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[ テオレーマ(牝・2016年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 テオレーマ
性別  牝
馬齢  8
生年 2016
毛色 鹿毛
産国 日
ジャスタウェイ
スターズアラインド
母父 シーザスターズ

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ニュース/動向
7.
セレクションセール2024(主催・日高軽種馬農業協同組合)は7月22日、北海道新ひだか町の北海道市場で初日(プレミアムセッション)を迎え、1歳馬のセールが行われている。
テオレーマの2023」(牡、父コントレイル)は7800万円で落札。購買者はエンジェルレーシング株式会社[2024年7月22日14時17分]
// にこぽん 24/7/24 23:28  
6.
2021年のJBCレディスクラシック・交流G1、マリーンC・交流G3、2022年のTCK女王盃を制したテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が、3月2日付で競走馬登録を抹消し、引退する。
通算23戦7勝。2月20日のフェブラリーS・G1(14着)がラストランとなった。今後は生まれ故郷である北海道浦河町の笠松牧場で繁殖牝馬となる。[2022年3月2日9時34分]
// にこぽん 24/7/24 23:25  
5.
第25回TCK女王盃・交流G3(1月26日、大井・ダート1800m、良)
牝馬12頭立てで争われ、1番人気のテオレーマ(6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が川田将雅騎手を背に中団後方から進め、最後の直線で横に広がった馬群を外から力強く抜け出し、JBCレディスクラシックに続く重賞連勝で、重賞3勝目。勝ち時計は、1分54秒2。[2022年1月26日16時21分]
// にこぽん 24/7/24 23:22  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:石坂正(栗東)→石坂公一(栗東)
馬主:水上行雄
生産者:笠松牧場
生年月日:2016年2月2日
通算成績:国内中央18戦4勝、国内南関東4戦2勝、国内金沢1戦1勝[7-6-2-8]
主な勝鞍:2021年4月7日マリーンカップ(JPN3)ダート1600m
2021年11月3日JBCレディスクラシック(JPN1)ダート1500m
2022年1月26日 TCK女王盃(JPN3)ダート1800m
馬名由来:定理(西語)
距離の適正:ダート1500〜ダート1800m(勝利実績より)
// にこぽん 24/7/24 22:29  
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7.
にこぽん 24/7/24 23:28 [ 追記 ]
セレクションセール2024(主催・日高軽種馬農業協同組合)は7月22日、北海道新ひだか町の北海道市場で初日(プレミアムセッション)を迎え、1歳馬のセールが行われている。
テオレーマの2023」(牡、父コントレイル)は7800万円で落札。購買者はエンジェルレーシング株式会社[2024年7月22日14時17分]

6.
にこぽん 24/7/24 23:25 [ 追記 ]
2021年のJBCレディスクラシック・交流G1、マリーンC・交流G3、2022年のTCK女王盃を制したテオレーマ(牝6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が、3月2日付で競走馬登録を抹消し、引退する。
通算23戦7勝。2月20日のフェブラリーS・G1(14着)がラストランとなった。今後は生まれ故郷である北海道浦河町の笠松牧場で繁殖牝馬となる。[2022年3月2日9時34分]

5.
にこぽん 24/7/24 23:22 [ 追記 ]
第25回TCK女王盃・交流G3(1月26日、大井・ダート1800m、良)
牝馬12頭立てで争われ、1番人気のテオレーマ(6歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が川田将雅騎手を背に中団後方から進め、最後の直線で横に広がった馬群を外から力強く抜け出し、JBCレディスクラシックに続く重賞連勝で、重賞3勝目。勝ち時計は、1分54秒2。[2022年1月26日16時21分]

4.
にこぽん 24/7/24 23:19 [ 追記 ]
第11回JBCレディスクラシック・交流G1(11月3日、金沢・ダート1500m、良)
牝馬12頭立て(JRA5、地方7)で争われ、1番人気のテオレーマ(牝5歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が川田将雅騎手に導かれ、直線で力強く差し切り、G1初制覇を飾った。重賞2勝目。勝ち時計は、1分32秒1のコースレコード。[2021年11月3日14時59分]

3.
にこぽん 24/7/24 23:15 [ 追記 ]
第25回マリーンC・交流G3は7日、船橋競馬場のダート1600mで牝馬7頭(JRA4、南関東2、愛知1)が争い、2番人気のテオレーマ(牝5歳、栗東・石坂公一厩舎、父ジャスタウェイ)が4角5番手から最後の直線でシャープに伸びて重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分38秒4(稍重)。[2021年4月7日22時6分]

2.
にこぽん 24/7/24 23:10 [ 追記 ]
小倉11Rの豊前ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート1700m)は4番人気テオレーマ(斎藤新騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分42秒3(不良)。[2021年1月24日 16時11分]
【豊前S】(小倉)テオレーマが外からすごい脚で追い込み4勝目 https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_22779.html

1.
にこぽん 24/7/24 23:07 [ 追記 ]
東京9Rの西湖特別(3歳以上2勝クラス・牝馬・ダート1600m)は3番人気テオレーマ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒9(良)。[2020年11月21日15時33分]
【西湖特別】(東京)テオレーマが4馬身突き放して快勝 https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_22238.html
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