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46. 2009/01/05 中山新春ジャンプS (OP 障害4歳以上 (混合)別定 中山芝ダ3200m) [ 同名レースを検索 ]
|| MOTHERLAND 09/01/04(日)12:29 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手
クリノダイマオー牡760.0浜野谷憲尚
バシケーン牡459.0山本康志
シンメイリゲル牡560.0西谷誠
ブルーベレッタ牡760.0大庭和弥
モリノミヤコ牡760.0五十嵐雄祐
ヘンリーゴンドーフセ560.0横山義行
トーセンセレニティ牝658.0宗像徹
トウカイマジックセ760.0穂苅寿彦
シルクサラマンダー牡660.0江田勇亮
10スリーエリシオ牡860.0林満明
11シュフルール牝762.0金子光希
12エーシンディーエス牡459.0南井大志
13メイケイグリーンセ560.0白浜雄造

あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。馬券には繋げられずとも、微力ながら障害戦のガイド役を担えれば幸いです。
1番人気を担うか否かは微妙だが、ヘンリーゴンドーフから入る。前走は大差をつけられての2着だが、勝ったのはマルカラスカル。悲観的になる必要はない。もとより中山コースでは掲示板を外さない中山巧者、相手の格が下がるここなら勝負になる。
イルミネーションジャンプS3着のジュラナスリングを未勝利戦で下し、次走秋陽ジャンプSではマルブツシルヴァーに0.2秒差まで迫ったトーセンセレニティも有力馬の1頭。
実績トップのシュフルールは普通ならば本命視される舞台だが、馬体重480キロとはいえ62キロの負担重量は酷というもので、勝ち切るには展開の恩恵が必要だろう。
勝ち上がり組では栗東から参戦の2頭、大差負けの馬が続出のレベルの高い1戦を逃げ切ったエーシンディーエスと、小雨降るなか2着馬を9馬身ちぎったシンメイリゲル。どちらもトリッキーなコース形態さえクリアなら優勝争い可能。
[1]. 中山新春ジャンプS 結果
|| MOTHERLAND 09/01/06(火)01:08 [ 返信 ]
着順馬番馬名性齢斤量騎手タイム着差
11シュフルール牝762.0金子光希3分37秒6
ヘンリーゴンドーフセ560.0横山義行3分37秒92馬身
トーセンセレニティ牝658.0宗像徹3分38秒64馬身
モリノミヤコ牡760.0五十嵐雄祐3分40秒09馬身
シンメイリゲル牡560.0西谷誠3分40秒21馬身2分の1
シルクサラマンダー牡660.0江田勇亮3分40秒3クビ
ブルーベレッタ牡760.0大庭和弥3分40秒72馬身2分の1
バシケーン牡459.0山本康志3分40秒7クビ
クリノダイマオー牡760.0浜野谷憲尚3分41秒12馬身2分の1
1013メイケイグリーンセ560.0白浜雄造3分41秒31馬身4分の1
11トウカイマジックセ760.0穂苅寿彦3分41秒3ハナ
1212エーシンディーエス牡459.0南井大志3分41秒61馬身4分の3
中止10スリーエリシオ牡860.0林満明


結局シュフルールとヘンリーゴンドーフの2頭がどちらも単勝オッズ2.9倍で並んで投票締め切りを迎え、発走となった。
はじめはブルーベレッタが逃げたが2周目スタンド前の水濠障害でシュフルールが先頭に変わる。早い段階で強気にこれに並びかけていったエーシンディーエスは最終コーナーで早々に後退するが、それに代わって、じっくりと後ろで構えていたヘンリーゴンドーフがシュフルールに迫る。しかし直線では再度シュフルールに引き離され、そのままゴール。3着トーセンセレニティ、それ以外は9馬身後方に沈んだ。
シュフルールは62キロを背負って押し切る強い内容で、こちらへ回ろうと判断した陣営はお見事。ヘンリーゴンドーフやトーセンセレニティも地味ながら成長しており今後も注目だが、今回ばかりはシュフルールを下したかった。
09/01/06(火)01:09 編集

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