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[ ローシャムパーク(牡・2019年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ローシャムパーク
性別  牡
馬齢  6
生年 2019
毛色 鹿毛
産国 日(日本)
ハービンジャー
レネットグルーヴ
母父 キングカメハメハ


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ニュース/動向
4.
<オールカマー>◇24日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳上◇出走15頭◇1着馬に天皇賞・秋優先出走権
クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ローシャムパーク(牡4、田中博)が函館記念に続きJRA重賞を連勝した。
好位直後につけて脚をためた。直線で外に進路を取ると、一気に末脚を伸ばした。2着タイトルホルダーに1馬身1/4差をつけ、勝ち時計は2分12秒0。
ルメール騎手は「この馬で改めて重賞を勝ててうれしく思います。流れに乗れたし、冷静に走ることができました。最後、すごくいい脚を使ってくれた。素晴らしいです。レースごとに強くなっている。今日はG2でしたし、タイトルホルダーを負かしたので、絶対G1レベルにいけます」と振り返った。[2023年9...(続く)
// にこぽん 23/9/24 16:55  
3.
<函館記念>◇16日=函館◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭
大器が北の大地で本格化した。1番人気ローシャムパーク(牡4、田中博)が外から一気に差し切り、重賞初制覇を飾った。
2着に2馬身差の完勝で、勝ち時計は2分1秒4。3歳時にクラシックに乗れなかった同馬は3勝クラスからの連勝。古馬になって成長を遂げ、初の北海道遠征で待望のタイトルをつかんだ。
まるで海風に乗るような加速だった。4コーナーを大外から回ってくるローシャムパークの推進力。函館の短い直線に入ると、1頭だけまったく違うスピードで外から1完歩ずつゴールに向かっていく。残り100メートルを切ってから勝利を確信したルメール騎手はムチを止め、追う動作だけでゴールに導いた。ゴー...(続く)
// にこぽん 23/9/20 22:27  
2.
セントライト記念>◇19日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走13頭◇3着まで菊花賞優先出走権
2連勝で臨んだ2番人気ローシャムパーク(牡、田中博)は3着に入った。中団から運び、直線は大外を回った。ステッキが入ると一瞬反応したが、ガイアフォースアスクビクターモアのたたき合いに3馬身離された。
ルメール騎手は「一生懸命走ってくれた。勝ち馬の後ろでいい位置が取れましたけど、ギアアップができなかった。初めての重賞なので仕方ない」と振り返った。権利を得た菊花賞へ向かうかは、状態を見て判断される。
// にこぽん 23/9/20 22:25  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:田中博康(美浦)
馬主:有限会社サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
生年月日:2019年2月10日
主な勝鞍:2023年7月16日函館記念(G3)芝2000m
馬名由来:イギリスの風景式庭園
クラブの募集価格:1口:75万円/40口
// にこぽん 23/9/20 22:21  
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ニュース/動向
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4.
にこぽん 23/9/24 16:55 [追記]
<オールカマー>◇24日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳上◇出走15頭◇1着馬に天皇賞・秋優先出走権
クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ローシャムパーク(牡4、田中博)が函館記念に続きJRA重賞を連勝した。
好位直後につけて脚をためた。直線で外に進路を取ると、一気に末脚を伸ばした。2着タイトルホルダーに1馬身1/4差をつけ、勝ち時計は2分12秒0。
ルメール騎手は「この馬で改めて重賞を勝ててうれしく思います。流れに乗れたし、冷静に走ることができました。最後、すごくいい脚を使ってくれた。素晴らしいです。レースごとに強くなっている。今日はG2でしたし、タイトルホルダーを負かしたので、絶対G1レベルにいけます」と振り返った。[2023年9月24日16時11分]

3.
にこぽん 23/9/20 22:27 [追記]
<函館記念>◇16日=函館◇G3◇芝2000メートル◇3歳上◇出走16頭
大器が北の大地で本格化した。1番人気ローシャムパーク(牡4、田中博)が外から一気に差し切り、重賞初制覇を飾った。
2着に2馬身差の完勝で、勝ち時計は2分1秒4。3歳時にクラシックに乗れなかった同馬は3勝クラスからの連勝。古馬になって成長を遂げ、初の北海道遠征で待望のタイトルをつかんだ。
まるで海風に乗るような加速だった。4コーナーを大外から回ってくるローシャムパークの推進力。函館の短い直線に入ると、1頭だけまったく違うスピードで外から1完歩ずつゴールに向かっていく。残り100メートルを切ってから勝利を確信したルメール騎手はムチを止め、追う動作だけでゴールに導いた。ゴールした瞬間は左手でこぶしを作り、その手で相棒の首筋をなでた。「3、4コーナーから彼がいい脚を使ってくれた。それで直線は完全に抜けました。すごくいいパフォーマンスです」と手放しで絶賛した。[2023年7月17日7時0分]

2.
にこぽん 23/9/20 22:25 [追記]
セントライト記念>◇19日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走13頭◇3着まで菊花賞優先出走権
2連勝で臨んだ2番人気ローシャムパーク(牡、田中博)は3着に入った。中団から運び、直線は大外を回った。ステッキが入ると一瞬反応したが、ガイアフォースアスクビクターモアのたたき合いに3馬身離された。
ルメール騎手は「一生懸命走ってくれた。勝ち馬の後ろでいい位置が取れましたけど、ギアアップができなかった。初めての重賞なので仕方ない」と振り返った。権利を得た菊花賞へ向かうかは、状態を見て判断される。

1.
にこぽん 23/9/20 22:24 [追記]
<山藤賞>◇16日=中山◇3歳1勝クラス◇芝2000メートル◇出走9頭
ルメール騎手騎乗のローシャムパーク(牡、田中博)が7馬身差の圧勝で単勝1・7倍の断然人気に応えた。未勝利戦からの連勝を飾り、やや重の馬場での勝ち時計は2分0秒3。
五分のスタートから序盤は後方の外めを追走。向正面に入ると楽な手応えのまま外から押し上げ、3コーナー手前から先頭に立った。直線手前から荒れた馬場の内を避け、外を回りながらも後続との差をぐんぐんと広げた。鞍上は1度見せムチをするだけで、まさに楽勝だった。
前走は4馬身差、今回はそれを上回る着差をつけた。ルメール騎手は「グッドグッド!」と笑顔で口を開き「最初は後ろの方でしたがペースが遅くなったので、向正面から大きい跳びのままポジションを上げました。そこからもリラックスして走れたし、ハービンジャー産駒らしくこの馬場でも止まらなかったね。心臓もいいし距離は延びても大丈夫。ポテンシャルは高いね。ハッピーホース!」と好感触を示した。
田中博師は「完成度の高い馬です。相手に合わせることもできますが、いいストライドを崩さずに走りました。常に一生懸命走ることが武器でもあり弱点でもあるので、消耗も激しいです」と話した。[2022年4月16日15時21分]
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