中央レースBoard - 宝塚記念


着順	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12
馬名	ゴ｜ルドシップ	カレンミロティック	ヴィルシ｜ナ	ヒットザタ｜ゲット	デニムアンドルビ｜	フェイムゲ｜ム	ウインバリアシオン	ホッコ｜ブレ｜ヴ	ジェンティルドンナ	ト｜センジョ｜ダン	メイショウマンボ	ヴェルデグリ｜ン
性齢	牡５	セ６	牝５	牡６	牝４	牡４	牡６	牡６	牝５	牡８	牝４	牡６
斤量	58.0	58.0	56.0	58.0	56.0	58.0	58.0	58.0	56.0	58.0	56.0	58.0
騎手	横山典	池添	福永	武豊	浜中	北村宏	岩田	戸崎圭	川田	内田博	武幸	田辺
実績	〇	…	…	…	…	…	△	…	◎	▲	…	…
距離	△	…	…	…	〇	…	…	…	◎	…	▲	△
近走	△	△	…	…	…	…	◎	△	〇	…	▲	…
総合	〇	…	…	…	…	…	▲	…	◎	…	△	…
的中倍率	3	2	1	0.3	0.2	0.1

投稿者予想													印単位点	的中ポイント
そらはい	〇	◎	…	…	…	…	▲	…	…	…	…	…	16.7	367
ゆにこ	◎	…	…	…	▲	…	〇	…	…	…	…	…	16.7	261
倫敦納豆	◎	…	…	…	▲	…	…	…	…	…	〇	…	16.7	261
紫六花	◎	…	…	…	…	△	…	…	〇	…	…	▲	16.1	242
とわ	◎	…	…	…	…	△	〇	△	▲	…	…	…	15.4	232
データ予想師	〇	…	…	…	…	…	▲	…	◎	…	…	…	16.7	200
のぶおやじ	〇	…	…	…	…	…	◎	▲	…	…	…	…	16.7	200
OZ	〇	…	…	…	…	…	◎	△	▲	…	…	…	16.1	193
滝川クリスS	〇	…	…	…	…	…	◎	▲	…	…	△	…	16.1	193
馬上の人	〇	…	…	…	…	…	◎	▲	…	…	△	…	16.1	193
さく	▲	…	…	…	…	…	〇	…	◎	…	…	…	16.7	150
シャドウ	▲	…	…	…	…	…	◎	〇	…	…	…	…	16.7	150
マラ男	△	…	…	…	△	…	〇	▲	△	…	◎	…	14.9	24

印ポイント合計	55	5	0	0	7	1	50	17	26	0	11	3

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2. ★レース予想

SYSTEM 14/6/28 16:13

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[1]. ★レース予想

さく 14/6/29 15:17 [ 過去予想 ]

◎ ジェンティルドンナ
〇ウインバリアシオン
▲ ゴールドシップ

最終週の馬場状態に加え、雨が降ってきた。ゴールドシップ有利となるところだが、あえて逆らう。
この馬の場合、馬場云々以前に、まともに走るかどうかという問題があるはず。
また、昨年の有馬記念を見る限り、現状の実力がウインバリアシオンより上とは評価できない。
本命は、ジェンティルドンナ。実績では一枚上手。世界を制した実力、勢いはもっと評価されていい。
京都記念の敗因は、仕上がりに求めるべき。今回は絞れて調教も走っており大丈夫そう。
馬場はプラスではないだろうが、それでも一番手に推したい。
〇については、一番不安要素が少ないのだが、なにせ阪神でもなかなか勝ちきれない馬で…。

[1]. ★レース予想

紫六花 14/6/29 14:16 [ 過去予想 ]

◎ゴールドシップ
〇ジェンティルドンナ
▲ヴェルデグリーン
△フェイムゲーム

んー。ウインバリアシオンを切ってみた。。

[1]. ★レース予想

マラ男 14/6/29 13:48 [ 過去予想 ]

サイレンススズカCに武豊騎乗馬なし…回してくれよ。

◎メイショウマンボ
〇ウインバリアシオン
▲ホッコーブレーヴ
△ジェンティルドンナ
△デニムアンドルビー
△ゴールドシップ

印をつけた馬の能力は拮抗しているので、波乱もおおいにあるとみる。

去年の宝塚と同じ馬場。第6R2400m500万下ではリンカーン産駒勝利。メイショウサムソン産駒など不良馬場大丈夫な馬が占める。メイショウマンボの未知の魅力に賭けたい。京都の不良馬場を克服しているとはいえ、京都と阪神の馬場は別物。対牡馬戦も未知数。不安より、やってみないと分らない馬。武幸四郎騎手は兄・武豊とおなじ戦術眼にも優れている。ウインバリアシオンとゴールドシップに簡単にレースをさせない騎乗をするはず。具体的にには捲くらせないことだろう。
ウインバリアシオンとゴールドシップについて。人気のほどはGIを勝たせたい、或いは連覇などあるが、個人的には去年の有馬において両者の優越はついている。ゆえにオッズ均衡しているが。ただ、ウインは絶対勝たなければならないレースをすると、詰めが甘くなってしまう。
ディープインパクト産駒のジェンティルとデニムについて。産駒はコーナーリングが下手。得意なのは東京・京都・阪神などの平坦大回りカーブのコース。中山や阪神の小回り2000mでは苦戦傾向。

[2]. 天皇賞（春）に出走した5歳以上の馬

マラ男 14/6/29 13:50

天皇賞（春）に出走した5歳以上の馬。

2000年から

*5歳馬の成績
（ 1 - 3 - 0 - 13 ）

1着が2001年のメイショウドトウ（9戦連続連対）
2着がメイショウサムソン、シルクフェイマス、テイエムオペラオー。
うち、サムソンとオペラオー、ドトウは2年連続出走。
1997年はマーベラスサンデーも天皇賞3着から勝利。

*6歳馬の成績
（ 0 - 1 - 0 - 18 ）

2着が2005年のナリタセンチュリー（天皇賞が長期休養明け）

*合計成績
（ 1 - 4 - 0 - 31 ）

ゴールドシップ、ウインバリアシオン、ホッコーブレーヴには都合の悪いデータです。

◇14/6/29 13:51 編集

[1]. ★レース予想

ゆにこ 14/6/29 13:02 [ 過去予想 ]

◎ゴールドシップ
〇ウインバリアシオン
▲デニムアンドルビー
阪神適性が上位の馬

[1]. ★レース予想

OZ 14/6/29 11:52 [ 過去予想 ]

良馬場予想
阪神2200内・Bコース
Hペース寄りのMペース

◎ウインバリアシオン：差し・追い込み型、差し切り、Mペースで流れて差す競馬が得意、
有馬記念でも上位、鞍上岩田▲
〇ゴールドシップ：番手・好位型、番手押し切り、持続して押し切る形、阪神巧者、
鞍上日本人騎手に乗り替わりは注文つけて先行すると見る
▲ジェンティルドンナ：先行、先行押し切り、帰国初戦、阪神実績あり、昨年の3着の粘りあり
△ホッコーブレーヴ：差し、差し食い込み、流れてタフな競馬を差す競馬が得意、鞍上戸崎〇

メイショウマンボ：流れて差す競馬は向く、後は牡馬相手の競馬になるということ
デニムアンドルビー：追い込む末脚上位も流れる競馬ではメイショウマンボに負けている

テーマは持続力。ペースが流れる競馬で上位に来れるかどうか。
対極の競馬は、ジャパンCはスローで流れ瞬発力・キレ味勝負。

[1]. ★レース予想

滝川クリスS 14/6/29 10:37 [ 過去予想 ]

◎ウインバリアシオン
〇ゴールドシップ
▲ホッコーブレーヴ
△メイショウマンボ

【順当】

[1]. ★レース予想

データ予想師 14/6/29 10:19 [ 過去予想 ]

◎ジェンティルドンナ世界の名牝がここでも強さを発揮する。勝てばＧ１最多勝利に並ぶ！
〇ゴールドシップ前年度覇者もその強さは健在だが、宝塚記念連覇に挑んだ馬はテイエムオペラオーの２着が最高。さて今回は？
▲ウインバリアシオン無冠返上への絶好のチャンス。状態もよく今度こそ」Ｇ１タイトルを！

[1]. ★レース予想

のぶおやじ 14/6/29 07:22 [ 過去予想 ]

◎ウインバリアシオン・・安定感抜群。何とかＧ１を！
〇ゴールドシップ・・条件的に１番合っている。
▲ホッコーブレーヴ・・末脚期待。

[1]. ★レース予想

とわ 14/6/29 02:40 [ 過去予想 ]

◎ゴールドシップ
〇ウインバリアシオン
▲ジェンティルドンナ
△ホッコーブレーヴ
△フェイムゲーム

過去５年中ステイゴールド産駒が４勝とこのレース本来斬れ負けしている馬が巻き返すレースでゴールドシップは昨年の勝ち馬だがもちろん上がりが早いと斬れ負けしてしまう馬で連覇は難しいがチャンスは十分にある。馬場や展開に注文が付かないウインバリアシオンの方がマイナス材料がないのは確かだが昨年同様に差し届かずも考えられる。ジェンティルドンナはドバイ帰りだが仕上がりは良さそうで力は出せるだろうがパンパンの良馬場の方が良く割引いた。３強対決に割ってきそうなのは血統的に重厚で一見重たそうな配合でホッコーブレーヴは母系が欧州長距離配合でフェイムゲームは言わずと知れたリボー系となれば消耗戦になれば台頭してくるだろう。

[1]. ★レース予想

そらはい 14/6/29 02:27 [ 過去予想 ]

◎ カレンミロティック
〇ゴールドシップ
▲ ウインバリアシオン

カレンミロティック。
今年はこの馬の年になると信じてやまなかった自分としては非常に悲しい上半期であった。
中山記念にしても大阪杯にしても鳴尾記念にしても、直前の調教でどういうわけか毎回バタバタ。
レースにいっても追走に精いっぱいという感じで走りに余裕を感じなかった。
体調のコントロールが難しい馬なのかもしれない。激しいレースだった有馬記念の疲れがとれていなかったのかもしれない。

それが今回の追い切りはどうか。力強く坂を上ってくる姿、明らかに馬が変わってきている。
これは昨年秋の状態に戻ったと言って差し支えないのではないだろうか。
G2G3でいくら負けようが、ここで勝てれば全てチャラである。G1の舞台できっちり戻してきた平田調教師に拍手。

今回と同じかそれ以上にタフな馬場に加えて厳しいレース展開となった有馬記念ではそこそこ踏ん張っている。力の要る馬場自体はこなせる範囲内ではないか？
どちらかといえば今年の不振は追い切りが物語るような状態の悪さが大きかったように思える。
ただし雨中の中山記念は体調を言い訳にできる範囲の負け方ではなかったので、雨で滑る馬場は全くダメな可能性大。明日降らないで…。

対抗はゴールドシップ。
出遅れ、アクシデント、馬場、レース展開と全てがこの馬にとって悪い方向に働いた春の天皇賞は度外視していい。
得意の阪神コースに戻れば信頼度は限りなく100%に近い。対抗格としたが、正直なところ勝つ可能性が最も高いのはこの馬のように思える。

3番手に極限の仕上げという感じのウインバリアシオン。
ゴールドシップとテン乗り横山騎手の噛み合わせ次第ではこちらが上に来る可能性も十分に。

[1]. ★レース予想

シャドウ 14/6/29 00:49 [ 過去予想 ]

◎ウインバリアシオン
〇ホッコーブレーヴ
▲ゴールドシップ

ウインバリアシオン悲願の戴冠だ。長期休養明けの内容が充実。前走は、岩田騎手の騎乗停止にシュタルケ騎手の直前落馬負傷で、代打の代打となる武幸騎手が騎乗するというアクシデントがありながらもフェノーメノをあと一歩まで追い詰めた。状態はむしろ前走より上がっているくらい。捲り差しの脚質はタフな阪神2200mに合いそうで、今度こそチャンスが訪れる。
ホッコーブレーヴは地味なキャラクターで、走っても走っても人気しないが、日経賞、天皇賞と連続で好走と、力をつけてきた。しぶとく長く脚を使えるタイプで、凌ぎ合いになるこのレースには合いそう。2200mの距離も得意とあって、今回も軽視できない存在と見る。
前年覇者ゴールドシップは、天皇賞が出遅れもあって不完全燃焼のレースに終わったが、それは前年も同様。そのレース中に若干脚元にアクシデントがあったようで、前年ほどのリズムにないのが気がかりではあるが、条件は合うので軽視はできないところだ。
ジェンティルドンナも強い馬だが、京都記念の脆い内容を見るとこの距離自体が合わない可能性も。力は上でも軽視すべきと判断した。

[1]. ★レース予想

倫敦納豆 14/6/28 20:21 [ 過去予想 ]

◎ゴールドシップ
〇メイショウマンボ
▲デニムアンドルビー

12頭しかいないため、多少でも脈の在りそうな穴馬にはそこそこの人気が集まってしまい、配当の妙味がなくなってしまった。
今年は春天(フェノーメノ)とVM(ヴィルシーナ)で連覇があった。これは最近の競馬が、馬場適性の比重が高まっているのではないだろうか？と考え、昨年の勝者が今年も勝つシナリオを考えてみた。当日雨が降るかはわからないが、例年が阪神開催の第2週だったのに今年は第4週と考えると、それなりに馬場は荒れてくれるだろう。
メイショウマンボは、対牡馬に弱い点に目をつぶれば実力はあるはず。また、本当に牡馬相手に力を出せないとしても、今回は牝馬が他に3頭いる。これでどうにか力を出せないだろうか。
3頭目にデニムアンドルビーを考えてみた。直線の長いコース向きだとは思うが、出走頭数が減ったことで、器用さの必要性が減った。一発あるかもしれない。

[1]. ★レース予想

馬上の人 14/6/28 16:13 [ 過去予想 ]

本命はウインバリアシオン。近走の安定した成績は地力の高さを表している。
有馬・天皇(春)に比べれば相手は楽になった感じがありここは負けられない。
対抗はマイネルラクリマと思っていたが、宝塚記念を回避。そういう訳で
繰り上がりはゴールドシップ。状態は相変わらず良さそうで、京都から阪神
コースに変更されるならば力は出せる。
単穴は距離が短縮される事で本命と互角に勝負できそうなホッコーブレーヴ。
抑えは折り合いをつけて前にいけた場合のメイショウマンボ。

◎ウインバリアシオン
〇ゴールドシップ
▲ホッコーブレーヴ
△メイショウマンボ

◇14/6/28 16:15 編集

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