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Profile
馬名 ステイゴールド
性別  牡
馬齢  30
生年 1994
毛色 黒鹿毛
産国 日
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
母父 ディクタス

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ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
137.
 2015年2月5日、社台ホースクリニックにて大動脈破裂のため死亡。   
// 倫敦納豆 15/03/04(水) 20:36  
136.
日高町のブリーダーズスタリオンステーションと新冠町のビッグレッドファームを2年ごとに往復する国内シャトルスタリオンとのこと。  今はビッグレッドファームに繋養されているようです。
// かに 08/07/19(土) 01:35  
135.
[2] 日付をちゃんと見ましょうね。  06/06/18(日) 16:28  ↑この時点ではその子はデビューすらしてないよね・・・    まぁ今更だけど
// エモシオン 07/09/24(月) 04:41  
特徴/履歴
38.
2005年、産駒がデビューし、中央競馬では全8勝を挙げた。 
// 背々呼 05/12/31(土) 13:28  
37.
2001年のJRA特別賞。
// セイウン 04/06/29(火) 00:27  
36.
[2] そしてとうとう50戦目、G1挑戦20回目となる引退レース・香港ヴァーズ。  最後の直線に入った時点で前で逃げているエクラールとの差は8馬身。残りの距離は450メートルだった。  普通なら2着に終わってしまいそうなところだが、ここからステイゴールドが追撃を開始。見る見るうちにエクラールとの差は詰まっていき、ついに最後の最後で差しきって勝利。  「まるで羽が生えたみたいだった」と武豊騎手に言わしめたステイゴールドは、見事G1初制覇で引退の花道を飾った。ちなみに、日本産&日本調教馬の海外G1初勝利と言う記録も成し遂げた。    通算成績は50戦7勝(うち海外2勝)、2着12回、3着8回、4着8回、5着2回、着外13回。    その後02年1月20日の京都競馬場では引退式を行い、現在は北海道門別のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬となっている。
// 02/08/09(金) 21:16  
応援コメント
[ 参照・投稿 ]
509.
この馬や産駒のドリームジャーニー、同じサンデーサイレンスの子ディープインパクトを見ていると馬体の大きさは競走能力に関係無いように思えてくるな〜。 あのエクリプスも、骨格標本はデカイけどあれは偽者で本当は450kg切るようなコンパクトな馬だったとか?
// DiveInTheSky 06/12/13(水) 14:22  
508.
今日のドリームジャーニー産駒G1勝利おめでとう!種牡馬としても頑張ってくれ〜
// T-BON 06/12/10(日) 16:55  
507.
ステイの仔にもっともっと活躍してほしでしょう
// ノボパパ 05/10/22(土) 01:50  
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特徴/履歴
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38.
背々呼 05/12/31(土) 13:30 編集 [ 追記 ]
2005年、産駒がデビューし、中央競馬では全8勝を挙げた。

37.
セイウン 04/06/29(火) 00:27 [ 追記 ]
2001年のJRA特別賞。

36.
02/08/09(金) 22:49 編集 [ 追記 ]
基本的に勝ち身に遅いという事で有名なステイゴールドだが、初勝利も遅かった。
97年のデビュー初戦は3着と好走するが、続く2戦は最下位、競走中止。しかしその後は2着2回と立ち直し、
6戦目でようやく初勝利、さらに500万条件戦と2連勝する。
9戦目に900万条件を勝った後、10戦目に初重賞挑戦となる京都新聞杯に出走し7番人気で4着となるが、11戦目でG1初挑戦となる菊花賞では8着と敗れる。
その後は武豊騎手と初めてコンビを組んだ準オープンのゴールデンホイップT(次走からは熊沢騎手に戻る)、98年のオープン万葉S、準オープンの松籟S、そして15戦目のダイヤモンドSと4連続2着となる。
(97年ダービー馬はサニーブライアン、有馬記念馬はシルクジャスティス
ちなみにダイヤモンドSはご存知の通りG3なので、ここで本賞金も加算されオープン馬となる。
その後は日経賞4着→天皇賞(春)2着、目黒記念3着→宝塚記念2着、京都大賞典4着→天皇賞(秋)2着と、前哨戦好走→本番2着というパターンが続き、
その後ジャパンCでは10着と大敗するが、有馬記念では3着と好走する。
(98年ダービー馬はスペシャルウィーク、有馬記念馬はグラスワンダー(1回目))
しかし翌年(99年)、24戦目となる復帰戦の京都記念で7着、昨年好走したG1の天皇賞(春)で5着、宝塚記念では3着。
天皇賞(秋)では2年連続2着となるも、暮れの有馬記念では10着と敗れ、結局この年の連対は秋の天皇賞のみで、この馬が走った中では一番成績が冴えなかった年である。
(99年ダービー馬はアドマイヤベガ、有馬記念馬はグラスワンダー(2回目))
[1].
02/08/09(金) 21:15 [ 追記 ]
翌年(00年)の初戦となった34戦目のアメリカジョッキーズクラブCではメンバーも手薄で、1番人気に推されるが、マチカネキンノホシに惜しくも敗れて2着、その後は京都記念3着、日経賞2着、天皇賞(春)4着とこの3レースで前年より着順を上げた。
そしてこの馬にとって記念すべきレースとなった38戦目の目黒記念。97年11月のゴールデンホイップT2着以来に武豊騎手とコンビを組み、見事1番人気に応えて重賞初勝利。最後の直線ではG1並みの盛り上がりとなった。
その後は結局あまり成績が良いわけでもなかったが、前3年のような2桁着順が1度もなく、全体的に見れば成績が安定していたように思える。
(00年ダービー馬はアグネスフライト、有馬記念馬はテイエムオペラオー
そして翌年(01)年の初戦は44戦目となったハンデG2の日経新春杯。既に58キロの斤量でG2を勝ち、G1で何度も好走しているステイゴールドには、58,5キロのハンデが課せられ、その影響で5番人気と評価を下げた。
しかし、やはり実力は違っていた。人気が上だったロサードサンエムエックスヤマニンリスペクトシルヴァコクピットを下し見事勝利。「もうイマイチ馬とは言わせない」と言わしめる勝利だった。
3月24日、挑戦したのはドバイで行われるドバイシーマクラシックだったが、なんと前年のジャパンCではテイエムオペラオーメイショウドトウと差のない3着にもなり評価の高かったファンタスティックライトとの叩き合いを見事制して勝利。これでステイゴールドの評価はさらに高まった。
その後出走した宝塚記念では4着。ちなみにこれで宝塚記念は4回挑戦して全て入着したレースになった。
秋の復帰戦・京都大賞典ではテイエムオペラオーの追撃を振り切り勝利・・・・・・かと思われたが、最後の直線で斜行しナリタトップロードの進路を妨害、騎手を落馬させてしまい、結局失格となってしまった。
その後天皇賞(秋)では7着に敗れるも、G1でたくさんの好走を重ねてきたステイゴールドにしては今まで3回挑戦しながら1度も入着が無かったジャパンCでは4回目の挑戦で4着と初入着となった。
[2].
02/08/09(金) 21:16 [ 追記 ]
そしてとうとう50戦目、G1挑戦20回目となる引退レース・香港ヴァーズ。
最後の直線に入った時点で前で逃げているエクラールとの差は8馬身。残りの距離は450メートルだった。
普通なら2着に終わってしまいそうなところだが、ここからステイゴールドが追撃を開始。見る見るうちにエクラールとの差は詰まっていき、ついに最後の最後で差しきって勝利。
「まるで羽が生えたみたいだった」と武豊騎手に言わしめたステイゴールドは、見事G1初制覇で引退の花道を飾った。ちなみに、日本産&日本調教馬の海外G1初勝利と言う記録も成し遂げた。

通算成績は50戦7勝(うち海外2勝)、2着12回、3着8回、4着8回、5着2回、着外13回。

その後02年1月20日の京都競馬場では引退式を行い、現在は北海道門別のブリーダーズスタリオンステーションで種牡馬となっている。

35.
メルトダウン 02/07/11(木) 14:39 [ 追記 ]
巷ではスペシャルウィークの世代が一番強いという人がいるでしょうが、ステイゴールドの世代もそれに負けて劣らぬ世代と思う。
特にダイタクヤマトブラックホーク。そして自身も高齢まで活躍して、下の世代に負けずGI制覇したのは大きい。ちなみにこの世代がGIステークスウィナーは計13頭、総数GI制覇総数22回。
メジロドーベルマイネルマックスキョウエイマーチサニーブライアンシーキングザパールマチカネフクキタルタイキシャトルシルクジャスティスメジロブライトサイレンススズカブラックホークダイタクヤマト。そして最後は22回目のステイゴールドでラスト。

34.
メルトダウン 02/03/14(木) 19:30 [ 追記 ]

33.
ワラウカド 02/03/14(木) 03:44 [ 追記 ]
なんだかんだいっても10億稼いだ馬はSS産駒ではこの馬とスペシャルウィークだけ。丈夫で堅実で、高齢になっても能力の衰えない点が産駒にうまく伝わればSSの後継種牡馬としてフジキセキダンス以上の活躍が見込める。
[1].
フクキタル 02/06/23(日) 17:29 [ 追記 ]
ステイゴールドって10億も賞金を稼いだのですか!!??知らなかった!!ちなみに、10億とどのくらい稼いだのですか!?しってたらぜひ教えてください!!
[2].
ふも 02/06/23(日) 21:06 編集 [ 追記 ]
日本:7億6299万3000円
ドバイ:120万米ドル 
香港:800万香港ドル 
総取得賞金額:10億3747万円
だそうです。

32.
ガッツ将軍 02/02/05(火) 01:20 [ 追記 ]
1997年のWSJSのゴールデンホイップTの抽選で武豊騎手がステイゴールドを引き当てたとき、思わずガッツポーズをしたという話があります。
ちなみに50戦のうち、安藤勝0-0-0-1、蛯名0-1-0-0、藤田1-0-0-0、ペリエ0-0-1-1、後藤0-0-0-5、武豊3-1-0-2、熊沢3-10-7-14というのが、騎手別成績です。

31.
ヒロキ 02/01/06(日) 15:22 [ 追記 ]
サンデーサイレンス産駒で故障も無く50戦も走った。しかも獲得賞金もスゴイ。馬主、生産者にとって、丈夫でしかも走る馬は大歓迎じゃないでしょうか?ステイゴールドがサンデー系のトップ種牡馬になる
可能性も大だと思います。

30.
13号 01/12/19(水) 15:27 [ 追記 ]
香港での名前の表記は「黄金旅程」
まさにその通りになった。

29.
サイレンススズカ 01/12/17(月) 10:46 [ 追記 ]
競走馬とは分からないものです
適正をいかに見極め さらに能力をどう引き出すか
それによってこれほど終わりに違いが出てくる
武豊によってそれはひらかれた オグリキャップサイレンススズカの時のように・・・
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