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[ ジャスティンパレス(牡・2019年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ジャスティンパレス
性別  牡
馬齢  6歳
生年 2019年
毛色 青鹿毛
産国 日(日本)
ディープインパクト
パレスルーマー
母父 ロイヤルアンセム

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ニュース/動向
8.
第64回宝塚記念・G1(6月25日、阪神競馬場・芝2200メートル、良)
1984年のグレード制導入後、レース史上最多タイとなる8頭のG1ホースがそろった春のグランプリは17頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手の騎乗で圧倒的な単勝1番人気に推されたイクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。
[2023年6月25日]
// にこぽん 25/5/7 00:10  
7.
第167回天皇賞・春・G1(4月30日、京都・芝3200メートル、稍重)
3年ぶりの京都開催となった伝統の一戦は17頭立てで争われ、2番人気のジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が、G1・6度目の挑戦でG1初制覇を達成した。クリストフ・ルメール騎手は2019、2020年のフィエールマンでの連覇以来の天皇賞・春3勝目。ディープインパクト産駒は2021年ワールドプレミア以来の4勝目となった。勝ち時計は、3分16秒1。[2023年4月30日15時50分]
// にこぽん 25/5/7 00:10  
6.
第71回阪神大賞典(3月19日、阪神競馬場・芝3000メートル=良)
1着馬に天皇賞春・G1(4月30日、京都競馬場・芝3200メートル)の優先出走権が与えられる伝統ある長丁場の一戦は14頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝2番人気だったジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が昨秋の神戸新聞杯に続く重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は3分6秒1。[2023年3月19日15時44分]
// にこぽん 25/5/6 21:03  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:友道康夫(栗東)
馬主:三木正浩
生産者:ノーザンファーム
生年月日:2019年4月12日
主な勝鞍:2022年9月25日(中京)神戸新聞杯(G2)芝2200m
2023年3月19日阪神大賞典(G2)芝3000m
2023年4月30日天皇賞(春)(G1)芝3200m
馬名由来:冠名+母名の一部
距離の適正:芝2000〜芝3200m(勝利実績より)
セールの取引価格:2億900万円(税込)2020年セレクトセール
// にこぽん 23/10/26 22:43  
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8.
にこぽん 25/5/7 00:10 [ 追記 ]
第64回宝塚記念・G1(6月25日、阪神競馬場・芝2200メートル、良)
1984年のグレード制導入後、レース史上最多タイとなる8頭のG1ホースがそろった春のグランプリは17頭立てで行われ、クリストフ・ルメール騎手の騎乗で圧倒的な単勝1番人気に推されたイクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。
[2023年6月25日]

7.
にこぽん 25/5/7 00:10 [ 追記 ]
第167回天皇賞・春・G1(4月30日、京都・芝3200メートル、稍重)
3年ぶりの京都開催となった伝統の一戦は17頭立てで争われ、2番人気のジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が、G1・6度目の挑戦でG1初制覇を達成した。クリストフ・ルメール騎手は2019、2020年のフィエールマンでの連覇以来の天皇賞・春3勝目。ディープインパクト産駒は2021年ワールドプレミア以来の4勝目となった。勝ち時計は、3分16秒1。[2023年4月30日15時50分]

6.
にこぽん 25/5/6 21:03 [ 追記 ]
第71回阪神大賞典(3月19日、阪神競馬場・芝3000メートル=良)
1着馬に天皇賞春・G1(4月30日、京都競馬場・芝3200メートル)の優先出走権が与えられる伝統ある長丁場の一戦は14頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝2番人気だったジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が昨秋の神戸新聞杯に続く重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は3分6秒1。[2023年3月19日15時44分]

5.
にこぽん 25/5/6 20:56 [ 追記 ]
第83回菊花賞・G1(10月23日、阪神・芝3000メートル、良)
クラシック三冠最終戦は18頭立てで争われ、2番人気のアスクビクターモア(牡、美浦・田村康仁厩舎、父ディープインパクト)が田辺裕信騎手を背に、好位から4角先頭の積極策で、ラスト一冠を奪取した。勝ち時計は、3分2秒4で従来の記録を0秒1更新するレコードだった。鮫島克駿騎手(ジャスティンパレス=3着)「3000メートルで不利な17番枠でしたが、その中でもロスなく立ち回ることはできました。最後は3頭の追い比べになって、もう少し頑張らせてやれたら良かったのですが…」[2022年10月23日17時6分]

4.
にこぽん 25/5/1 19:43 [ 追記 ]
第70回神戸新聞杯・G2(9月25日、中京競馬場・芝2200メートル、良馬場)
今年も中京競馬場での開催となった菊花賞(10月23日、阪神)のトライアル競走(3着まで優先出走権)は、3歳馬17頭によって争われた。
鮫島克駿騎手が手綱を執った5番人気のジャスティンパレス(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が好位追走から抜け出して優勝。重賞初制覇を果たした。勝ち時計は2分11秒1。[2022年9月25日16時33分]

3.
にこぽん 25/5/1 19:40 [ 追記 ]
第38回ホープフルステークス・G1(12月28日、中山競馬場・芝2000メートル=良)
2021年の中央競馬を締めくくる2歳G1が牡馬15頭によって争われ、有馬記念を制した横山武史騎手が初めて手綱を執った2番人気のキラーアビリティ(栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が快勝し、同世代3頭目のG1ホースとなった。勝ち時計は2分0秒6。1馬身半差の2着に4番人気のジャスティンパレス(Cデムーロ騎手)が入った。[2021年12月28日 17時1分]

2.
にこぽん 25/4/30 19:01 [ 追記 ]
11月14日の阪神9R・黄菊賞(2歳1勝クラス、芝2000メートル=6頭立て)は単勝1番人気のジャスティンパレス(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)がゴール前で抜け出し、無傷の2連勝を飾った。勝ち時計は2分3秒3(良)。[2021年11月14日14時58分]

1.
にこぽん 25/4/30 19:01 [ 追記 ]
9月12日の中京5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=5頭立て)は、単勝1・5倍の圧倒的な人気を集めた1番人気のジャスティンパレス(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)が直線で抜け出して勝利した。勝ち時計は2分02秒3(良)。[2021年9月12日13時6分]

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