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2009/02/15(日) ヒヤシンスS
OP 3歳混・別定 東京 ダ1600m
[ 出走馬一覧・詳細 ] [ レース結果 ]

着順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13


































































































性齢 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牡3
斤量 56.0 56.0 54.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 56.0 54.0 56.0 56.0 56.0



















































実績
距離
近走
総合
的中倍率3210.30.20.1
投稿者予想 印単
位点
的中
ポイント
イギリス貴族 15.4 277
シャドウ 14.3 194
舞美 16.1 180
ゆずっち 14.9 162
ゆきお 15.4 155
富士山 14.9 97
自殺 16.7 70
印ポイント合計 3 20 22 11 1 13 1 6 12 6 0 5 3



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2.☆レース回顧
SYSTEM 09/2/17 12:47
レース回顧は「回顧投稿」ボタンからお願いします。
[1].☆レース回顧
イギリス貴族 09/2/17 12:47
レースラップ: 12.9 - 11.1 - 12.0 - 12.8 - 13.1 - 12.3 - 12.0 - 12.2 (36.0 - 25.9 - 36.5 = 1:38.4)
勝ち馬コーナー通過順: 12, 12

若干割れ気味のオッズからランフォルセが1番人気。
これにラヴェリータキクノアポロがつづきました。

スタートでフキラウソングアドバンスウェイがやや立ち後れます。
芝スタートから4,5頭が固まって前に行きましたが、レッドヴァンクールラヴェリータがレースを引っ張ります。
ランフォルセは3番手集団、キクノアポロカネトシコウショウは後方から。

直線に向いて先頭に立ったのはラヴェリータ。粘るレッドヴァンクールとの間から抜け出ようとするランフォルセはスペースが狭くやや脚を余すかたちに。
外からは後方にいた2頭のカネトシコウショウエイシンアマデウスが追い上げてきます。

残り50のあたりでラヴェリータがつかまりランフォルセが交わそうとしたと同時にカネトシコウショウが差し切りゴールイン。
1,2,3着がそれぞれクビ差の接戦となりました。

前走が平場とはいえ当日の1000万下より速い決着だったレースを先手を主張してアタマ差2着に踏ん張ったカネトシコウショウ
逆に後方2番手からだった今回は末脚発揮しての勝利と控える競馬ができました。
海外遠征にも積極的な角居師のもとで修行を積んだ村山師は、同馬をドバイに遠征させるようです。

1.★レース予想
SYSTEM 09/2/13 21:57
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[1].★レース予想
シャドウ 09/2/15 12:16
[ 過去予想 ]
ラヴェリータ
ランフォルセ
キクノアポロ
フキラウソング
メイショウダグザ
エイシンアマデウス
レッドヴァンクール

ラヴェリータランフォルセキクノアポロの3頭が強いレースだと思う。その中でも、ポインセチア賞のレコード勝ちなど、スピード能力を存分に見せているラヴェリータが、ある程度の軽快さが求められる東京ダートには合うのではと思い本命に。
黒竹賞での勝ちっぷりが鮮やかだったランフォルセは東京ダートの適性次第。キクノアポロの若駒Sはノーカウント。ダート2連勝の末脚は東京向きそうだが、こちらもローカルばかりで東京をこなせるかといったところ。
牝馬ながらスピード能力はひけを取らないフキラウソング、前に行ってしぶといメイショウダグザ、末堅実なエイシンアマデウススーニと2馬身半差のレースをしているレッドヴァンクールにもチャンスはある。
[1].★レース予想
ゆきお 09/2/15 04:17
[ 過去予想 ]
どの馬からでも入れそうな難解なレースですネ。
フキラウソングは父クロフネ、母の父サンデーサイレンスの配合。伯母リトルオードリー
(4歳牝馬特別)、近親ココナッツパンチ(弥生賞2着)という牝系から芝でも試されていま
すがダートでこそ本領発揮だろう。
ラヴェリータはダートに変わってから連勝。いずれも後続を寄せ付けない圧勝で底を見せ
ていません。 Unbridled's SongGone West の配合でスピードで圧倒するタイプ。
ランフォルセは中山1800mを連勝、姉モンローブロンド、近親ネオユニヴァースという牝系
も魅力十分。
このコースでレコード勝ちのリスペクトキャット、近親にロジータがいるキクノアポロ
チャンスは十分ありそう。

フキラウソング
ラヴェリータ
ランフォルセ
リスペクトキャット
キクノアポロ
09/2/15 04:19 編集
[1].★レース予想
富士山 09/2/15 00:27
[ 過去予想 ]
エイシンアマデウス
ラヴェリータ
リスペクトキャット
ランフォルセ
アドバンスウェイ
レッドヴァンクール

今年はなぜかバイオレットSがないので、関西馬も大挙遠征でなかなか比較が難しい。
人気はランフォルセラヴェリータあたりが集めそうだが、ここは東京向きの末脚を持つエイシンアマデウスを中心に取りたい。ラヴェリータレッドヴァンクールカネトシコウショウメイショウダグザと先行タイプ多数で少なくともスローはなく、東京千六なら最後は力勝負。出遅れながら直線楽々と差し切った前走が好内容で、道中の反応を見るに千六ならますます前進か。芝スタートもさして問題がない。
ラヴェリータは前走レコードはともかく、翌日古馬1000万(グランプリヒーロー)を0.8秒上回る圧倒的な時計で、3歳2月のオープンレベルならスピードで圧倒のシーンも十分。スピード勝負ならリスペクトキャットアドバンスウェイも望むところで、ランフォルセは逆にここまで1800mオンリーで軽いスピード勝負になった時に対応できるかが不安。
[1].★レース予想
ゆずっち 09/2/14 21:58
[ 過去予想 ]
ランフォルセ
キクノアポロ
レッドヴァンクール
ラヴェリータ
セイクリムズン
リスペクトキャット

本命はランフォルセ
ダートで2戦2勝、マイルも問題なさそうで本命に推してみたい。
相手にはキクノアポロ
若駒Sは芝で参考外、2走前の2着馬は既に500万条件を脱出しており、レースレベルは低くなくここでも。
レッドヴァンクールは距離延長は問題ないと判断。
なにしろ、2走前にはスーニと僅か0.4差、この相手なら突き抜けても不思議じゃない。
ラヴェリータはここ2戦が強い内容、前走はレースレベル疑問もレコードなら弱いということはないはず。
あとは距離延長鍵もここ2戦の内容優秀なセイクリムズン、2歳優駿からリスペクトキャットまで。
[1].★レース予想
自殺 09/2/14 19:52
[ 過去予想 ]
アドバンスウェイ[3]吉田隼…府中D1600連続連対,2戦続けて上がり最速,前走は斤量差もあった,芝実績心強い
エイシンアマデウス[11]横山典…出遅れた前走内容が地力証明,こちらも距離延長+になりそう,芝実績心強い
ラヴェリータ[9]C.ルメール…連勝内容が余裕あり,米中距離血統,距離延長も+か

前走500万2着2頭以外は、全頭900万賞金を持っているというハイレベルな3歳オープンで一筋縄ではいかなそう。
府中ダート1600mはスタートが芝であるのと、形態的にスピード決着になりやすい傾向のため、芝実績を持つ馬が穴を開けることが多い。

少しひねってアドバンスウェイ本命。2か月ぶりとなるが2戦続けて上がり最速を使い確実に上位にきたしぶとさを買いたい。
エイシンアマデウスは前走ちぐはぐでも力で勝ちきったが、1600mがちょうどいい流れになってくれそう。
新馬を1800mでおろした点から陣営は距離を伸ばしたほうが良いと考えていそうなラヴェリータ。芝スタートも影響したようだったポインセチア賞は、最内枠からハナをとるまで追い通しだったところをみると、今回200m伸びて競馬はしやすそう。

ランフォルセは中山D18002連勝いずれも前5F63.8、63.7とスローのなか中団から上がり最速38.6(レース上がり39.0)、38.3(レース上がり38.7)を繰り出し強い内容だったが、今回は1ハロン短くなってかつ流れも速くなりそうなメンバー。中山D1800の馬力勝負からスピードを求められる舞台に変わってどこまで。
[1].★レース予想
舞美 09/2/14 17:21
[ 過去予想 ]
ラヴェリータ ダートに変わって2連勝。ルメールの腕で。
レッドヴァンクール まだそこを見せていない強み。安定感有り。
ランフォルセ 勢いあり。ここ最近の2連勝の内容も良し。
エイシンアマデウス スピード有り。鞍上魅力。
[1].★レース予想
イギリス貴族 09/2/13 21:57
[ 過去予想 ]
枠順はまだ確定していませんが…

キクノアポロ
ランフォルセ
カネトシコウショウ
アドバンスウェイ
ラヴェリータ

短距離タイプの方が多いような顔ぶれになりました。
なので(先々を考えて)中距離タイプを中心に。

Adjudicating×Smackover Creekという地味〜な配合もさることながら、いとこにロジータといういかにもダートは歓迎な血統背景をもつキクノアポロ。そういうこともあって地味に応援していましたが、樅の木賞の勝ち方がなかなか味のあるものだったのを覚えています。
前走は芝で及ばずでしたが、ダートに戻る今回はチャンス大でしょう。

ダート替わりで1頭だけ違う脚でちぎった未勝利が印象的なランフォルセ。持ちタイムはともかく、マイルという距離が忙しいように思えますが…兄姉は短い距離が得意なのでそれほど気にしなくてもいいのか。

シルバーキングが超高配当を演出した500万下戦は1:51.3と古馬1000万下よりも速い勝ちタイムが出たレースでしたが、これを前でペースをつくってゴール寸前まで先頭だったカネトシコウショウ
スピードタイプで前に行く馬も多いですが、うまく折り合えばここでも。

差し馬に展開が向くようならば堅実さがあるアドバンスウェイ、ポインセチア賞が圧巻だったラヴェリータも相手に。
09/2/13 22:56 編集

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