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[ シャザーン(牡・2020年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 シャザーン
性別  牡
馬齢  5
生年 2020
毛色 鹿毛
産国 日
ロードカナロア
クイーンズリング
母父 マンハッタンカフェ


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ニュース/動向
2.
<すみれS>◇25日=阪神◇リステッド◇3歳オープン◇芝2200メートル◇出走6頭
阪神9RすみれSはロードカナロア産駒の1番人気シャザーン(牡、友道)が鮮やかに差し切った。勝ち時計は2分15秒5。16年エリザベス女王杯を制したクイーンズリングが母という良血馬で、21年セレクトセールにおいて2億2000万円(税抜き)で取引された。
スタート直後につまずき、道中は6頭立ての最後方。じっくりと脚をためて手応え良く直線に向くと、大外から上がり最速33秒1の末脚を発揮し、前をまとめてかわした。岩田望騎手は「馬のリズムで運んで、直線の勝負どころでもしっかりと脚を使ってくれた。まだ余力を残していた。もっと上を目指せる馬です」と評価。名門友道厩舎からまた1頭、クラシック候補が誕生した。[2023年2月26日8時34分]
// にこぽん 23/9/14 22:30  
1.
<新馬戦情報>
今年のダービーを制した友道厩舎から、また注目馬が初陣を迎える。日曜新潟の新馬戦(芝1800メートル、31日)に、シャザーン(牡、父ロードカナロア)が福永騎手でスタンバイする。
母はG1馬クイーンズリング。馬主・金子真人ホールディングス&友道厩舎&福永騎手のトライアングルは、18年ダービー馬ワグネリアンと同じで、期待は高まる一方だ。
ダービーからダービーへ。ドウデュースで世代の頂点に立った友道厩舎が、また期待の1頭を送り出す。父は希代の名スプリンター・ロードカナロア。母は16年エリザベス女王杯制覇など重賞4勝のクイーンズリング。21年セレクトセールにおいて2億2000万円(税抜き)で落札された良血シャザーンが、満を持してデビュー戦を迎える。
火曜朝はCウッドへ。軽めの調整でも状態の良さが伝わってくる動きを見せた。1週前の21日には福永騎手を背にCウッドで3頭併せ。内ジュンブロッサム(3歳1勝クラス)には半馬身遅れたが、外リアド(同)と併入し、6ハロン82秒6−11秒1とシャープな伸びを披露した。
友道師...(続く)
// にこぽん 23/9/14 22:28  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:友道康夫(栗東)
馬主:金子真人ホールディングス株式会社
生産者:社台ファーム
生年月日:2020年3月11日
馬名由来:人名
セールの取引価格:2億4,200万円(税込)2021年セレクトセール
// にこぽん 23/9/14 22:26  
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ニュース/動向
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2.
にこぽん 23/9/14 22:30 [追記]
<すみれS>◇25日=阪神◇リステッド◇3歳オープン◇芝2200メートル◇出走6頭
阪神9RすみれSはロードカナロア産駒の1番人気シャザーン(牡、友道)が鮮やかに差し切った。勝ち時計は2分15秒5。16年エリザベス女王杯を制したクイーンズリングが母という良血馬で、21年セレクトセールにおいて2億2000万円(税抜き)で取引された。
スタート直後につまずき、道中は6頭立ての最後方。じっくりと脚をためて手応え良く直線に向くと、大外から上がり最速33秒1の末脚を発揮し、前をまとめてかわした。岩田望騎手は「馬のリズムで運んで、直線の勝負どころでもしっかりと脚を使ってくれた。まだ余力を残していた。もっと上を目指せる馬です」と評価。名門友道厩舎からまた1頭、クラシック候補が誕生した。[2023年2月26日8時34分]

1.
にこぽん 23/9/14 22:28 [追記]
<新馬戦情報>
今年のダービーを制した友道厩舎から、また注目馬が初陣を迎える。日曜新潟の新馬戦(芝1800メートル、31日)に、シャザーン(牡、父ロードカナロア)が福永騎手でスタンバイする。
母はG1馬クイーンズリング。馬主・金子真人ホールディングス&友道厩舎&福永騎手のトライアングルは、18年ダービー馬ワグネリアンと同じで、期待は高まる一方だ。
ダービーからダービーへ。ドウデュースで世代の頂点に立った友道厩舎が、また期待の1頭を送り出す。父は希代の名スプリンター・ロードカナロア。母は16年エリザベス女王杯制覇など重賞4勝のクイーンズリング。21年セレクトセールにおいて2億2000万円(税抜き)で落札された良血シャザーンが、満を持してデビュー戦を迎える。
火曜朝はCウッドへ。軽めの調整でも状態の良さが伝わってくる動きを見せた。1週前の21日には福永騎手を背にCウッドで3頭併せ。内ジュンブロッサム(3歳1勝クラス)には半馬身遅れたが、外リアド(同)と併入し、6ハロン82秒6−11秒1とシャープな伸びを披露した。
友道師は「体がしっかりしてきて、走りも成長している。1週前もいい反応だった」と動きを評価。「カナロア(産駒)っぽくないです。長くいい脚を使える。距離が持ちそうなので、お母さんに似ているのかな」と、芝1800メートルが初舞台に選択された。
ワグネリアンドウデュースも中距離でデビュー。ともに3連勝で重賞を勝利し、翌年のダービー制覇につなげた。「ドウデュースとタイプは違うけど、時計は出ているしポテンシャルはある。やっぱり、1800メートルぐらいでデビューさせたいよね。先が楽しみになるレースを」と師。来年のクラシックを目指し、第1歩を踏み出す。【網孝広】[2022年7月27日9時6分]
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