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[ ファントムシーフ(牡・2020年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ファントムシーフ
性別  牡
馬齢  5
生年 2020
毛色 鹿毛
産国 日
ハービンジャー
ルパンII
母父 メダグリアドロ


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ニュース/動向
7.
ダービー8着のファントムシーフ(牡3、西村)は9月24日阪神の神戸新聞杯(G2、芝2400メートル)から始動する。
[2023年8月9日18時36分]
// にこぽん 23/8/9 20:25  
6.
<ダービー>◇28日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳◇出走18頭
武豊騎手とのコンビで挑んだ皐月賞3着馬ファントムシーフ(牡、西村)は8着に敗れた。自身の記録を更新する史上最多7勝目を狙った武豊騎手だったが、昨年のドウデュースに続く、2度目の連覇はならなかった。
武豊騎手は「スタートが速くなかったですね。1角までのペースで行きましたが、遅かったので位置を上げました。もっと行くべきでしたね。向正面での勇気が足りませんでした。残念です」と話した。
// にこぽん 23/8/9 20:24  
5.
常識も年齢も超えてゆく。レジェンド武豊騎手(54)が「第90回日本ダービー」(G1、芝2400メートル、28日=東京)で前人未到の7勝目を狙う。
昨年はドウデュースで最年長Vを達成。史上初2度目の連覇を狙う今年は騎乗馬なしの危機から一転して、皐月賞3着ファントムシーフ(牡、西村)の手綱を託された。54年ゴールデンウエーブを最後に半世紀以上も続く「テン乗り(初コンビ)では勝てない」というジンクスも笑い飛ばした。
// にこぽん 23/8/9 20:23  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:西村真幸(栗東)
馬主:有限会社ターフ・スポート
生産者:谷川牧場
生年月日:2020年2月22日
主な勝鞍:2023年2月12日共同通信杯(G3)芝1800m
馬名由来:怪盗。母名より連想
距離の適正:芝1600〜芝2000m(勝利実績より)
クラブの募集価格:1口:2.5万円/1000口
// にこぽん 23/10/26 21:39  
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ニュース/動向
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7.
にこぽん 23/8/9 20:25 [追記]
ダービー8着のファントムシーフ(牡3、西村)は9月24日阪神の神戸新聞杯(G2、芝2400メートル)から始動する。
[2023年8月9日18時36分]

6.
にこぽん 23/8/9 20:24 [追記]
<ダービー>◇28日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳◇出走18頭
武豊騎手とのコンビで挑んだ皐月賞3着馬ファントムシーフ(牡、西村)は8着に敗れた。自身の記録を更新する史上最多7勝目を狙った武豊騎手だったが、昨年のドウデュースに続く、2度目の連覇はならなかった。
武豊騎手は「スタートが速くなかったですね。1角までのペースで行きましたが、遅かったので位置を上げました。もっと行くべきでしたね。向正面での勇気が足りませんでした。残念です」と話した。

5.
にこぽん 23/8/9 20:23 [追記]
常識も年齢も超えてゆく。レジェンド武豊騎手(54)が「第90回日本ダービー」(G1、芝2400メートル、28日=東京)で前人未到の7勝目を狙う。
昨年はドウデュースで最年長Vを達成。史上初2度目の連覇を狙う今年は騎乗馬なしの危機から一転して、皐月賞3着ファントムシーフ(牡、西村)の手綱を託された。54年ゴールデンウエーブを最後に半世紀以上も続く「テン乗り(初コンビ)では勝てない」というジンクスも笑い飛ばした。

4.
にこぽん 23/8/9 20:21 [追記]
<皐月賞>◇16日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳牡牝◇出走18頭
共同通信杯1着から直行したファントムシーフ(牡、西村)は1番人気3着に敗れた。
中団後方から馬群外を回して懸命に伸びて坂上でも勢いは持続していたが、惜しくも勝利には届かなかった。向正面での落鉄が、水をたっぷりと吸った重馬場で推進力を奪ったか。
西村師は「向正面で落鉄して、グリップが利かないところがありました。右トモが外れているので滑っている感じで、力が伝わらないなと思って見ていました。人気でもありましたし、4角ではかぶされるプレッシャーもありました。でも、こういう馬場でも走れるということがわかった。東京とかの方が合っているので、今日は中山でどれだけポジションを取って競馬をするのか、と思っていました。共同通信杯のときにもうひと絞りできるな、と思ってたので馬は仕上がっていました。勝った馬は強い。ダービーを目指したいです」と東京2400メートルの頂上決戦での逆転を誓った。

3.
にこぽん 23/8/9 20:17 [追記]
<共同通信杯>◇12日=東京◇G3◇芝1800メートル◇3歳◇出走12頭
ルメール騎手騎乗の3番人気ファントムシーフ(牡、西村)が好位から抜け出し、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分47秒0。途中からハナに立ったタッチウッドをマークする形で2番手を追走。直線残り50メートルで前を捉えた。

初コンビだったルメール騎手は「スタミナがある馬で、最後も全然止まらなかった。気をつけたのはスタート。ホープフルSは遅かったが、今日はいいスタートが切れていいポジションが取れました。重賞レベルの経験があったので自信を持って乗れました」と笑顔で話した。

2.
にこぽん 23/8/9 20:16 [追記]
<野路菊S>◇24日=中京◇2歳オープン◇芝2000メートル◇出走7頭
ハービンジャー産駒のファントムシーフ(牡、西村)が勝利し、デビューから無傷の2連勝を飾った。
好位で脚をためると、直線では500キロ近い大きな馬体を躍動。逃げ粘るアリスヴェリテをとらえ、2馬身差をつけた。勝ち時計は2分0秒2。
福永騎手は「非常にいい勝ち方。キックバックも問題なかったし、いい経験ができた。中距離で活躍できると思う。楽しみです」と笑顔だった。

1.
にこぽん 23/8/9 20:14 [追記]
<阪神5R>◇18日◇芝1600メートル◇2歳新馬◇出走12頭
阪神5R新馬戦は1番人気ファントムシーフ(牡、西村、父ハービンジャー)が好位から抜け出した。勝ち時計は1分36秒8。
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