前半で如何に余力を残すかだけ気を付けたとのこと。一方のRelaxed Gestureは序盤の逃げで力を使ってしまい、1周目のホームストレッチで抑え込んだものの最後は余力が無かったようだ。
06/08/18(金)00:00 編集


820. 2006/08/12 セクレタリアトS (米G1 芝10F 3歳 アーリントン) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/08/11(金)00:06 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Showing Up(KY) C. Velasquez 3Colt126
2Proudinsky(GER)E.S. Prado 3Colt119
3Go Between(FL) G.K. Gomez 3Colt123
4Primary(KY)R.J. Albarado 3Colt119
5Ivan Denisovich(IRE)J.R. Velazquez3Colt119
6Niagara Causeway(KY)C.A. Emigh 3Colt119
06/08/12(土)00:00 編集
[1]. セクレタリアトS
|| mazuda 06/08/12(土)00:00 [ 返信 ]
断然人気のShowing Upはデビュー3連勝でG2レキシントンSを勝った後、KYダービーで6着。その後芝へ転向、前走コロニアルターフCを圧勝してここへ。ボーナスのかかるヴァージニアダービーをパスし、先を見据えてここに目標を絞った。
Go BetweenはコロニアルターフCではShowing Upの3着に敗れたが、前走G2ヴァージニアダービーを勝って来た。芝のレースばかり9戦とキャリアは豊富。前走はこれまでで一番良い内容で、逆転の可能性はありと見る。Mott師は勝てば昨年のGun Saluteに次ぐ連覇。
Proundinskyは北米初戦のG3アーリントンクラシックで鼻差2着。前走ヴァージニアダービーで5着に敗れた後Frankel厩舎に入った。デビューからまだ3ヶ月とキャリアが浅く、日々良くなっているとのこと。
Ivan DenisovichはG2ジュライSを勝った時は期待されたが、その後未勝利。G1セントジェームズパレスSでは3着と多少気を吐いたものの、状況は芳しくない。北米遠征は昨年のBCジュヴナイル12着以来。
Primaryは今年初戦のG3サンダウンクラシックトライアルを勝ち、前走イタリア大賞を快勝。10Fはベストで速い馬場でも問題が無さそうだ。
Niagara Causewayは唯一の勝利が芝で、前々走G3シネマBCHで2着に入っている。
[2]. セクレタリアトS結果
|| mazuda 06/08/16(水)23:44 [ 返信 ]
1Showing Up C. Velasquez 1262:00.09
2Ivan Denisovich J.R. Velazquez1191 1/2
3PrimaryR.J. Albarado 1194 1/2
4ProudinskyE.S. Prado 1193/4
5Niagara CausewayC.A. Emigh 1191/2
6Go Between G.K. Gomez 1238 3/4
Times: :24.32, :47.83, 1:11.19, 1:35.79, 2:00.09

Showing Upがレースを引っ張り、Go Betweenがこれをマーク。序盤は2頭がやや他を離す展開となった。Ivan Denisovichは後ろから2番手に付ける。
Showing Upは道中ペースを落とすどころか寧ろ上げて行く。Showing Upを追いかけたGo Betweenはレース半ばにして失速し、最後方まで後退。
直線を向いてリードを4馬身以上にまで広げたShowing Upはもう必勝体勢。Ivan Denisovichが1頭これを追いかけるが、1 1/2馬身まで迫るのが精一杯。その後は4 1/2馬身開いてPrimaryが入った。

Showing Upはこれで6戦5勝、芝2戦2勝でG1初制覇となった。勝ち時計は同レースが10Fで行われた19回の中で、一昨年のKitten's Joyに次ぐ速さ。自分でペースを作っての結果だけに価値がある。この後は古馬との対戦となるが、次走は未定。
06/08/18(金)01:39 編集


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