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Profile
馬名 [外] ロマンチックウォリアー
英字 Romantic Warrior
性別　せん
馬齢　　６
生年　2018
毛色　鹿毛
産国　愛
父 アクラメイション
母 フォークメロディ
母父 ストリートクライ
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■ニュース/動向
4.
第50回クイーンエリザベス2世C・G1（4月28日、香港・シャティン競馬場・芝2000メートル）　 実績最上位の地元のロマンチックウォリアー（マクドナルド騎手）がライバルをねじ伏せるように差し切り勝ちを決め、史上初の3連覇を達成した。[2024年4月28日18時0分]
// にこぽん 24/05/16(木) 19:56 　
3.
第37回香港カップ・G1（12月10日、シャティン競馬場・芝2000メートル＝11頭立て）　 日本馬3頭が出走したが、2021年のラヴズオンリーユ以来、2年ぶりとなる日本馬7頭目（G1昇格後の1999年以降）の勝利は逃した。勝ったのは、J・マクドナルド騎手とコンビを組んだ地元・香港のロマンティックウォリアー（セン5歳、C・シャム厩舎、父アクラメイション）で昨年に続く連覇を達成。勝ち時計は2分2秒0（良）。[2023年12月10日17時50分]
// にこぽん 24/05/16(木) 19:52 　
2.
クイーンエリザベス2世C・G1（4月30日、香港シャティン競馬場・芝2000メートル）　 日本馬3頭が挑戦したが、香港チャンピオンのロマンチックウォリアー（せん5歳、C．シャム厩舎）が勝利。[2023年4月30日17時56分]
// にこぽん 24/05/16(木) 19:47 　
■特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎：C.シャム　 馬主：ピーター・ラウ・パク・ファイ　 生産者：Corduff Stud & T J Rooney　 生年月日：2018年3月18日　 通算成績、主な勝ち鞍：2024年2月終了時点で19戦14勝、　 　　　　　主な勝ち鞍はクイーンエリザベスII世C(2022，23，24年)、香港C(2023，24年)、コックスプレート、香港ゴールドC　 血統背景：祖母Folk OperaはE.P.テイラーS(加)とジャン・ロマネ賞(仏)を勝っている。　 距離の適正：マイル及び中距離で活躍している。　 　 　香港表記では「浪漫勇士」。2021年10月にデビュー勝ち、3歳時は3戦3勝。4歳時は香港ダービー、クイーンエリザベスII世C、ジョッキークラブC、香港Cを含む7戦6勝、5歳時はやや成績を下げて、クイーンエリザベスII世C、コックスプレート、香港Cを含む7戦3勝。6歳になる2024年は初戦の香港ゴールドCを勝っている。
// 倫敦納豆 24/05/12(日) 01:37 　
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■ ニュース/動向
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3.
 にこぽん 24/05/16(木) 19:52 [ 追記 ]
第37回香港カップ・G1（12月10日、シャティン競馬場・芝2000メートル＝11頭立て）
日本馬3頭が出走したが、2021年のラヴズオンリーユ以来、2年ぶりとなる日本馬7頭目（G1昇格後の1999年以降）の勝利は逃した。勝ったのは、J・マクドナルド騎手とコンビを組んだ地元・香港のロマンティックウォリアー（セン5歳、C・シャム厩舎、父アクラメイション）で昨年に続く連覇を達成。勝ち時計は2分2秒0（良）。[2023年12月10日17時50分]
【香港カップ】地元香港のロマンティックウォリアーが連覇https://hochi.news/articles/20231210-OHT1T51100.html?page=1

2.
 にこぽん 24/05/16(木) 19:47 [ 追記 ]
クイーンエリザベス2世C・G1（4月30日、香港シャティン競馬場・芝2000メートル）
日本馬3頭が挑戦したが、香港チャンピオンのロマンチックウォリアー（せん5歳、C．シャム厩舎）が勝利。[2023年4月30日17時56分]

1.
 にこぽん 24/05/16(木) 19:44 [ 追記 ]
第36回香港カップ・G1（12月11日、シャティン競馬場・芝2000メートル＝良）
日本を含む3つの国と地域に拠点を置くトップホース12頭が出走して争われ、香港のロマンチックウォリアー（セン4歳、Ｃ・シャム厩舎、父アクラメイション）が、ニュージーランド出身でオーストラリアを拠点に活躍する名手、ジェームズ・マクドナルド騎手に導かれ、4連勝で今年4月のクイーンエリザベス2世Cに続くG1・2勝目を挙げた。[2022年12月11日17時54分]
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