JSE - 中央競馬データベース -


 

[ エンゲルグレーセ(牡・1997年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 エンゲルグレーセ
性別  牡
馬齢  28
生年 1997
毛色 黒鹿毛
産国 日(日本)
プラウドデボネア
エンゲルリーゼン
母父 ウインザーノット


【参加型馬DB】
 当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ]

ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
32.
福島県南相馬市の前田敏文さんのところにいるようです。
// かに 09/1/16 22:57  
31.
2008年7月15日、引退名馬等の繋養展示助成対象馬でなくなっています。
// かに 08/7/16 19:58  
30.
06/4/28付で中央登録を抹消。ソースはJRA.HP
// ドリエル 06/5/3 00:36  
特徴/履歴
3.
(有)マツケン農場の生産馬。
// 月の爆撃機 05/1/10 01:13  
2.
[1] この牝系が日本に来たのは、1964年生まれの4代母ラダンスーズからです。例えばソシアルバターフライの生年が1957年、クリアアンバーの生年が1967年であり、トウショウの馬たちや、アンバーシャダイサクラバクシンオーを日本古来の牝系の出身と呼ぶ事などめったに無い事から、エンゲルグレーセの牝系をかなり古くから日本に根付くとする事には違和感を覚えるのですが。プラウドデボネアについて、異系のもたらす活力ともありますが、マイナー種牡馬は皆異系で活力を持つのでしょうか?リファール産駒は異系なのでしょうか?異系とはそういう意味では無い様に感じます(私自身も異系とマイナーを混同して使う事がよくあるので大きな事はいえませんが)。3代で見ると父系はノーザンダンサーハイペリオン、トゥルビヨン、ナスルーラです。トゥルビヨンは確かに...(続く)
// kittaka 01/9/5 02:23  
2.
祖母に桜花賞馬リーゼングロスリーゼングロスの父は朝日杯3歳Sを勝ち二冠馬タニノムーティエの勝った皐月賞に2着し種牡馬として大成功したスピード馬アローエクスプレスリーゼングロスの母父はハイセイコータケシバオーアカネテンリュウを輩出した名種牡馬チャイナロック。牝系はかなり古くから日本に根付いているものだが現代の競馬ではかなり地味。さらに本馬の父のプラウドデボネアもかなり地味な種牡馬で、血統的にはかなり地味な存在。エンゲルグレーセの活躍はこれぞ異系のもたらす活力というものか?
// horohoro 01/9/5 00:14  
応援コメント
[ 参照・投稿 ]
14.
復活勝利おめでとう。
秋は絶好調時に除外で出走できなかった南部杯やJBCスプリントでも頑張って欲しいです。
// スキャットマン 05/8/15 21:16  
13.
ガーネットS、おおきに、ごちそうさまでした。 馬単と3連複とらせてもらいました。 1〜3番人気と絡めるだけで10万馬券ゲット!! おいしすぎます♪ 3連単も買っておくべきだった… 応援しています。 これからもがんばってね♪(。・_・。)ノ
// 小次郎 05/1/9 20:22  
12.
ありがとう17万馬券
// ASUKA 05/1/9 19:50  
★レースに関する投稿はレースBoard
★競馬全般の話題はWhite Board II
★DBについてのご意見・ご要望はURA Board



特徴/履歴
 脚質などの特徴や、過去の戦歴、受賞歴のまとめなど、即時性のない馬自身の情報を投稿して下さい。血統解説、馬名由来なども大歓迎。  新規投稿
<< 前のページ
 
次のページ >>

3.
月の爆撃機 05/1/10 01:13 [追記]
(有)マツケン農場の生産馬。

2.
horohoro 01/9/5 00:14 [追記]
祖母に桜花賞馬リーゼングロスリーゼングロスの父は朝日杯3歳Sを勝ち二冠馬タニノムーティエの勝った皐月賞に2着し種牡馬として大成功したスピード馬アローエクスプレスリーゼングロスの母父はハイセイコータケシバオーアカネテンリュウを輩出した名種牡馬チャイナロック。牝系はかなり古くから日本に根付いているものだが現代の競馬ではかなり地味。さらに本馬の父のプラウドデボネアもかなり地味な種牡馬で、血統的にはかなり地味な存在。エンゲルグレーセの活躍はこれぞ異系のもたらす活力というものか?
[1].
kittaka 01/9/5 02:23 [追記]
この牝系が日本に来たのは、1964年生まれの4代母ラダンスーズからです。例えばソシアルバターフライの生年が1957年、クリアアンバーの生年が1967年であり、トウショウの馬たちや、アンバーシャダイサクラバクシンオーを日本古来の牝系の出身と呼ぶ事などめったに無い事から、エンゲルグレーセの牝系をかなり古くから日本に根付くとする事には違和感を覚えるのですが。プラウドデボネアについて、異系のもたらす活力ともありますが、マイナー種牡馬は皆異系で活力を持つのでしょうか?リファール産駒は異系なのでしょうか?異系とはそういう意味では無い様に感じます(私自身も異系とマイナーを混同して使う事がよくあるので大きな事はいえませんが)。3代で見ると父系はノーザンダンサーハイペリオン、トゥルビヨン、ナスルーラです。トゥルビヨンは確かに異系なのですが日本でパーソロンを異系としてしまうことには抵抗が有ります(異系=主流血脈でない:という意味において)。今、日本で異系と呼べるのは、私見ですがインテントテディトムフール、ブレニム、プリンスキロプリンスビオヒムヤーフェアウェイアルキミストハイペリオンも非主流化していますが未だ影響力は大きなものがあると思ってますので)あたりではと思います。プラウドデボネア自体は種牡馬・競争成績は地味ですが米チャンピオン牝馬Delta Proud×Lyphardと血統的なポテンシャルは高いものが有るように感じます。またBMSウインザーノット(母は凱旋門賞馬サンサン)はご愛嬌として、アローエクスプレスチャイナロックと重ねられた母系も日本では良質といえる部類なのではと思います。長々とすいません。

1.
01/7/26 17:19 [追記]
飛びのきれいな馬です。重賞、いやG1を勝てる器。
<< 前のページ
 
次のページ >>




ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: