JSE - 中央競馬データベース -


 

[ ジャスティンミラノ(牡・2021年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ジャスティンミラノ
性別  牡
馬齢  4
生年 2021
毛色 鹿毛
産国 日
キズナ
マーゴットディド
母父 エクシードアンドエクセル


【参加型馬DB】
 当サイトは、訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 応援コメント欄もございますので、奮ってご参加ください。 [ 詳細 ]

ニュース/動向
5.
今年の皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が現役を引退することが11月14日、分かった。15日に競走馬登録を抹消し、今後は北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となる。管理する友道調教師が発表した。[2024年11月14日16時00分]
// にこぽん 24/11/14 20:35  
4.
第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル、良)
2021年に生まれたサラブレッド7906頭の頂点を決める競馬の祭典は17頭(メイショウタバル出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が手綱を執った1番人気の皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は2着。史上8頭目となる無敗での二冠制覇はならなかった。戸崎圭太騎手は10度目挑戦も初制覇に届かなかった。[2024年5月26日15時45分]
// にこぽん 24/11/14 20:35  
3.
第84回皐月賞・G1(4月14日、中山・芝2000メートル、良)
クラシック三冠初戦は17頭立て(ダノンデサイルは競走除外)で争われ、2番人気で戸崎圭太騎手騎乗のジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が、無傷3連勝で制した。勝ち時計はコースレコードの1分57秒1。[2024年4月14日15時56分]
// にこぽん 24/4/17 20:51  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
[1] 通算成績、国内中央4戦3勝[3-1-0-0]
主な勝鞍:2024年2月11日共同通信杯(G3)芝1800m
2024年4月14日皐月賞(G1)芝2000m
距離の適正:芝1800〜2000m(勝利実績より)
// にこぽん 24/11/14 20:35  
1.
所属厩舎:友道康夫(栗東)
馬主:三木正浩
生産者:ノーザンファーム
生年月日:2021年4月9日
馬名由来:冠名+イタリアの地名
// にこぽん 23/11/18 12:25  
応援コメント
[ 投稿 ]
 ...

★レースに関する投稿はレースBoard
★競馬全般の話題はWhite Board II
★DBについてのご意見・ご要望はURA Board



ニュース/動向
 各馬のレース結果、次走報、復帰、故障など事実に基づいたリアルタイムな馬自身の情報を投稿して下さい。  新規投稿
<< 前のページ
 
次のページ >>

5.
にこぽん 24/11/14 20:35 [追記]
今年の皐月賞を無敗で制したジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が現役を引退することが11月14日、分かった。15日に競走馬登録を抹消し、今後は北海道日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となる。管理する友道調教師が発表した。[2024年11月14日16時00分]

4.
にこぽん 24/11/14 20:35 [追記]
第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル、良)
2021年に生まれたサラブレッド7906頭の頂点を決める競馬の祭典は17頭(メイショウタバル出走取消)によって争われ、戸崎圭太騎手が手綱を執った1番人気の皐月賞馬ジャスティンミラノ(牡、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)は2着。史上8頭目となる無敗での二冠制覇はならなかった。戸崎圭太騎手は10度目挑戦も初制覇に届かなかった。[2024年5月26日15時45分]

3.
にこぽん 24/4/17 20:51 [追記]
第84回皐月賞・G1(4月14日、中山・芝2000メートル、良)
クラシック三冠初戦は17頭立て(ダノンデサイルは競走除外)で争われ、2番人気で戸崎圭太騎手騎乗のジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が、無傷3連勝で制した。勝ち時計はコースレコードの1分57秒1。[2024年4月14日15時56分]

2.
にこぽん 24/2/14 20:42 [追記]
第58回共同通信杯・G3(2月11日、東京・芝1800メートル=良)
クラシックへの登竜門に10頭が出走し、戸崎圭太騎手が騎乗した4番人気のジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。1戦1勝の馬の共同通信杯Vは2022年のダノンベルーガ以来、2年ぶり。友道調教師は14年連続、戸崎騎手は15年連続のJRA重賞勝利となった。勝ち時計は、1分48秒0。[2024年2月11日15時55分]

1.
にこぽん 23/11/23 14:24 [追記]
11月18日の東京5R・2歳新馬(芝2000メートル、14頭立て)は、2番人気のジャスティンミラノ(牡、栗東・友道康夫厩舎、父キズナ)が直線で力強く抜け出し、初陣を勝利で飾った。勝ち時計は2分2秒0(良)。 [2023年11月18日13時6分]
<< 前のページ
 
次のページ >>




ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: