JSE  中央競馬データベース
馬名 / レース名 Help
TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board


海外レースBoard 〜 レースに関する情報を共有するための掲示板 〜
中央レース(OP以上)
中央レース(その他)
地方レース ...
海外レース ...
北米
欧州
その他(アジア、豪州など)
共通情報など
レース検索

北米スレッド表示 | 展開表示 | 一覧表示




先頭ページ
<< 前ページ
次ページ >>

938. 2007/09/01 フォアゴーS (米G1 ダート7F 3歳上 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/09/01(土)01:40 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Like Now(FL) J. Bravo 4Gelding117
2Praying for Cash(FL)K.J. Desormeaux4Colt117
3Awesome Twist(KY) M.J. Luzzi 5Horse117
4Benny the Bull(FL) M. Guidry 4Colt117
5How's Your Halo(FL) A. Garcia 4Colt117
6Simon Pure(KY) G.K. Gomez 4Ridgling117
7Attila's Storm(KY) R. Bejarano 5Horse119
8Midnight Lute(KY) E.S. Prado 4Colt117
9Chatain(KY)C. Velasquez 4Colt119
10High Finance(KY) J.R. Velazquez 4Colt121
11Executive Search(NY)C. Hill 4Colt117

今年の短距離重賞勝ち馬2頭を軸とした争いとなりそうだが、距離が7Fということもあり人気はHigh Finance。前々走マイルの一般戦を8馬身差、好タイムで圧勝すると、前走同距離のG2トムフールBCHを快勝、その後はここに照準を合わせてきた。同コースでは昨年2ヶ月半ぶりで一般戦を圧勝している。
もう1頭の有力馬Attila's Stormは6Fが得意の馬で、その点High Financeには譲る。今年は春にG3トボガンHで久々の重賞制覇を果たすと、休み明けの前走G2A・G・ヴァンダービルトHで米トップスプリンターの1頭Diabolicalに1/2馬身まで迫った。7FではG1マリブSでProud Tower Tooの2着があり、こなせないわけではない。
Chatainは年明けにG3ハルズホープHを勝ち、G1ドンHでも健闘、前走のサラトガ一般戦で初めてスプリント戦を走り快勝した。
ただ、脚の外傷があり、出否は直前まで様子をみてとなりそう。ヴァンダービルトH3着のSimon Pureは7F2戦2勝、同コースでの勝利経験がある。Midnight Luteはオールウェザーではあるが同距離のG3ペリヴィルS勝ちがあり、G1マリブSでも3着。今回は喉の処置から4ヶ月半の休み明けとなる。Like NowはG3ゴーサムSの勝ち馬。前走同コースの一般戦を4 1/2馬身差で圧勝してきた。Benny Thue Bullは2連勝でアイオワスプリントHを勝ったあとヴァンダービルトHでは4着。ただAttila's Stormまでの差は2馬身も無い。
[1]. フォアゴーS結果
|| mazuda 07/09/03(月)03:52 [ 返信 ]
1Midnight Lute S.X. Bridgmohan1171:21.06
2Benny the Bull M. Guidry 1172 1/4
3Attila's Storm R. Bejarano 1199 1/4
4How's Your Halo A. Garcia 1171/2
5Awesome Twist M.J. Luzzi 1172 1/4
6Simon Pure G.K. Gomez 1172 1/2
7Executive SearchC. Hill 1173/4
8High Finance J.R. Velazquez 121Neck
9Praying for CashK.J. Desormeaux1173/4
10Like Now C. Velasquez 11712 1/4
Times: :22.86, :45.24, 1:08.95, 1:21.06
Scratched: Chatain

Praying for Cash、Attila's Storm、High Finance、Like Nowなどが前へ行き、最初Praying for Cashが前に出るが、すぐにHigh Financeがハナへと変わる。Attila's Stormもピッタリこれに付いて行く。
そのまま中盤にかけてHigh FinanceとAttila's Stormが先行し、徐々に3番手以下を引き離すが、勝負所からMidnight Luteがポジションを上げ、2頭に迫る。3コーナーで2頭の外に馬体を併せるとあっさり交わして先頭に立つ。
4コーナーではHigh Financeが脱落、Midnight LuteにAttila's Stormが抵抗する形で直線へ。直線を向くと、Midnight LuteがAttila's Stormを振り切り押し切り態勢。後方からBenny the Bullが伸びてきて2番手に上がるが、Midnight Luteを脅かすには至らない。結局Midnight Luteが2 1/4馬身差で完勝。

Midnight LuteはG1初勝利。課題のゲートを克服し、完璧なレースを見せた。その強さをBaffert師も絶賛。Pradoの怪我で急遽代役に抜擢されたBridgmohanも見事に大役を果たした。
07/09/03(月)04:01 編集


937. 2007/08/26 バレリーナS (米G1 ダート7F 3歳上牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/25(土)02:33 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Maryfield(ON)E. Trujillo 6Mare119
2Pussycat Doll(KY) K.J. Desormeaux5Mare122
3Indian Flare(KY) J.J. Castellano5Mare119
4Swap Fliparoo(FL) E.M. Coa 4Filly119
5Boca Grande(KY) J.R. Leparoux 3Filly115
6Baroness Thatcher(KY)G.K. Gomez 3Filly113
7Nothing But Fun(KY) C. Velasquez 5Mare115
8Miraculous Miss(KY) R.A. Dominguez 4Filly117
9Cherokee Jewel(KY) A. Garcia 4Filly115
10Burmilla(KY)R. Bejarano 4Filly119
[1]. バレリーナS
|| mazuda 07/08/26(日)01:10 [ 返信 ]
4戦無敗の良血馬BurmillaがG1に挑む。サラトガで行われた前走G2オナラブルミスを初重賞ながら快勝。大外10番枠に入ったが、内の馬の出方を見られるのと、キャリアの少ない同馬には揉まれる心配が無いのとで、寧ろ好都合か。
G1を3勝しているPussycat Dollはここ2戦オールウェザーで完敗しているが、いずれも本来の走りでは無かった。ダートに戻って見直し。ただ、西海岸から東海岸へ移動して中8日という強行軍は少々気にかかる。
オナラブルミスSでBurmillaの2着だったIndian Flareは今年G2ヴェイグランシーHを勝っている。昨年重賞3連勝を決め今年復帰戦のG1プリンセスルーニーHでも大負けしなかったMiraculous Miss、プリンセスルーニーHでMiraculous Missに先着しているG2ディスタフBCHの勝ち馬Maryfield、前走同コースのG1テストSでDream Rushの2、3着だった3歳馬Boca Grande、Baroness Thatcherらにもチャンスありか。
07/08/28(火)02:51 編集
[2]. バレリーナS結果
|| mazuda 07/08/28(火)02:51 [ 返信 ]
1MaryfieldE. Trujillo 1191:22.78
2Baroness ThatcherG.K. Gomez 114Nose
3Miraculous Miss R.A. Dominguez 1174
4Boca Grande J.R. Leparoux 115Nose
5Swap Fliparoo E.M. Coa 1193 1/4
6BurmillaR. Bejarano 1191 1/4
7Nothing But Fun C. Velasquez 1152 1/2
8Pussycat Doll K.J. Desormeaux1224
9Indian Flare J.J. Castellano11915 1/2
Times: :22.27, :44.57, 1:09.39, 1:22.78
Scratched: Cherokee Jewel

外のBurmillaが好スタート、しかし内からBaroness Thatcherが前へ行き、更に内からIndian Flareが飛ばして行きこれがハナ。Pussycat Dollも徐々にポジションを上げて3番手、4番手にBurmilla、その後ろにMaryfield、Boca Grandeは後方からの競馬。
人気のBurmillaは中盤で行きっぷりが怪しくなり後退、Maryfieldが4番手からPussycat Dollの外に並びかけ、後は差が出来る。勝負所ではIndian Flareも一杯となり、替わって先頭に立ったBaroness Thatcherとそこに挑みかかるMaryfieldの争いに。Pussycat Dollは手応えでMaryfieldに見劣り、4コーナーで外へ振れて遅れをとるとそのまま消えた。
後方に控えていたBoca Grande、Miraculous Missなどが漸く上がって来るが、前の2頭は4馬身以上前で叩き合いを演じており、勝負には関係無し。前はBaroness Thatcherがギリギリまで粘っていたが、ゴール板寸前Maryfieldがとらえてハナ差先着した。3着は4馬身離れてMiraculoous Miss。

MaryfieldはこれがG1初制覇。ニューヨークの水が合っているのか、今年2度のNY遠征で2度とも重賞制覇となった。この後はBCフィリー&メアスプリントへ直行の予定。一方離れた最下位に沈んだIndian Flareはレース後死亡した。死因は骨盤骨折に伴う大量の失血によるショック死のようだ。


936. 2007/08/25 トラヴァースS (米G1 ダート10F 3歳 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/24(金)02:46 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Helsinki(KY)J.R. Leparoux 3Colt126
2C P West(KY) C. Velasquez 3Colt126
3For You Reppo(KY)G.K. Gomez 3Colt126
4Street Sense(KY) C.H. Borel 3Colt126
5Grasshopper(KY)R.J. Albarado 3Colt126
6Loose Leaf(KY) K.J. Desormeaux3Colt126
7Sightseeing(KY)E.S. Prado 3Colt126
[1]. トラヴァースS
|| mazuda 07/08/25(土)02:30 [ 返信 ]
3歳牡馬の王道路線にありながら、KYダービー馬がこのレースに出るのは実に12年ぶり、Thunder Gulch以来のこととなる。
そのKYダービー馬Street Senseは、ベルモントSを回避した時からこのレースを獲ることが今夏の大目標だった。前走G2ジムダンディSも完勝だったが、それもあくまでここへの叩き台。その前走から相手もさして強化されない状況では断然の存在。
対抗一番手として挙げるなら、ジムダンディS3着のSightseeingか。G2ピーターパンSの勝ち馬で、早くからここを目標にしてきた。前走のStreet Senseとの差は2 1/4馬身、容易ならざる差だが、距離延長に望みを託す。ジムダンディSで早め先頭から2着に粘ったC P Westは、楽に先手をとって差してくる馬に対しリードを広げておきたいところ。それを制するかもしれないのがGrasshopper、前走サラトガの一般戦を2番手から圧勝した。Loose Leafは前走サラトガレモンドロップキッドSを完勝。状態は非常に良さそうだ。
07/08/25(土)02:31 編集
[2]. トラヴァースS結果
|| mazuda 07/08/27(月)01:12 [ 返信 ]
1Street Sense C.H. Borel 1262:02.69
2GrasshopperR.J. Albarado 1261/2
3HelsinkiJ.R. Leparoux 12610 1/4
4SightseeingE.S. Prado 126Neck
5C P West C. Velasquez 1265 1/2
6Loose Leaf K.J. Desormeaux1265 3/4
-For You ReppoG.K. Gomez 126-
Times: :23.63, :48.18, 1:12.43, 1:36.93, 2:02.69

好スタートを決めたのはC P WestとGrasshopper。2頭が並んで前へ行く。Street Senseも今日は早めの競馬。
向正面に入ると先頭は単独でGrasshopperとなり、Street Senseは外の3番手で進路は完全にクリア。Grasshopperは見事な平均ペースで引っ張り、Helsinkiを除く6頭が4馬身以内の一かたまりで進む。
勝負所でGrasshopperがペースアップしてリードを広げると、すかさずStreet Senseが追う。C P Westは置いていかれ気味で、その後ろもなかなか上がって来れない。
直線を向くと完全に2頭の勝負に。内で粘るGrasshopperと交わしにかかるStreet Senseが馬体を併せての追い比べが直線一杯続いたが、残り50mくらいの所でStreet Senseがグイっと前に出て先頭でゴール板を駆け抜けた。その後ろは大きく離れてHelsinki

Street Senseはこれが重賞5勝目。先頭に立つとソラを使う癖を考慮してギリギリまでGrasshopperを目標にしたBorelの好騎乗だった。この後は自厩舎に戻り、1戦してBCクラシックへ向かう。


935. 2007/08/25 キングスビショップS (米G1 ダート7F 3歳 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/24(金)02:45 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1E Z Warrior(KY) D.R. Flores 3Colt119
2Spin Master(KY) G.K. Gomez 3Colt119
3Hard Spun(PA) M.G. Pino 3Colt121
4Pauillac(KY)J.R. Leparoux 3Colt117
5Longley(KY)J.R. Velazquez 3Colt119
6Forty Grams(KY) E.S. Prado 3Ridgling119
7Teuflesberg(KY)R.J. Albarado 3Colt121
8Most Distinguished(KY)R. Bejarano 3Colt121
9First Defence(KY) J.J. Castellano3Colt119
10Bold Start(KY) K.J. Desormeaux3Colt117
11King of the Roxy(OH) R.A. Dominguez 3Colt121
[1]. キングスビショップS
|| mazuda 07/08/25(土)02:29 [ 返信 ]
KYダービー2着のHard Spunはトラヴァースではなくこちらへ。だが路線変更ではなく、ここから距離を伸ばしてBCクラシックを目指す計画のようだ。この距離は昨年ペンシルヴェニアナーサリーS圧勝がある。
TeuflesbergはHard SpunとはKYダービー以来の顔合わせとなる。その後G2ウッディスティーヴンスSを出負けを克服して快勝、前走、前々走も2着と力を付けている。サウスウェストSでHard Spunに初めて土を付けたのもこの馬だった。
ウッディスティーヴンスS2着のMost Distinguishedは前哨戦のG2アムステルダムSを勝ってここへ。まだまだ良くなっている感がある。ここ2戦は差しで結果を出しており、前が速くなって直線がスムーズだと良い。
King of the Roxyも3冠路線を目指してマイル以上を走っていたのが距離を縮めてきた口。G2フューチュリティS、G2ハチスンSとこのくらいの距離で重賞を2勝、長い距離でもG1サンタアニタダービーの2着があり、適距離に戻ったなら。
E Z Warriorはデビュー3連勝でG3ハリウッドジュヴナイル選手権などを勝っている。前走G1ビングクロスビーHは後方ままのブービーに終わったが、久々で初のオールウェザーだったこともある。本来は前で勝負する馬。
前走ロングブランチBCSを勝ったFirst Defenceも恐らく前へ行く。前々走ベルモントの7F一般戦を逃げ切っている。
[2]. キングスビショップS結果
|| mazuda 07/08/27(月)01:12 [ 返信 ]
1Hard Spun M.G. Pino 1211:22.34
2First Defence J.J. Castellano1191 1/2
3E Z Warrior D.R. Flores 1194 1/4
4TeuflesbergR.J. Albarado 1211/2
5Most DistinguishedR. Bejarano 1212 1/2
6Bold Start K.J. Desormeaux1172 1/2
7King of the Roxy R.A. Dominguez 1211/2
8LongleyJ.R. Velazquez 119Neck
9PauillacJ.R. Leparoux 11710
10Forty Grams E.S. Prado 1197 3/4
11Spin Master G.K. Gomez 1197 3/4
Times: :21.94, :44.20, 1:08.71, 1:22.34

First Defenceがゲートで先んじるが、直ぐに内から馬がダッシュを利かせ、Spin Masterがハナ、Hard Spunが2番手、Longleyもこのグループに加わる。Teuflesberg、E Z Warriorは中団の後ろ、King of the Roxyは最後方からの競馬。
Hard Spunのプレッシャーを受けたSpin Masterはハイペースを作るが、Hard Spunは3コーナーで持ったままこれをとらえて早くも先頭へ。First Defenceがこれを追う。後続も進出を開始し、差を詰めてくるが、直線を向いてHard SpunとFirst Defenceが叩き合いとなると、2頭で伸びて後続は置き去り、漸くTeuflesbergやE Z Warriorが伸びて来るがもはや勝負の外。2頭の叩き合いは最後Hard Spunがもう一度突き放して先頭でゴール。3冠路線で常に上位争いをしていた地力を見せ付けた。3着はE Z Warrior。

Hard SpunはこれがG1初制覇。この後は当初の計画通り、マイルか9Fのレースを使ってBCクラシックを目指す。


934. 2007/08/24 パーソナルエンスンS (米G1 ダート10F 3歳上牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/23(木)04:13 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Sugar Shake(KY) R. Bejarano 4Filly122
2Unbridled Belle(KY)R.A. Dominguez 4Filly118
3Lila Paige(KY) E.M. Coa 6Mare116
4Teammate(KY)C. Velasquez 4Filly118
5Miss Shop(FL) J.J. Castellano4Filly118
6Indian Vale(ON) J.R. Velazquez 5Mare118
[1]. パーソナルエンスンS
|| mazuda 07/08/24(金)02:44 [ 返信 ]
メンバー中唯一のG1馬、Sugar Shakeが復帰する。年明けから2連勝でG1サンタマリアHを勝ったが、その後は熱発や道悪、脚部不安で順調に使えず、3ヶ月前のG2シュヴィーHを使っただけでその時はTeammateの2着に敗れている。それ以来となる今回だが、調教は良く動いているし、Frankel師としては不安は管理馬房だけのようだ。
Sugar Shakeと人気を分けるのはPletcher厩舎の2頭。Invian Valeは今年重賞を2勝。前走G2デラウェアHでは5着に敗れたが、馬場が合わなかったということのよう。サラトガは2戦して2戦とも圧勝の舞台で、巻き返しの体勢は整った。同厩のUnbridled BelleはそのデラウェアHを7 3/4馬身差で圧勝。但し、この馬はデラウェアが得意。他の競馬場では8戦して1勝だが、前走の圧巻の内容からして今なら他所でも大丈夫と期待される。
Lila PaigeはデラウェアH2着、Miss Shop、TeammateのJerkens厩舎2騎は前走G1ゴーフォーワンドHで2、3着。
展開としてはTeammateが逃げて、Sugar ShakeとIndian Valeが付いて行き、その後ろにUnbridled Belleといったところか。
[2]. パーソナルエンスンS結果
|| mazuda 07/08/26(日)01:11 [ 返信 ]
1Miss Shop J.J. Castellano1182:03.48
2Unbridled BelleR.A. Dominguez 1183
3Indian Vale J.R. Velazquez 1181
4Sugar Shake R. Bejarano 1229 3/4
5TeammateC. Velasquez 118Nose
6Lila Paige E.M. Coa 1165 3/4
Times: :23.64, :47.70, 1:11.81, 1:36.81, 2:03.48

好スタートからSugar Shakeが何とハナ。外からTeammateとIndian Valeが上がってくるが、これはそのまま2、3番手。その後ろ内ラチ沿いにUnbridled Belle、Miss Shopが最後方から。
Sugar Shakeが澱みないペースで引っ張り、前4頭とその後ろの間は大分差が出来る。向正面中程を過ぎると、まずUnbridled Belleが内でポジションを上げ、Indian Valeに並ぶか交わすかの位置へ。そこから他の3頭も動き始め、まずSugar Shakeがリードを広げると、外からIndian Valeが上がって行く。後方ではMiss Shopが追撃を開始、Lila Paigeを交わして前に接近する。
3、4コーナーでSugar Shakeの直後に持ったままで迫ったIndian Valeが、直線を向いた所で先頭に立つが、手応えの割りには後続を突き放すことが出来ず、その外にUnbridled BelleとMiss Shopが接近してくる。残り1FまではIndian Valeが先頭だったが、Miss Shopがあっさり交わして前に出る。そのままリードを広げMiss Shopが1着。2着は最後Unbridled BelleがIndian Valeとの争いを制して入線。

Miss Shopはこれで25戦9勝、G1は初勝利。Jerkens師は距離がもたないと思っていたそうだが、前走後手応えを得たCastellanoの進言で出走に踏み切ったことが吉と出た。


933. 2007/08/18 アラバマS (米G1 ダート10F 3歳牝 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/18(土)05:32 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Moon Catcher(MD) K.J. Desormeaux3Filly121
2Panty Raid(KY) E.S. Prado 3Filly121
3Tough Tiz's Sis(KY)R. Bejarano 3Filly121
4Octave(KY)J.R. Velazquez 3Filly121
5Folk(KY)G.K. Gomez 3Filly121
6Lear's Princess(KY)E.M. Coa 3Filly121
7Lady Joanne(KY) C.H. Borel 3Filly121

Rags to Richesが居ないことを除けばかなりの好メンバー。G1連勝中のOctaveが本命ということになろうが、ここ2戦に比べれば相手が揃った。
Octaveは最近7週間で3戦目となるが、馬体は維持出来ているとのこと。このレースの後は少し休ませるとのことで、ここは目一杯の仕上げで臨むだろう。
初顔合わせとなる強敵は前走G1アメリカンオークス招待Sを勝って3連勝中のPanty Raid。3戦全て違う馬場での勝ち鞍で柔軟性に優れる。ダートは前々走のG2ブラックアイドスーザンSを勝ってこなしている。
G1マザーグースSでOctaveの1/2馬身差2着だったLady Joanneは、その後サラトガバンシーブリーズSを楽勝、ここ5戦で4勝2着1回、この中間の調教は抜群の動きを見せ、好調は維持出来ているようだ。前走は逃げ切りで今回はG2デラウェアオークスを勝って連勝中の逃げ馬Moon Catcherがいるが、元々好位からの競馬が出来る馬。もし2頭がやり合ってペースが激しくなるようなら差し馬Lear's Princessの浮上があるか。前走初ダートのG1CCアメリカンオークスでOctaveから1/2馬身差の2着。ダート2戦目で上積みがあれば怖い存在。
Tough Tiz's SisはKYオークスで大敗したが、不利もあったし状態ももう一つだったとか。その前のウィンスターオークス、前走G2ハリウッドBCオークスがいずれも完勝で万全ならと思わせる。UAEオークス馬FolkはCCアメリカンオークス3着。前走はドバイ帰りの休み明けだったが、今回は予定を繰り上げて使う程状態が良さげ。
[1]. アラバマS結果
|| mazuda 07/08/20(月)00:29 [ 返信 ]
1Lady Joanne C.H. Borel 1212:03.62
2Lear's PrincessE.M. Coa 121Neck
3OctaveJ.R. Velazquez 1211 1/2
4Moon Catcher K.J. Desormeaux1214 1/2
5Panty Raid E.S. Prado 121Head
6Tough Tiz's SisR. Bejarano 1211 1/4
7FolkG.K. Gomez 12128 3/4
Times: :23.48, :47.58, 1:11.34, 1:36.87, 2:03.62

内からTough Tiz's Sisがハナを切り、並びかけるように2番手Folk。Lady Joanneが続き、Octaveは4番手の内。その後ろにPanty Raid、Lear's Princess。Moon Catcherは何と最後方から。
Tough Tiz's Sisが見事なペースで引っ張る。Folkはレースの真ん中を過ぎた辺りでTough Tiz's Sisに並びかけ、隙あらば前に出ようという構えだが、主導権はTough Tiz's Sisが主張する。そこへ、Lady Joanneも外から迫り、後方からはLear's Princessも差を詰めて来る。Octaveはまだ内でじっとしている。
コーナーを回って脚色に勝るLady Joanneが前2頭を交わして先頭に立つ。外からLear's Princessがこれを追い、Octaveは最内を突いて勝負に出る。Octaveは一瞬良い脚を見せLady Joanneに迫ろうとするが、そこから手詰まり。替わって外のLear's Princessがジリジリ伸びてLady Joanneとの差を詰めるが、最後までLady Joanneが譲らず。

Lady Joanneはこれで9戦6勝、G1は初勝利。Lady JoanneOctaveの進路を塞いだのではないかということで審議となったが、Octaveに脚があればLady Joanneの内に入る余地は充分あったとしてお咎めなしで済んだ。


932. 2007/08/19 パシフィッククラシック (米G1 AW10F 3歳上 デルマー) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/17(金)04:00 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Lava Man(CA) C.S. Nakatani6Gelding124
2Albertus Maximus(KY)J. Talamo 3Colt117
3Sun Boat(GB) M.C. Baze 5Gelding124
4Awesome Gem(KY) D.R. Flores 4Gelding124
5Student Council(KY) R. Migliore 5Horse124
6Porfido(CHI)J. Rosario 5Horse124
7Salty Humor(KY) J.K. Court 5Gelding124
8Arson Squad(PA) A. Solis 4Gelding124
9Tiago(KY)M.E. Smith 3Colt117
10Big Booster(KY) G.K. Gomez 6Gelding124
11A. P. Xcellent(KY) V. Espinoza 4Colt124
12Time Squared(NY) J.R. Leparoux3Colt117
13Hello Sunday(FR) B. Blanc 4Colt124
[1]. パシフィッククラシック
|| mazuda 07/08/19(日)01:37 [ 返信 ]
連覇を狙うLava Manがここも主役。前々走G1チャールズウィッティンガム記念で、カリフォルニアで久々に負けたが、ドバイ帰りで相手がAfter Marketならさして瑕疵にはならない。前走のG1ハリウッド金杯できっちり巻き返し同レース3連覇。今回は馬齢戦でもあり条件は好転する。問題があるとするなら、まず馬場。オールウェザーは前走でこなしたものの、クッショントラックとポリトラックではまた性質が違う。また今回は前に行く馬が居ない。唯一の逃げ馬A. P. Xcellentも回避を示唆、そうなると最内を引いたLava Manは逃げることになり、勝手が違ってくる。とはいえ、これまでどんな馬場もこなしてきたし、連勝中には逃げて勝ったこともあり、重箱の隅をつつくようなものか。
相手としては、3歳のサンタアニタダービー馬Tiago、前哨戦G2サンディエゴH1、2着のSun Boat、Awesome Gemといったところになるか。Tiagoは前走G2スワップスBCS完勝。サンタアニタダービー以後はKYダービー以外相応の結果を残している。Sun Boatはオールウェザーに替わって3戦2勝2着1回。敗れたのもG2カリフォルニアSでBuzzards Bayから鼻差。この後は冬へ向けて一息入れる予定でここは目一杯の仕上げで臨む。Awesome Gemもオールウェザーで3戦全て連対。サンディエゴHではSun Boatより3ポンド重くて1馬身差だった。
Sun Boatと同じMitchell厩舎はハリウッド金杯でLava Manの3着。今状態が良いようで師も期待する。鞍上にはGomezを確保した。同レース7勝目を狙うFrankel師のHello Sunday、Porfidoは人気薄だがいずれもポリトラックに勝機を求める。Hello Sundayは欧州時代にG3クインシー賞を勝ち、北米に来て3連敗も前走ポリトラックの一般戦でガラリと変わってきた。
[2]. パシフィッククラシック結果
|| mazuda 07/08/21(火)00:36 [ 返信 ]
1Student Council R. Migliore 1242:07.29
2Awesome Gem D.R. Flores 1241/2
3Hello Sunday B. Blanc 1244
4Arson Squad A. Solis 1241 1/2
5Big Booster G.K. Gomez 1241/2
6Lava Man C.S. Nakatani1241/2
7PorfidoJ. Rosario 1243
8Albertus MaximusJ. Talamo 1171 3/4
9A. P. Xcellent V. Espinoza 1241 1/4
10Time Squared J.R. Leparoux1171 3/4
11Salty Humor J.K. Court 1241 1/4
12Sun Boat M.C. Baze 12429 1/2
Times: :24.95, :49.75, 1:14.81, 1:40.65, 2:07.29
Scratched: Tiago

外から気合を付けてA. P. Xcellentがハナへ。その後Hello Sundayが続き、Lava Manは4番手で最初のゴール板前で早くも外に持ち出し進路をクリア。Big BoosterやSun Boatは後ろの集団でレースを進める。
ペースはゆったりしたものだが、隊列は長く伸びて縦列に。残り4Fを切ってA. P. XcellentをHello Sundayが交わし、Lava Manもこれを見て動く。その後ろStudent Councilも手応え良くLava Manを追走。後ろからはArson Squad、Awesome Gemなどが差を詰めてくる。
4コーナーで意外にもあっさりStuden CouncilがLava Manの前に出る。Lava Manも抵抗を試みるが付いて行くのがやっと。その外からAwesome Gemが伸びて来てこちらはStudent Councilを追い詰めるが、Student Councilが最後まで譲らず。3着はHello Sundayが粘り腰を見せて後続を抑えた。

Student Councilはこれが重賞初制覇。オールウェザー馬場への適性を期待され、このレースの為に現オーナーに購入され転厩したその矢先だった。こちらも同じくニューヨークから拠点を移して間もないMiglioreとのコンビで大仕事をやってのけた。一方圧倒的人気で敗れたLava ManのNakataniは、ポリトラックを好む馬が居ればそうでない馬も居る、と語った。
07/08/21(火)00:44 編集


931. 2007/08/18 デルマーオークス (米G1 芝9F 3歳牝 デルマー) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/17(金)03:59 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Gotta Have Her(KY)R. Migliore 3Filly122
2Forest Melody(KY) C.L. Potts 3Filly122
3Passified(GB)M.E. Smith 3Filly122
4Super Freaky(FL) V. Espinoza 3Filly122
5Spenditallbaby(CA)M.C. Baze 3Filly122
6Fleet Caroline(KY)J. Talamo 3Filly122
7Supposition(GB)R.A. Dominguez 3Filly122
8Rutherienne(KY)C.S. Nakatani 3Filly122
9Valbenny(IRE)A. Solis 3Filly122
10Tremendous One(FL)J. Valdivia Jr.3Filly122
[1]. デルマーオークス
|| mazuda 07/08/18(土)05:33 [ 返信 ]
G1アメリカンオークス招待S2着のValbennyがG1獲りに臨む。G3セニョリータS、G2ハニムーンBCHと西海岸3歳牝馬路線の王道を勝ち抜いて来た実績は一番。9Fの距離も合っていそうだ。後は、差し馬なので展開が向いてくれれば言うことは無い。
東海岸からは7戦6勝、G3を3連勝中のRutherienneがやって来た。こちらも差し馬で、勝負の条件はValbennyと共通となるか。Suppositionは北米デビューのアメリカンオークスで惨敗したが、これは鞍ズレを起こしていたのが敗因のようだ。欧州ではG1モイグレアスタッドS3着もあり、1戦では見限れない。直接の前哨戦G2サンクレメントHからは、勝ち馬Passified、1番人気に推されていたSuper Freakyが有力か。2頭とも重賞で続けてValbennyに敗れているが、それからどれだけ馬が変わったかが勝負。
[2]. デルマーオークス結果
|| mazuda 07/08/20(月)00:30 [ 返信 ]
1RutherienneC.S. Nakatani 1221:46.79
2ValbennyA. Solis 1222
3Super Freaky V. Espinoza 1224 1/2
4SuppositionR.A. Dominguez 122Neck
5Gotta Have HerR. Migliore 1223/4
6PassifiedM.E. Smith 122Nose
7SpenditallbabyM.C. Baze 122Head
8Forest Melody C.L. Potts 1223
9Fleet CarolineJ. Talamo 122Neck
10Tremendous OneJ. Valdivia Jr.1228 1/2
Times: :22.90, :46.50, 1:10.40, 1:35.04, 1:46.79

内枠の馬が好スタートを切り、その中からForest Melodyがハナへ。外からはFleet Calorineが上がって来て2番手。Super Freakyが好位で進み、Suppositionが中団、Rutherienneは集団の一番後ろで、Valbennyはスタート直後に一気に内へ持って雪、離れた最後方から。
前はハイペースにもかかわらず固まって進み、勝負所では早くも脱落する馬が出始める中、前半は控えていたRutherienne、Valbennyが手応え良く進出開始する。
2頭は前の馬群を避ける為大外へ回り4コーナーではまだ後方だが、それでも脚色の違いで直線では一団となった中へ。直線に入ると前に居たRutherienneがValbennyの前に入り先にトップスピードに乗って一気に抜け出す。Valbennyもこれを追い3番手以下を突き放すが、Rutherienneとの差を詰めることは出来ず。Rutherienneが2馬身差を付け快勝。3着はSuper Freakyが粘った。

Rutherienneはこれで8戦7勝、重賞4連勝でG1初勝利。


930. 2007/08/11 ソードダンサー招待S (米G1 芝12F 3歳上 サラトガ) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/11(土)04:42 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Fri Guy(KY) E.S. Prado 4Colt116
2Trippi's Storm(FL) J.J. Castellano4Gelding116
3Better Talk Now(KY)R.A. Dominguez 8Gelding123
4Embossed(IRE)E.M. Coa 5Ridgling116
5English Channel(KY)J.R. Velazquez 5Horse123
6Crown Point(KY) R. Bejarano 5Horse116
7Grand Couturier(GB)C.H. Borel 4Colt116
8Ramazutti(MD)K.J. Desormeaux5Gelding118
9Always First(GB) C. Velasquez 6Gelding116

G1ユナイテッドネイションズSに出たトップホース2頭はアーリントンではなくこちらへ出て来た。G1マンハッタンHではEnglish Channelの方が背負ってBetter Talk Now1着、English Channel2着、ユナイテッドネイションズSではBetter Talk Nowの方が背負ってEnglish Channel1着、Better Talk Now3着。今回は同斤量での対戦となる。前走の差と対戦成績でのリードからEnglish Channelの方が若干人気するか。ただ、Better Talk Nowは3年前のこのレースの勝ち馬。ちょっとしたことでどちらに転ぶかわからない。サラトガで勝ち鞍があるのもこの両頭だけで、123ポンドでも2強状態となりそう。
2頭に続くのは、G2ボウリンググリーンH2着馬Trippi's Stormか。その時は3着以下を5馬身以上離している。芝に転向してから3連勝、前々走はSilver Treeに負けただけと充実一途。斤量差を活かして上位を狙う。Always Firstは2年前のG2サンセットHの勝ち馬、前走G3スターズアンドストライプスHで復活の勝利をあげた。RamazuttiはG2マクダイアーミダHを勝ったがその後のG1では散々。English Channelと同じPletcher厩舎だが、ラビットではないとのこと。Fri GuyはユナイテッドネイションズSでBetter Talk Nowから首差の4着。実績的にはまだもの足りないが、伸びてくる素地はありそう。
[1]. ソードダンサー招待S結果
|| mazuda 07/08/14(火)00:57 [ 返信 ]
1Grand CouturierC.H. Borel 1172:26.59
2English ChannelJ.R. Velazquez 1233
3Trippi's Storm J.J. Castellano1162 3/4
4Crown Point R. Bejarano 1161
5Always First C. Velasquez 1161 3/4
6EmbossedE.M. Coa 1164
7Fri Guy E.S. Prado 11626 1/2
8RamazuttiK.J. Desormeaux11626 1/4
Times: :22.66, :46.49, 1:11.37, 1:37.12, 2:02.64, 2:26.59
Scratched: Better Talk Now

Fri Guyが発馬で1/2馬身程前に出ると、そのままハナを切る。Trippi's Storm、Embossedが続き、English Channelは4番手で続く。
間もなく外からRamazuttiが上がって行き2番手、Fri Guyにピタリと張り付く。そのせいか、前半この距離としてはかなり速いラップが刻まれ、English Channelは離れた5番手にポジションを変え、その後ろはまた更に千切れることになった。最初のホームストレッチで更に先行集団もばらけて縦長となる。
2度目の向正面を進んでようやくある程度流れが落ち着くと、半ばを過ぎた辺りからEnglish Channelがポジションを上げ、後続も動き出す。前は今度はTrippi's Stormに変わり、English Channelが直後の2番手へ。English Channelを追いかけた馬達は逆に置いて行かれ、後からやってきたGrand Couturierが馬群の内を抜けて上がって来る。
直線を向いてTrippi's StormにEnglish Channelが襲いかかるが、最内で距離を稼いだGrand CouturierEnglish Channelのすぐ後ろへ。English Channelが粘るTrippi's Stormを交わしたのも束の間、ラチ沿いからGrand Couturierが抜けて来ると、English Channelの前に出る。そのままEnglish Channelはさしたる抵抗も出来ず、Grand Couturierが3馬身差を付け快勝した。

Grand Couturierは3歳だった昨年のこのレースで不利を受けながら3着。ここまで、フロリダの芝が合わなかったり、距離が短過ぎたりで苦しんできたが、適条件のレースでしかも速いペースとなったことで、課題を一気に払拭した。
07/08/15(水)01:10 編集


929. 2007/08/11 アーリントンミリオンS (米G1 芝10F 3歳上 アーリントン) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 07/08/10(金)02:17 [ 返信 ]
出馬表
PostHorseJockeyAgeSexWgt.
1Jambalaya(ON)R.J. Albarado4Gelding126
2Sunriver(KY)G.K. Gomez 4Colt126
3Doctor Dino(FR) J.P. Murtagh 5Horse126
4After Market(KY)A. Solis 4Colt126
5The Tin Man(KY) V. Espinoza 9Gelding126
6Pressing(IRE)D.R. Flores 4Colt126
7Stream Cat(KY) J.R. Leparoux4Gelding126
8Danak(IRE)M.J. Kinane 4Colt126
[1]. アーリントンミリオンS
|| mazuda 07/08/11(土)04:41 [ 返信 ]
過去唯一このレースを2度制したのはJohn Henry。そして、John Henryが2度目に勝った時と同じ9歳にして、2頭目の同レース2勝を目指すのがThe Tin Manで、今年も有力馬の1頭だが、その前に立ちはだかるのがLava Manをも破ってG1連勝中のAfter Marketだ。After Marketは決め手に優れ、The Tin Manは後続を金縛りにしての逃げがベスト、好天の固い馬場もAfter Marketに味方する。更に、G2ボウリンググリーンHを逃げ切ったSunriverが内に入り、The Tin Manは逃げられないかもしれないが、その点に関しては今年G1シューメイカーBCマイルを好位からの競馬で勝っており心配する程ではないだろう。
SunriverはPletcher厩舎の所属。昨年The Tin Manに逃げ切りを許し悔しい思いをしたPletcher師だが、今年はその二の舞の心配だけは無さそうだ。ここで通用するにはもう一歩ステップアップが要りそうだが、馬は非常に良くなっているとのこと。欧州からの遠征馬ではDanakが注目。デビュー5連勝でG3アメジストSを制し、前走G1タタソールズゴールドCは4着に敗れたが固い芝を求めて遠征して来た。
[2]. アーリントンミリオンS結果
|| mazuda 07/08/14(火)00:57 [ 返信 ]
1JambalayaR.J. Albarado1262:04.76
2The Tin Man V. Espinoza 1263/4
3Doctor Dino J.P. Murtagh 126Nose
4(DH)SunriverG.K. Gomez 126Neck
4(DH)Stream CatJ.R. Leparoux126-
6DanakM.J. Kinane 1261/2
7PressingD.R. Flores 1262
Times: :26.74, :50.88, 1:16.15, 1:40.57, 2:04.76
Scratched: After Market

The Tin Manは好スタートを切るが、内のSunriverを行かせて2番手を追走。好位の内をJambalayaが追走し、Pressing、Doctor Dinoもこのグループ。Danakは後方から。しかし、馬場が悪かったりとはいえ昨年を上回るスローなラップで、先頭から最後方まで差は小さい。
そのまま大した動きもなく3コーナーを迎え、ここでThe Tin ManがSunriverに並びかける。Pressingが3番手でこれを追い、後方の2頭も追い出しにかかる。The Tin ManとSunriverが並んで直線を向き、The Tin Manが前に出る。その後ろはPressingが前に付いて行けず、替わって内でじっとしていたJambalayaThe Tin Manが抜け出した後の隙間から外に持ち出して伸びて来る。前を行くThe Tin Man、粘るSunriverを残り100mでとらえると、Jambalayaが3/4馬身差を付けて1着。その後ろは4頭が殆ど差の無い状態で雪崩れ込んだが、The Tin Manが2着を死守、3着にはDoctor Dinoが入った。

Jambalayaは地元の重賞でがっかりなレースを続けていたが、コーナリングの上手いこの馬には広いウッドバインよりアーリントンの方が合うと見立てた陣営の強気が吉と出た。内枠を利して好位置でレースを進め、直線でロス無く外に持ち出す万全のレース運びで2度目のG1制覇。JambalayaはBCターフへの出走権を手に入れた。
07/08/15(水)01:21 編集


先頭ページ
<< 前ページ
次ページ >>

過去記事No.


TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board

ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: