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129. 2006/12/10 香港マイル (香G1 3歳上 芝1600m シャティン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/12/08(金)23:30 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Sir ErnestoAUS騸5126F Coetzee
2Joyful WinnerAUS騸6126C Soumillon
3Rebel RebelIRE牡4126E Prado
4The DukeAUS騸6126O Doleuze
5ArmadaNZ騸5126D Whyte
6Floral PegasusAUS牡4126L Dettori
7Bullish LuckUSA騸7126B Prebble
8Bowman's CrossingIRE騸7126G Mosse
9Dave's BestGB騸6126M J Kinane
10Russian PearlNZ騸6126E Saint-Martin
11MustameetUSA牡5126D P McDonogh
12RamontiITY牡4126E Botti
13LinngariIRE牡4126G Schofield
14ダンスインザムード日本牝5122武 豊

地元香港勢にとっては、ここも世代交代という香港スプリントと共通の問題を抱える。アジア・マイル王者Bullish Luckは年齢のせいか昨年同様に良化がスロー。昨シーズンも使い込まれての上昇で、3戦目の今回はまだ仕上がり途上か。Joyful WinnerRussian PearlのG1馬2頭も精彩を欠く。そこで期待を集めるのが4、5歳勢。Armadaは8戦7勝と底を見せておらず、世代交代の一番手。全14戦中11戦を4着以内にまとめているSir Ernesto、全12戦中11戦を3着以内にまとめているFloral Pegasusも向こう2年の香港マイル界を担う器として期待を集める。後は昨年2着で今季も前哨戦のマイルトライアル2着とここに照準を合わせてきたThe Duke
中心を欠く香港勢に対して外国勢はチャンス十分。日本のトップマイラーの1頭ダンスインザムードは前回の香港遠征時には大敗を喫しているが、その時とは馬体も精神面も比べ物にならないくらいしっかりした。イタリアのRamontiはサンシーロ競馬場での活躍ばかりが目立ち、国外でも通用するかどうか試金石の一戦となる。MustameetとLinngariは重賞実績はあるものの、G1を勝ち切る決め手に欠ける印象あり。
06/12/10(日)22:28 編集
[1]. 香港マイル結果
|| 中谷 06/12/10(日)22:48 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm
着順枠番馬名産国性齢斤量騎手合計着差
1着4The DukeAUS騸6126O Doleuze1:33.4
2着5ArmadaNZ騸5126D Whyte
3着12RamontiITY牡4126E Botti1-1/2
4着7Bullish LuckUSA騸7126B Prebble2-1/4
5着13LinngariIRE牡4126G Schofield2-1/4
6着2Joyful WinnerAUS騸6126C Soumillon2-1/2
7着6Floral PegasusAUS牡4126L Dettori2-1/2
8着3Rebel RebelIRE牡4126E Prado4-3/4
9着1Sir ErnestoAUS騸5126F Coetzee5-1/4
10着10Russian PearlNZ騸6126E Saint-Martin5-3/4
11着8Bowman's CrossingIRE騸7126G Mosse6-3/4
12着14ダンスインザムード日本牝5122武 豊6-3/4
13着9Dave's BestGB騸6126M J Kinane8-1/2
14着11MustameetUSA牡5126D P McDonogh9-3/4

スタートしてまず内からRamontiが飛び出していく。これをSir Ernestoがピタリ2番手でマーク、2馬身ほど離れた好位にThe Dukeダンスインザムードは好発から一度下げて、本命のArmadaらと共に中団外目を追走する。Armadaが3、4角中間地点からおっつけながら必死に前を追いつつ直線へ。
直線ではRamontiがなおも粘り大混戦の様相。直線半ばからThe Dukeが抜け出しにかかり、続いて中団からようやくArmadaが伸び始める。最後はArmadaが差をつめたが、The Dukeが何とか凌いで勝利。Ramontiも粘って3着。ダンスインザムードは中団から伸びず12着に大敗。
06/12/13(水)00:09 編集


128. 2006/12/10 香港スプリント (香G1 3歳上 芝1200m シャティン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/12/08(金)23:20 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Natural BlitzAUS騸7126A Delpech
2Silent WitnessAUS騸7126F Coetzee
3BenbaunIRE騸5126Jamie Spencer
4Desert LordGB騸6126N Callan
5Absolute ChampionAUS騸5126B Prebble
6ScintillationAUS騸6126G Mosse
7メイショウボーラー日本牡5126福永 祐一
8Sunny SingIRE牡4126C Soumillon
9Able PrinceAUS牡5126M Nunes
10Billet ExpressAUS騸5126D Whyte
11シーイズトウショウ日本牝6122池添 謙一
12Takeover TargetAUS騸7126取消
13Down TownAUS騸4126O Doleuze
14Red OogAUS騸6126H Bowman

昨年までは直線1000mで行われていたが、今年は1ターン戦の1200mへと様変わり。これによって地元香港勢が無類の強さを誇ってきた今までの傾向が大きく変わりそうだ。
スプリンターズSを圧勝した今年のグローバル・スプリント・チャレンジ王者Takeover Targetだが、3週間前に提出したサンプルで陽性反応が出てしまい、再検査でも陽性を示したため出走取消となってしまった。
そうした状況もあり、昨年までは大苦戦を強いられてきた日本勢にも今年はチャンス到来。日本は欧州、香港と違いほぼ全ての短距離レースが1ターン戦。メイショウボーラーシーイズトウショウ両者ともに右回りにも不安はない。
地元香港勢は今回は新条件への対応と世代交代が鍵となる。Down Town、Able Princeら4歳、5歳勢が距離を克服した上で、衰えたSilent Witnessに取って代わる存在になれるかどうか。
欧州勢はDesert LordBenbaunが参戦するが、この条件変更がプラスになるかどうかは疑問の余地がある。
06/12/10(日)22:19 編集
[1]. 香港スプリント結果
|| 中谷 06/12/10(日)22:42 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm
着順枠番馬名産国性齢斤量騎手合計着差
1着5Absolute ChampionAUS騸5126B PrebbleR1:07.8
2着2Silent WitnessAUS騸7126F Coetzee4-1/4
3着3BenbaunIRE騸5126Jamie Spencer5-1/4
4着13Down TownAUS騸4126O Doleuze6-1/2
5着8Sunny SingIRE牡4126C Soumillon7-1/2
6着10Billet ExpressAUS騸5126D Whyte8-1/4
7着9Able PrinceAUS牡5126M Nunes10
8着6ScintillationAUS騸6126G Mosse10-1/4
9着14Red OogAUS騸6126H Bowman12-3/4
10着11シーイズトウショウ日本牝6122池添 謙一13-1/4
11着1Natural BlitzAUS騸7126A Delpech16-3/4
12着4Desert LordGB騸6126N Callan16-3/4
中止7メイショウボーラー日本牡5126福永 祐一-
取消12Takeover TargetAUS騸7126


スタートでメイショウボーラーが大きく出遅れ。周りが速かったこともあり一気に12頭と離されてしまい、この時点で終わってしまった。
レースはNatural BlitzDesert Lordが速いラップで逃げ、直線1000mと変わらないようなハイスピードレースに。離れた3番手にScintillation、さらに4番手Able Prince、Silent Witness、Absolute Champion、シーイズトウショウは中団を進むが、シーイズトウショウは追走するのが手一杯といった状況。4角にかけて中団の各馬が前2頭を捉えにかかり直線へ。
直線に入ると逃げるNatural BlitzDesert Lordの外からAbsolute Championが襲い掛かり、直線半ばから一気に抜け出す。中団からSilent Witness、後方からBenbaunも追い上げるが、Absolute Championの伸びは桁違い。一完歩ごとに差を広げながら大歓声を背にレコードで圧勝した。メイショウボーラーは3角過ぎで競走を取りやめ、シーイズトウショウも見せ場なく10着に敗れ、このレースは先々も日本馬にとって鬼門となりそうだ。
06/12/12(火)23:07 編集


127. 2006/12/10 香港ヴァーズ (香G1 3歳上 芝2400m シャティン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/12/08(金)20:41 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1KastoriaIRE牝5122M J Kinane
2Ouija BoardGB牝5122取消
3ShamdalaIRE牝4122C Soumillon
4アドマイヤメイン日本牡3121武 豊
5ScorpionIRE牡4126J A Heffernan
6ソングオブウインド日本牡3121武 幸四郎
7EgertonGER牡5126T Mundry
8SaturnIRE騸6126D Nikolic
9MaraahelIRE牡5126R Hills
10Collier HillGB騸8126Dean McKeown

地元勢はSaturn1頭のみで、今年も実質外国勢に馬場を貸すだけのレース。
中心は何と言っても昨年の勝ち馬でここが引退レースのOuija Board。今年は10f路線に転じて実績を残し、前走ジャパンカップでも直線入り口で前を塞がれる不利がありながら見せ場十分の3着。8ヶ月間で世界各地を転戦しての10戦目と疲れがない方がおかしいローテだが、この馬に限ればもはやその心配も不要か。・・・と思われたが、やはり疲れはあったか最後の最後でレース前日に故障(左肩跛行)を発症し、まさかの出走取消で引退となってしまった。
これを受けて1、2番人気は日本馬2頭となっている。逃げアドマイヤメイン、追込ソングオブウインドと脚質が正反対のため期待は大きい。斤量もこの時期の2400m戦で5ポンド差と非常に有利だ。
Scorpionは一時注目されていた馬ではあるが、凱旋門賞10着大敗、故障明け連敗と伸びあぐねており、テン乗りなのも不安材料。それよりは遠征慣れしていて、近5走で2勝2着2回3着1回と調子のいいCollier Hillを上に見るべきか。
06/12/10(日)22:27 編集
[1]. 香港ヴァーズ結果
|| 中谷 06/12/10(日)22:33 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm
着順枠番馬名産国性齢斤量騎手合計着差
1着10Collier HillGB騸8126Dean McKeown2:27.1
2着1KastoriaIRE牝5122M J Kinane
3着3ShamdalaIRE牝4122C Soumillon1
4着6ソングオブウインド日本牡3121武 幸四郎1-3/4
5着9MaraahelIRE牡5126R Hills3-1/4
6着7EgertonGER牡5126T Mundry4-3/4
7着5ScorpionIRE牡4126J A Heffernan5-3/4
8着4アドマイヤメイン日本牡3121武 豊13-1/4
9着8SaturnIRE騸6126D Nikolic20
取消2Ouija BoardGB牝5122


1番人気に支持されたアドマイヤメインが内枠から好スタートを切ってハナへ。SaturnとScorpionが並ぶような形で2番手追走、これを見ながらCollier Hillも好位4番手で4頭が先団を形成する。Kastoriaは中団6番手、ソングオブウインドは控えて最後方からの競馬。
アドマイヤメインは道中1馬身半から1馬身のリードを保ちながらの単騎逃げ。3、4角中間からソングオブウインドも外を回って一気に仕掛け、9頭が一団となったところで直線へ。
アドマイヤメインは残り400mを切ると早々に失速を始めCollier Hillがまだ残り300mを残して先頭に立つ。さらに後ろからはKastoriaShamdalaソングオブウインドが追い上げるが、中でもKastoriaの伸び脚がいい。しかし最後はCollier Hillが一杯になりながらも何とかKastoriaの猛追を抑えてゴール。ソングオブウインドはジリジリとしか伸びず4着まで。アドマイヤメインは力尽きて大差の8着に大敗。
Collier Hillはカナダ国際に続きG1連勝。地味だがバテないしぶとさがあり、来年以降の12fの国際レースでしばしば馬名を見ることになりそう。
06/12/12(火)22:43 編集
[1]. 香港ヴァーズ
|| クリーム 06/12/09(土)22:51 [ 返信 ]
Ouija Boardは回避のようです。アドマイヤメインの脚質は逃げですが、ソングオブウインドの脚質を追い込みとするのはどうでしょうか? この馬は自在だと思いますが。菊花賞1着、3着馬がJC、有馬ではなくて香港ヴァーズに出走するのだから結果をだしてほしいですね。


126. 2006/10/21 コーフィールドC (豪G1 芝2400m 3歳上 コーフィールド) [ 同名レースを検索 ]
|| mazuda 06/10/21(土)03:19 [ 返信 ]
出馬表
No.HorseBPWgt.Jockey
1Delta Blues(JPN) 1756.0N. Rawiller
3Railings(AUS)755.5G. Childs
4Roman Arch(AUS) 1055.0N. Callow
5Our Smoking Joe(AUS)254.5J. Cassidy
6Headturner(AUS)1854.0D. Beadman
7Grand Zulu(AUS) 1253.5K. McEvoy
8Short Pause(GB) 653.5M. Zahra
9Tawqeet(USA)353.5D. Dunn
10Activation(NZ)553.0M. Rodd
11Pop Rock(JPN) 1153.0D. Oliver
12Serenade Rose(AUS) 1552.5S. King
13Aqua d'Amore(AUS) 452.0S. Baster
14Dizelle(AUS)2052.0B. Shinn
15Ice Chariot(AUS) 1952.0J. Byrne
17Sphenophyta(NZ)850.0D. Nikolic
18Growl(NZ)949.0C. Williams
19Land 'n Stars(GB) 1653.0N. Ryan
20Zipping(AUS)2152.5G. Boss

日本からはデルタブルースと、ポップロックが出走。デルタブルースはトップハンデの56kgを背負う。
Freedan厩舎は先々週のG1ターンブルSで1−3着に入った3頭を揃える強力布陣。1着馬のSphenophytaは何と50.0kgの軽ハンデでかなり有利。中央場所へ移ってきてから日も浅いが、内容はどんどん良くなっている。2着だったOur Smoking Joeは大崩れの無いタイプ。54.5kgは重い方だが、前走に比べると軽く、直前の降雨もあって条件的にはプラス。昨季の3歳牝馬チャンピオンSerenade Roseが3着に入って復調気配を見せている。
前走G1メトロポリタンH組からは勝ち馬Tawqeetと2着馬Activationが参戦。2頭の比較では逆転して斤量が軽くなるActivationが上か。同レースの勝ち馬はこのレースと余り相性が良くないのもTawqeetにとっては気になるところ。Activationと同厩舎のZippingスクラッチが出て滑り込んだ。2走前にナチュラリズムSを勝っていて、これは準重賞だが今回有力視される何頭かを破っており軽視は出来ない。前走ターンブルSは5着だが着差も僅かで悲観したものではない。
連覇を狙うRailingsは前走ターンブルSで8着、着順程内容は悪くなく、ここは今季最初の目標として狙い済まして来ただけに侮れない。距離延長もプラス。前走G2プレゼンテイションSを勝ったGrowlはここ5戦で4勝と好調、最軽量の49kgはSphenophytaさえ居なければ如何にも有利なのだが。
ポップロックは4連勝中の内容と53kgのハンデからして上手く運べばチャンスありか。デルタブルースはトップハンデで距離もやや短く、メルボルンCの方でこそ注目したい。
[1]. コーフィールドC結果
|| mazuda 06/10/24(火)03:13 [ 返信 ]
1TawqeetD Dunn 2:27.69
2Aqua d'Amore S. Baster Long Neck
3Delta Blues N. Rawiller Short Neck
4ActivationM. Rodd
5SphenophytaD. Nikolic
6Our Smoking JoeJ.A. Cassidy
7Pop Rock D. Oliver
8DizelleB. Shinn
9Serenade Rose S.R. King
10RailingsG.J. Childs
11Grand Zulu K. McEvoy
12ZippingG. Boss
13GrowlC. Williams
14HeadturnerD. Beadman
15Ice Chariot J. Byrne
16Roman Arch N. Callow
17Short Pause M. Zahra
18Land 'n Stars N. Ryan
Scratched: Imperial Stride, Testafiable, Stormhill

Our Smoking Joeがハナを切り、Serenade Roseが2番手、3番手にSphenophytaとFreedman厩舎の3頭が前を占める。4番手の内にAqua d'Amore、Activationはその後ろで、スタートを五分に出たデルタブルースは6、7番手の外に付ける。Tawqeetが中団の内に位置取り、ポップロックは中団の後ろ馬群の中。
中盤に入ってポジション争いが一段落しペースが落ちる。そんな中1頭Grand Zuluが外を回ってポジションを上げて5番手の外へ行くが、他は大きな変動も無く馬群が縮まる。中盤を過ぎるまでOur Smoking Joeが1 1/2馬身のリードでたんたんとレースを引っ張る。
残り1000mを切ると動き始める馬も出てきて、特に後方に居た馬がポジションを上げようとする。ポップロックも大外に持ち出し、前との差を詰めるタイミングをうかがう。デルタブルースも早めに進出を開始、先行集団に加わり残り800mを切ったところで追い出しを開始する。
残り600m位からは全馬追い比べ、先行グループが大きく横に広がって直線勝負に入るが、ここで最内を回ったAqua d'Amoreが抜け出す。そのまま直線半ばまではAqua d'Amore優勢かに見えたが、勝負所で内ラチ沿いにジッと待機して、最終コーナー最内をショートカットしたTawqeetが一気に前に迫り、Aqua d'Amoreが抜け出して出来たスペースを突く。そしてゴール直前粘るAqua d'Amoreをとらえて、メトロポリタンHに続くG1連勝。混戦の3着争いは外からDelta Bluesが制した。ポップロックデルタブルースのすぐ外に進路をとり最後良く伸びたが、後方から外を回したのではさすがにきつかったか。


125. 2006/02/18 オーストラリアS(結果) (豪G1 芝1200m 3歳上 ムーニーヴァレー) [ 同名レースを検索 ]
|| イギリス貴族 06/09/08(金)19:54 [ 返信 ]
着順馬番ゲート番馬名騎手斤量タイム
11010Virage De Fortune3FGreg Childs52.01:10.06(Firm)
2113Rewaaya3FDwanye Dunn52.0
321Undue4GSteve Arnold57.5
438Glamour Puss5MSteven King55.0
515All Bar One4HCraig Williams57.5
61212Chetwynd South3FC Newitt52.0
784Perfectly Ready3CStephen Baster54.5
842Brindabella5MClaire Lindop55.0
957Stratum3CDanny Nikolic54.5
10911Zenno Goshu3CHiroto Yoshihara54.5
1176Jet Spur3CGlen Boss54.5
除外69Paratroopers3GDarren Beadman54.5

※9番除外のため厳密には9より外のゲート番は1つずれています。(勝ち馬のゲート番は9)
JRA発表の通りに合わせました。

グローバル・スプリントチャレンジ第2戦オーストラリアSの結果がなかったのでここに記しておきます。

Rewaayaが1番人気、差がなくVirage De Fortuneが2番人気と3歳牝馬が人気となり、Glamour Puss,Stratum,Jet SpurとライトニングS組が10倍を切るオッズに。日本から参戦のゼンノゴウシュウは最低人気。
結果はVirage De FortuneがRewaayaに1馬身差の勝利。人気どうしの決着となりました。
勝ったVirage De FortuneはG1・2勝目。重賞は5勝目となりました。
06/09/09(土)01:05 編集


124. 2006/03/04 フューチュリティS(結果) (豪G1 芝1600m 3歳上 コーフィールド) [ 同名レースを検索 ]
|| イギリス貴族 06/09/08(金)18:58 [ 返信 ]
着順馬番ゲート番馬名騎手斤量タイム
1113Fields of Omagh8GSteven King58.01:34.28(Firm)
2152Red Dazzler3CBlake Shinn55.0
3108Rosden4GA Paterson58.0
4114Perfect Promise6MC Newitt55.5
569Niconero4GSteve Arnold58.0
657Great Is Great5GNash Rawiller58.0
773Live in Vain5GLuke Nolen58.0
841Early Express6GDarren Gauci58.0
9125Aqua d'Amore4MDanny Nikolic55.5
10210Mr. Murphy8GPeter Mertens58.0
11136Umber6MMatthew Pumpa55.5
12914Shinzig4HNoel Callow58.0
131411Headturner3GDarren Beadman55.0
14312Confectioner5GCraig Williams58.0
15815Devastating5GGreg Childs58.0

アジア・マイルチャレンジ第1戦フューチュリティSの結果がなかったのでここに記しておきます。

Perfect Promiseが少し抜けた1番人気で、Confectioner,Headtuner,Fields of Omaghが10倍を切り、さらに10倍台が6頭と混戦模様に。
直線で人気薄Rosdenが粘るところにFields of OmaghとRed Dazzlerが外から襲いかかり、最後は脚色のよかったFields of OmaghがRed Dazzlerをクビ差で競り落とし、シリーズ1戦目を勝ち取りました。
2着が8番人気Blake Shinnで、3着が10番人気で単勝約100倍のRosdenと波乱の決着となりました。
勝ったFields of Omaghは03'コックスプレート以来2つ目のG1タイトルとなりました。
06/09/08(金)19:33 編集


123. 2006/05/14 シンガポール航空国際C (星G1 3歳上 芝2000m クランジ) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/05/12(金)22:05 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1コスモバルク牡557kg五十嵐冬
2ChiquitinARG牡657kgW Marwing
3Bowman's CrossingIRE騸757kgG Mosse
4War HornARG騸457kgM Du Plessis
5FalstaffIRE牡457kgB Vorster
6Vroom VroomARG騸557kgC Williams
7ValixirIRE牡557kgL Dettori
8Mount StreetNZ騸557kgJ Powell
9ZankelNZ牡457kgN Callow
10TerfelGB騸757kgKB Soo
11Diamond DustJPN騸557kgC Segeon
12Big EasyNZ騸457kgJ Saimee
13King and KingAUS騸557kgR Lim

レース前の盛り上がりに水をさしてしまって申し訳ないが、恐れていた事が現実になってしまった。本レースは今までレーシングシリーズに盛り込まれていた事で辛うじて一定のレベルを維持していたが、それが消滅した今回は極めて低調なメンバーとなってしまった。
レートの上では抜けているValixirだが、成績は昨季後半から丸っきりの尻すぼみで、前走ドバイデューティフリーでは25馬身近い大差をつけられるブービー13着と酷い結果に終わった。陣営は香港を見送り、低レベルと見てここに照準を合わせてきたが、それでも確勝と言える立場ではない。
絶好の1番枠を引いたコスモバルクが注目の的。このメンバーなら先手を取って単騎逃げに持ち込めばアッサリ逃げ切りが決まってもおかしくない。お世辞にも価値があるとは言えないが、待望のG1タイトルを引っさげて日本に帰りたい所だろう。
地元勢には日本人調教師が手がけるDiamond Dustがいるが、まだG1で勝ち負けできる立場ではなく一つでも上の順位を目指したい。その他の地元勢も過去の成績が示すとおり本レースでは苦戦を強いられており、これだけメンバーが落ちれば・・・という気がしないでもないが、やはり今回も厳しいか。
Falstaffは期待された前走QE2世Cが惨敗でシーマクラシックの好走をフロック視する見方が広まってしまった。ここは正念場。他の遠征馬もこれといって注目すべき馬はない。
06/05/12(金)22:06 編集
[1]. シンガポール航空国際C結果
|| 中谷 06/05/16(火)23:36 [ 返信 ]
馬場状態 : Yielding

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着1コスモバルク日本牡557kg五十嵐冬樹2:06.5
2着13King and KingAUS騸557kgR Lim1-3/4
3着3Bowman's CrossingIRE騸757kgG Mosse
4着6Vroom VroomARG騸557kgC Williams5
5着11Diamond DustJPN騸557kgC Segeon3/4
6着10TerfelGB騸757kgKB Soo3/4
7着5FalstaffIRE牡457kgB Vorster3/4
8着4War HornARG騸457kgM Du Plessis8
9着2ChiquitinARG牡657kgW Marwing
10着9ZankelNZ牡457kgN Callow3-1/4
11着12Big EasyNZ騸457kgJ Saimee
12着8Mount StreetNZ騸557kgJ Powell10
13着7ValixirIRE牡557kgL Dettori3

Vroom Vroomが逃げ、コスモバルクも好発から絶好の2番手をキープ。今回は先に行く馬もいてくれて正に位置取り、流れ共に絶好。コスモバルクは直線残り200mから抜群の手ごたえで逃げ馬を交わして抜け出しG1勝利。ただ、この時計とメンバーをいかに見るべきかだが。Falstaffは全く見せ場なく7着惨敗。Valixirは控えて8番手辺りを進むが、直線ではもう余力が無く最後方のままさらに後退していきレース終了。立て直しには時間がかかりそうだが・・・。
06/05/16(火)23:36 編集


122. 2006/05/07 チャンピオンズマイル (香G1 3歳上 芝1600m シャティン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/05/05(金)08:42 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1Dave's BestGB騸6126D Dunn
2Bullish LuckUSA騸7126B Prebble
3Sunny SingIRE騸4126G Mosse
4SeihaliIRE牡7126W C Marwing
5Joyfull WinnerAUS騸5126S Dye
6High IntelligentAUS騸5126C Munce
7Silent WitnessAUS騸6126F Coetzee
8Perfect PartnerAUS騸6126O Doleuze
9VanderlinGB騸7126G Schofield
10NiconeroAUS騸4126C Williams
11Russian PearlNZ騸5126R Fradd
12DanacourtNZ騸4126D Whyte
13Art TraderUSA騸5126E Saint-Martin

アジア・マイル・チャレンジの第3戦。前2戦の勝ち馬は不在で2着馬もいないため盛り上がりに欠けるが、昨年のような熱戦となる事を期待したい。
地元香港のマイル路線では走る度に勝ち馬が入れ替わる混戦状態が続いている。昨年の今頃は連勝の世界記録の継続中で乗りに乗っていたSilent Witnessも今季は馬インフルエンザの影響あって未勝利と苦しんでいる。以前のように勝負どころからの二枚腰が見られなくなっているが、それでも7着→3着→2着と使われながら確実に状態を戻してきた印象。マイルは決して適条件ではないが、勝ち負けできれば復権への望みも出てくる。前哨戦で同馬を差し切ったJoyfull Winnerは同じ父を持つ1歳年下の5歳馬。今季の出世頭ともいえる上昇ぶりで、ここを勝って新世代台頭を印象付けたい。Dave's Bestは香港マイルで見せ場を作りハットトリックの3着と好走したが、その後が冴えず4戦して連対が1度だけ。そろそろ何とかしなければ危うい立場。昨年の覇者Bullish Luckは昨季は香港マイル王だったが、安田記念以降8連敗で凋落著しい。好走はしているが勝ちきれず、年齢による衰えがあるのかもしれない。スチュワーズCを勝って以降は惨敗続きのRussian Pearlだが適距離に戻って見直しが必要、Art Traderもこの距離ではチェアマンズトロフィーを勝っており有力だ。
海外勢ではドバイデューティーフリー3着のSeihaliが注目だが、勝ち馬には突き放されており着順ほどはアテにならないとの見方が支配的。ここで勝ち負けして低評価を覆せるか。
06/05/05(金)09:36 編集
[1]. チャンピオンズマイル結果
|| 中谷 06/05/08(月)22:00 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着2Bullish LuckUSA騸7126B Prebble1:33.7
2着12DanacourtNZ騸4126D Whyte1-1/2
3着5Joyfull WinnerAUS騸6126S Dye1
4着11Russian PearlNZ騸6126R Fraddハナ
5着9VanderlinGB騸7126G Schofieldハナ
6着4SeihaliIRE牡7126W C Marwing3/4
7着3Sunny SingIRE騸4126G Mosse短頭
8着6High IntelligentAUS騸6126C Munce1-1/2
9着7Silent WitnessAUS騸7126F Coetzee1
10着13Art TraderUSA騸5126E Saint-Martin1
11着1Dave's BestGB騸6126D Dunn1/2
12着10NiconeroAUS騸4126C Williams1
13着8Perfect PartnerAUS騸6126O Doleuze4

1番人気にSilent Witness、2番人気Danacourt、3番人気Joyfull Winnerでここまでが人気を集め、後はやや離れたオッズに。Bullish Luckも近走の不振が嫌われて6番人気まで人気を落とした。
Silent Witnessが昨年同様にハナに立ってレースを引っ張る。これにDanacourtとHigh Intelligentが続き、Sunny SingとVanderlinの5頭で先団を形成する。Bullish Luckは最後方から4番手あたりの内々を追走、これを前に見る形でJoyfull Winnerという展開に。
Silent Witnessは快調に飛ばして逃げるが、3角過ぎでDanacourtが仕掛けるとレースは徐々にペースアップ、他の各馬も進出を開始し直線へ。
直線に入ってもSilent Witnessの逃げは続くが、もう昨年のように後続をグイッと引き離すような二の脚は見られない。残り400m過ぎでSilent Witnessに並んだDanacourtがこれを突き放して逃げ込みを図るが、そこにBullish Luckが大外強襲。残り100mで一気に抜け出し、完勝と言える内容でゴールを駆け抜けていった。勝ち馬の豪脚には屈したDanacourtだが、Silent Witness相手に勝ちに行っての2着だけに悪くない内容。後方大気から直線馬群を割って伸びたJoyfull Winnerが激戦の3着争いを制した。人気2頭の好走を尻目に1頭だけ沈んだSilent Witnessは正に凋落を象徴する結果。今後は安田記念を諦めて海外の短距離戦を模索しているようだが前途は厳しい。
Bullish Luckは衰えも指摘されていたが、ここ一本での調整が実り馬体が昨年並みに絞れて本来の切れ味が復活、連覇となった。上位2頭は安田記念参戦の可能性があるが、ここを目標に仕上げただけに余力があるかどうかは心配な点だ。
06/05/08(月)22:32 編集


121. 2006/04/23 クイーンエリザベスU世C (香G1 4歳上 芝2000m シャティン) [ 同名レースを検索 ]
|| 中谷 06/04/22(土)08:26 [ 返信 ]
枠番馬名産国性齢斤量騎手
1LaverockIRE牡4126M Blancpain
2Super KidNZ牡7126S Dye
3Bowman`s CrossingIREせ7126D Dunn
4Green TreasureAUSせ5126Y T Cheng
5Bullish LuckUSAせ7126B Prebble
6IrridescenceSAF牝5122W C Marwing
7River DancerIREせ7126G Schofield
8Ouija BoardGB牝5122L Dettori
9Norse DancerIRE牡6126D Holland
10Best GiftNZせ5126E Saint-Martin
11FalstaffIRE牡4126D Whyte
12Viva PatacaGBせ4126G Mosse
13Russian PearlNZせ6126F Coetzee

香港競馬05-06シリーズの大一番だが、今年はワールド・レーシング・チャンピオンシップが事実上の廃止となり、単独の競走イベントとして行われる。
注目は日本の競馬ファンにも馴染みのあるOuija Board。昨年のジャパンカップで見せ場十分の5着と好走した後、香港ヴァーズを圧勝、今季はさらなる飛躍が期待されたが初戦のドバイシーマクラシックでは見せ場のない4着に終わった。昨秋から東西へ国外輸送を繰り返しながらコンスタントに使い込まれているため疲れが心配されるが、鞍上をデットーリに一新し前走以上の仕上がりで臨む今回はまさに正念場。この相手に勝ち負けできなければ今季の飛躍云々と言ってられない。
そのOuija Boardに同レースで3馬身半先着したFalstaffが余勢を駆って参戦。重賞勝ちはおろか準重賞勝ちもないが、移籍後のドバイでは4戦1勝3着3回と好成績を残している。同厩のIrridescenceは南アフリカでG1勝ちがあるが、ドバイデューティーフリー取り消し明けのアウェー戦とあっては厳しい。G1で怖いNorse Dancerだが、さすがに衰えを隠せないか。
迎え撃つ香港勢は、この路線の総大将で昨年覇者のVengeance of Rainが不在。欧州在籍時は準重賞1勝までだったViva Patacaは香港移籍後、初戦3着の後3連勝で香港ダービーを制した若きスター候補。今回は大幅に相手強化となる上、枠も厳しく試金石の一戦だが、好走できれば将来が非常に楽しみな存在となる。マイル戦では2走連続2桁大敗も10f戦に戻して連勝のSuper Kid、マイラーの印象が強いがズブくなった今ならむしろ1800以上の距離が合いそうなBullish Luck、昨年のこのレースでは香港勢でVengeance of Rainに次ぐ3着のRussian Pearlらも有力だ。
06/04/22(土)09:46 編集
[1]. クイーンエリザベスU世C結果
|| 中谷 06/04/24(月)20:31 [ 返信 ]
馬場状態 : Good to Firm

着順枠番馬名産国性齢斤量騎手着差
1着6IrridescenceSAF牝5122W C Marwing2:02.0
2着10Best GiftNZせ5126E Saint-Martin
3着8Ouija BoardGB牝5122L Dettori短頭
4着2Super KidNZ牡7126S Dye1-1/2
5着5Bullish LuckUSAせ7126B Prebble1-3/4
6着12Viva PatacaGBせ4126G Mosse1-1/4
7着3Bowman`s CrossingIREせ7126D Dunn1-1/4
8着4Green TreasureAUSせ5126Y T Cheng
9着13Russian PearlNZせ6126F Coetzee1-1/4
10着7River DancerIREせ7126G Schofield短頭
11着11FalstaffIRE牡4126D Whyte6
12着1LaverockIRE牡4126M Blancpain1-1/2
13着9Norse DancerIRE牡6126D Holland7-3/4

スタートするとIrridescenceが好走からスッとハナに立ってレースの主導権を握る。River Dancerがその後ろ2番手につけてSuper Kid、Best Giftらと共に先団を形成、Bullish LuckOuija Boardは9番手前後を進み、Viva PatacaとRussian Pearlは枠が悪かったせいもあり見る間に後方に置かれてしまう。
レースは向こう正面から3角過ぎにかけて徐々に縦長の展開となるが、前はIrridescenceがRiver Dancerに1馬身強のリード度を保っての逃げで変わらず。3、4角中間から後続馬が進出を開始し一気に馬群は詰まって直線の攻防に突入する。
直線向いた時点で各馬の位置取りは先頭をSuper Kid(内)とIrridescence(外)がほぼ並走、手ごたえの怪しくなったRiver Dancerが3番手、馬場の真ん中4番手をBest Giftが進み、Viva Patacaは後方7番手、Ouija Boardも10番手と苦しい位置取り。一旦はSuper Kidが前に出るが、それをIrridescenceが差し返して2頭の決着になるかと思われたが、残り約1ハロンからOuija BoardがBest Giftを伴って大外鋭進。前を一完歩ずつ追い詰めたが、結局はとらえるに至らず。Super Kidを競り落としたIrridescenceが1着、Ouija Boardと同じく伸びのよかったBest Giftが2着、Ouija Boardは3着という結果に終わった。前走ではOuija Boardに先着したFalstaffはペースが上がった時についていけず、全く見せ場の無い11着だった。
Irridescenceは僅差の逃げ切り勝ちだったが、条件の厳しさを考えると勝ったこと自体を評価すべきと言ったところか。Ouija Boardはズブくなってきている嫌いはあるものの内容は十分で、次走に望みをつないだ形となった。
06/04/24(月)21:08 編集


120. ドバイワールドカップデイ総括
|| 中谷 06/04/01(土)22:02 [ 返信 ]
ドバイ観戦に出かけていたため、更新が大変遅くなった事をまずはこの場を借りてお詫びします。
思えば日本馬の海外重賞初制覇を成し遂げたハクチカラは道中で先頭に立っての逃げ込み勝ちだった。日本馬によるジャパンカップ初優勝もカツラギエースによる逃げ切り、ジャパンカップ史上最大着差となるタップダンスシチーの9馬身差逃げ切り、凱旋門賞であわやのシーンを作り出したのもエルコンドルパサーの逃げ、ドバイワールドカップで2着したのもトゥザヴィクトリーの逃げであり、こと日本馬には逃げというものに浅からぬ縁がありそうだ。と言っても単なる偶然で全く根拠が無い、というわけではない。欧州では大レースにペースメーカーが使用される事が殆どで、ペースメーカーのいない北米などのレースでは差し・追込勢がコロリと負けてしまうケースが多々ある。すなわち逃げ・先行馬の強豪との対戦が皆無に近いため、ゴドルフィンマイルのユートピア、シーマクラシックのハーツクライのように、強力な先行力を持った馬による後続をかき乱すレース作りというのは今後の遠征の鍵を握りそうだ。
3歳馬フラムドパシオンの3着というのも今回のエポックの一つだった。ただ、圧勝したDiscreet Catでさえ米クラシックに通用するかどうかは不透明というのが実情で、本当の価値の判断には今夏まで長い時間を要するだろう。
日本馬の好走が目立った今回だが、反面で本来より期待されていたデューティフリーとメインのワールドカップでは意外な不振に終わった。デューティフリーではハットトリックが差のない2番人気、アサクサデンエンも6番人気と人気の上では最も期待が集まったが、結果は2頭とも二桁着順という惨敗。昨年の英ダービー馬Motivatorの例がそうであったように、欧州のレースの中心が2000m前後の距離に急速にシフトしているという事もあるかもしれない。勝ち馬David Juniorは晩成の血統らしく、今年1年の活躍に期待が持てそうな強い勝ちっぷりだった。
メインのワールドカップの結果は今の日本のダート競馬の位置づけをそのまま投影していると言っても過言ではないか。低迷期にあるとされる米ダート界だが、一昨年のPleasantly PerfectMedaglia d'Oroのような2枚看板は用意できなくとも、Brass Hatクラスの馬1頭なら毎年出すことができる。そのBrass Hatが2着は確保、カネヒキリはそこから8馬身半差の5着なのだから力の差は押して知るべしというものだろう。日本のお家芸になりつつある芝に未だ「芝から転じた馬」が中心をなすダート界、さらに香港馬や日本馬に押し込まれ居場所を失いつつある欧州、世界競馬の現状を垣間見た気がするイベントであった。


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