JSE  中央競馬データベース
馬名 / レース名 Help
TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board


[使い方]


Profile
馬名 サンデーサイレンス
英字 Sunday Silence
性別  牡
馬齢  37
生年 1986
毛色 青鹿毛
産国 米
ヘイロー
ウィッシングウェル
母父 アンダースタンディング

【参加型馬DB 投稿キャンペーン】
 当サイトは、多くの訪問者の皆さんに投稿の形で参加していただくことにより、 充実した馬データベースが構築されることを目指しています。 多くの方に気軽に参加していただけるよう、情報投稿のカテゴリーだけでなく、 応援コメント欄もご用意しております。奮ってご参加ください。

ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
79.
岩手に所属していた最後の現役競走馬、ビュレットライナーが引退した。
// ウェルバランス 18/01/16(火) 13:42  
78.
本日のディープスカイの日本ダービー制覇で、  サンデーサイレンス直系の孫が「JRAおよび地方交流の3歳限定GI格競争」を全て制覇しました。    以下に勝ち馬例を挙げます  皐月賞:アグネスタキオン産駒キャプテントゥーレ  日本ダービー:アグネスタキオン産駒ディープスカイ  菊花賞:ダンスインザダーク産駒ザッツザプレンティ  桜花賞:アグネスタキオン産駒ダイワスカーレット  オークス:スペシャルウィーク産駒シーザリオ  秋華賞:アグネスタキオン産駒ダイワスカーレット  NHKマイルカップ:アグネスタキオン産駒ディープスカイ  ジャパンダートダービー:フジキセキ産駒カネヒキリ  ダービーグランプリ:フジキセキ産駒カネヒキリ 
// なごやかさまつ競馬. 08/06/01(日) 21:53  
77.
本日、アドマイヤキッスが京都牝馬ステークスで1着となり、産駒のJRA通算勝利が2700勝になった。 
// 北崎秀 08/02/03(日) 20:12  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
16.
ヘイロー系の活躍種牡馬の特徴は、母系にマームードのインブリードが入っていること。ザテトラークの影響がとにかく強い。  その中でもサンデーサイレンスは、母の母にも入っている。    サンデーサイレンスは重なるライン(ニックスで同じネアルコ系や、ロイヤルチャージャー系と重なる)がとにかく多い。ノーザンダンサーナスルーラサーゲイロードロベルトなど。  オーストラリアに重なるラインが見えるので、一流種牡馬をシャトルで送り出せるかどうかが、サンデーサイレンスの命運を決めそう。 
// yuiker 07/06/05(火) 15:41  
1.
[12] 2006年で終りました。NHKマイルC取れず残念
// ナリタブライアン 07/01/07(日) 04:11  
1.
[11] 来年のクラシックで終わりという意味ではないでしょうか?
// サザンクロス 05/08/28(日) 16:19  
応援コメント
156.
マツリダゴッホ重賞勝ちおめでとうございます。。有馬記念などでG1勝って父にさらに勲章を加えてほしいですね。
// りんぐりんぐ 09/09/27(日) 23:15  
155.
[3] ウオッカだね。
// ナリタブライアン 08/09/10(水) 20:29  
155.
[2] すいません。表記ミスです。。
// りんぐりんぐ 08/01/19(土) 22:52  
★レースに関する投稿はこちら→レースBoard
★競馬全般の話題はこちら→White Board II
★DBについてのご意見・ご要望はこちら→URA Board



応援コメント
 馬への応援コメントを投稿してください。 ファン同士で意見交換を行う場合には、応援の趣旨を逸脱しないように配慮してください。

<< 前のページ
 
次のページ >>

156.
りんぐりんぐ 09/09/27(日) 23:15 [ 追記 ]
マツリダゴッホ重賞勝ちおめでとうございます。。有馬記念などでG1勝って父にさらに勲章を加えてほしいですね。

155.
りんぐりんぐ 08/01/14(月) 12:31 編集 [ 追記 ]
SS産駒の新馬が減少、消滅して以来、アグネスタキオンアドマイヤベガなどSS系種牡馬以外ではクロフネエルコンドルパサージャングルポケットホワイトマズルなどの産駒が新たにG1馬輩出種牡馬となりましたが、タニノギムレット産駒のウォッカにSSの血が入ってないのが目立つくらいで、大半は母父SSという事実。また、年度代表馬アドマイヤムーンも昨日初重賞勝ち馬を出したアグネスデジタル産駒のドリームシグナルも母父SS。当然かもしれませんがすごいですね。でも逆にウォッカのような非SS“純血”馬ももっと出てきてほしい。
[1].
北崎秀 08/01/18(金) 19:36 [ 追記 ]
ウォッカという馬はいませんよ
[2].
りんぐりんぐ 08/01/19(土) 22:52 [ 追記 ]
すいません。表記ミスです。。
[3].
ナリタブライアン 08/09/10(水) 20:29 [ 追記 ]
ウオッカだね。
[1].
カイヅカイブキ 08/01/14(月) 17:14 [ 追記 ]
ホワイトマズルスマイルトゥモローイングランディーレといったG1馬をサンデーサイレンス産駒全盛期に出しているので新手の種牡馬ではないかと。
[2].
りんぐりんぐ 08/01/16(水) 21:19 [ 追記 ]
あ、そうでしたね。失礼しました。
ただ、いずれにしてももう少し他の種牡馬も活躍してほしいですね。

154.
金子3兄弟 06/01/03(火) 13:40 [ 追記 ]
ふと考えたのですがSSの血がオーストラリアやニュージーランド、その他の国々に広がりつつある昨今、SSの母国である米国にはSS産駒が種牡馬として輸出されたという情報があまり聞かないですよね。昨年は孫のシーザリオがアメリカンオークスをステークスレコードで圧勝し、自身産駒のキープザフェイスが全米芝1200mのレコードをマーク、サンドロップも重賞を制した。これだけ米国での適正が現れつつあるのにも関わらず、現在、私が知っている範囲で米国で種牡馬入りしているのはフサイチゼノンのみ。(他にいたら追記願います。)
今の日本はSSの血が溢れすぎていて、優秀な成績や血統背景を持つ産駒は日本で種牡馬として繁殖牝馬に恵まれるが、このままいくと血の淘汰が危惧される。いまだからこそ血の還元というかSSを日本に譲ってくれた米国に恩返しとして、もっと上級SS産駒を輸出してもいいんじゃないかと思うのですが・・・(米国の需要があるのか、日本が輸出したがらないのかどうかはわかりませんがね)
アフリートフォーティナイナーにしても米国の買戻しのオファーがあるのに日本は手放したがらない。こういった日本のエゴによって名馬誕生の可能性が潰されているかもしれない現状はどうにかならないのかなぁ
[1].
金子3兄弟 06/01/16(月) 00:43 [ 追記 ]
フサイチゼノンの他にエイシンマサムネがいました!ちなみにエイシンルーデンスの全兄です。

153.
05/10/31(月) 20:18 [ 追記 ]
子供たちが獲っていないG1は、安田記念とNHKマイルカップのふたつだけ?来年こそ完全制覇を期待します。
[1].
ナリタブライアン 06/05/21(日) 02:25 [ 追記 ]
残念でなりません。G1完全制覇は阻まれました。
[1].
りんぐりんぐ 05/12/25(日) 20:44 [ 追記 ]
記憶違いでなければ、ダートではありますがJCダート、それと当然ながら新設のヴィクトリアマイルを含めて4レースがJRAのG1の中で未勝利だと思います。できれば来年その4つぜひとって欲しいですね。NHKとJCダートが特に難関でしょうかね?NHKマイルはファイナルチャレンジになります。未曾有の記録だし、社台G関係者はもちろん、他のSS産駒所有オーナーも可能ならぜひ意識して使って欲しいですね。
[2].
冒険王 06/01/18(水) 22:47 [ 追記 ]
サンデーの孫としては安田記念とJCD勝っているんですがね。まあそれだけでもすごいことです。
こう書き込んではNHKマイルカップ馬に失礼になるのかもしれませんが、NHKマイルカップを楽勝するような馬はみんな、皐月やダービーにまわっているサンデー産駆の現状が記録に届かない理由に思えてしかたないのですが・・・・・。

昨年の父内国産馬のオープン以上のレース出走回数は771回です。そのうちサンデーの孫にあたる馬の出走が429回と、半数を大きく上回っています。

唯一となった父内国産馬限定の重賞レース中日新聞杯では昨年は16頭中7頭がサンデーの孫にあたる馬でした。

今年の数字でいうと、まだ始まったばかりですが、父内国産馬出走回数48頭中35頭がサンデーの孫にあたります。


G1出走表がサンデー産駆ばかりになる事は、近年あたりまえでした。サンデーは他界しましたが、今後も多大な産駆を抱えたマンハッタンカフェネオユニヴァースの世代も走り出し、考えられませんでしたがG1出走表が父内国産馬で埋まるひも近いのかもしれません。(もちろんサンデーの孫で。)

自分も数字を出して改めてサンデーのすごさにおどろきました。「血の飽和状態」を騒ぎ出す知識のある競馬ファンが最近書き込み多いはずですね。

152.
FLUFF HEAD 05/10/25(火) 03:06 [ 追記 ]
本当に偉大な父親です。素晴らしい。

151.
シンボリルドルフ 05/08/28(日) 07:27 編集 [ 追記 ]
いつも不思議に思っているのですが、競馬はまさにブラッドスポーツといわれ、活躍した馬は勿論、あまり活躍できなくても、活躍した兄弟の近親などが種牡馬や繁殖となりその母系や父系を発展させていくと思うのですが、あまりというか、まったく近親に活躍馬が存在しなかったサンデーサイレンスが、これほどまで種牡馬として日本だけではなく世界的に根付いてして行こうとしているのでしょうか。競走馬としては勿論ケチのつけようがないほどの超一流馬として活躍しましたが、母系をさかのぼっても、余程さかのぼらないと活躍馬が見つかりません。ですから逆に日本は運良く史上まれに見る貴重な種牡馬を入手できたのですが、今後もなお一層サンデーサイレンス系として輝きを放ち続け、あのノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系を凌駕する日が近いかもしれません。
[1].
難しい 05/09/29(木) 15:17 [ 追記 ]
セントサイモンのようにならないといいんだけど・・・
[2].
冒険王 05/12/02(金) 12:38 編集 [ 追記 ]


150.
岡岡 05/07/05(火) 02:16 [ 追記 ]
孫のシーザリオがアメリカでやってくれましたよー

149.
ままま 05/06/03(金) 10:17 [ 追記 ]
東京のマイルG1勝ってない
そろそろ勝たないとやばいのでわ。

148.
ビックリ!! 04/11/03(水) 17:28 [ 追記 ]
サンデーの種付額はいくらくらいだったんですか?
[1].
05/03/06(日) 18:54 [ 追記 ]
3000萬円と昨日のなんかのテレビで言ってました。

147.
りんぐりんぐ 04/10/17(日) 02:10 編集 [ 追記 ]
最近ブルードメアサイアーとしての活躍も加速してきたように感じます。自身の産駒がいなくなるにつれ、この部門で今後さらに好成績を収めるようになるのは皮肉な気もしますが牝系からもSSの能力を受け継ぐ産駒を多く輩出して日本競馬の更なる飛躍に繋げて欲しいですね。
<< 前のページ
 
次のページ >>




TOP 詳細検索 重賞日程 参加型馬DB レースBoard WhiteBoard URA Board

ご意見、ご要望はメールでどうぞ。
MAIL: