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中央レース(OP以上) [先週]

2002年 NHKマイルC ( G1・3歳牡牝混・定量・芝1600m )
[ レース結果 ]





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10. ☆レース回顧
SYSTEM 02/5/4 16:15
レース回顧は「回顧投稿」ボタンからお願いします。
[1]. ☆レース回顧
アシシ 02/5/5 01:39
テレビ東京で放映されたレース回顧VTR、タニノギムレット注目VTRの2つを
参考にして、「審議」について回顧します。

ほんの1〜2秒の間に2回の不利が起きたように見えました。

事の発端(1回目の不利)はスターエルドラードの右へのヨレと見えました。
先に仕掛けたカフェボストニアンにかぶされた格好になった
スターエルドラード@和田Jはカフェボストニアンの右手に
進路を取ろうと手綱を思いっきり右に振ったところ、
スターエルドラードは極度に右にヨレました。

そのあおりをタニノギムレットサードニックスがもろに受け、
武J、石崎J共に手綱を引いているのが見て取れます。

このヨレは次に起きるテレグノシスの右切れ込みの影響ではなく、
勝手によれたものです。

その直後に2回目の不利が起きます。

そのヨレが後ろを妨害したことを察知した和田Jは右後方を
振り返り、左へ立て直すアクションをした、ほんの1秒くらいの間に、
テレグノシス@勝浦Jが斜行気味にスターエルドラードの前に
切れ込んできます。それで今度は和田Jが手綱を引いています。
このせいで、また武Jが手綱を引いています。

この1〜2秒の間にスターエルドラード@和田Jは
右(ヨレ)→左(立て直し)→右(不利回避)という
かなり有り得ない動きをしています。

整理すると以下の通りです。

1回目の不利

加害者:スターエルドラード@和田J
被害者:タニノギムレット@武J
被害者:サードニックス@石崎J

2回目の不利

加害者:テレグノシス@勝浦J
被害者:スターエルドラード@和田J
被害者:タニノギムレット@武J
[1]. ☆レース回顧
白幸緋牡丹 02/5/4 23:40
テレグノシス:運が良かった、と言うと怒られそうだが。ここに至るまでの立て直しの成功もそうだが、審議対象になりながら馬群から上手く抜け出すあたり厳しいと思われた最内枠を逆に味方につけた。GTを取る時はやはり全てが上手くいくものであるが、それもこの馬自身の地力があってこそ。これからも期待、と言うより注目。

アグネスソニック:出遅れたが開き直って直線勝負。ハイペースに乗じて外から一気の脚を使うが、さすがに最後は勝ち馬と同じ脚色に。2歳時もそうだが、出遅れた時にこの馬の強さが光ってくるのはなんとも皮肉。勝ち鞍が無いように、気性的に東京のマイルはやや長いと思う。

タニノギムレット:馬群を突いたのが完全に裏目。不利が無ければ勝ち馬とはもっと接近していたのは当然。或いは外に出していたら、と思わせる内容。しかしながらスプリングSの結果と合わせれば、勝ち馬との実力差は元々大して無く、今回もやや過剰人気だった。重賞3連勝はこの馬に恵まれた部分が多かっただけで、そこまで抜けた存在ではない。

レース全体としては、ハイペースにもかかわらず期待されたレースレコード更新どころか昨年のタイムにも0.1秒だが足りなかったのは、昨年より時計が出てるくらいの馬場だけに、ちょっと期待外れ。
02/5/6 00:12 編集
[1]. ☆レース回顧
マコト 02/5/4 21:47
レースはハイペース。そして内がいいので当然ゴチャつく。そんななか勝ったテレグノシス(内ラチ沿い)、3着タニノギムレットは中団、2着アグネスソニックシンガリ追走(内ラチ沿い)。で、直線やはりゴチャつき、タニノギムレットは外にも出せず(内も開かず)不利を受けた。だが勝ったテレグノシスは外に出し、スルスルと抜け出して圧勝した。やはり父トニービンの府中での強さか。アグネスソニックはシンガリから追い込んできた。外を通ったのも良かった。タニノギムレットだが3着が精一杯。不利を受けたのは確かではあるが、あの不利があっても果たして勝っていただろうか?結果論だが1着馬テレグノシスはスプリングS後、無理をしないで皐月賞を見送り、一時は春全休とまで言われた。でも、立て直し、ここを目標に仕上げてきた。これが見事実った。厩舎スタッフの力そして立ち直った馬には驚いた。アグネスソニックも皐月賞は距離が長いとしてここだけを目標にした。結果2着だがその判断は立派だ。一方タニノギムレットは皐月賞を勝ったならここは使わなかったはず。しかしここを使ったのは大誤算だった。タニノには▲をつけたから言わせてもらう。マイルは合っていると言われたが直線ゴチャつく競馬ではダメだ。それにこの馬は1月のシンザン記念から使いすぎで上がり目も当然のように無い。酷使されてしまっている。去年のクロフネとは使い方がまるで違っている。そして恐いのが反動だ。これは陣営が勝ちにこだわり過ぎているのか。でも、そんな風に使ったって馬は走っちゃくれない。ここを目標にしてきた馬にやられた。タニノギムレットはなにを学べたのか。この後2週後にダービーを控えているタニノギムレットだが使いすぎで上がり目は見られない。ダービー一本に絞っていればまだ良かったかもしれない。たとえダービーを勝ったとしても馬にとって獲られるのは苦しみだけだ。そしてテレグノシスのレース振り、使い方が素晴らしかった。
[1]. ☆レース回顧
穴党専科 02/5/4 18:56
TVKで柏木集保氏が言っていたが、とても象徴的であり暗示的な競馬であったと思う。
勝ったテレグノシス、2着のアグネスソニック、3着のタニノギムレットはスプリングSの1〜3着馬。当時2着だったテレグノシスは、反動で皐月賞が使えなかった。3着だったアグネスソニックは一息入れてマイルCを目標にしてきた。勝ったタニノギムレットはその後皐月賞に出走しヨレながら3着。あのよれ方は疲労からきていたのだろう。今回中2週でマイルCを使ったが、1番強い内容を示しながらも3着。次はまた中2週でダービーに出る。もうそろそろパンクしてもおかしくない。タニノギムレットの暗い未来を暗示する結果になった。
もう一つ、今年の中山が以上に時計が速かったことが若い3歳馬に予想以上の負担をかけていることも浮き彫りになった。NZTで強い内容を示したタイキリオンもまったくいいところなし。あの怪時計のために全精力を使ったしまった公算は大。これはダービーにもつながる。今年の3歳戦線はハイレベルであることは間違いない。ようは体力の削りあい。一番活力が残っている馬が勝つ。皐月賞から直行する組は問題ないだろう。あとはここに来るまでにいかに楽な競馬をしてきたかが大きなカギを握る。タニノギムレットのように苦しい競馬を何度もしてきた馬は苦しいかもしれない。少なくともマイルCを使ったメリットは、皆無。
[2]. そうですねー。
力石 02/5/5 00:23
全文同感です。今頃皐月上位馬が活力を充電しているかと思うとギムが可哀想で・・・レースに出るだけで負担になりますから・・・
[1]. ☆レース回顧
ゼネラリスト 02/5/4 18:20
優勝したテレグノシスは前々走うぐいす賞(芝1600)を勝ち、前走のスプリングS(芝1800)2着。一方2着のアグネスソニックは前々走きさらぎ賞(芝1800)2着と、1600m以上のレースで勝ちまたは重賞で連対した馬が本番でも連対した結果となりました。
また、皐月賞からNHKマイルに出走したタニノギムレットメジロマイヤーなど、中2週以下で来た馬(2000年以降)はローテーション的にも厳しいことから、いくら実力があっても無理な話です。
[1]. ☆レース回顧
ミル 02/5/4 16:53
テレグノシス
道中は中団より後方、タニノギムレットとほぼ同じ位置を内ぴったり追走。直線馬群の開いた外に持ち出し、力強く抜け出す。審議の対象にはなったものの、スターエルドラードの自業自得的な面が大きく問題はないと思う。それよりもラスト11秒8を高く評価したい。

アグネスソニック
やや出負けした部分もあった様だが、横山典騎手も前に行こうという意思はあまりなく、末脚に賭けるつもりだった様に思われる。4コーナーでは外に出さず、直線を向いてから外に持ち出したそつのない騎乗。最後は力の差と見る。

タニノギムレット
ややハイペースにとまどったか、スタート後武騎手がかなり仕掛ける場面も見られた。インが開くのに賭けたと言うより、外に持ち出すだけの余裕がなかった様にも思えるが…。大きな不利は受けたが、それがなければテレグノシスを負かせたかとなると、微妙だが届いていないと思う。

カノヤバトルクロスは道中2着馬の前、後方から直線に賭けた事が功を奏した競馬。健闘と言える。

順序が逆になったが、4着に来たメジャーカフェを含めたトライアル組について。
いくら高速馬場とは言え、この時期にあのタイムで走った反動は少なからずあったと思われる。今後に注目したいと思う。
[1]. ☆レース回顧
富士山 02/5/4 16:38
アグネスソニックが出遅れて、ちょっと波乱気味のスタート。
逃げ宣言をしたスペシャルストックが予想通り飛び出して、それをゲイリーファントムメジロマイヤーが突っついていく。いくら馬場がいいといっても、1000m通過が57秒3では明らかなHペース。
人気のタニノギムレットは後ろから6、7頭目に控え、タイキリオンはその前。テレグノシスメジャーカフェはギムレットをマークする形に。アグネスソニックは4角でもまだ後ろから2、3頭目。
直線に入って、先行馬は皆失速。それでもカフェボストニアンが抜け出そうとするが、スタミナ不足か失速。直線半ばはゴチャゴチャした感じになったが、そこからメジャーカフェ、そしてテレグノシスが抜け出してくる。大外からはアグネスソニックタニノギムレットは前が詰まって伸びきれない。
残り1ハロンを過ぎて、完全に抜け出しのはテレグノシス。外からアグネスソニックは届かない。素晴らしい爆発力でタニノギムレットメジャーカフェを交わすが、そこまで。初めて外国産馬以外が、NHKマイルCを制した。

テレグノシスは完勝だった。とはいえ、勝浦騎手の直線でのあの乗り方は決してほめられたものではない。私も「相当ヤバい」と思った。高松さんもNHKで、「あそこまでしなくても勝てたのに。」とおっしゃていた。まあ強いことには変わりない。
アグネスソニックは出遅れが結果的に吉と出た。本当に終いは確実に伸びてくる。
タニノギムレットは馬群に突っ込んでいったことが裏目に出た。本当にツキのない馬である。まあ逆にいえば直線半ばまで競馬をしてないので、それほど疲れはたまらないかも。それでもダービーは苦しいか。
強調したいのは6着のサードニックス。直線で終始不利を受けた一番かわいそうな馬。レースセンスの良さが光るだけに、今回は残念だった。次走に期待。
タイキリオンは直線入り口ですでに手応えがなかった。NZTで疲弊してしまったか。結局上位馬はすべて別路線組。NZT組はすでにお釣りがなかったのだろうか。来たのはメジャーカフェ位だった。
02/5/4 17:02 編集
[1]. ☆レース回顧
02/5/4 16:15
遺恨を残す結果だったが、テレグノシスの最後の末脚は見事。超ハイペースだったので、スタート後にさっと後ろに下げたのが勝因。トニービンはこれで府中GT9勝目。やっぱり適性は凄い。勝浦騎手も見事。あの件はタイキリオンの内寄りが無ければ不利も無かったであろうし。
アグネスソニックもかなり入れ込んでいて、その上最初最後方で「なにするねん!」と思いましたが、これも横山騎手のペースを読んで(?)の策か。先行する馬のイメージがあったが、渋太い末脚を見せました。府中は合うのでしょうね。
タニノギムレットは不運はあったが最後はテレグノシスと脚が同じになった。ただ、一回ブレーキがかかってのことで地力は発揮した形。ダービーも引き続き期待。
[2]. ハイペースではないと思います
gobusata 02/5/6 08:38
5月4日に1600mで行われた3鞍の、最初の1000mの通過タイムは、6レース未勝利/57.8s・12R1000万特別/57.2sからみても、NHKマイルカップG1/57.3sは、普通なら速いとも思えるが馬場状態の良さを考慮すれば、標準ペース若しくはやや速い程度に見たほうが良さそう。
[3]. ハイペースではないと思います
白幸緋牡丹 02/5/6 09:51
一応ハイペースだったと認識してます。
ただ、実際四角で先行各馬の手応えが結構残っていたように、先行馬が潰れたのは元々の地力とスタミナが不足していたのが原因でしょう。先行馬のレベルに疑問。
今年のトライアルやこのレースの第一回が56秒前後だった事実を考えると、流石に「超」をつけるのは誇張があると言わざるを得ません。良馬場で、ある程度先行馬が揃えば57.5程度のラップになるレースですし。

9. 過去6年の連対馬に共通するもの
ゼネラリスト 02/5/3 23:44
過去6年間の連対馬12頭に共通するのは、前走までに1600m以上のレースを勝ったことがあることです。(芝・ダート不問)
過去6年間の連対馬(上が優勝、下が2着)
1996
タイキフォーチュン 毎日杯(芝2000)
ツクバシンフォニー セントポーリア賞(芝1800)
1997
シーキングザパール フラワーC(芝1800)・シンザン記念(芝1600)
ブレーブテンダー アーリントンC(芝1600)
1998
エルコンドルパサー 共同通信杯(ダ1600)
シンコウエドワード ひいらぎ賞(芝1600)
1999
シンボリインディ マーガレットS(芝1600)
ザカリヤ うぐいす賞(芝1600)
2000
イーグルカフェ 共同通信杯(芝1800)
トーヨーデヘア ジュニアC(芝1600)
2001
クロフネ 毎日杯(芝2000)
グラスエイコウオー オキザリス賞(ダ1600)
今年出走する18頭のうち、上記の条件をクリアしたのは下記の5頭です。
テレグノシス うぐいす賞(芝1600)
タニノギムレット スプリングS(芝1600)・アーリントンC・シンザン記念(共に芝1600)
サードニックス ベンジャミンS(芝1800)
タイキリオン ニュージーランドT(芝1600)
メジロマイヤー きさらぎ賞(芝1800)
よって予想は下記の通りになりました。
◎タニノギムレット
〇テレグノシス
▲サードニックス
△メジロマイヤー
×タイキリオン
馬連
流し 1−9 9−12 9−18 9−16
ボックス 1・9・12・16・18
02/5/4 00:04 編集

8. 前売りオッズ。
富士山 02/5/3 20:24
単勝オッズですが、
1番人気 タニノギムレット 1.5倍
2番人気 タイキリオン 8.3倍
3番人気 テレグノシス 12.8倍
4番人気 メジャーカフェ 13.5倍
5番人気 アグネスソニック 15.5倍
6番人気 カフェボストニアン 17.0倍
ここまでが20倍以下です。以下(オッズ省略)、
シベリアンメドウサードニックスメジロマイヤーゲイリーファントムスペシャルストックスターエルドラードオースミエルストカノヤバトルクロスキーンランドスワンキネティクスエンドレスデザートマヤノサリーダの順です。

スターエルドラードの人気がやけに低いのが気になるなぁ。ムラがあるのは確かだけど。

7. ★レース予想 [ スレッド内の記事を参照 ]
SYSTEM 02/5/3 16:56
レース予想は「予想投稿」ボタンからお願いします。
[1]. ★レース予想
神童 02/5/4 15:27
[1]. ★レース予想
キングコング 02/5/4 14:41
[1]. ★レース予想
なりご 02/5/4 14:11
[1]. ★レース予想
シャア 02/5/4 11:50
[1]. ★レース予想
ひろし 02/5/4 10:31
[1]. ★レース予想
02/5/4 09:33
[1]. ★レース予想
ヨッシー 02/5/4 08:49
[1]. ★レース予想
タビントン 02/5/4 04:44
[1]. ★レース予想
gobusata 02/5/4 02:08
[2]. thx
fise 02/5/4 15:32
[1]. ★レース予想
とっぽ 02/5/4 01:45
[1]. ★レース予想
tombo 02/5/4 01:00
[1]. ★レース予想
スプリング 02/5/4 00:23
[1]. ★レース予想
BOX大魔王 02/5/4 00:15
[1]. ★レース予想
でーたすき 02/5/4 00:15
[1]. ★レース予想
マコト 02/5/3 22:24
[1]. ★レース予想
YJ 02/5/3 22:20
[1]. ★レース予想
シャトルNO1 02/5/3 21:59
[1]. ★レース予想
穴党専科 02/5/3 20:32
[1]. ★レース予想
マーチ 02/5/3 20:32
[1]. ★レース予想
こーたろう 02/5/3 20:29
[1]. ★レース予想
逃げ脚質 02/5/3 20:01
[1]. ★レース予想
ボロニー 02/5/3 19:12
[1]. ★レース予想
富士山 02/5/3 16:56
[2]. 予想
トゥザヴィクトリー 02/5/3 21:42
[3]. 予想
富士山 02/5/3 21:44

6. NHKマイルC枠順確定
富士山 02/5/2 16:30
1 1 テレグノシス 勝浦正樹
1 2 ゲイリーファントム 池添謙一
2 3 スペシャルストック 吉田豊
2 4 キネティクス 小林淳一
3 5 アグネスソニック 横山典弘
3 6 キーンランドスワン 藤田伸二
4 7 シベリアンメドウ 後藤浩輝
4 8 マヤノサリーダ 武士沢友治
5 9 タニノギムレット 武豊
5 10 エンドレスデザート 郷原洋司
6 11 カノヤバトルクロス 小野次郎
6 12 サードニックス 石崎隆之
7 13 オースミエルスト 秋山真一郎
7 14 スターエルドラード 和田竜二
7 15 メジャーカフェ 岡部幸雄
8 16 タイキリオン 柴田善臣
8 17 カフェボストニアン 蛯名正義
8 18 メジロマイヤー 田中勝春

また逃げ馬が大外。まあ東京のマイル戦はそれほど内・外の差がないのであんまり気にしなくても大丈夫そうですが。

5. NHKマイル
るぜる 02/5/1 17:07
このレースって前走1200mを使っていた馬は、来ないレースだと思うけど?
[1]. NHKマイル
海皇子 02/5/2 13:30
過去の連対馬に共通していることは、
「(芝・ダ問わず)1600m以上の距離で勝ち鞍があった」という点です。
データからは有力馬の中にもポイ出来そうな馬がたくさんいるのですが、
どうでしょうかねぇ〜?
[2]. 因みに
海皇子 02/5/2 14:07
今年の出走馬の中でこの条件をクリアしているのは、
テレグノシスタニノギムレットサードニックスタイキリオン、メジロマイヤーの5頭です。
(意外に少ないですね)
更に〇外に限っていえばサードニックス、タイキリオンの2頭のみとなっています。
[1]. NHKマイル
ふるふる 02/5/1 18:45
はい。過去6年間一度も連対例はありません。主なところで98年2番人気トキオパーフェクトが15着に、00年3番人気スイートオーキッドが5着に敗れています。付け加えると前3走内で1400以下のレースを2回以上使っていた馬も96年3番人気スギノハヤカゼの5着など、連対したケースがありません。
やはり短距離のペースに慣れてしまった馬は、いくら気性の良い馬でも東京マイルでは最後の直線の坂でガソリン切れになりやすいということなのでしょうか?
今年はカフェボストニアンダンツジャッジキーンランドスワンが前走1200に出走。人気になりそうなNZT3着のメジャーカフェも前2、3走はともに芝1200を使っていますが、さて!?

4. タニノギムレットのローテーション? [ スレッド内の記事を参照 ]
てぃくや 02/4/30 15:11
これだけの実力馬が三歳の上半期に七戦(ダービーを含め)はつかい過ぎの感がいなめませんが、この馬に関しては問題ないと判断しました。この馬の馬体は今までの名馬と違い、足元にも不安はなく前足の筋肉は今まで見たことのないような逞しさで、これからも怪我と無縁のような気がします。しかし、こうゆう馬に限って内臓系が弱いことが多く、疲れが内臓にこないことを祈ります。この馬の闘争心・まじめさからいっても、これからも三着をはずすことはないでしょう。ワイド鉄板では?
[1]. タニノギムレットのローテーション?
青嶋 02/4/30 22:28
[2]. タニノギムレットのローテーション?
プロヴィックス 02/5/2 03:53
[2]. タニノギムレットのローテーション?
めじろ 02/5/1 13:34
[2]. タニノギムレットのローテーション?
ぽちぞー 02/4/30 23:13
[2]. タニノギムレットのローテーション?
ワクさん 02/4/30 22:58
[2]. タニノギムレットのローテーション?
キングコング 02/4/30 22:51
[1]. タニノギムレットのローテーション?
外務 02/4/30 19:31
[2]. タニノギムレットのローテーション?
てぃくや 02/5/1 12:40
[3]. タニノギムレットのローテーション?
ぺん 02/5/1 23:08
[4]. タニノギムレットのローテーション?
プロヴィックス 02/5/2 01:28
[5]. タニノギムレットのローテーション?
でーたすき 02/5/4 08:51
[6]. でーたすきさんへ(過度の投稿癖者達へ)
プロヴィックス 02/5/5 00:41
[5]. タニノギムレットのローテーション?
マイラー 02/5/2 19:06
[6]. マイラーさんへ
プロヴィックス 02/5/3 01:06
[7]. プロヴィックスさんへ
ライスシャワーLOVE 02/5/3 19:09
[8]. 当サイトの投稿者さんへ
プロヴィックス 02/5/4 01:39
[9]. プロヴィックスさんへ
ライスシャワーLOVE 02/5/4 12:34
[10]. ライスシャワーLOVEさんへ
プロヴィックス 02/5/4 21:06
[11]. 管理者から一言だけ
管理者 02/5/4 21:29
[12]. 管理様へ 了解致しました。
プロヴィックス 02/5/5 00:43
[13]. 管理様へ 了解致しました。
管理者 02/5/5 07:19

3. ニュージーランドT組は?
ふるふる 02/4/30 14:03
NHKマイルCの前哨戦ニュージーランドT(以下NZT)。第1回96年を除き、NZTをステップにして連対している馬が毎年出ている。NHKマイルCでのNZT組は3勝・2着4回・3着4回と連対、ワイド圏ともに全体の約6割を占めていることになる。
NZTが本番で3着以内に好走した馬を見ると、着順は殆ど関係ないが全てNZTで5番人気以内に支持されている馬であることが分かる。去年激走したグラスエイコウオーも5番人気だった。

今年は11番人気のタイキリオンが勝ったが、1〜5番人気はサーガノヴェルシベリアンメドウスターエルドラードメジャーカフェエストレーノは登録なし)。全てがマル外で、軽視は禁物!?

2. 臨戦過程は?
Nブラリアンは何処へ? 02/4/30 01:12
・前哨戦のニュージーランドTは1.32.1というこの時期にしては破格の時計。8着のスターエルドラードまでが1.32台というハイラップでした。前哨戦でこのような厳しい競馬を行った反動が少し心配です。特に1000mを55秒台で逃げ、しかも粘ったサーガノヴェルの実力は折り紙つきですが、同じコンディションで出れるのでしょうか?個人的には似たようなローテーションで惨敗したファビラスラフインの影がちらちらとよぎります。
・一方、皐月賞も1.58.5というこれまた好時計決着でしたが、タニノギムレットは今年6戦目。しかもダービー目標で陣営の本当の意図が見えにくいです。メジロマイヤーも大敗からの巻き返しに期待がかかりますが、さてどこまで建て直せるでしょうか?
・むしろローテーション的に好感が持てるのは、前走後一息入れたテレグノシスアグネスソニックカフェボストニアンあたりではないでしょうか?タニノギムレットの参戦により人気的にも相対的に下がりそうで狙い目だと思います。
・また伏兵がどんどん現れるのが今年の3歳路線の特徴でもあるので、キャリアの浅い馬達も侮れないでしょうね。
02/4/30 22:01 編集

1. 今年もマル外が優勢? [ スレッド内の記事を参照 ]
穴党専科 02/4/29 16:30
このレースは第1回から今まで全てマル外のワンツーで決まっている。去年はマル外が数えるほどしかいなかったにもかかわらず人気薄のマル外、グラスエイコウオーが突っ込んできた。
今年はNZTの1〜3着が全部マル外で「今年はマル外中心かなぁ」と思っていたが、ここにきてタニノギムレットテレグノシスのスプリングS1,2着コンビが出走してくることになった。他にもマイルで巻き返しを期すメジロマイヤー、抽選対象だが末脚鋭いアルスブランカなど内国産馬にも有力候補が出てきた。
今年もやっぱりマル外なのか?それとも内国産馬が来るのか?皆さんはどう思いますか?
[1]. 今年もマル外が優勢?
ぽかり 02/4/29 17:59
[2]. 今年もマル外が優勢?
富士山 02/4/29 18:35
[3]. ダービーことまで考えて
さすらいの馬券師 02/4/29 19:32
[4]. ダービーことまで考えて
あさま 02/4/29 23:45
[1]. 今年もマル外が優勢?
富士山 02/4/29 17:27
[2]. 今年もマル外が優勢?
めじろ 02/4/29 18:31
[3]. 今年もマル外が優勢?
さすらいの馬券師 02/4/29 19:44
[4]. 今年もマル外が優勢?
めじろ 02/4/29 22:32
[5]. 今年もマル外が優勢?
あさま 02/4/29 23:43
[6]. 今年もマル外が優勢?
てぃくや 02/5/1 12:57


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