中央レースBoard - 天皇賞・秋


着順	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15	16	17
馬名	ウオッカ	ダイワスカ｜レット	ディ｜プスカイ	カンパニ｜	エアシェイディ	サクラメガワンダ｜	オ｜スミグラスワン	アサクサキングス	キングストレイル	ドリ｜ムジャ｜ニ｜	アドマイヤフジ	アドマイヤモナ｜ク	エリモハリア｜	ポップロック	ハイア｜ゲ｜ム	ト｜センキャプテン	タスカ｜タソルテ
性齢	牝４	牝４	牡３	牡７	牡７	牡５	牡６	牡４	牡６	牡４	牡６	牡７	セ８	牡７	牡７	牡４	牡４
斤量	56.0	56.0	56.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0	58.0
騎手	武豊	安藤勝己	四位洋文	横山典弘	後藤浩輝	福永祐一	蛯名正義	藤岡佑介	北村宏司	池添謙一	川田将雅	岩田康誠	吉田豊	内田博幸	柴田善臣	ペリエ	ルメ｜ル
実績	◎	○	△	▲	△	…	…	△	…	…	…	…	…	△	…	…	…
距離	▲	…	…	△	△	◎	…	…	…	△	△	…	…	…	…	…	○
近走	◎	○	△	△	…	▲	…	…	△	…	…	△	…	…	…	…	…
総合	◎	○	△	▲	△	△	…	…	…	…	△	…	…	…	…	…	…
的中倍率	3	2	1	0.3	0.2	0.1

投稿者予想																		印単位点	的中ポイント
マラ男	〇	▲	◎	…	…	…	…	△	…	…	…	…	…	△	…	…	…	15.4	354
SZM	〇	▲	◎	…	…	…	…	…	…	…	△	…	…	…	…	…	△	15.4	354
うんもも	〇	◎	…	…	…	…	…	▲	…	…	…	…	…	…	…	△	△	15.4	339
ケンコバ	〇	◎	△	…	△	…	…	▲	…	…	△	…	…	…	…	…	…	14.9	337
MOTHERLAND	〇	◎	△	△	…	…	△	▲	…	…	…	△	…	…	…	…	…	14.3	324
ビッケ	◎	▲	△	…	…	…	…	〇	…	△	…	△	…	…	…	…	△	14.3	307
富士山	◎	▲	△	…	…	…	△	…	…	△	〇	…	…	…	…	…	△	14.3	307
Ｋ	◎	…	〇	…	…	…	…	…	…	△	…	▲	…	…	…	…	△	15.4	293
ぷ	▲	◎	△	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	△	△	〇	14.9	291
バーニング	▲	〇	…	…	…	…	…	◎	…	…	△	…	…	…	…	…	…	16.1	274
レグルス	▲	◎	…	…	△	…	…	〇	△	△	…	…	…	△	…	…	△	13.8	264
馬上の人	〇	△	▲	…	◎	…	…	△	…	…	…	…	…	…	…	…	…	15.4	262
たかまる	◎	△	△	…	…	…	…	▲	…	…	…	…	…	…	…	…	〇	15.4	254
データ予想師	◎	…	△	…	…	〇	▲	…	…	…	…	…	…	△	…	…	…	15.4	245
馬券下手	◎	…	…	△	…	…	…	▲	…	…	〇	…	…	△	…	…	…	15.4	233
サレナ	△	◎	〇	…	△	…	…	△	…	…	…	…	…	…	…	…	▲	14.9	232
あるる	…	◎	〇	▲	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	…	△	△	15.4	229
浪漫帝国	〇	△	▲	…	…	…	△	…	…	△	△	…	…	…	…	…	◎	14.3	229
＠はぐれ	〇	△	▲	△	…	…	…	◎	…	△	…	…	…	△	…	△	△	13.4	216
シャドウ	〇	…	△	△	◎	…	…	…	…	△	▲	…	…	…	…	…	…	14.9	203
ゆきお	〇	…	…	…	…	…	…	▲	…	△	…	…	…	…	◎	…	△	15.4	185
Mr. Torpedor	△	◎	…	…	…	△	…	…	〇	…	▲	…	…	…	…	…	△	14.9	172
穴馬の進ちゃん	…	〇	△	…	▲	…	◎	…	…	△	…	…	…	…	…	…	…	15.4	140
倫敦納豆	△	…	…	〇	…	▲	…	…	…	…	◎	△	…	…	…	…	…	15.4	46

印ポイント合計	81	62	36	9	15	8	10	38	5	5	21	5	0	3	6	2	21

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6. ☆レース回顧

SYSTEM 08/11/2 21:30

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[1]. ☆レース回顧

倫敦納豆 08/11/2 22:45

メイショウサムソンは回避したものの、ダイワスカーレットとウオッカの対決、ダービー馬ディープスカイの参戦で、レースは大いに盛り上がった。単勝人気はウオッカ(2.7倍)、ダイワスカーレット(3.6倍)、ディープスカイ(4.1倍)の順で、ドリームジャーニーが唯一の10倍台だった。
９Rが1000万下で同じ芝2000mだったのだが、スローペースの上がり勝負になった。上がりタイムも速く、個人的には同じようなレース展開を予想していた。だがこれはよい意味で裏切られ、見ごたえのある勝負になった。

スタートがよかったのはダイワスカーレット。ウオッカも好スタートだったが下げた。キングストレイルが続き、トーセンキャプテン、アドマイヤフジ、アサクサキングスらが続く。その後ろにディープスカイ、そのやや後ろ外にディープスカイをマークするような形でウオッカがついた。その後ろにエアシェイディらがいて、カンパニーとドリームジャーニーは離れた後ろにいた。
向正面で、トーセンキャプテンが(おそらく不本意に)ダイワスカーレットに並びかけてきた。ダイワスカーレットも譲らなかったため中盤もペースが落ちず、1000mは58：7となった。後続各馬も早くも仕掛け気味に動き始める。トーセンキャプテンは４角を回る最中に離され始めたが、ダイワスカーレットのペースは落ちない。
直線に入って、ダイワスカーレットは逃げ続ける。ジワジワとディープスカイとウオッカが並び、大外からエアシェイディやサクラメガワンダーも迫る。だがまだ馬場の内外の差が小さいこともあり、ダイワスカーレットも必死に差し返して粘る。
3頭の中で、ディープスカイがわずかに遅れた。それからも2頭の名牝の闘いは続き、どちらが勝ったのかわからないままゴールを迎えた。最後の最後に内からカンパニーが強襲したが、これは3着争いにとどまった。
長い写真判定の末、1着ウオッカ、2着ダイワスカーレットとなった。3着ディープスカイ、4着カンパニー、5着エアシェイディ。勝ちタイムは1：57：2のレコード、上がり４F46：9、３F35：2。

牝馬の枠を超えつつある2頭だったが、得意の府中で負けたら後がない(？)ウオッカが大敵を下した。ただ、これまで劣位っぽかったウオッカが勝って株をさらに上げた一方で、こうなってみるとダイワスカーレットはまだ牡馬G1に勝っていないことになる(今回は牡馬に先着を許していないのに)。どこかで勝たせてやりたい気もするが…
なお今回の両者間の関係については、展開面ではダイワスカーレットの方がつらく、反面外枠の分ウオッカがつらく、相殺されると考えているので、特にレース結果を補正して評価する気はない。
ディープスカイはさすがに力のあるところを見せた。今回少し驚いたのは、前の方につけたこと。ダービーのイメージが強すぎて追い込み馬と思っていたのだが、先行馬になっていくのだろうか。どちらでもけっこう強そうだ。

今回のレースでは、レコードが0秒8も短縮された。ただこれについては、むしろ従来のレコードが遅すぎたのであって、新記録は「ようやくコースにふさわしい記録が出た」くらいの印象で、他のコースのレコードと比較して特に秀でた記録とまでは思わない。来年も速めのペースで推移すれば更新できる可能性はあると思うし、そのようなレース展開を今後も期待したい。
今回は、人気上位3頭が残りの2頭を意識しながら戦ったような形になり、しかも3着までを独占した。なので、4着以下との力量差は、現実の着差よりは大きいだろう。とはいえ現実には0秒5の差に8着まで入っている。4着以下との力量差は、確実にあるものの決定的とまではいえない、程度に感じた。

[2]. 倫敦納豆さんへ

79 08/11/3 10:02

＞倫敦納豆さん
いつも楽しく拝読しております。
ひと晩経って冷静に考えてみると、倫敦納豆さんがおっしゃる通り、
レコードタイムは「従来のレコードタイムが遅すぎ」でしたね……
興奮のあまり、スーパーレコードなどと大袈裟に書いてしまったことを深く反省します。
（その箇所を若干修正しました。「歴史的な一戦」もオーバーかな、いや、これはこのままで……）

最後の２行、私も同じように思います。
「確実にあるものの決定的とまではいえない」は現状を的確に表わした言葉だと思います。
私はまだ競馬歴12年程度のヒヨッコですが、観始めた当時と比べると、
トップクラスの馬とそれを追う集団の馬との力差が随分なくなってきているなと感じます。
トップのレベルが落ちている、という考え方も否定できませんが、
それよりも、調教技術の進歩によって個体差がなくなってきた、という方が大きいと私は考えます。

差がなくなったことで、トップクラスの馬でも、
少しでも体調が悪かったり、自分の不得意なコース・展開になってしまうと凡走するケースが増えました。
（例：メイショウサムソンの07年有馬記念、08年大阪杯、ウオッカの07年有馬記念、08年京都記念）
本当は、強い馬はどんな条件でも強くあって欲しいと思うのですが、現状ではなかなか難しそうですね……。

[3]. 倫敦納豆さんへ

倫敦納豆 08/11/4 02:19

79さん、こちらこそ多くの重賞回顧を参考にさせてもらっております。
東京2000mは最初のコーナーまでが近いため、早くペースが落ち着きやすいということなのでしょうか。JCで89年と05年に少なくとも2回あったような猛ペースのレースは秋天では記憶にありません。ローエングリンとゴーステディが競った年も後続勢はそれほど速くありませんでしたし。「来年以降も記録更新を期待する」様なことは書きましたが、再び落ち着いたペースのレースが多くなって、現在の記録が10年以上残る可能性も低くはなさそうです。
「歴史的な一戦」の表現については、そのままでいいと思いますよ。例えば上位の2頭がともに牡馬だったとしても、多くのファンがレースに感動したと思います。

＞競馬歴12年程度のヒヨッコですが
…勘弁してください。私が競馬にのめりこんだのは、20世紀と21世紀の境目あたりなのです。歴史好きなもので昔のレースの映像などもけっこう見ており、そのあたりでベテランっぽい雰囲気を出していたのかもしれません。ただそういう昔の知識は持っていても馬券は一向に上達しないようで、今回の予想は最下位でした。いえ、菊花賞より点数は上がっているのですが(恥の上塗り)。
路線ごとの分化は進み、毎年の生産頭数は減っているので、各路線ごとの層は薄くなっていて不思議でないのですけどね。こうして好タイムで接線になるというのも考えてみれば不思議な話です。

[1]. ☆レース回顧

79 08/11/2 21:30

12.6 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.6 1:57.2 4F 46.9 - 3F 35.2
直線の激しい叩き合いを制したのは、１番人気ウオッカ。これでＧ１・４勝目となった。
ハイペースで逃げ、最後の最後まで抵抗した２番人気ダイワスカーレットが約2cm差の２着、
ウオッカとともに直線で脚を伸ばし、最後まで頑張った３歳代表のディープスカイも僅差３着に粘った。
従来のコースレコードを0.8秒更新するオマケもつき、後世に語り継がれる歴史的な一戦となった。

馬場コンディションは良好、内ラチ沿い以外は何処を通っても差のない馬場でした。
（この日の芝のレースでは、ほとんどの先行馬がラチ沿い１頭分から２頭分、空けて走っていました）
レースはダイワスカーレットがスタート良く飛び出し、それをトーセンキャプテンが追いかけ、ダイワスカーレットを後ろから突っつくような形に。
前半5F58.7秒、それからのラップもまるで緩まない、かなりのハイペース。
逃げたダイワスカーレットは当然のこと、ウオッカ・ディープスカイの２頭もダイワスカーレットを意識しての早めの仕掛けだった為、最後1Fは12.6秒。
３頭とも力を出し尽くし、余力の無い状態での叩き合いは、まさに「死闘」と呼ぶにふさわしいレースでした。

１着ウオッカはまずまずのスタートから外目５，６番手の位置をキープ。
直線残り2F、内から抜け出してきたディープスカイとともに、満を持して追い出しました。
いったんは完全に先頭に立ったかに見えましたが、上記のような理由から残り100mから脚色がダイワスカーレット・ディープスカイと一緒に。
再度差し返してきたダイワスカーレットとハナを並べたところがゴールでした。
どちらか勝ったか、全くわかりませんでしたが、10分以上にわたる長い写真判定の末、ウオッカに軍配が上がりました。

２着ダイワスカーレットは、半年間の休み明けもしっかり身体は出来ていました。
ハイペース、厳しいラップでの逃げ粘りは本当にさすがの一言。次のウオッカとの対決も、目が離せません。

３着ディープスカイはウオッカの道中は直前の位置、直線では並ぶ形。最後の最後まで、強い４歳牝馬２頭に食い下がりました。
世代レベルが低い、低いと言われてきましたが、その評価を見事に覆しました。
（恥ずかしながら、自分もそう言っていた一人ですが）

４着カンパニーは後方２番手、かなり前から離れた位置にいました。
直線では内をうまく縫って、上位３頭に迫り、あと十数ｍあったら間違いなく差し切っていたように思います。
が、死闘を繰り広げた３頭とは全く別の競馬をして脚を残していたことは事実、
関係者の方には申し訳ないですが、もしこの馬に勝たれていたら、少し興醒めだったな、と個人的に思います。

５着エアシェイディは道中はほぼ１，３着馬と同じような位置取り。
直線で内から外へ出さざるを得ない状況になり、追い出しが遅れましたが、それが結果的に良い方に向いた面も。
とはいえ、正攻法で差のない５着。７歳になってもまだまだ元気なところを見せました。

４番人気ドリームジャーニーは10着。
カンパニーより後ろに居たのだから、展開は向いたと思いますが、
いかんせん、ここ２戦とは相手が違いすぎました。また、小柄な馬体に58kgの斤量が堪えたのでしょう。
58kgで出たレースは３戦全て二桁着順、57kgのレースでの巻き返しに期待しましょう。

５番人気タスカータソルテは最下位。出来は良く見えたのですが、全く良いところがありませんでした。

６番人気の菊花賞馬アサクサキングスは８着。休み明け、前に厳しいペースを考えれば、この馬なりに頑張ったと思います。

私は、このレースを生で観戦していました。
レース後、ダイワスカーレットとウオッカ、どちらが勝ったかわからず、
ターフビジョンに何度もリプレイが映し出されても、周りからは「どっちが勝ったか、全然分からない」という声が挙がっていました。
そして、それと同時にこんな声が、そこここから聞こえました。

「どっちが勝ったか分からないけど、本当に良いレースだった」。

本当に素晴らしいレース、競馬ファンをやってきて良かったと思えるレースでした。
これからも、こんなレースを、ひとつでも多く観られることを願っております。

◇08/11/3 10:00 編集

4. ★レース予想

[ スレッド内の記事を参照 ]

SYSTEM 08/11/1 12:17

レース予想は「予想投稿」ボタンからお願いします。

[1]. ★レース予想

データ予想師 08/11/2 15:26

[1]. ★レース予想

ぷ 08/11/2 14:51

[1]. ★レース予想

うんもも 08/11/2 14:46

[1]. ★レース予想

穴馬の進ちゃん 08/11/2 14:45

[1]. ★レース予想

ビッケ 08/11/2 14:29

[1]. ★レース予想

バーニング 08/11/2 13:43

[1]. ★レース予想

レグルス 08/11/2 12:28

[1]. ★レース予想

シャドウ 08/11/2 12:10

[1]. ★レース予想

あるる 08/11/2 11:24

[1]. ★レース予想

馬上の人 08/11/2 03:29

[1]. ★レース予想

ケンコバ 08/11/2 02:48

[1]. ★レース予想

たかまる 08/11/2 02:13

[1]. ★レース予想

Ｋ 08/11/2 02:09

[1]. ★レース予想

浪漫帝国 08/11/2 01:10

[1]. ★レース予想

富士山 08/11/2 00:58

[1]. ★レース予想

MOTHERLAND 08/11/2 00:26

[1]. ★レース予想

サレナ 08/11/2 00:20

[1]. ★レース予想

馬券下手 08/11/2 00:15

[1]. ★レース予想

マラ男 08/11/1 23:33

[1]. ★レース予想

SZM 08/11/1 22:52

[1]. ★レース予想

Mr. Torpedor 08/11/1 22:05

[1]. ★レース予想

倫敦納豆 08/11/1 21:37

[1]. ★レース予想

ゆきお 08/11/1 20:50

[1]. ★レース予想

＠はぐれ 08/11/1 15:10

[2]. 印のみの予想投稿はご遠慮いただいています

管理者 08/11/2 01:47

[1]. <削除>★レース予想

79 08/11/1 12:17

[2]. <削除>★レース予想

79 08/11/2 21:32

[2]. この予想は破棄します

79 08/11/1 19:16

3. 天皇賞・秋出走確定表

マラ男 08/10/30 18:32

枠	馬番	馬名	性齢	騎手	斤量	脚質	調教師	所属	※馬体重
１	１	アサクサキングス	牡４	藤岡佑介	58.0	逃先	大久保龍志	栗東	510(+16)
１	２	ディープスカイ	牡３	四位博文	56.0	差	昆貢	栗東	518(＋10)
２	３	エアシェイディ	牡７	後藤浩輝	58.0	差	伊藤正徳	美浦	492(+0)
２	４	アドマイヤモナーク	牡７	岩田康成	58.0	追	松田博資	栗東	476(＋10)
３	５	サクラメガワンダー	牡５	福永祐一	58.0	差	友道康夫	栗東	500(＋16)
３	６	エリモハリアー	牡８	吉田豊	58.0	追	田所秀孝	栗東	462(＋12)
４	７	ダイワスカーレット	牝４	安藤勝巳	56.0	逃先	松田国英	栗東	512(＋14)
４	８	ポップロック	牡７	内田博幸	58.0	差	角居勝彦	栗東	516(＋16)
５	９	アドマイヤフジ	牡６	川田将雄	58.0	先	橋田満	栗東	536(＋6)
５	１０	キングストレイル	牡６	北村宏司	58.0	逃先	藤沢和雄	美浦	494(＋10)
６	１１	ハイアーゲーム	牡７	柴田善臣	58.0	差	大久保洋吉	美浦	526(＋6)
６	１２	タスカータソルテ	牡４	ルメール	58.0	差	藤原英昭	栗東	462(＋12)
７	１３	オースミグラスワン	牡６	蛯名正義	58.0	追	荒川義之	栗東	542(＋16)
７	１４	ウオッカ	牝４	武豊	56.0	先	角居勝彦	栗東	500(＋10)
８	１５	トーセンキャプテン	牡４	ペリエ	58.0	差	角居勝彦	栗東	498(＋4)
８	１６	カンパニー	牡７	横山典弘	58.0	差	音無秀孝	栗東	470(＋20)
８	１７	ドリームジャーニー	牡４	池添謙一	58.0	差	池江泰寿	栗東	436(＋22)

※調教後に計測

■短評
展開を考える場合、ダイワスカーレットの動向が第一である。この馬が先手の場合は必然的に前残りが多い。仮にダイワが先手にしろ、控えるにしろ、スローペース前提に考えたい。仮にアサクサキングスが先手の場合で、大逃げとならばスローを誘発しかねない。有力馬の位置取りが重要だろう。

◇08/10/30 21:59 編集

2. 天皇賞・秋攻略法

データ予想師 08/10/30 17:55

１．Ｇ２以上の勝ちがない３歳馬。
消えた馬：なし
２．Ｇ１未勝利、またはＧ２戦１勝以下の牝馬。
消えた馬：なし
３．前走Ｇ３以下戦で５着以下だった馬。
消えた馬：なし
４．天皇賞・春５番人気以下で連対を外した馬。
消えた馬：アドマイヤフジ・アドマイヤモナーク
５．安田記念４番人気以下で４着以下だった馬。
消えた馬：エアシェイディ・ドリームジャーニー・ハイアーゲーム
６．宝塚記念３番人気以下で５着以下だった馬。（安田記念３着以内馬を除く）
消えた馬：アサクサキングス・カンパニー
７．オールカマー４番人気以下の馬。
消えた馬：キングストレイル
８．毎日王冠９着以下の馬。
消えた馬：サンライズマックス
９．京都大賞典で勝ち馬から０．８秒以上負けた馬。
消えた馬：なし
10．９月以降２回以上レースを使い、その該当期間内に一つでも負けがあった馬。（３歳馬・2007年を除く）
消えた馬：エリモハリアー
11．東京芝コースで５着以内がない馬。（未経験馬を除く）
消えた馬：タスカータソルテ・トーセンキャプテン
12．芝重賞未勝利馬。（Ｇ１連対馬を除く）
消えた馬：なし
13．宝塚記念より前に休養していた馬。
消えた馬：ダイワスカーレット・デルタブルース
合格：ウオッカ・オースミグラスワン・ディープスカイ・ポップロック・サクラメガワンダー
回避：メイショウサムソン

1. 天皇賞何年ぶりのわくわく度

kanntoku 08/10/28 21:18

今年の天皇賞は面白い！順調であればダイワスカーレットで総流しなのだが大阪杯以来休み明けこのパターンは今までなし、私はこういう年こそ今までのパターンは使わずあえて朝日Cからのドリームジャーニーでいく銭型模様にヒップアップあとはオークスで失格なら1000万儲かった私に池添が本年返してくれるのはここしかない！！！京都大賞典、毎日王冠ステップでまともな馬はウオッカのみ荒れた荒れたの1000万とは云わないけれど100万馬券なら（３連単）ありうる！◎ドリームジャーニー〇タスカータソルテ▲ダイワスカーレット△アサクサキングス△少し枯れぎみカンパニー△サクラメガワンダー△エアシェイディまさかまさかの大穴キングストレイルの◎-〇▲-△△△△大穴の1-2-5通10点X2000円＝2万が1000万から100万いけると思う！！！1番人気はウオッカ2番はディープスカイと読んでの事だが...たのむぞ池添オークスの分まで！！！！！！！

◇08/10/28 22:37 編集

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