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105. 2006/11/23 兵庫ジュニアグランプリ (G3 2歳 定量 ダ1400m 園田) [ 同名レースを検索 ]
|| あじゃ 06/11/19(日)21:23 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
ワイティタッチ54尾崎章愛知
ナリショーキング54真島大大井
ロイヤルマイウエー54木村健兵庫
トロピカルライト54福永祐美浦
フジヤマロマン53村島俊荒尾
タッカーテンビー54川原正兵庫
ワイルドイリーガル54岩田康栗東
トップサバトン54井上俊北海道
スナークトモクン54和田竜栗東
10ユキノアラシ54田中学兵庫
11ハタノワイズ54安藤勝美浦
12ゴールデンウィーク54有馬澄兵庫

第8回となった兵庫ジュニアグランプリも、来年からG2に格上げされるという報道があった。
過去にプライドキムや(2着だったが)アドマイヤホープなど、
全日本2歳優駿に繋がる重要ステップとしての位置付けなのかもしれないが、
個人的には地元兵庫の馬の健闘の方が記憶に残っている。
01年ホクザンフィールド、04年レッドペガサス、そして昨年のジョイーレ
どの馬も後の兵庫サラ史上に残る名馬であるが、奇しくも全て2着に終わっている。

G3最後の年、そろそろ2着に待ったをかける馬が現れようとしている。
兵庫の名門曾和厩舎のタッカーテンビーだ。
デビューは姫路。血統も取り立ててよくない馬だが、センスの高さは一級品。
ポンとスタートを切ると、そのまま逃げ切り勝ちを収めた。
圧巻だったのが勝ち時計。800mを48.7はあのホクザンフィールドに0.2差。
ホクザンフィールドが2戦目で記録した時計にデビュー戦で肉薄したことは意味がある。
それに加え、2戦目プリンスリートロフィーの内容も実に秀逸。
キャリア1戦、距離延長、初めての番手の競馬、という三重苦にもかかわらず、
デビュー戦のような楽な先行→抜け出し圧勝を涼しい顔でやってのけた。
ここも時計は優秀で、良馬場で1分30秒を割ったのだから十分評価に値する。
どうも早熟のマイラーっぽい雰囲気だが、ことこの舞台に関してはうってつけ。
兵庫にロードバクシン以来の交流重賞制覇をもたらすことができるか。

未知の魅力があるのが2戦2勝のゴールデンウィークII
シンドバッド&グレートステージの両ダービー馬を輩出した前田晋二・曾和の黄金バッテリー。
勲章こそないために「曾和の2番手」のイメージを脱し得ないが、レースセンスは非凡である。
ロードバクシン@楠賞の好騎乗を買われたか、熟練有馬澄男が手綱を取るのも面白い。

前走はタッカーテンビーに7馬身ちぎられたとは言え、ロイヤルマイウエーも侮れない。
敗因は完全にスタート時の遅れ。これさえなければさすがにあの着差はない。
タッカーテンビーに先着は至難の業だとしても、まだまだ荒削りな馬。
この交流重賞を今後の糧にしてもらいたいものだ。

意外にも持ち時計1位のユキノアラシだが、相手関係的にどうか。

さて、このように「地元馬勝利?」の声が聞こえるのは、JRAの質の薄さゆえ。
人気はトロピカルライトなのだろうが、昨年のユーワハリケーン、一昨年のエイシンアスワンなど、
500万を快勝→この舞台でもすんなり、といかないことは歴史が証明している。
それくらい"地方適性"というものが求められるということか。
そのトロピカルライトに敗れているハタノワイズを筆頭に、他は皆1勝馬。
正直この時期の1勝馬は海千山千であるし、決め付けた評価はできない。
第1回から3年連続で1勝馬が勝ってきたのだが、過去4年はことごとく連に絡んでいない。
3着まで広げてもクロウキャニオンが5馬身差で完敗しているのがあるのみ。
昨年もフジヤマスウィープテンザンオトヒメが人気で惨敗。カモになっている。

強いて買うとしたら騎手で選ぶことか。
今年は小牧太こそ来ないが、JRA所属となった岩田康成が参戦。
前述の500万下勝ち馬が勝てない理由を「コース実績」に求めるなら、
買う基準に「元・園田の名手」を加えることもできるだろう。
そういう意味ではワイルドイリーガルは買えるかもしれない。
前走は芝で度外視、前々走ほどの暴走がなければ十分足りる。
(ちなみに馬主は2年前の勝ち馬プライドキムと同一人物)

むしろ昨年同様、北からの使者が不気味。北海道2歳優駿を制したトップサバトン…。
と、続けたいですが、他地区・JRAの詳細は富士山様の解説がお詳しいので丸投げさせてください。
よろしくお願いしますm(__)m
06/11/21(火)00:46 編集
[1]. 兵庫ジュニアグランプリ結果
|| あじゃ 06/11/24(金)01:32 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
トロピカルライト福永祐1分28秒0
トップサバトン井上俊1分28秒74馬身
スナークトモクン和田竜1分28秒94分の3馬身
11ハタノワイズ安藤勝1分29秒11馬身4分の1
タッカーテンビー川原正1分29秒1クビ
ワイルドイリーガル岩田康1分29秒2クビ
10ユキノアラシ田中学1分29秒62馬身2分の1
ワイティタッチ尾崎章1分29秒92馬身
ロイヤルマイウエー木村健1分31秒07馬身
1012ゴールデンウィーク有馬澄1分31秒12分の1馬身
11フジヤマロマン村島俊1分32秒16馬身
12ナリショーキング真島大1分32秒2クビ

前日の降雨の影響もあったか、良馬場発表ながら時計は速めだった園田競馬場。
人気はやはりトロピカルライト。1.5倍の断然の支持を受ける。
これに続くのが北海道2歳優駿の覇者、道営のトップサバトン
地元期待のタッカーテンビーも3番人気と地方勢が人気になるあたりが、
今年は低調と言われたJRA勢を端的に表現していたのか。

ただ、終わってみれば結局JRA。まあよくありがちではあるのだが…。

好スタートを切ったトロピカルライトは無理に行かない構え。
そこに荒尾の快足フジヤマロマンが絡んでいくが、福永祐一はあくまで抗わない姿勢。
そして、すんなりハナを奪っていく。フジヤマロマンは結局2番手。
やはりだてに中央所属ではない。JRA勢は概ね前々の位置を確保。
一方で地元タッカーテンビーはまさかの中団やや後方のインを追走…出負けはなかったはずだが。

トロピカルライトがすんなり行く展開の向こう正面。
突っ掛かって行ったのが、道営のトップサバトンだった。
2番手浮上してすぐのハタノワイズを交わして、一気にトロピカルライトに並び掛けようとする。
自然とペースが上がる第三コーナー。各馬も順に仕掛けていく。
タッカーテンビーも行くが、さすがにこのメンツで外からごぼう抜きとまではいかない。

完全に上位は2頭に絞られた直線。だが、トロピカルライトは強かった。
前半余裕だったお釣りもあり、直線はむしろ突き放す内容。
懸命に食らい付こうとするトップサバトンを尻目に、4馬身差の圧勝劇を演じてみせた。
ここは完全に力が違ったのか。前々走の敗因を左回りとするなら、この内容も納得。
このまま順調に成長すれば、様々な場所での今後が開ける。もちろんCozzeneの血統から芝も。

トップザバトンは完敗の内容も、地力は示した。
懸念された輸送もクリアしたが、やはり距離が少し短かった様子。
とは言えここで食い下がったことから前走もフロックではないし、次走が楽しみ。

初ダートで(個人的には)完全無視だったスナークトモクンが3着。
中団からおっつけ前々など、スムーズとは決して言いにくい中でのこの結果はなかなか。
最後は外からしぶとく伸び、2着を上回る脚だったことからも、注目の素材かも知れない。

5着タッカーテンビーが地元最先着といったように、軒並み全滅の地元勢。
中団後ろから行ったタッカーテンビーだが、交流重賞はあれでは勝てない。
もっとも、楽に先行させてくれないのが交流であるわけだし、言い訳がましくなるだけだが。
ただ、勝利、もしくは健闘を期待した地元の舞台だけに、せめて納得の敗戦が見たかった。
早熟か否か、揉まれたことが吉となるのか、本当の真価が発揮されるのは兵庫ジュニアカップ。
06/11/24(金)14:59 編集

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