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2005年 大阪−ハンブルクC
(OP・4歳以上混・H・芝2500m)
[ レース結果 ]




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4.☆レース回顧
SYSTEM 05/4/12 15:31
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[1].☆レース回顧
マチカネ 05/4/12 15:31
ビッグゴールドと和田竜二コンビしてやったりの勝利だった。またも単騎逃げの形から直線でも脚色衰えずに快勝。
前走追い込んで届かずのラヴァリージェニオは思い切って先行策。これが功を奏して2着に入った。
スズカマンボは直線脚を伸ばしたが3着まで。ザッツザプレンティは4コーナーで2番手に押し上げたが長期休養明けが祟ったか、直線いまいち伸びず4着に終わった。

3.★レース予想
SYSTEM 05/4/8 21:52
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[1].★レース予想
DAVIDBOWIE 05/4/9 14:22
[ 過去予想 ]
◎ エリモマキシム
○ ブライアンズレター
▲ タニノエタニティ
△ スズカマンボ
× ザッツザプレンティ

菊花賞馬・ザッツザプレンティが大病・屈腱炎を克服し、ここから始動。天皇賞春での捲土重来を狙う。ただし、休み明けで59キロ、得意とは言えない急坂の仁川コース。どちらかと言えば『善戦マン』タイプで相手が弱いからと言って楽観できない性質だけに、実績断然とはいえ、今回ばかりは信用できない。3着までの評価とした。ここを叩いて、天皇賞での一変には注意しておきたい。

本命はエリモマキシム。昨秋条件戦・OP特別と2連勝し、京阪杯(G3)で1番人気に推された。いずれも1,800Mだったが、ブライアンズタイム×Seattle S|ewの血統背景から中長距離に向く素質があり、実に2,400〜2,500Mでは〔1,4,3,1〕(3着以内率9割)。ザッツザプレンティと前後する位置で進められれば、叩いた強みを生かして粘りこみが可能。

対抗には、亡き平成の最強馬・ナリタブライアン産駒・ブライアンズレター。前走中山牝馬Sでは13着と崩れたが、前々走、条件戦とは言え阪神2,500Mでオペラシチーに0.1差。53キロの軽ハンデを生かし、直線一気に期待。

体調良化した長距離砲・タニノエタニティ(父は黄金の馬・ラムタラ)、実績上位・仁川得意のスズカマンボまで。

http://www.geocities.jp/yknys/index.html
http://blog.livedoor.jp/bowie2240/
[1].★レース予想
タカハシ 05/4/9 12:05
[ 過去予想 ]
ラヴァリージェニオ
エルノヴァ
スズカマンボ
ブライアンズレター

本命はラヴァリージェニオ。ここ2走は僅差に迫っており、過去3勝の2500メートルでさらに前進できるのではないか。有力馬に休み明けが多くハンデ戦でもあるのでチャンス十分。
エルノヴァは昨秋のG1で力を見せる走りをした。休み明けでもOP特別で54キロなら上位争い可能。
スズカマンボは菊花賞でもよく伸びていたし、2500ならこなせる範囲だろう。ただベストは1800〜2000の気がするので▲。
成長著しいブライアンズレターは、前走から距離延長で面白い。
G1馬ザッツザプレンティが出走するが、屈腱炎明けの一戦。ハンデ戦で59キロを背負うこともあり、初戦のここは静観。
[1].★レース予想
穴党専科 05/4/9 09:38
[ 過去予想 ]
エルノヴァ
エリモマキシム
ザッツザプレンティ
タニノエタニティ
×ブライアンズレタースズカマンボラヴァリージェニオ

昨年は牡馬相手にジャパンCにも参戦したエルノヴァ。エリザベス女王杯では強烈な末脚で3着した。54キロのハンデなら。
エリモマキシムは1度使われたことで動きが良化。ザッツザプレンティは長欠明け59キロは酷だが走れる態勢にはある。
[1].★レース予想
淀まで15分 05/4/8 21:52
[ 過去予想 ]
エルノヴァ
ブライアンズレター
スズカマンボ
ザッツザプレンティ

休み明け、牡馬相手でもエルノヴァ。昨秋はエリザベス女王杯3着など地力強化を強く印象づけた。
さすがにJCでは歯が立たなかったが、54キロで今回のメンバーなら。距離はこれくらいがよさそうで。
同じく6歳牝馬ブライアンズレターも牡馬に交じって奮闘中。
2走前はオペラシチーストラタジェムと準OPでも屈指の強豪と互角に渡り合う接戦を演じた。軽量で浮上を狙う。

鳴尾記念以来のスズカマンボはまだ状態ひと息?距離も微妙に長く3番手まで。
菊花賞馬ザッツザプレンティが貫録を見せつけてもおかしくはないが、いかんせん屈腱炎からの復帰初戦。強気にはなれない。

2.ハンデ
セイウン 05/4/5 21:17
ハンデ馬名
59.0ザッツザプレンティ
57.0スズカマンボ
56.5ナムラサンクス
56.0エリモマキシム
55.0スズノマーチビッグゴールドラヴァリージェニオ
54.0エルノヴァタニノエタニティ
53.0クラクエンリーグハイフレンドトライブライアンズレター
52.0アンクルスーパーエローグ
51.0イブキリムジンオートップジャンボ

菊花賞馬ザッツザプレンティは59キロ。屈腱炎明けだけに仕上がりに注目したいところ。
スズカマンボは距離がやや微妙ではあるが2キロ差あり、迫れるか。

1.展望
淀まで15分 05/4/5 20:03
菊花賞馬ザッツザプレンティがここで復帰。昨年の宝塚記念5着以来の競馬となる。
屈腱炎からの復帰初戦ということで評価が難しいところだが、当然ながら実績は抜けている。ハンデは59キロに決まった。
スズカマンボもここから始動。菊花賞では6着に終わったが朝日CC、鳴尾記念で1・2着と古馬相手に善戦した。
距離は2000あたりがベストなのだろうが、ダービーでも5着に健闘した素質馬。あっさり勝ってしまうかも。

エリザベス女王杯で3着に入った遅咲きの牝馬エルノヴァは長距離適性の高さを感じさせる。
ブライアンズレターも牡馬相手の長距離戦で奮闘中。ハンデ53キロを生かせれば楽しみ。
大波乱だった大阪城Sの1、2着馬ビッグゴールドアンクルスーパーも登録しているが、前走の再現はなるか。

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