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[ ボールドシンボリ(1973年生れ・日本産)- 種牡馬データ ]




Profile
馬名 ボールドシンボリ
性別  牡
馬齢  51
生年 1973
毛色 鹿毛
産国 日
パーソロン
スイートダイヤ
母父 オンリーフォアライフ


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特徴/履歴
1.
デビュー戦から非凡な強さを見せ、デビュー戦6馬身差圧勝、2戦目2馬身半差楽勝でレコード、3戦目は7馬身差でレコード圧勝。
朝日杯ではそれまで4戦無敗だった外車スピリットスワプスを抑え、半馬身差で優勝し、4戦4勝。

普通なら最優秀3(現2)歳牡馬を受賞し、翌年のクラシックの主役になって当然である。
しかしボールドシンボリは生まれた年が悪かった。あのテンポイントトウショウボーイと同期だったのだ。
最優秀3(現2)歳牡馬は3戦3圧勝(10馬身差・9馬身差・7馬身差)のテンポイントが受賞した。

翌年弥生賞で復帰し、クライムカイザーの2着となり、初敗北を喫する。続く皐月賞ではテンポイントトウショウボーイクライムカイザーに次ぐ4番人気。レースはクライムカイザーには先着したものの、勝ったトウショウボーイからは5馬身以上離された4着だった。

その後ダービーでは18着大敗を喫し、続く巴賞(9着)、函館記念(5着)でも奮わず、短距離路線に活路を見出す事に。

スプリンターズSは取り消しとなったが、年末のマイルのオープン戦を勝ち、1年ぶりの勝利。8ヶ月休養後のUHB杯(1200m)も勝ち、前年取り消したスプリンターズSに出走、メイワキミコの2着となった。

その後2戦したものの勝てず、そのまま引退した。

通算成績 6・2・1・5 主な勝ち鞍→朝日杯3歳S
// GW 02/9/14 01:31  
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1.
GW 02/9/14 01:32編集 [追記]
デビュー戦から非凡な強さを見せ、デビュー戦6馬身差圧勝、2戦目2馬身半差楽勝でレコード、3戦目は7馬身差でレコード圧勝。
朝日杯ではそれまで4戦無敗だった外車スピリットスワプスを抑え、半馬身差で優勝し、4戦4勝。

普通なら最優秀3(現2)歳牡馬を受賞し、翌年のクラシックの主役になって当然である。
しかしボールドシンボリは生まれた年が悪かった。あのテンポイントトウショウボーイと同期だったのだ。
最優秀3(現2)歳牡馬は3戦3圧勝(10馬身差・9馬身差・7馬身差)のテンポイントが受賞した。

翌年弥生賞で復帰し、クライムカイザーの2着となり、初敗北を喫する。続く皐月賞ではテンポイントトウショウボーイクライムカイザーに次ぐ4番人気。レースはクライムカイザーには先着したものの、勝ったトウショウボーイからは5馬身以上離された4着だった。

その後ダービーでは18着大敗を喫し、続く巴賞(9着)、函館記念(5着)でも奮わず、短距離路線に活路を見出す事に。

スプリンターズSは取り消しとなったが、年末のマイルのオープン戦を勝ち、1年ぶりの勝利。8ヶ月休養後のUHB杯(1200m)も勝ち、前年取り消したスプリンターズSに出走、メイワキミコの2着となった。

その後2戦したものの勝てず、そのまま引退した。

通算成績 6・2・1・5 主な勝ち鞍→朝日杯3歳S
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