6月21日の福島メインRの白河特別に一番人気で出走しましたが、3コーナーで故障を発生し競走中止。その後、左第１趾骨粉砕骨折で予後不良と診断されました。2歳時には新潟2歳S2着、阪神Jフィリーズ3着と活躍し、繁殖としての期待もあっただけに非常に残念です。　

房総特別（３月９日・中山10Ｒ・４歳上1,000万下・芝1,600m）に
６枠11番、蛯名Ｊで出走、５番人気。
道中は中段につけ、直線伸び５着。
連闘で、鈴鹿特別（３月15日・中京11Ｒ・４歳上1,000万下・芝1,200m）に
７枠14番、嘉藤Ｊで出走。

初富士Ｓ、次のバレンタインＳもともに６着。
彼女の今を知っている人がおりましたら教えてください。

今週の函館、長万部特別に登録。

長万部特別を快勝！

今週土曜の新潟競馬、飯豊特別に登録がありましたが出てませんね。おそらく除外されてしまったのでしょう。

第１回東京７日目１１Ｒ、初富士Ｓに蛯名騎手で復帰。

２２日にいったん美浦へ戻ったものの、状態が今一つという事で２９日、美浦トレセン近郊のオークヒルファームへ放牧に出された。秋は休養に充てる事になる。

桜花賞ではまたしても馬体重が減少。内枠のため馬群の中でもまれる苦しい展開となり、９着に敗れた。「現状ではこれが精一杯かな」と後藤騎手のコメント。
次走はオークス一本とのこと。

オークスは回避することを決め、放牧に出された。

アネモネＳ２着で桜花賞の出走権を獲得した。しかし馬体重がマイナス１４キロだったこともあり、中間はその回復に重点を置いて調整。そのためウッドチップコースでの１週前追い切りも５ハロン７１秒台と控え目だったが、軽快な脚さばきを見せていることから状態は良さそうだ。
「前走よりも減ることはないと思う。１回使われて落ち着きが出てきた。勝負根性は素晴らしいし、阪神への輸送も経験積み。１頭強い馬がいるけど、頑張って欲しいね」と金田助手は期待大の口ぶり。

アネモネS　４枠５番、騎手　後藤浩輝　で出走予定。

阪神3歳牝馬Ｓ（01年から阪神ジュベナイルフィリーズ）直前　　　　　　　　　　矢崎調教助手（田中清調教師所属）　中間→放牧。10月に帰って来て順調に調整。変わったところは→馬体が大きくなった。不安点→完成されているので不安な事がない馬。相手関係→比べられないけど、関西の馬が強いのはたしか。胸を借りるつもりでとの事です。

次は新潟３歳Ｓ出走予定。はやく九月になーれ。

新潟２歳Ｓ（中山）直前　田中調教師　中間は追いきり3本消化できた。前走以上の仕上がり。1週前追いきり、後藤騎手の追いきりはセーブした。最終追いきりは加藤騎手が追いきり、きびきびした動きで良かった。これ（新潟２歳Ｓ）つかって放牧して休養予定との事です。