昨年、小雨の京阪杯を見て以来ずっとこの馬を見続けています。見続けている事で感じたのですが　簡単に一言に言うと、この馬・・。臆病だと思います。　元々の力はあるのですが、どうも馬群などにもまれると走る気を無くすか、怖くなっちゃうタイプの様です。
　素人なりに、見続けてきた感　でまた言うと・・。斜め前に一頭いる(先行２、３番手)位置で４コーナーでギアをいれコーナリング、遠心力でフワッと先頭へ。　これが一番この馬にとって、気持ち的にも楽に　かつ闘争心をかきたてて走れると感じています。
　そして推測なのですが、陣営にとって最大の狙いだったのが　前の【中京記念】だったと自分は感じた。　それは前走の追込策。そして中京記念のスタート直後の本田ジョッキーの手の動きを見れば明らかなのだから・・・。　　　勝ち馬の通過順もピタリで、本田ジョッキーを含め最大の勝負所を逃したのはあまりにも大きすぎた。　　　
　　　　次が見えないけど応援はいつもしてるよ^^

ハンデよりも別定の方がいいと・・・同意。白富士ステークスのメンバーだと楽々快勝でしょうな。小倉大賞典はベストアルバムの回避が痛い・・

馬券的に相性が悪い馬の一頭。今回の小倉大賞典は57.5kで出走の予定。この57.5kをどう判断するかだが、前走日経新春杯（印◎）でこの57.5kを背負って6着と惨敗している。本田騎手「道中はズッといい感じで走っていた。それが直線を向いてから反応がなく、前の２走のように伸びなかった…」敗因に距離が長すぎたとの報道もあったが、3000の万葉Sなどでも好走しており、負けた理由が距離だけとは考えにくい。だが、1800-2000が本来の距離として考え直すと、今回の小倉大賞典は期待できる。ただ斤量57.5kなので、圧勝とは考えにくい。金杯で圧勝したアサカディフィートは57k、前走休み明けを叩いたベストアルバムが50k、メイショウバトラーも51kで注意。尚、このレースのトップハンデ馬は1998年サイレンススズカの優勝を最後に、馬券にすら絡んでおらずトップハンデ馬の苦戦が予想される。

ひそかに応援していました。あまりに人気が無さ過ぎで驚きました。去年の垂水ステークスや天の川ステークスの強さは、嘘では無かったのですね！ほんとうに有り難うブライトリーこれからも怪我しないよう頑張ってね！

フロックじゃないよな！？

復調してきましたね！！
スラッとした体型でいかにもステイヤーという感じですが、長距離路線で不振でした。でも近走は中距離で復活してきました。

えっ？って感じですよ。強いじゃん。
いきなりの激走びっくり！

あんたにはマジびっくりだよ。

産経大阪杯には誰が騎乗するのでしょうか？出走するのであれば、ワイド圏内には必ず入ってくる気がします。この馬が良績を残している距離は１８００Ｍから２２００Ｍで昨年、準オープンを連勝したのが２０００Ｍです。確かに重賞勝ちはありませんが、今回のメンバーなら足りると思います。直線をしぶとく伸びてくるのを期待してます。

僕も２０００ｍあたりが強いんじゃないか、と産経大阪杯を楽しみにしていましたが、出走しないようです。スローがあまり得意じゃないようなので、マグナーテンもいるし平均ペースで流れると思い、期待していたんですが、どうしたんでしょう。

続けて失礼します。ダイヤモンドＳで渋った馬場で大敗しましたから、雨を嫌っての回避かもしれませんね。

ふと思ったんだけど、この馬ステイヤーではないんじゃ？中距離馬って言うか・・・。どうなんだろう。

いよいよ復帰ですね！
ホントは中距離がいいと思うし休み明けでキツイと思うんですけど、主役不在の天皇賞路線に名乗りを挙げてくれ！新潟の時のような豪脚で、ダイタクバートラムを差しきれ！

バートラムをかなり皆さん評価してますね〜。
昨年の格上挑戦のローカル重賞で度々人気になったけど、俺は長距離適性も上だし、休明けとはいえやっと重賞２着で賞金加算した人気先行＋人気ジョッキーの良血馬とは勝手が違う！！
必勝でしょう！！
上がり馬ストップザワールドとナムラハクシャが穴候補