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129. 2008/04/29 兵庫チャンピオンシップ (Jpn2 3歳 定量 ダ1870m 園田) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 08/04/27(日)21:06 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
バンバンバンク55田中学兵庫
ウイントリガー55岩田康栗東
ニシキパラダイス55大畑雅愛知
パセティックシーン55下原理兵庫
プリンセスアイリ53花本正笠松
マヤノベンケイ55福永祐栗東
ヒカルヴィオーラ53赤岡修高知
ウタマロボーイ55松平幸兵庫
ピエナエイム55内田博栗東
10ナンヨーリバー55武豊美浦
11ディアースパークル53永島太兵庫

今年第9回を迎えたこのレースだが、どうにも今年はメンバーが手薄。JRA勢が伏竜Sの1・5・11着馬と初ダート馬というのはここ数年の中でもかなり実績が薄い方にあたるし、地方勢はレベル自体が・・・。
ナンヨーリバーが一本被りの人気になってしまうのも致し方ない。ここ2戦中山ダート1800mに舞台を移して2連勝。8番人気と9番人気の逃げ切りでなんとも判断が分かれるところだが、伏竜Sの勝ちタイムは前日の古馬1000万下を1.2秒上回るかなり優秀なタイム。外枠有利の園田でこの枠はプラスだし、だいたい今の園田はかなり逃げ有利。武豊ですんなりゲートを出せばそのまま押し切りか。
ピエナエイムは対照的にダートながら破壊力のある追い込みが武器。ダート初挑戦だったもちの木賞ではレインボーペガサスのレコード勝ちに食い下がる2着、ポインセチア賞では4角シンガリから36秒7の上がりでゴール前飛んできた。年明け初戦の飛梅賞も4角9番手から直線一気を決めて1分52秒6。後ろから行く一手で小回りコースの適性が何とも言えないが、終いは確実に差を詰めてくる。豪腕・内田博幸の腕一つ。
マヤノベンケイはダートで未勝利→500万を連勝したが、ともに1200m。シンザン記念3着からマイルぐらいまではそこそここなせそうだが、それ以上となるとやはり不安が残る。伏竜Sも3コーナーからついていけず失速。さらに70m伸びるとあっては苦しい戦いになるか。ウイントリガーは初ダート、この手の馬は毎回人気しては飛ぶタイプ。岩田騎乗で印は回りそうだが強気にはなれない。
しかし迎え撃つ兵庫勢も今年は手駒が寂しい。一昨年ジョイーレ・3年前グレートステージのような馬はいない。パッと見で印がつくのは下原パセティックシーン。前走は一息明けで完調とは言えなかったが、前残りのレースを直線だけで2着に詰め寄った内容はまずまず。今回は乗り込み入念で最終追いも4F49秒8の好タイムをマーク。積極策で上位を食うか。
バンバンバンクは前走が?な内容でまともなレースなら変わり身もありそうだが最内は苦しい。逆に大外引いたディアースパークルは逃げ一手でナンヨーリバーとの兼ね合いが難しそうだ。
08/04/29(火)00:57 編集
[1]. 兵庫チャンピオンシップ結果
|| 富士山 08/04/29(火)21:06 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
10ナンヨーリバー武豊2分02秒1
ウイントリガー岩田康2分02秒31馬身
ピエナエイム内田博2分02秒62馬身
マヤノベンケイ福永祐2分04秒19馬身
バンバンバンク田中学2分04秒31馬身2分の1
パセティックシーン下原理2分04秒4クビ
11ディアースパークル永島太2分05秒67馬身
ウタマロボーイ松平幸2分05秒7クビ
プリンセスアイリ花本正2分07秒18馬身
10ヒカルヴィオーラ赤岡修2分07秒22分の1馬身
11ニシキパラダイス大畑雅2分09秒3大差

当然のごとく1番人気に推されたナンヨーリバーがスタートで見事に出遅れ。しかし「覚悟していた」と冷静だった武豊は慌てず騒がずポジションをゆったりと上げる。ディアースパークルも好位に控えたため、ハナを切ったマヤノベンケイが作った流れはスロー。これも幸いし、マヤノベンケイは早い段階で2番手にうまく取り付いた。ピエナエイムはこれを見る感じの4番手、ウイントリガーはさらに後ろからの競馬。
2角から動くと宣言していたパセティックシーンが動けず、レースが動いたのは向こう正面になってから。園田を知り尽くした岩田ウイントリガーが中団から一気にスパートし先頭まで飲み込む勢い、これを見た武ナンヨーリバーは当然のごとく張って出てマヤノベンケイを交わして先頭に立つ。後ろからピエナエイムも接近で、もうここからは3頭の競馬。
懸命に追いかける2頭だが、直線に入っても前との差は詰まらない。3頭の脚色はほとんど一緒、1馬身のリードをキープしたままマヤノベンケイがきっちり押し切って1番人気に応えた。武豊はこれで園田の交流重賞7勝目。
08/04/30(水)23:04 編集
[2]. 兵庫チャンピオンシップ結果
|| nobu 08/05/01(木)22:05 [ 返信 ]
勝ったのはマヤノベンケイではなくナンヨーリバー
08/05/01(木)22:06 編集


128. 2008/03/20 名古屋大賞典 (Jpn3 4歳上 別定 ダ1900m 名古屋) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 08/03/17(月)23:36 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手所属
ムーンバレイ牡756吉田稔愛知
メイショウトウコン牡658武幸四栗東
サカラート牡858後藤浩栗東
ナムラベンケイ牡556渡辺博福山
アルドラゴン牡757木村健兵庫
ザオリンポスマン牡756北村欣佐賀
マヤノグレイシー牡956宇都英愛知
キングスゾーン牡657安部幸愛知
レオカーディナル牡856岡部誠愛知
10クインオブクイン牝654濱口楠笠松
11スペシャリスト牡656赤岡修高知
12キクノアロー牡558岩田康栗東

昨年の1・2・4着馬が今年も出走。2年連続好走馬が多いレースだけにその3頭には気をつけたいところ。
本命は難しいがメイショウトウコンということになりそうだ。フェブラリーSは末脚不発で8着どまりも、やはりマイルは短かった。スローでマクれる中距離戦なら話は別、昨秋JCダート4着→東京大賞典3着の絶対能力がモノを言う。小回りコースも中京・札幌で快勝の実績から問題なし、1週前追い切りも絶好でここは確実に賞金を加算したい。
相手は難しいが昨年の勝ち馬アルドラゴンから。兵庫移籍で吹っ切れたとみえる2連勝、六甲盃は2400mという特殊条件とはいえ5馬身差の圧勝だった。地方の砂が合うタイプで、昨年の不振は度外視。タイミングひとつか。
差なく続けばサカラート。ここ4戦4・4・3・3着、決定打を欠く近況だが前走は久々でよく走ったとも言える。マコトスパルビエロを自力で競り落とした内容はまずまず、58キロの斤量さえクリアできれば前進が期待できそうだ。
昨年4着キクノアローだがこちらは逆に前走休み明けとはいえ負けすぎの11着。一応落鉄とのことで全くの無視もできないが、急変となると?なら昨年2着のムーンバレイや地元のエースキングスゾーンに期待したいが、両馬とも中間アクシデントで順調に使えず。ただキングスゾーンの方は調教だけならきっちりやっており、来るとすればこちらか。ハナ切れば渋太い牝馬クインオブクイン、佐賀記念4着で再び圏内浮上の佐賀ザオリンポスマンらも警戒。
08/03/19(水)20:25 編集
[1]. 名古屋大賞典結果
|| 富士山 08/03/20(木)22:37 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
メイショウトウコン武幸四2分00秒6
アルドラゴン木村健2分00秒72分の1馬身
サカラート後藤浩2分00秒91馬身
10クインオブクイン濱口楠2分01秒84馬身
12キクノアロー岩田康2分02秒85馬身
11スペシャリスト赤岡修2分03秒22馬身
キングスゾーン安部幸2分03秒2ハナ
マヤノグレイシー宇都英2分03秒72馬身2分の1
ムーンバレイ吉田稔2分04秒33馬身
10ナムラベンケイ渡辺博2分04秒42分の1馬身
11ザオリンポスマン北村欣2分04秒54分の3馬身
12レオカーディナル岡部誠2分05秒55馬身

前日から降り続けた雨はようやく昼過ぎに止んだが、馬場は当然不良。
外からクインオブクインが逃げるかと思われたが、意外にもキングスゾーンがハナを主張。レオカーディナルが2番手につけ、クインオブクインは3番手からの競馬。メイショウトウコンはスタートしてすぐ最後方まで下げ、一気に外に持ち出した。
流れが動く2周目向こう正面、メイショウトウコンが豪快に外から捲り上げる。サカラートは故意かそれとも不本意か、インコースでじっとしたまま動かない。一歩前で早め早めに動いたのはアルドラゴンで、キクノアローは反応が良くない。
先行2頭は早めに失速してしまい、4角で先頭に立ったのはなんとクインオブクイン。そのまま懸命に逃げ込みを図ったがさすがに叶わず、アルドラゴンが捉える。と、すぐ外にもうメイショウトウコンサカラートも追ってくるがこれは届かない。2頭激しい叩き合いは、最後もうひと伸びしたメイショウトウコンが差し切り勝ち。上がり36秒5の豪脚でまとめてケリをつけた。
08/03/22(土)01:13 編集


127. 2008/02/11 佐賀記念 (Jpn3 4歳上 別定 ダ2000m 佐賀) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 08/02/09(土)20:17 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手所属
サイレントディール牡857鮫島克栗東
テンショウボス牡556小林俊岩手
チャンストウライ牡556下原理兵庫
ナリタキセキボーイ牡956下條知佐賀
ワンパクメロ牡556倉富隆佐賀
スペシャリスト牡656赤岡修高知
ミツアキタービン牡858東川公笠松
クーリンガー牡957和田竜栗東
ザオリンポスマン牡756北村欣佐賀
10エランセ牡856杉村一荒尾
11キクノアロー牡558岩田康栗東
12マコトスパルビエロ牡456川野幸栗東
※JRA開催日程変更により、1号馬サイレントディールの騎手武豊は鮫島克也に、
12号馬マコトスパルビエロの騎手安藤勝己は川野幸治にそれぞれ変更
08/02/10(日)20:52 編集
[1]. 佐賀記念結果
|| 富士山 08/02/11(月)19:00 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
チャンストウライ下原理2分06秒8レコード
クーリンガー和田竜2分07秒64馬身
12マコトスパルビエロ川野幸2分07秒84分の3馬身
ザオリンポスマン北村欣2分07秒92分の1馬身
スペシャリスト赤岡修2分08秒02分の1馬身
テンショウボス小林俊2分08秒52馬身2分の1
10エランセ杉村一2分08秒71馬身
ワンパクメロ倉富隆2分09秒22馬身2分の1
サイレントディール鮫島克2分09秒41馬身
10ミツアキタービン東川公2分10秒35馬身
1111キクノアロー岩田康2分11秒35馬身

ナリタキセキボーイ下條知
中止

鞍上が変わっても断然人気はマコトスパルビエロ。2番人気は兵庫の雄チャンストウライで、休み明けでもJpn2勝ち馬キクノアローが3番人気。
押して押してハナを奪ったのは笠松ミツアキタービンマコトスパルビエロはこれを叩きに行くでもなく、控えるでもなく、外の2番手でミツアキと併走。相手が格上ならともかく、終始外を回って脚を使う形になりなんとも中途半端。さらにホームストレッチで外からキクノアローに絡まれ、息が入らない。
ペースは緩まないまま2周目、ミツアキタービンもしぶとく抵抗するが向こう正面までで、ようやくマコトスパルビエロが単騎先頭。と、ここでチャンストウライが一気のマクリ。あっという間にポジションを押し上げて前に取り付いた。結局気の休まる所のなかったマコトスパルビエロは4角から徐々に置かれ始め、直線はチャンストウライの独走。見事レコードタイムでチャンストウライが初タイトルを獲得。兵庫所属馬の統一重賞制覇は、ロードバクシン以来2頭目の偉業。
マコトスパルビエロは直線もう一踏ん張りも利かず、これが引退戦(予定)のクーリンガーにも交わされて3着。最後はザオリンポスマンにも詰め寄られていたところを見ると、全能力を発揮できたとはとても言いがたい。
08/02/12(火)19:53 編集
[1]. 佐賀記念
|| 08/02/11(月)09:16 [ 返信 ]
フェブラリーSの裏番組でJRA勢のメンバーはやや薄めだが、地方他地区から強力な馬が集まり、興味深いレースに。
JRA勢の大将格はマコトスパルビエロ。前走休み明けの平安Sは+22kgと余裕残しの体で見せ場十分の3着。フェブラリーSは現状賞金の関係で出走が微妙なだけに、ここで賞金を積み上げればフェブラリーS出走もありうるか。鞍上川野騎手はこのレースの前身開設記念が中央交流になってから現在のところ唯一の勝利となる地元馬リンデンニシキの鞍上であり、12年ぶりの制覇を狙う。
キクノアローは昨年ダイオライト記念勝ち、アンタレスS2着。その後は調子を崩し、今回は7ヶ月の休み明け。とはいえ、冬場に調子を上げるタイプのようで、今回の条件はいいはず。
サイレントディールは昨年の覇者、近走の成績は振るわないが昨年も同じような感じだっただけに得意条件で見直し必要。鞍上変更も佐賀の名手鮫島騎手ならば何ら問題は無い。
クーリンガーは今回が引退戦と噂される。衰えは隠せないが、距離短縮は好材料。大きな故障なくタフに走り続けたご褒美はあるか。
地方馬代表は兵庫のチャンストウライ。前走名古屋グランプリで3着、ボンネビルレコードに先着し、ロングプライドにも迫った。その時ほど走れば面白い。
岩手のテンショウボスは昨年の赤松賞から現在5連勝中、最早岩手に敵はいない。地方交流でもクラスターC3着があり、このメンバーでも何ら遜色ないだろう。
地元勢はワンパクメロエランセの2トップが揃って登場。両者とも時計的には厳しいと言わざるを得ないが、走るごとに力をつけている感もあり、期待したい。
08/02/11(月)09:17 編集


126. 2008/02/05 たんぽぽ賞 (重賞(九州産馬限定 中央500万下) 3歳 定量 ダ1500m 荒尾) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 08/02/03(日)23:38 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
ハンターキリシマ56野元昭栗東
キリシマビクトリー56西村栄荒尾
ウインググローリー54太宰啓栗東
カシノヨウスケ56吉田隆栗東
テイエムセッペトベ54田嶋翔栗東
テイエムワッゼエ54山口勲荒尾
クリノダイシス56川島信栗東
テイエムモッコス56吉井浩栗東
カシノオウカン56川野幸佐賀
10スズノクロヒョー56鮫島克栗東
11シャインティアラ54林陽介荒尾
12スズナリジッコウ54真島正荒尾

今年も難解なたんぽぽ賞だが、基本はやはりJRA勢。
普通に考えれば一番強いのはハンターキリシマだろう。2戦目の九州産未勝利快勝、新馬とひまわり賞2着で勝ち馬はともにメッサーシュミットだからこれは仕方がない。小倉2歳Sはさすがに相手が強いし、前走休み明けでいきなりダート1800mでは走れない。荒尾適性はなんとも言えないが、サイレントハンター産駒ならという期待感はある。前走はミエミエの試走でダート2度目プラス距離短縮なら条件は好転する。あとは野元騎手がしっかり乗れるかどうか。
テイエムセッペトベは8月の九州産未勝利を勝ち、ひまわり賞は5着。それ以来の休み明けでこちらは初ダートだからちょっと・・・だがテイエムオペラオー×SS、この血統では目を離せない。
そしてステップの2レースを制したのがカシノヨスウケとクリノダイシス。カシノヨウスケは一般未勝利で5着に入り、ミヤマキリシマ特別の時計・内容も優秀で、鞍上に吉田隆二と来れば本命候補。クリノダイシスもテンのダッシュ速く再び一気に逃げられる展開なら連発可能。ミヤマキリシマ特別の2・3着馬であるテイエムモッコス・スズノクロヒョーもそれぞれ鞍上が吉井・鮫島だけに怖いところ。
九州勢では内容からテイエムワッゼエとカシノオウカンか。テイエムワッゼエは九州ジュニアグランプリ2着馬でプリンセス賞圧勝からも素直に実績上位。カシノオウカンはノカイドウ特別でクリノダイシス相手にしぶとく食い下がり、スズノクロヒョーあたりには先着している。コンスタントに走れるタイプでここも圏内うかがう。
08/02/05(火)01:11 編集
[1]. たんぽぽ賞結果
|| 富士山 08/02/06(水)00:12 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
クリノダイシス川島信1分37秒5
テイエムモッコス吉井浩1分37秒6クビ
カシノヨウスケ吉田隆1分37秒72分の1馬身
12スズナリジッコウ真島正1分37秒91馬身
テイエムセッペトベ田嶋翔1分38秒32馬身
10スズノクロヒョー鮫島克1分38秒72馬身
キリシマビクトリー西村栄1分38秒84分の3馬身
テイエムワッゼエ山口勲1分39秒11馬身2分の1
カシノオウカン川野幸1分39秒84馬身
10ハンターキリシマ野元昭1分40秒22馬身
11ウインググローリー太宰啓1分40秒41馬身
1211シャインティアラ林陽介1分41秒45馬身


125. 2008/01/29 霧島賞 (重賞 九州産馬(JRA1000万下・地方全国交流)限定 4歳上 定量 ダ1500m 荒尾) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 08/01/27(日)20:21 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手所属
ミッキーコマンド牝554安藤光栗東
ダイキチヘイロー牡456山下貴佐賀
ナセ牡556鮫島克佐賀
コウセイカズコ牝454田中良荒尾
テイエムヨカドー牝454吉田隆栗東
ノースダンシング牡856吉留孝荒尾
テイエムミゴテカ牝554和田竜栗東
カシノカスケード牡456西田雄栗東
テイエムジカッド牡456吉井浩栗東
10マルシゲサーパス牡1056杉村一荒尾
11エルエルボーイ牡456真島正佐賀
12カシノトーマス牡656尾林彦美浦
[1]. 霧島賞結果
|| 富士山 08/01/30(水)00:09 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
ナセ鮫島克1分35秒2
ダイキチヘイロー山下貴1分35秒51馬身2分の1
テイエムヨカドー吉田隆1分35秒64分の3馬身
テイエムジカッド西村栄1分35秒91馬身2分の1
ノースダンシング吉留孝1分36秒02分の1馬身
カシノカスケード西田雄1分36秒63馬身
テイエムミゴテカ和田竜1分37秒02馬身
ミッキーコマンド安藤光1分37秒74馬身
11エルエルボーイ真島正1分37秒84分の3馬身
10コウセイカズコ田中良1分38秒01馬身
1110マルシゲサーパス杉村一1分38秒12分の1馬身
1212カシノトーマス尾林彦1分40秒4大差

前回の霧島賞2着馬で、昨年7月のえびの特別(本来は霧島賞ステップ)をなんと大差勝ちしたテイエムミゴテカが前走阪神開催好走もあってグリグリの本命に祭り上げられ、単勝はなんと1.1倍。
ところがレースは大波乱。スタートから行きっぷりが悪く6番手追走、勝負どころから和田騎手が懸命に追っつけるが前についていけない。場内から悲鳴が上がる中、2番人気ながら単騎逃げが打てた佐賀のナセがすいすいと逃げ脚を伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち。2着には好位から流れ込んだ10番人気のダイキチヘイローが入って大万馬券。テイエムミゴテカはそのまま伸びず7着に終わった。
08/01/30(水)21:15 編集


124. 2007/12/26 兵庫ゴールドトロフィー (Jpn3 3歳上 ハンデ ダ1400m 園田) [ 同名レースを検索 ]
|| あじゃ 07/12/23(日)00:28 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手所属
マサアンビション牡853戸部尚愛知
キングスゾーン牡556安部幸愛知
メイショウバトラー牝757武豊栗東
ゴールデンキャスト牡754田中学兵庫
アグネスジェダイ牡559小牧太栗東
リミットレスビッド牡859.5岩田康栗東
ホシノプレゼント牡751有馬澄兵庫
マルヨスポット牡652尾島徹笠松
ベストタイザン牡554下原理兵庫
10プリサイスマシーン牡859安藤勝美浦
11アドミラルサンダー牡553坂下秀北海道

7回目となる兵庫ゴールドトロフィーだが、今年からハンデ戦になったのは興味深い。過去6回全てを中央勢が制覇、4着が精一杯だった地元勢にとってもこれがアドバンテージとなるか。交流重賞初のハンデ戦施行となったクイーン賞(船橋)の結果が今一つだが、注目には値するだろう。

前年の覇者・リミットレスビッドは59.5kgを背負わされることに。このレースの勝者はなぜか年々着順を落とす傾向があることからも、トップハンデと相俟ってそう易々と連覇はできなさそう。とは言え、過去に59kgを克服しているし(07年ガーネットS)、まだまだ老いて尚盛んといったところ。鞍上も岩田康誠に戻しており、無様な競馬はしないはず。

昨年は1番人気を裏切り5着に終わったメイショウバトラー。冬場は苦手というイメージがついているが、このレースに限れば出負けが敗因のようにも見えた。今回は佐藤哲から武豊となり鞍上強化。普通に走れば統一重賞7勝の実績がものを言うはず。距離ベスト、斤量も軽くなるのなら当然注目。

ノボトゥルーを回避させ、森軍団が送り込んできたのはアグネスジェダイ。鞍上効果なら「園田の小牧太」は永遠に不滅である。前走JBCスプリントでは初めてメイショウバトラーを逆転することに成功。もちろん距離適性の差もあるが、調子の波の交差とも取れるだろう。このレースは2年前に1番人気4着と敗れてはいるものの、その時とは実力が違うはず。

阪神カップ10着から10日後の参戦で、やや強行軍となるプリサイスマシーン。しかし、こと交流重賞に限れば(0,4,0,1)と超堅実。勝ち星こそないが、JBCスプリント2着はこのメンバーでもかなり光る。そもそも阪神カップも0.4差しか負けておらず、そう衰えてもいないのだろう。連闘による体調だけがカギ。

迎え撃つ地元勢筆頭はベストタイザン。昨年の4着馬であり、ダート42戦16勝、14回の2着、掲示板を外したのは僅かに1度という兵庫屈指の実力馬である。重賞勝利が1230mと2400mというオールラウンダーではあるが、やはりベストは15戦12連対の実績がある1400m。現在6連勝中と絶好調な上、ハンデ戦によりリミットレスビッドとの差は2kgから5.5kgにまで広がった。このハンデが昨年の3馬身半差を埋めるかどうか。ハンデ戦の意義という観点からも、この馬の走りには期待が大きい。馬場も不問。

何もJRA所属VS兵庫という構図だけではない。地方の雄といえば愛知キングスゾーンを抜きには語れない。昨年秋に地元重賞を制してからのこの一年、すっかり"地方の顔"として定着した。今年は悲願の統一重賞も制覇し、実績では当然地方ナンバーワン。ここ2走もしぶとい競馬を見せてはいるが、やはり1400m付近がベストだろう。

同じ愛知マサアンビションも53kgなら面白い。元々JRAオープン馬であり、移籍後も1400mでは無類の強さを誇っていた。笠松グランプリで重賞3勝目。内枠は気になるが、うまく立ち回れるようなら見せ場は作れるはず。

その笠松グランプリで2着となったゴールデンキャストが地方馬としてJpn3に挑戦。さすがに状況は厳しいが、徐々に持ち直してきていることからも、何とか意地を見せたいところだ。
07/12/23(日)01:16 編集
[1]. 兵庫ゴールドトロフィー結果
|| あじゃ 07/12/27(木)01:21 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
リミットレスビッド岩田康1分26秒3
10プリサイスマシーン安藤勝1分26秒42分の1馬身
メイショウバトラー武豊1分26秒4クビ
ベストタイザン下原理1分26秒52分の1馬身
アグネスジェダイ小牧太1分26秒6クビ
マサアンビション戸部尚1分26秒92馬身
キングスゾーン安部幸1分27秒32馬身2分の1
11アドミラルサンダー坂下秀1分28秒04馬身
マルヨスポット尾島徹1分28秒12分の1馬身
10ゴールデンキャスト田中学1分28秒41馬身2分の1
11ホシノプレゼント有馬澄1分28秒93馬身

人気はJRA勢4騎+キングスゾーン。重賞実績を思えば妥当な人気であり、ハンデ戦らしい大混戦。かろうじてメイショウバトラーが1番人気も、2.5倍なら抜けた支持とは言い難い。

昨年ダッシュがつかなかったメイショウバトラーだが、今年は五分の出。各馬きっちりスタートを決める。そして、さすが交流重賞と言うべきハイペースになっていく。内からキングスゾーンアグネスジェダイプリサイスマシーンの3頭が行き、外からアドミラルサンダーもこれに加わる。内枠を利してキングスゾーンが主導権を握ったが、当然ペースはかなり速くなることに。これら先行勢を見てリミットレスビッドメイショウバトラー、そして地元期待のベストタイザンが中団から。少し離れて後方待機組がいるが、早くもスピード不足を露呈。この時点で彼らに勝機はなかった。縦長で向こう正面へ。

相変わらず前は速いペース。そう落ち着く隙もないままに、先行集団は"兵庫の仕掛けどころ"第三コーナーにさしかかっていく。逃げていたキングスゾーンが苦しくなったところをすかさずアグネスジェダイプリサイスマシーンが交わし、これを合図に後続もスパート。待機組が一団となって前を追い掛けていくが、プリサイスマシーンが早めの積極策で単独先頭。直線に向かう。

アグネスジェダイを競り落としてプリサイスマシーンが押し切ろうとする。しかし、そう簡単に許さないのがリミットレスビッドの決め手だ。59.5kgは響いている様子でジリジリとしか伸びないものの、ゆっくり、しかし着実に差を詰めていく。ゴール直前でとうとう音を上げたプリサイスマシーンを半馬身交わし、前年の覇者リミットレスビッドが連覇を達成した。

トップハンデをもろともせずに、リミットレスビッドが兵庫ゴールドトロフィー史上初の連覇を達成。とは言え昨年よりは前を捕まえるのに苦労していたように、ハンデ戦が無意味だったわけではないだろう。馬の強さはもちろんだが、鞍上の岩田もさすがという騎乗。手応えがそう良くない中、4角でメイショウバトラーを内に封じ込めるしたたかさ。やはり兵庫の岩田康誠は健在だ。広がったハンデ分を騎乗で補ったと言っても過言ではない。

プリサイスマシーンも強行ローテを忘れさせる快走で2着。ハイペースをしっかり先行すると、早め先頭で後続を迎え撃つ、強気の競馬。ローテに加え59kgはきつそうに思えたが、終わってみれば意欲の連闘だったというわけか。交流重賞の2着5回は不思議だが、これだけ走れるのなら勝利は近いだろう。9歳となる来年も引き続き期待。

3着メイショウバトラーは不完全燃焼の結果。昨年とは違いダッシュもうまくいったが、4角〜直線で蓋をされてしまった。直線半ばで外に持ち出すも、その時点で勝ち馬との手応えの差は歴然。エンジンをかけ直して迫ったが、遅かった。ただ、牡馬相手の57kgで小差3着は健闘と言ってよく、「冬場は苦手」説も払拭したのではないだろうか。

兵庫の雄ベストタイザンは昨年に引き続き、4着完敗。勝ち馬との5.5kg差を生かし切れなかった。普段なら先行策から悠々3角先頭、という競馬なのだが、さすがにJRA勢が作り出すペースでそれは無理。今回は押して押してやっとこさの中団待機なのだから、このあたりは経験の差なのかもしれない。兵庫内での実績を積み重ねることに終始した2007年。その"内弁慶"っぷりを来年は解消し、どんどん対外試合を積み重ねていってもらいたい。そうすれば来年のこの舞台ではさらに大きな姿を見せられるかも、と期待している。
07/12/27(木)12:13 編集


123. 2007/12/24 名古屋グランプリ (Jpn2 3歳上 別定 ダ2500m 名古屋) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 07/12/21(金)16:47 [ 返信 ]
馬番馬名性齢斤量騎手所属
ムーンバレイ牡656吉田稔愛知
ボンネビルレコード牡558岩田康美浦
チャンストウライ牡456下原理兵庫
ロングプライド牡354武豊栗東
クーリンガー牡856和田竜栗東
ビッグドン牡756加藤和金沢
ウイニングウインド牡656岡部誠愛知
グローリーサン牡556宇都英高知
クインオブクイン牝554濱口楠笠松
10フィールドルージュ牡556横山典栗東
11マズルブラスト牡556内田博船橋
12オグリホット牡456筒井勇笠松

中心は間違いなくフィールドルージュだろう。重賞勝ちこそないが堅実な走りが魅力で、ダートは20戦して6着以下が今年の平安Sだけ。休み明け2戦目の前走・JCダートも2着好走で、メンバーが手頃なここはようやくチャンスが巡ってきた。小回り函館でオープン3勝の実績からも地方コースは良さそう、無論この距離もOK。別定56も有利。
相手はロングプライドか。武蔵野Sは案外でも、トパーズSは上がり35秒3の鬼脚で鮮やかに差し切った。サクラローレル産駒で距離は伸びた方が良さそう。あとは仕掛けどころ次第か。
3番手は帝王賞馬ボンネビルレコード。秋はローテーションが狂ったせいでどうもイマイチだが、得意の右回り地方コースなら一変は十分。鞍上も追える岩田ならイメージが沸く。
地方勢ではまず兵庫チャンストウライ。帝王賞は上がり37秒8で最内から詰め寄って4着。一息入った姫山菊花賞はウイニングウインドに敗れたが、東海菊花賞ではマルヨフェニックスとの一騎打ちを制した。相性のいい名古屋コースで一発狙う。
金沢ビッグドンは昨年の4着馬だけに見逃せない。今秋は白山大賞典圧勝→JBCクラシック、そしてここへと無理のないローテ。溜めて直線勝負だが、前崩れなら侮れない。
船橋マズルブラストはわざわざ内田博幸を呼んで来た。昨秋東京記念・今春大井記念と南関東屈指の長距離重賞を連勝、ステイヤー適性をまざまざと見せ付けた。その東京記念ではボンネビルレコードに5馬身差、叩き2戦目で初コースさえクリアできれば。
地元勢は明らかに距離が長い組み合わせばかりで苦しいが、ムーンバレイ吉田稔・ウイニングウインド岡部誠の名手2人に期待したい。
07/12/24(月)10:06 編集
[1]. 名古屋グランプリ結果
|| 富士山 07/12/24(月)22:47 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
10フィールドルージュ横山典2分41秒0
ロングプライド武豊2分41秒31馬身2分の1
チャンストウライ下原理2分41秒51馬身2分の1
ボンネビルレコード岩田康2分41秒92馬身
クインオブクイン濱口楠2分42秒74馬身
クーリンガー和田竜2分43秒12馬身
ビッグドン加藤和2分43秒94馬身
ウイニングウインド岡部誠2分45秒9大差
ムーンバレイ吉田稔2分46秒63馬身
1011マズルブラスト内田博2分46秒81馬身
1112オグリホット筒井勇2分48秒69馬身
12グローリーサン宇都英2分50秒07馬身

笠松クインオブクインが果敢にハナを切ってクーリンガーが2番手、人気の3頭は中団より後ろでじっくり待機して、チャンストウライも後方からレースを進めていく。
レースが動いたのはやはり2周目向こう正面、2角を8番手で回ったロングプライドに武豊が一気にゴーサイン。強引に外から捲り上げて先頭に立つ。しかしフィールドルージュは慌てずに一歩一歩差を詰め、4角では射程圏内。直線あと100mであっさり交わして先頭ゴール。3歳馬に力の違いを見せつけ、重賞初勝利をもぎとった。
2着にロングプライド、3着争いは岩田VS下原の争いとなったがチャンストウライがよく伸びて先着。
07/12/26(水)00:44 編集


122. 2007/11/20 兵庫ジュニアグランプリ (Jpn2 2歳 定量 ダ1400m 園田) [ 同名レースを検索 ]
|| あじゃ 07/11/17(土)22:16 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
タカラストーン54後藤浩美浦
アルアルアル54田中学兵庫
タッカールーラー53川原正兵庫
ビーチアイドル53武豊栗東
ダンディニイガタ54渡瀬和兵庫
サワセンドリーム54柏木健大井
ウルトラエナジー53岡田祥福山
メッサーシュミット54和田竜栗東
チェイリュイ54佐藤友笠松
10ディアヤマト54柴山雄美浦
11ディアースパークル54松平幸兵庫

今年からJpn2に格上げされた兵庫ジュニアグランプリ。1勝馬の出走がなく、メンバーの質はやや高くなっていると言えるだろうが、いかんせんこの時期の2歳馬。過去を振り返っても、人気決着ばかりとは限らず、どの馬にも馬券圏内突入のチャンスはあると言えよう。

おそらく人気はJRA二強。半兄に昨年の覇者トロピカルライトを持つタカラストーンと、それに先着歴のあるディアヤマトである。先行押し切りだった兄とは違い、タカラストーンの武器は長い直線を追い込む末脚。能力が高いことは認めても、小回り園田は脚質的に苦手そうで力を出し切れるかは疑問。まして1枠なら揉まれることで苦しくなりそう。ディアヤマトの前走は北海道2歳優駿で3着。こちらもダート3戦2勝3着1回と破壊力は抜群だ。ただ、過去にユーワハリケーンエイシンアスワンが人気で飛んだプラタナス賞の勝ち馬でもある。東京1400mと園田1400mでは明らかに求められる適性が違うだけに、タカラストーン同様案外というシーンがある可能性も。

それならば、大体が"いいカモ"で終わる初ダート馬はどうだろう。特にフェニックス賞勝ちのビーチアイドルの母は、交流重賞でも活躍したビーチフラッグ。父ファルブラヴの砂適性は未知数ではあるものの、この母系に武豊となると軽視は禁物。九州産馬メッサーシュミットも今のところの対戦成績などからは格下扱いだが、小回り適性に関してはJRA勢の中でも上。父スクワートルスクワートだけにダートさえ合えば面白いかもしれない。

過去8回のうち、実に7回で兵庫含む地方馬が馬券に絡んでいることを思うと、他地区にも触れなければならない。話題としては無敗の2頭。笠松3戦3勝チェイリュイと福山5戦5勝のウルトラエナジーである。物差しが全くないので力関係はわかりかねるものの、どちらも底を見せていない点はかなり不気味だ。

そして迎え撃つ地元勢。前哨戦プリンスリートロフィーからは1〜3着馬が出走する。今年のファーストトライを一番時計で駆け抜けたアルアルアルが、無敗でプリンスリーTを制覇、兵庫の総大将となった。今のところ全く底を見せておらず、まず地元に敵はなし。ただ、毎年1分27〜28秒で決まる同レースに対し、持ち時計1分30秒1は余裕残しとは言え、物足りない。あとは本番でどこまで時計を詰められるか。2着タッカールーラーも3戦2勝2着1回は実力の証明。血統的にはこの時期が勝負で、なんとか一つでも上の着順を狙いたい。エーデルワイス賞で経由でプリンスリーTを3着だったディアースパークルも巻き返しに余念はない。前走でつけられたタッカールーラーとの4馬身差も、インで詰まったことを思えばそう差はないはず。今回は待望の外枠で、無欲の一発を狙う。
07/11/20(火)18:36 編集
[1]. 兵庫ジュニアグランプリ結果
|| あじゃ 07/11/20(火)17:51 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
10ディアヤマト柴山雄1分28秒7
タカラストーン後藤浩1分29秒12馬身2分の1
アルアルアル田中学1分29秒31馬身4分の1
チェイリュイ佐藤友1分29秒93馬身2分の1
タッカールーラー川原正1分30秒43馬身
ビーチアイドル武豊1分31秒03馬身2分の1
ダンディニイガタ渡瀬和1分31秒64馬身
メッサーシュミット和田竜1分31秒91馬身2分の1
11ディアースパークル松平幸1分32秒02分の1馬身
10サワセンドリーム柏木健1分32秒95馬身
11ウルトラエナジー岡田祥1分34秒17馬身

JRA勢の中でも人気は割れに割れ、ディアヤマトタカラストーンビーチアイドルの順に2.4倍、2.6倍、2.9倍という僅差。

ばらついたスタートから一気に飛び出したのは、地元期待のアルアルアル。次いで福山ウルトラエナジーと、地元ディアースパークルも前を窺う。タカラストーンは揉まれることもなくじわりと先行集団に加わり、ディアヤマトはまずは様子見と中団待機。ビーチアイドルタッカールーラーはスタート直後に接触し、後方からとなった。

逃げるアルアルアルが快調に飛ばすのをタカラストーンががっちりマーク。それでも田中学はゴーサインを出さざるを得ず、向こう正面で手が動き始める。タカラストーンも余裕の手応えで仕掛けたとき、颯爽と3番手に躍り出たのがディアヤマトだった。3角では完全に前3頭が並ぶ形。ようやくチェイリュイビーチアイドルが追い上げてきた頃には3頭は既に直線に入っていた。

3頭の叩き合いはほんの一瞬で決着。入り口すぐでディアヤマトが先頭に立つと、柴山が追うだけ伸びる。内2頭も懸命に抵抗を見せるが、直線半ばではっきり勝利を確信できる抜け出し方。そのまま後続に2馬身半差をつけ、自身はもちろん、父テイエムサンデーにとっても初の重賞制覇をもたらした。

ディアヤマトが鮮やかに差し切って重賞初制覇。外枠ということもあり、前走のようなインで苦しむこともない追走。前が速くなったことも味方したが、それにしても3角手前の勢いは上等。直線もしっかりとした脚取りで伸び、快勝となった。柴山曰く「ステッキも使わなかった」とのことで、これは余裕の勝利。距離延長にも自信を持ったようで、堂々と全日本二歳優駿へ駒を進める。

人気の一角タカラストーンも実力を見せた。好ダッシュからインの不利を受けない位置取りに成功。そのままうまくアルアルアルをマークする展開に持ち込み、直線もしぶとく差して2着を確保。ディアヤマトとの力差は感じざるを得ないが、うまく小回りも捌いていたし、今後交流重賞での活躍も期待できる。

地元アルアルアルの3着は大健闘。スタートはさほど良くなかったのだが、2枠を引いたからには行くしかなかったのだろう。序盤から田中学がグイグイ押して主導権を奪った。早速タカラストーンにマークされるイヤな展開になってしまい、ほとんど息を入れる場所がない苦しい内容。それでいての直線の粘りは賞賛に値されるはずだ。もちろんこんな展開は自身初めてのことであり、この経験を糧にしてもらいたい。

同じく無敗だったチェイリュイにとってもこの厳しい流れは初めてのこと。スタートしてすぐに馬群に飲み込まれてしまったが、よく持ち直しての4着は実力の証と言っていいだろう。タッカールーラーも出負けしながら5着、しかもビーチアイドルに先着は立派。逆にビーチアイドルは出負けが全て。武豊が外に持ち出しなだめながら乗ったものの、最後はガス欠になってしまった。
07/11/20(火)18:53 編集


121. 2007/10/25 北海道2歳優駿 (Jpn3 2歳 馬齢 ダ1700m 札幌) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 07/10/23(火)23:47 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
ビービーナエトル55井上俊北海道
ディアヤマト55柴山雄美浦
ステディーラブ55岩田康美浦
ビービーダークライ55五十冬北海道
ジェイドファスト55川島雅北海道
シグナルパス55今野忠北海道
ネイチャーグロウ55服部茂北海道
ディアディアー55勝浦正美浦
バイタリティー55川島洋北海道
10ディラクエ55山口竜北海道
11ホウザン55藤田伸美浦
12モエレフェミニン54宮崎光北海道

ここ3年は道営勢の3連勝と、仕上がりの早さから道営勢の健闘が目立つこのレース。今年も互角以上の戦い。
JRA勢は4頭。初ダートになるが実績からはホウザンが一番手か。新馬勝ち以降は入着どまりだが、函館2歳S4着・札幌2歳S3着と常に相手なりに走ることができる。残る2戦も0.1秒、0.3秒差と僅差の競馬ばかりで一連安定。グランド牧場−伊藤圭三厩舎でこの血統ならむしろダートでこそ良さが出るタイプだろう。キャリアはあってもそれほど無理のないローテも好感。
今年プラタナス賞を制したのは13番人気の人気薄ディアヤマトだった。もちろん実績は上位の扱いなので注目だが、ここ数年プラタナス賞の勝ち馬はことごとく次走重賞で凡走している。昨年のこのレース4着馬アプローズヒーローもそうだった。
残る2頭だが、ステディーラブは良血のクロフネ産駒で岩田騎手は確かに魅力でも時計と内容の裏付がなく、ディアディアーも前走は相手に恵まれた印象でここで強気にはなれない。
道営勢ではまずBGJCの勝ち馬ジェイドファストから。サンライズカップはプラス8キロの馬体重からもやや太目残りだったが、それでも大きくは崩れなかった。1700mの距離は脚質的にも歓迎で、前が激しくなりそうなのもありがたい。
逆にBGJCでは崩れたディラクエだが、一息入れて立て直した前走は1500m1分38秒0の時計で圧勝。20日の追い切りでは絶好の動きを披露しており、大きなタイトルに向け虎視眈々。
サンライズカップを人気薄ながらものにしたバイタリティーと、デビューから【4410】と手堅く走るネイチャーグロウが穴候補。わざわざ川崎の今野騎手を用意したシグナルパスあたりも注目だ。
07/10/24(水)23:47 編集
[1]. 北海道2歳優駿結果
|| 富士山 07/10/25(木)17:10 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
10ディラクエ山口竜1分47秒0レコード
11ホウザン藤田伸1分47秒1クビ
ディアヤマト柴山雄1分47秒31馬身
バイタリティー川島洋1分47秒44分の3馬身
ジェイドファスト川島雅1分48秒97馬身
ビービーダークライ五十冬1分49秒21馬身2分の1
ビービーナエトル井上俊1分49秒2ハナ
シグナルパス今野忠1分49秒62馬身
12モエレフェミニン宮崎光1分49秒7クビ
10ディアディアー勝浦正1分49秒91馬身
11ネイチャーグロウ服部茂1分50秒21馬身2分の1

ステディーラブ岩田康
取消
※3号馬ステディーラブは疾病のため出走取消

ステディーラブが出走を取り消して11頭立て。JRAのディアヤマトが1番人気に推され、差のない2番人気に道営のディラクエ。3番人気がホウザンで、人気はこの3頭。
好スタートはディアヤマトホウザンで、逆にディラクエは出遅れ気味。バイタリティーとともに1コーナーをシンガリで回っていく。2コーナーでディアヤマトを交わしたホウザンがハナに立ち、今野騎手のシグナルパスが2番手。ディアヤマトはインの3番手に控えた。
向こう正面でディラクエバイタリティーが外から一気に進出して流れが動く。3コーナーでホウザンディラクエが併走し、直後にバイタリティーディアヤマトはインベタだが柴山の手が動いてやや手応えが怪しい。
直線に入っても完全に前の2頭の一騎打ち。ジリジリとバイタリティーが突き放され、外に持ち出したディアヤマトが態勢を立て直して徐々に詰め寄ってくるが、2頭には届かない。2頭の争い、内でホウザンが懸命に抵抗したが、あと100で交わしたディラクエがきっちりクビ差だけ先にゴール。BGJCの雪辱を見事統一重賞で果たした。
ホウザンはしぶとく頑張ったが2着、ディアヤマトはまたしてもプラタナス賞のジンクスにはまり3着どまり。
07/10/27(土)21:22 編集


120. 2007/10/11 エーデルワイス賞 (Jpn3 2歳牝 馬齢 ダ1600m 旭川) [ 同名レースを検索 ]
|| 富士山 07/10/09(火)19:14 [ 返信 ]
馬番馬名斤量騎手所属
サマーエタニティ54福永祐美浦
モエレフェミニン54宮崎光北海道
カミヒコーキ54佐々国北海道
ディアースパークル54櫻井拓兵庫
ライトオブマリア54小林靖北海道
ストロングライデン54川島雅北海道
ディアダンサー54服部茂北海道
モエレプット54五十冬北海道
リザルト54小林俊岩手
10メジロシーゴー54坂下秀美浦
11マサノミネルバ54山口竜北海道
12ガッツマンテン54井上俊北海道
13テレプシコーラ54下條知佐賀
14ユニティ54川島洋北海道

まだまだ歴史が浅いと思っていたが、このレースも創設されて早くも10年目。過去9回はJRA5勝に対して地方4勝、しかもそのうち2勝は佐賀(エスワンスペクター)と岩手(パラダイスフラワー)だから面白い。
JRAからはわずか2頭。ともに関東馬のサマーエタニティメジロシーゴーだが、早めに旭川へ移動して日曜日に追い切りも済ませている。2頭で併せ馬をやったようだが、サマーエタニティの方は旭川のダートに苦しんだか、メジロシーゴーに1.6秒も遅れてしまった。確かにイメージとしてもサマーは軽い芝向き、りんどう賞勝ちのエイムアットビップを一蹴したスピード自体は脅威だが、果たしてダートのマイル戦では?メジロシーゴーも札幌でダート1000mの新馬を勝ったばかりでなんともイメージが掴めない。地元の坂下騎手を用意して態勢は整えたが、本命視となると?
ひとまず中心は道営勢か。ステップのフローラルカップを快勝したカミヒコーキが一番手。キャリア5戦3勝、負けた2戦もタイム差なしの栄冠賞とコンマ4秒差のラベンダー賞なら減点はなく、センスの良さが光る。逃げにこだわらない性格で前走からも距離OK、好勝負は必至。
同2着ディアダンサーも抜群のスピード。牡馬相手でも持ったままハナに立てるほどのダッシュ力がある。キチンと逃げられれば最後までしぶとく、馬場次第では逆転も十分。3着ユニティも前走が初距離と考えれば及第点以上。しかも差しに回ったのも前走が初めてで、まだまだ上積みが見込める。
最格上馬は断然マサノミネルバ。栄冠賞勝ち→BGJC3着、強い牡馬相手に互角以上の戦いを繰り広げてきた。まだ気難しさは残るがそれでも前走は一旦下がりながらしぶとく差し返した。揉まれない形なら当然単まで。
他地区組で血統的に注目なのは昨年の覇者パラダイスフラワーの妹にあたる岩手リザルトだが、こちらは姉に比べて芝向きの印象。ダート未勝利ではちょっと手が出ないか。兵庫ディアースパークルも8月1日以来の実戦ではどうしても及び腰。
07/10/10(水)23:45 編集
[1]. エーデルワイス賞結果
|| 富士山 07/10/11(木)23:34 [ 返信 ]
着順馬番馬名騎手タイム着差
11マサノミネルバ山口竜1分43秒3
モエレプット五十冬1分44秒35馬身
14ユニティ川島洋1分44秒44分の3馬身
ライトオブマリア小林靖1分44秒52分の1馬身
モエレフェミニン宮崎光1分44秒92馬身
ディアダンサー服部茂1分45秒74馬身
12ガッツマンテン井上俊1分45秒7クビ
ストロングライデン川島雅1分46秒22馬身2分の1
リザルト小林俊1分46秒94馬身
10サマーエタニティ福永祐1分47秒11馬身
1113テレプシコーラ下條知1分47秒22分の1馬身
1210メジロシーゴー坂下秀1分47秒41馬身
13カミヒコーキ佐々国1分47秒52分の1馬身
14ディアースパークル櫻井拓1分49秒18馬身

やはり1番人気はカミヒコーキで2.2倍。そして意外にもサマーエタニティが2番人気に支持された。以下ユニティ、メジロシーゴーまでが単勝10倍以下。
スタートでメジロシーゴーが大きく出遅れ。先行争いはこの上なく激しい。内からサマーエタニティカミヒコーキディアースパークル、さらにストロングライデンが絡んで前は完全にオーバーペース。レコード決着となった昨年のタガタメのペースが重馬場で1000m1分4秒0。それに対して今年がいかに不良馬場で砂が軽いといっても1分2秒1は速すぎる。4コーナーを前に先行勢は全壊滅、あとは差し比べ。そんな流れを力強く抜けきったのは5番人気だったマサノミネルバ。ひとマクリで一気に4コーナー先頭、直線に入っても脚色は衰えず、後続を5馬身ちぎって圧勝。栄冠賞勝ちの底力をまざまざと見せ付けた。
2着には後方から追い込んだ9番人気モエレプットが入り、3着ユニティでも3連単は14万。4着ライトオブマリアも後方待機策で、あまりにも展開に大きく左右される競馬となってしまったが、勝ち馬の強さに関しては文句のつけようが無い。
07/10/12(金)22:29 編集


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