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[ ツルマルツヨシ(牡・1995年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ツルマルツヨシ
性別  牡
馬齢  30
生年 1995
毛色 黒鹿毛
産国 日(日本)
シンボリルドルフ
スイートシエロ
母父 コンキスタドールシエロ


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ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
18.
競馬場における誘導馬の役目を終え、宮崎県清武のカウボーイアップランチで乗馬になっている。
なお今年から引退名馬等の助成対象馬に登録されているため、今年から同場の乗馬になり、競技登録も行わず、収入も見込めない馬になったものと考えられる。
// カイヅカイブキ 08/1/13 04:59  
17.
[1] 6月号の月刊優駿に写真がでていました
馬房から顔をだしている写真で見る限りでは元気そうでした
// ko-nn 03/5/26 21:30  
17.
去年11月に誘導馬デビューを果たしたそうです!
関西方面の方、パドックで見かけたら第2の馬生を送ることになったツヨシを応援してあげて下さいね。
// ゆーと 03/1/7 17:00  
特徴/履歴
7.
現役時代は栗東の二分久男厩舎に所属し通算成績11戦5勝。主な勝ち鞍は京都大賞典(GII)、朝日チャレンジC(GIII)。 体質が弱く、順調にレースを使えない中で、旧5歳の夏に急成長。北九州記念3着から臨んだ朝日チャレンジCではメイショウオウドウを並ぶ間もなく差し切って重賞初制覇。続く京都大賞典はスペシャルウィークメジロブライトテイエムオペラオーステイゴールドローゼンカバリーといった一線級をまとめて撃破した。続く天皇賞は8着と敗れるが、有馬記念では直線先頭に立ち、ゴール寸前で交わされたが大きな見せ場を作り4着。その後は順調に使えず、翌年の有馬記念のレース中に故障を発生しそのまま引退。乗馬となった。...(続く)
// セイウン 04/5/26 00:51  
6.
なぜ種牡馬になれないか疑問に思っている方もいるでしょうが、確かこの馬は「突然、血液の濃度があがってしまう(だったかな?)」という特異体質の持ち主のです。おそらくそのせいでしょう。
// Diomed 00/12/27 20:10  
5.
血統表をパッと見た感じ、同じ様なパターンでの配合。結構、良い配合だよね。
// sman 00/12/23 19:30  
応援コメント
[ 参照・投稿 ]
69.
[1] 同じく遇って来ました^^
その上、顔を触れて思わぬ日になりました
// めさっち 06/6/25 22:58  
69.
今日京都競馬場行ってツルマルツヨシに逢って来ました^^
裏で・・・
// 紗真袈 03/1/20 00:19  
68.
あんなに強かったのに、ツルマルツヨシ君は、身体が弱くて種牡馬になれなくて残念。京都競馬場の誘導馬になるとのことですが、いつ頃からお披露目があるのでしょうか?分かる方教えてください。とにかく、近況が知りたいです。
// 皇帝命かわい子ちゃん 01/5/20 07:39  
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特徴/履歴
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7.
セイウン 04/5/27 23:17編集 [追記]
現役時代は栗東の二分久男厩舎に所属し通算成績11戦5勝。主な勝ち鞍は京都大賞典(GII)、朝日チャレンジC(GIII)。 体質が弱く、順調にレースを使えない中で、旧5歳の夏に急成長。北九州記念3着から臨んだ朝日チャレンジCではメイショウオウドウを並ぶ間もなく差し切って重賞初制覇。続く京都大賞典はスペシャルウィークメジロブライトテイエムオペラオーステイゴールドローゼンカバリーといった一線級をまとめて撃破した。続く天皇賞は8着と敗れるが、有馬記念では直線先頭に立ち、ゴール寸前で交わされたが大きな見せ場を作り4着。その後は順調に使えず、翌年の有馬記念のレース中に故障を発生しそのまま引退。乗馬となった。

6.
Diomed 00/12/27 20:10 [追記]
なぜ種牡馬になれないか疑問に思っている方もいるでしょうが、確かこの馬は「突然、血液の濃度があがってしまう(だったかな?)」という特異体質の持ち主のです。おそらくそのせいでしょう。

5.
sman 00/12/23 19:30 [追記]
血統表をパッと見た感じ、同じ様なパターンでの配合。結構、良い配合だよね。

4.
00238 00/12/22 14:55 [追記]
シンボリルドルフは2連覇。同じルドルフ産駒トウカイテイオーも有馬記念勝ちがある。
ツルマルツヨシも有馬はチャンスなのでは?

3.
00/12/21 21:44 [追記]
〃日本最強馬〃との呼び声が高いシンボリルドルフは、種牡馬になったから初年度産駒トウカイテイオー(日本ダービー、ジャパンCなど)という超大物を出したが、気性の難しい産駒が多く、それ以降は大物と呼べるほどの産駒は出ていない。しかし、潜在的な能力は間違えなく伝えているはずで、どこかでGTホースが出てもおかしくはない。母系はテイエムオペラオーと同じくフォールアスペンに遡る一族で、世界的に見ても超一流のファミリー。母系には勢いがあるミスタープロスペクタ−の血も注入されていて、この大一番で突きぬける可能性を秘めている。

2.
てらりん 00/6/28 13:07 [追記]
凄まじい切れを持っており、次のG1初制覇に最も近い馬。しかし、ハイペースに呑まれ、上がりがかかると、持ち味が殺されてしまう両刃のやいば。速い流れをつくる馬が例年多い天皇賞や毎日王冠は不安。意外にジャパンカップ、確実に有馬記念でG1は狙える。

1.
aki 00/1/6 19:11 [追記]
この馬の一瞬のキレは、絶対G1級だ。
今年は、なにかタイトルを、とってほしいな。
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