中央レースBoard


着順	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15	16	17	18
馬名	ト｜ホウジャッカル	サウンズオブア｜ス	ゴ｜ルドアクタ｜	タガノグランパ	ショウナンラグ｜ン	サトノアラジン	マイネルフロスト	ト｜センスタ｜ダム	ワンアンドオンリ｜	ワ｜ルドインパクト	ヴォルシェ｜ブ	ハギノハイブリッド	ミヤビジャスパ｜	メイショウスミトモ	シャンパ｜ニュ	トゥザワ｜ルド	アドマイヤランディ	サングラス
性齢	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３	牡３
斤量	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0	57.0
騎手	酒井	蛯名	吉田隼	菱田	吉田豊	浜中	柴田大	武豊	横山典	ブド｜	岩田	福永	池添	武幸	松山	川田	藤岡康	古川
実績	…	…	…	△	…	…	▲	…	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…
距離	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	〇	…	…	…
近走	…	△	…	▲	…	△	△	…	◎	…	…	…	△	…	…	〇	…	…
総合	…	…	…	▲	…	…	△	…	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…
的中倍率	3	2	1	0.3	0.2	0.1

投稿者予想																			印単位点	的中ポイント
りんご	▲	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…	…	…	…	…	…	…	…	16.7	317
マラ男	◎	▲	…	△	〇	…	…	…	△	…	…	△	…	…	…	…	…	△	14.3	314
ノットリダマス	◎	…	▲	…	…	…	…	…	〇	…	…	…	…	…	…	…	…	…	16.7	301
ゆにこ	▲	◎	…	△	△	…	…	…	〇	…	…	…	…	…	…	…	…	…	15.4	296
とわ	▲	〇	△	…	△	△	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	△	…	…	14.3	252
シャドウ	▲	△	◎	…	…	…	…	…	〇	…	…	…	…	…	…	△	…	…	15.4	231
ふみーゆ	▲	…	〇	…	…	…	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	…	…	…	16.7	217
カウボーイ	…	◎	…	…	▲	…	△	…	〇	△	…	…	…	…	△	…	…	…	14.9	158
データ予想師	▲	△	…	…	…	△	…	…	◎	…	△	…	…	…	…	〇	…	…	14.9	150
滝川クリスS	…	〇	…	▲	△	…	…	…	◎	…	…	△	…	…	…	…	…	…	15.4	139
うまいもん	△	△	…	▲	…	…	△	…	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…	14.9	51
倫敦納豆	…	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	▲	…	…	…	…	…	…	〇	16.7	25
馬上の人	…	…	△	▲	…	…	…	…	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…	16.1	23
そらはい	…	…	…	…	…	…	…	▲	◎	…	…	…	…	…	…	〇	…	…	16.7	0

印ポイント合計	29	28	13	18	9	1	2	3	61	1	4	1	0	0	1	21	0	5

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2. ★レース予想

SYSTEM 14/10/25 17:28

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[1]. ★レース予想

ノットリダマス 14/10/26 15:10 [ 過去予想 ]

◎トーホウジャッカル・・・前走の最後まで伸びた力強い末脚にステイヤーの血を見た。
〇ワンアンドオンリー・・・天下御免のダービー馬。本命とは逆に、血の限界が怖い。
▲ゴールドアクター・・・支笏湖特別を親子制覇。菊は父も出走していれば、という血統。程よい人気に収まった。

[1]. ★レース予想

カウボーイ 14/10/26 14:39 [ 過去予想 ]

◎サウンズオブアース
〇ワンアンドオンリー
▲ショウナンラグーン
△マイネルフロスト
△ワールドインパクト
△シャンパーニュ

本命はサウンズオブアース
外々を自ら動いて前を追いかけた前走、ダービー馬に頭差逆転されたが神戸新聞杯組ではこの馬に菊花賞での逆転の可能性を感じた。
母父DixielandBandは04年の勝ち馬デルタブルースと同じＢＭＳ、スタミナ面も問題なし。
ややスピードに劣るのか、２０００ｍ前後では決め手に欠けるが距離が伸びればカバーできるだろう。
自分で動けるレースセンス、願ってもない好枠、鞍上強化で躍進を狙う。

対抗はワンアンドオンリー
これより下には評価できないダービー馬。
前走を辛勝とみるか貫録勝ちとみるか、今回の距離を考えると母系の血統からは少し買いづらい。

単穴はショウナンラグーン
決め手ならばこの馬だろう。近走６戦で４度上がり最速をマークしている切れ者。
母系より豊富なスタミナを、父より短距離でも通用するキレを注がれた血統は直線平坦、広いコースで開花するだろう。
スローペースにめっぽう強く、混戦にはかならず上位に顔を出す馬。

残りは穴っぽいところに印を回す。
△１頭目はマイネルフロスト
トライアルは案外もダービー３着は侮れない。毎日杯でも見せたしぶとい末脚は長距離向き。
多少血統面で不安は残るが、ダービーのような好枠を活かした内枠ピッタリいければ上位争いも可能。

次はワールドインパクト
ダービー、トライアルといま一つのレースだったが青葉賞で１番人気になったほどの馬。
自在に動ける面があり、混戦ではこの自在性が武器となる。

最後にシャンパーニュ
印は最後になったが血統だけならこの馬が出走馬で１番買いたい血統。
日本のレースには重すぎる血統のような気もするが、母父ＳＳでスパイスの効いた血統背景。
この馬まで印を回す。

[1]. ★レース予想

ゆにこ 14/10/26 13:39 [ 過去予想 ]

◎サウンズオブアース
〇ワンアンドオンリー
▲トーホウジャッカル
△タガノグランパ
△ショウナンラグーン
できるだけ内枠で前目の馬

[1]. ★レース予想

シャドウ 14/10/26 11:40 [ 過去予想 ]

◎ゴールドアクター
〇ワンアンドオンリー
▲トーホウジャッカル
△サウンズオブアース
△トゥザワールド

ワンアンドオンリーを負かすとしたら別路線組に魅力、という観点からのゴールドアクター本命。距離が延びれば延びるほど好成績を残しており、夏は北海道の長距離で連勝。飛びぬけたパフォーマンスだったかというと疑問も残るが、前々で運べ、ジリジリと伸びるスタミナ溢れるレースぶりには、大物食いの予感十分だ。
ワンアンドオンリーが、このメンバーで実力ナンバーワンだいうのは間違いない。ただ、休み明けの神戸新聞杯が想像以上の接戦になり、反動が出そうな走り方になったのは気になる。位置取りについても、柔軟というよりは騎手の判断でポジショニングしている印象で、本馬自身は器用に立ち回れる方とは言えない。そのあたりに隙があるのではないか。
大口投票で話題になったトーホウジャッカルだが、神戸新聞杯がタイム差なしの3着で、急激に力をつけているのは間違いない。距離も、Unbridled's Songの肌にスペシャルウィークなら問題はなさそうで、上位進出は十分ある。
サウンズオブアースもひと夏越えて成長した組。春は強行軍の影響もあり、ダービーでは勝負に持ち込めなかったが、京都新聞杯2着などで素質の片鱗は見せており、神戸新聞杯ではそれを爆発させての2着。いい末脚だった。Dixieland Bandの肌にネオユニヴァースならこの距離にも対応は可能で、チャンスは十分だ。
トゥザワールドはキングカメハメハ産駒でベストの距離とは言いがたいが、素質でカバーできるか。前走はまた2着だったが、春先と同じだけの力は出している。前々から積極的な勝負をしてどこまで。

[1]. ★レース予想

データ予想師 14/10/26 09:32 [ 過去予想 ]

◎ワンアンドオンリーダービー馬の意地とプライドにかけて負けられない。
〇トゥザワールドセントライト記念組で買えるのはこの馬だけ。
▲トーホウジャッカル夏に力をつけてここまで来た。
△サウンズオブアース前走接戦を演じ有力候補に。
△サトノアラジン常に上位で顔を出しているだけに軽視は禁物。
△ヴォルシェーブ距離実績では引けをとらない。

[1]. ★レース予想

りんご 14/10/26 09:26 [ 過去予想 ]

◎サウンズオブアース前走は仕掛けが少し早かった分、最後甘くなった。距離延長は歓迎の口。
〇ワンアンドオンリー血統的に3000に疑問があるが、メンバーから考えても大崩れはないだろう。
▲トーホウジャッカル前走くらい走れれば、十分通用する。やや人気しすぎる感もあるが。

[1]. ★レース予想

マラ男 14/10/26 08:42 [ 過去予想 ]

◎トーホウジャッカル
〇ショウナンラグーン
▲サウンズオブアース
△ワンアンドオンリー
△ハギノハイブリッド
△タガノグランパ
△サングラス

ここまでの牡馬戦線を振り返る。
皐月賞とダービーは中距離志向の強い、スピードレース。前残りとなった。土曜日皐月賞5着のステファノスが富士Sを制覇。ステファノスと好走したイスラボニータやトゥザワールドを物差しとして考えてしまうと、今年の皐月賞、ダービー、セントライト記念組はスタミナレースとなる菊花賞では好走しても勝つまでには至らないと結論付けてしまう。

神戸新聞杯はロングスパート勝負で、ワンアンドオンリー、サウンズオブアース、トーホウジャッカル、サトノアラジンの着順で決着。最後の直線でサウンズオブアースが寄れたためトーホウジャッカルが不利。サウンズが寄れなければ、トーホウ、サウンズ、ワンアンドの着順で決着しただろう。

結論としてはワンアンドオンリー以下、混戦と思います。

展開はサングラスの逃げ。サングラスは単騎で行けばしぶとい。長距離戦で強力な逃げ馬を捕まえにいくと、消耗戦となる。捕まえる先行馬、後方の差し馬は更に消耗し、特に断然人気のワンアンオンリーは自分からレースを動かす姿勢になると神戸新聞杯以上に苦戦を強いられる。更にワンアンドは外枠、他の騎手が簡単に内を開けてくれるような優しいことはない。

神戸新聞杯組でも、強いレースをしたトーホウジャッカル。ダービー、セントライト記念とスピードレースには無抵抗のショウナンラグーンらを本命と対抗に。

◇14/10/26 08:46 編集

[2]. ※余談

マラ男 14/10/26 10:53

自身の予想とは関係ないのですが。

トーホウジャッカルが金曜日に数百万単位（200万）で単勝を入れた事で、一番人気になりました。
これは競馬予想に大きく反映されてます。
今週はグリーンチャンネル等、スカパーが無料で見られることもあり、他の予想家の印を見る機会が得られたと思います。
見てみたところ、トーホウジャッカルを本命印にする方は皆無のようです。
本命と言い切ったのは虎石晃さんと岡田繁幸さんです。

かつて、GIの大金投資がありましたが

1976年菊花賞クライムカイザー
トウショウボーイとの単枠指定であり、クライムカイザーに大金投入。

2003年宝塚記念ヒシミラクル
ミラクルおじさんが億単位で投入。

トーホウジャッカルに大金を投入することで、他の予想家やファンの心理を揺さぶり、倍率を引き上げる作戦を考えたのでしょうか。

午前十二時前
2.7倍ワンアンドオンリー
6.3倍トゥザワールド
6.3倍トーホウジャッカル

これでトーホウジャッカルが勝ったら、12000000（一千二百万）の大金を貰う事になります。

◇14/10/26 11:03 編集

[1]. ★レース予想

ふみーゆ 14/10/26 08:08 [ 過去予想 ]

◎ワンアンドオンリー横山典
〇ゴールドアクター吉田隼
▲トーホウジャッカル酒井学

ダービー馬ワンアンドオンリーが中心。
神戸新聞杯は最後詰め寄られるが僅差で勝利と勝負強さを発揮。
ここは一枚上の存在で大きく崩れることはなさそう。
ゴールドアクターは札幌の芝2600で連勝と長距離適性はメンバー中でも最上位。
一線級相手は初めてだが、青葉賞4着の実績から通用しても不思議ではない。
神戸新聞杯で最も強く見えたトーホウジャッカル。
最後の不利さえなければ差し切りすら可能だったと回顧する。
更なる距離延長も折り合いの良さからこなせそうだ。

正直、ゴールドアクターは現段階では思ったほど人気になっていない気がする。
1強ムードが高まっており、二番手以下は混戦ムード。
距離適性でもっと上位人気になると思っていただけに楽しみである。

http://ameblo.jp/fumille/entry-11944045004.html

◇14/10/26 08:10 編集

[1]. ★レース予想

馬上の人 14/10/26 05:50 [ 過去予想 ]

本命はダービー馬のワンアンドオンリー。
前走は着差以上に強い競馬で、使って良くなるタイプであり、
追い切りでは、前回半馬身遅れた相手を２馬身突き放しており
上昇しているのは確実だ。さらに、ライバルのイスラボニータ
がいないとなればここは中心。だが、自信満々で追い込みきれ
ず負ける事はあるかもしれないので単勝人気ほどの信頼は無い。

相手は、いつも見栄えが良い馬体の持ち主であるトゥザワールド。
当日、腹まわりが少し絞れて来れば本命馬といい勝負にな
るはずです。折り合いに不安が無いタイプで基本能力は高い。

単穴と抑えは、正直なところ残りの馬全てにチャンスがあると
は思うが、神戸新聞杯組では本命馬と差が開くような気がする
ので、別路線を重視したい。
馬場が良くて関東への輸送が無ければ、
堅実に走るタガノグランパと、
支笏湖特別を親子制覇したゴールドアクターの
レース内容を評価する。

◎ワンアンドオンリー
〇トゥザワールド
▲タガノグランパ
△ゴールドアクター

◇14/10/26 05:54 編集

[1]. ★レース予想

倫敦納豆 14/10/26 01:31 [ 過去予想 ]

◎タガノグランパ
〇サングラス
▲ヴォルシェーブ

正直に言うと、本命にしたいのはゴールドアクターだったのだが、やはりこの馬が売れない訳がなかった。
ダービー4着、セントライト記念3着で単勝30倍近いタガノグランパから買う。戦績に比して人気が低い理由は、おそらく「なまじ短距離に実績があるものだから」ではないかと推察するのだが、短距離に強いからと言って長距離に弱いと決まったわけでもないだろう。下手に折り合いが巧いよりはましだ。
サングラスは逃げ担当として。父はストームキャット系だが、母がダンスインザダーク×ブライアンズタイムで、これはスリーロールスと同じ。ゴールドアクター、シャンパーニュとの兼ね合いだが、逃げ切るだけの素地はあると見た。
ヴォルシェーブは、神戸新聞杯組8頭の中で、人気のない方から2番目という境遇に目をつけて。5着なのになぜ？それにここまでまだ7戦と少ないし神戸新聞杯は休み明けだし、上積み要素は結構あると思う。

[1]. ★レース予想

そらはい 14/10/26 01:07 [ 過去予想 ]

◎ ワンアンドオンリー
〇トゥザワールド
▲ トーセンスターダムスンナリと折り合いがつき、どこからでも競馬が可能。キレもある。能力差は大きいが舞台適性で埋めたい

ワンアンドオンリー。
前走は着差こそわずかで危なっかしかったが、断然人気で早仕掛け。格好の標的となりながらも襲い掛かる後続馬を振り切った。
いわゆる着差以上の強い競馬というやつで評価を下げる必要性は全くなく、むしろ夏を越えて力強さを増した印象を受けた。
阪神2400mを勝つためのレースではなく明らかに京都3000mを見据えたレース運びであり、その点でも菊花賞への意気込みが感じられる。

トゥザワールドはワンアンドとはタイプは違うがこちらもポジションは自由自在。折り合いもつく。
春のパフォーマンスを見れば、展開の間違いさえなければそうそう上がり馬に負けるような馬ではないはずだ。

自分の中では上記2頭にイスラボニータを含めた3頭の力量はまったくの互角。
セントライト記念の時もたしか似たようなことを書いたが、先に抜け出して目標になったほうが負けるような力関係とみている。

他に面白そうな馬は何頭もいるが、挙げだすとキリがないので舞台適性満点のトーセンスターダム一頭に絞る。
トーホウジャッカルやサトノアラジンなどはもっと適鞍があるように思えるが、恐らくこの馬はここで買わなければこの先買うところがない。

[1]. ★レース予想

滝川クリスS 14/10/26 00:21 [ 過去予想 ]

◎ワンアンドオンリー
〇サウンズオブアース
▲タガノグランパ
△ショウナンラグーン
△ハギノハイブリッド

【軸一頭】

[1]. ★レース予想

とわ 14/10/25 22:44 [ 過去予想 ]

◎ワンアンドオンリー
〇サウンズオブアース
▲トーホウジャッカル
△ショウナンラグーン
△ゴールドアクター
△トゥザワールド
△サトノアラジン

以前ほどスタミナが必要なレースではないものの３角下り坂からのロングスパートはある程度のスタミナが必要となる。血統的にも特に母系に短距離指向の強い馬は苦戦を強いられるが今年のメンバーを見るとスタミナに特化した馬が不在でこのメンバーならダービー馬であり前走負けパターンを粘りきったワンアンドオンリーが最有力。母父に不安はあるもののダービーでの積極策から道中の配分次第では十分に持つはず。母父ノーザン系は京都の2200ｍ以上では好走していて前走差し届かずも距離が伸びて逆転できそうなサウンズオブアースが２番手。同じＴＲ３着のトーホウジャッカルも母父に不安があるものの夏の上がり馬らしく距離延長するたびに内容は良くなっている。伏兵も多数存在する中で昨年優勝馬の父と母父菊花賞馬のショウナンラグーン、長距離実績があり距離適性と言う点ではメンバー中最上位のゴールドアクター、世代トップクラスと好勝負をしてきたトゥザワールド、前走は上位から千切れてしまったが上がり目のありそうなサトノアラジンまで押える。

[1]. ★レース予想

うまいもん 14/10/25 17:28 [ 過去予想 ]

◎ワンアンドオンリー：春の実績は文句なし。しかし前走は3着まで差のない1着だが心配は杞憂か。
〇トゥザワールド：ダービ5着で評価を落としたが前走はイスラボの2着と堅実だ。
▲タガノグランパ：ダービー4着は評価すべき、前走もイスラボの3着と滑り込み。
△サウンズオブアース：前走ワンアンドオンリーに肉薄し上り馬。右回りと内枠利で有力馬にせまる。
△トーホウジャッカル：前走好走、秋昇り馬。内枠の利を生かしきれるか。
△マイネルフロスト：ダービー3着は捨てきれない。

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