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Profile
馬名 ハイセイコー
性別  牡
馬齢  54
生年 1970
毛色 鹿毛
産国 日
チャイナロック
ハイユウ
母父 カリム

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ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
5.
ハイセイコー追悼アルバムがでたらしい。 
// ナルビークラウン 00/08/19(土) 13:07  
3.
中山競馬場にハイセイコー像ができるそうです。
// ナルビークラウン 00/08/15(火) 18:59  
2.
大井の青雲賞がハイセイコー記念になる 
// ろろ 00/06/29(木) 10:25  
特徴/履歴
4.
大井競馬場でデビューし、無傷の6連勝をマーク。翌年中央競馬に殴り込みをかけた。  転入初戦の弥生賞を勝つと、スプリングS・皐月賞と連勝。いつもより手応えが悪く「ハイセイコー、ピンチ!」と思われたNHK杯では、残り1Fからの驚異的な爆発力で差し切って10連勝を達成。  続くダービーでは単勝1倍台の断然人気に押され、死角もなく、「11連勝は確実」と思われていた。が、タケホープ、それにイチフジイサミにも差し切られての3着。連勝が止まった。  結局この年はその後、京都新聞杯2着・菊花賞2着・有馬記念3着と一つも勝てず(すべて1番人気)。特に菊花賞ではタケホープとの叩き合いの末、ハナ差で敗れた。  翌年は距離の限界が露呈したか、中山記念(1800m...(続く)
// 富士山 02/05/12(日) 18:21  
3.
ハイセイコーの毛色について。大井所属の時は「黒鹿毛」でしたが、種牡馬登録は(コチラの表記も)「鹿毛」になってます。ただ『netkeiba.com』で見ると「黒鹿毛」になっていますが…。恐ろしく謎です。どなたか詳細をご存知の方いませんか?
// スノーテディ 00/12/12(火) 02:33  
2.
ハイセイコーのNHK杯(昭和48年)、出走頭数は14頭で、ハイセイコー(5枠7番)・カネイコマ(6枠10番)の連勝は350円でした。  …ちなみにダービー、ハイセイコータケホープ・イチフジイサミに続く3着で、単勝5110円、枠番連勝9560円の大穴。菊花賞も天皇賞も有馬記念も敗れたハイセイコーは、結局中距離馬だったということでしょう。現在のようにマイル中距離路線が整備されていればもっとタイトルを取れたかもしれませんね。だからといって栄光に傷が付くわけではないし、社会現象まで起こしたのはその後オグリキャップぐらいだということも考えれば、やはり名馬とよぶにふさわしいでしょう。
// ますお 00/05/07(日) 00:30  
応援コメント
[ 参照・投稿 ]
7.
増沢騎手の「さらばハイセイコー」のCD持ってる
// 北崎秀 08/01/11(金) 01:14  
6.
競争実績も勿論一流ですし、何と言っても我らがアイドルホースでした。種牡馬としても優秀でたくさんの活躍馬を排出しましたが惜しむらくは現在父系が途切れようとしていることです。何とかG1で優勝するかG2でも勝てるような孫が出れば直ぐに種牡馬になれるかと期待しているのですが。
// ネアルコ 05/09/18(日) 09:16  
5.
ハイセイコーの戦績を距離で分けると、2200m以下では[13 2 0 0]とほぼ無敵。  しかし2400m以上では[0 2 2 3]と、明らかな中距離馬の様相。    思いっきりタラレバの話になりますが・・・  もしハイセイコーの時代に今のレース体系があったなら、彼はG1をあと最低3つは獲っていたと思う。  そもそも菊花賞や春・天皇賞など行かず、逆にフェブラリーSなどは負けようが無かったでしょう。  秋・天皇賞や安田記念,マイルCSなどで常に勝ち負けしただろうし、帝王賞や南部杯,川崎記念  などの統一G1に行った日にゃ・・・・    ハイセイコーの走るドバイWC、う〜ん見てみたい! 
// seabird 01/11/06(火) 19:49  
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特徴/履歴
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4.
富士山 02/05/12(日) 18:34 編集 [ 追記 ]
大井競馬場でデビューし、無傷の6連勝をマーク。翌年中央競馬に殴り込みをかけた。
転入初戦の弥生賞を勝つと、スプリングS・皐月賞と連勝。いつもより手応えが悪く「ハイセイコー、ピンチ!」と思われたNHK杯では、残り1Fからの驚異的な爆発力で差し切って10連勝を達成。
続くダービーでは単勝1倍台の断然人気に押され、死角もなく、「11連勝は確実」と思われていた。が、タケホープ、それにイチフジイサミにも差し切られての3着。連勝が止まった。
結局この年はその後、京都新聞杯2着・菊花賞2着・有馬記念3着と一つも勝てず(すべて1番人気)。特に菊花賞ではタケホープとの叩き合いの末、ハナ差で敗れた。
翌年は距離の限界が露呈したか、中山記念(1800m)・高松宮杯(2000m)・宝塚記念(2200m)と中距離で3勝したものの、京都大賞典(2400m)では4着、AJCC(2400m)では9着、春の天皇賞(3200m)では6着に敗れた。
しかしラストランとなった有馬記念(2500m)では2着に好走。アイドルホースたる由縁である。
代表産駒としては、カツラノハイセイコ(‘79ダービー、‘81天皇賞・春)、サンドピアリス(‘89エリザベス女王杯)、ハクタイセイ(‘90皐月賞)である。

3.
スノーテディ 00/12/12(火) 02:33 [ 追記 ]
ハイセイコーの毛色について。大井所属の時は「黒鹿毛」でしたが、種牡馬登録は(コチラの表記も)「鹿毛」になってます。ただ『netkeiba.com』で見ると「黒鹿毛」になっていますが…。恐ろしく謎です。どなたか詳細をご存知の方いませんか?

2.
ますお 00/05/07(日) 00:30 [ 追記 ]
ハイセイコーのNHK杯(昭和48年)、出走頭数は14頭で、ハイセイコー(5枠7番)・カネイコマ(6枠10番)の連勝は350円でした。
…ちなみにダービー、ハイセイコータケホープ・イチフジイサミに続く3着で、単勝5110円、枠番連勝9560円の大穴。菊花賞も天皇賞も有馬記念も敗れたハイセイコーは、結局中距離馬だったということでしょう。現在のようにマイル中距離路線が整備されていればもっとタイトルを取れたかもしれませんね。だからといって栄光に傷が付くわけではないし、社会現象まで起こしたのはその後オグリキャップぐらいだということも考えれば、やはり名馬とよぶにふさわしいでしょう。

1.
いけ 00/01/10(月) 03:10 [ 追記 ]
3歳時地方6戦6勝、4〜5歳時中央16戦7勝/地方・青雲賞、中央・皐月賞、宝塚記念、NHK杯、スプリングS、弥生賞、高松宮杯、中山記念/殿堂馬
[1].
ますお 00/05/06(土) 23:37 [ 追記 ]
皐月賞を勝った後、今は無きダービートライアルのNHK杯に。左回りのコースを体験させるためだったのでしょうか。ハイセイコーは5枠7番で、単勝1.0倍の支持に応えて勝ちましたが、皐月賞に続いてハイセイコーの2着に入ったカネイコマとの差は頭(皐月賞では2馬身半)。結果論ではありますが、続くダービーでの「歴史的敗戦」の予兆だったようにも思えます。
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