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ニュース/動向 ( 地方所属馬,外国馬を除く )
ホウオウアートマン [ニュース/動向]
1.
にこぽん 25/5/18 22:02 [ 参照 ]
  5月17日の東京6R・3歳1勝クラス(芝2400メートル=8頭立て)は、3番人気のホウオウアートマン(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が、堂々と直線で抜け出してオープン入りを決めた。勝ち時計は2分27秒9(良)。[2025年5月17日13時40分]
マイユニバース [ニュース/動向]
1.
にこぽん 25/5/18 22:00 [ 参照 ]
  5月17日の京都9R・あずさ賞(芝2000メートル=10頭立て、3歳1勝クラス)は、3番人気マイユニバース(牡、栗東・武幸四郎厩舎、父レイデオロ)が勝ち、貴重な賞金加算に成功した。勝ち時計は2分00秒8(不良)。皐月賞馬ミュージアムマイルの近親にあたり、祖母ロレットチャペルが同じだ。[2025年5月17日15時54分]
ツキノアカリ [ニュース/動向]
2.
にこぽん 25/5/18 21:57 [ 参照 ]
  5月11日の京都6R・3歳1勝クラス(ダート1800メートル=11頭立て、牝馬限定)は、3番人気のツキノアカリ(栗東・牧田和弥厩舎、父エピファネイア)が勝利した。騎乗したルーキーの田山旺佑騎手は、前日の京都6R、この日の京都5Rに続く今週3勝目、通算4勝目を挙げた。勝ち時計は1分53秒3(稍重)。[2025年5月11日13時30分]
ツキノアカリ [ニュース/動向]
1.
にこぽん 25/5/18 21:55 [ 参照 ]
  田山旺佑(おうすけ)騎手=栗東・新谷功一厩舎=は、3月9日の阪神1R・3歳未勝利(ダート1800メートル=15頭立て、牝馬限定)でツキノアカリ(栗東・牧田和弥厩舎、父エピファネイア)に騎乗して1着となり、デビュー7戦目でJRA初勝利を挙げた。勝ち時計は1分55秒6(良)。[2025年3月9日11時28分]
パンジャタワー [ニュース/動向]
3.
にこぽん 25/5/12 19:57 [ 参照 ]
  第30回NHKマイルカップ・G1(5月11日、東京・芝1600メートル、良)
3歳のマイル王決定戦は18頭で争われ、松山弘平騎手が騎乗した9番人気のパンジャタワー(牡、栗東・橋口慎介厩舎、父タワーオブロンドン)が栄冠をつかんだ。前走のファルコンステークス4着から巻き返し、G1初制覇を果たした。松山騎手は本レース初制覇。橋口調教師は2018年のJBCスプリント(グレイスフルリープ)以来となるG1制覇。父のタワーオブロンドンは2018年に12着に敗れていたが、リベンジを果たし、父の産駒でJRA・G1初勝利を贈った。勝ち時計は1分31秒7。[2025年5月11日 15時54分]
(外) ジューンアルテミス [ニュース/動向]
1.
にこぽん 25/5/9 00:28 [ 参照 ]
  JRA抹消年月日:2025年4月4日
ニュースソース https://jra.jp/JRADB/accessU.html?CNAME=pw01dud002022110070/14
ジャスティンパレス [ニュース/動向]
8.
にこぽん 25/5/7 00:10 [ 参照 ]
  第64回宝塚記念・G1(6月25日、阪神競馬場・芝2200メートル、良)
1984年のグレード制導入後、レース史上最多タイとなる8頭のG1ホースがそろった春のグランプリは17頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手の騎乗で圧倒的な単勝1番人気に推されたイクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。
[2023年6月25日]
ジャスティンパレス [ニュース/動向]
7.
にこぽん 25/5/7 00:10 [ 参照 ]
  第167回天皇賞・春・G1(4月30日、京都・芝3200メートル、稍重)
3年ぶりの京都開催となった伝統の一戦は17頭立てで争われ、2番人気のジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が、G1・6度目の挑戦でG1初制覇を達成した。クリストフ・ルメール騎手は2019、2020年のフィエールマンでの連覇以来の天皇賞・春3勝目。ディープインパクト産駒は2021年ワールドプレミア以来の4勝目となった。勝ち時計は、3分16秒1。[2023年4月30日15時50分]
マテンロウコマンド [ニュース/動向]
3.
にこぽん 25/5/7 00:10 [ 参照 ]
  第26回兵庫チャンピオンシップ・Jpn2(5月1日、園田競馬場・ダート1400メートル、良)
昨年から3歳春のダート短距離王決定戦となった交流重賞は、12頭(JRA5、兵庫6、名古屋1)で争われ、1番人気でJRAのマテンロウコマンド(牡、栗東・長谷川浩大厩舎、父ドレフォン)が、道中3番手から直線抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分27秒9。[2025年5月1日 16時25分]
サマーリガード [ニュース/動向]
1.
にこぽん 25/5/6 22:35 [ 参照 ]
  JRAが購入、育成した2歳馬のトレーニングセール「2025JRAブリーズアップセール」が4月29日、中山競馬場で開催された。
新種牡馬の産駒も注目を集めたなか、マテラスカイ産駒の「サマーリガードの2023」は、高橋文男氏が2700万円で落札した。新種牡馬の父は2018年のプロキオンSなど重賞2勝を挙げたほか、2019年のドバイ・ゴールデンシャヒーンで2着に好走するなどダートの短距離路線で活躍した。[2025年4月29日17時6分]

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