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[ ナムラクレア(牝・2019年生れ)- 競走馬データ ]



Profile
馬名 ナムラクレア
性別  牝
馬齢  6
生年 2019
毛色 青鹿毛
産国 日(日本)
ミッキーアイル
サンクイーンII
母父 ストームキャット

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ニュース/動向
11.
第18回キーンランドC・G3(8月27日、札幌・芝1200メートル=重)
サマースプリントシリーズ第5戦は古馬16頭によって争われ、浜中俊騎手が手綱を執ったナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が単勝1番人気に応えてスプリント重賞4勝目を挙げ、秋の大一番、スプリンターズS・G1(10月1日、中山)の優先出走権を獲得した。
勝ち時計は1分9秒9。2着は8番人気のシナモンスティック(松岡正海騎手)、3着は2番人気のトウシンマカオ(鮫島克駿騎手)が続いた。
[2023年8月27日]
// にこぽん 23/9/27 22:29  
10.
第53回高松宮記念・G1(3月26日、中京・芝1200メートル、不良)
春のG1開幕となるスプリント王決定戦は18頭立てで争われ、12番人気のファストフォース(牡7歳、栗東・西村真幸厩舎厩舎、父ロードカナロア)が団野大成騎手を背に、大混戦の直線から抜け出し、人馬ともにG1初制覇を果たした。勝ち時計は、1分11秒5。
1馬身差の2着に2番人気のナムラクレア(浜中俊騎手)、さらに半馬身差3着に13番人気のトゥラヴェスーラ(丹内祐次騎手)が続いた。
[2023年3月26日]
// にこぽん 23/9/27 22:23  
9.
第28回シルクロードS・G3(1月29日、中京・芝1200メートル、良)
高松宮記念(3月26日、中京)を見据えたハンデ重賞は15頭立てで争われ、2番人気でハンデ56・5キロを背負った昨年のサマースプリントシリーズ覇者ナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が浜中俊騎手を背に、逃げた1番人気のマッドクール(3着、藤岡康太騎手)をとらえ、外から伸びた10番人気のファストフォース(2着、団野大成騎手)との間を割って、昨夏の函館スプリントS以来の重賞3勝目を飾った。勝ち時計は、1分7秒3。
[2023年1月29日]
// にこぽん 23/9/27 22:17  
特徴/履歴
[ 参照・投稿 ]
1.
所属厩舎:長谷川浩大(栗東)
馬主:奈村睦弘
生産者:谷川牧場
生年月日:2019年3月30日
主な勝ち鞍:2021年9月5日小倉2歳ステークス(G3)芝1200m
      2022年6月12日函館スプリントステークス(G3)芝1200m
      2023年1月29日シルクロードステークス(G3)芝1200m
      2023年8月27日キーンランドカップ(G3)芝1200m
馬名由来:冠名+女性名より
// にこぽん 23/9/27 21:13  
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11.
にこぽん 23/9/27 22:29 [ 追記 ]
第18回キーンランドC・G3(8月27日、札幌・芝1200メートル=重)
サマースプリントシリーズ第5戦は古馬16頭によって争われ、浜中俊騎手が手綱を執ったナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が単勝1番人気に応えてスプリント重賞4勝目を挙げ、秋の大一番、スプリンターズS・G1(10月1日、中山)の優先出走権を獲得した。
勝ち時計は1分9秒9。2着は8番人気のシナモンスティック(松岡正海騎手)、3着は2番人気のトウシンマカオ(鮫島克駿騎手)が続いた。
[2023年8月27日]

10.
にこぽん 23/9/27 22:23 [ 追記 ]
第53回高松宮記念・G1(3月26日、中京・芝1200メートル、不良)
春のG1開幕となるスプリント王決定戦は18頭立てで争われ、12番人気のファストフォース(牡7歳、栗東・西村真幸厩舎厩舎、父ロードカナロア)が団野大成騎手を背に、大混戦の直線から抜け出し、人馬ともにG1初制覇を果たした。勝ち時計は、1分11秒5。
1馬身差の2着に2番人気のナムラクレア(浜中俊騎手)、さらに半馬身差3着に13番人気のトゥラヴェスーラ(丹内祐次騎手)が続いた。
[2023年3月26日]

9.
にこぽん 23/9/27 22:17 [ 追記 ]
第28回シルクロードS・G3(1月29日、中京・芝1200メートル、良)
高松宮記念(3月26日、中京)を見据えたハンデ重賞は15頭立てで争われ、2番人気でハンデ56・5キロを背負った昨年のサマースプリントシリーズ覇者ナムラクレア(牝4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が浜中俊騎手を背に、逃げた1番人気のマッドクール(3着、藤岡康太騎手)をとらえ、外から伸びた10番人気のファストフォース(2着、団野大成騎手)との間を割って、昨夏の函館スプリントS以来の重賞3勝目を飾った。勝ち時計は、1分7秒3。
[2023年1月29日]

8.
にこぽん 23/9/27 22:11 [ 追記 ]
第56回スプリンターズS・G1(10月2日、中山・芝1200メートル、良)
秋のG1シリーズ開幕戦は16頭で争われ、8番人気のジャンダルム(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父キトゥンズジョイ)が荻野極騎手を背に、直線で抜け出し、悲願のG1初勝利を飾った。勝ち時計は1分7秒8。母のビリーヴは2002年に制しており、スプリンターズS初の親子制覇となった。
[2022年10月2日]

7.
にこぽん 23/9/27 22:01 [ 追記 ]
第57回北九州記念・G3(8月21日、小倉競馬場・芝1200メートル、良馬場)
サマースプリントシリーズ第4戦は、フルゲート18頭によるハンデ戦で行われた。
川須栄彦騎手が手綱を執った単勝164・3倍、16番人気だったボンボヤージ(牝5歳、栗東・梅田智之厩舎、父ロードカナロア)が51キロの軽量も生かして、直線で内をさばいて抜け出して重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分6秒9。
[2022年8月21日]

6.
にこぽん 23/9/27 21:57 [ 追記 ]
第29回函館スプリントS・G3(6月12日、函館・芝1200メートル)
サマースプリントシリーズの開幕を告げる6ハロン戦は3〜8歳馬16頭によって争われ、浜中俊騎手が騎乗した1番人気の3歳牝馬ナムラクレア(栗東・長谷川浩厩舎、父ミッキーアイル)が、最軽量の斤量50キロを味方に2馬身半差をつけ、昨年9月の小倉2歳Sに続く重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分7秒2(良)。
2着は7番人気のジュビリーヘッド(横山和生騎手)。混戦の3着は2着から3/4馬身差で12番人気のタイセイアベニール(鮫島克駿騎手)が続いた。
[2022年6月12日]

5.
にこぽん 23/9/27 21:44 [ 追記 ]
第82回桜花賞・G1(4月10日、阪神競馬場・芝1600メートル=良)
2022年のクラシック初戦は、3歳牝馬18頭によって争われた。川田将雅騎手が手綱を執った7番人気のスターズオンアーズ(美浦・高柳瑞樹厩舎、父ドゥラメンテ)がゴール前で差し切って、重賞初制覇で桜の女王に輝いた。勝ち時計は1分32秒9。1勝馬の優勝は、2歳戦が行われる1946年以降では2016年のジュエラー以来6年ぶり8頭目。管理する高柳瑞樹調教師はJRA・G1初制覇となった。
[2022年4月10日]

4.
にこぽん 23/9/27 21:32 [ 追記 ]
第56回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月13日、阪神・芝1400メートル、良)
桜花賞トライアルは3歳牝馬15頭立てで争われ、2番人気のサブライムアンセム(栗東・藤原英昭厩舎、父ロードカナロア)が池添謙一騎手を背に、直線で馬群を割って末脚を伸ばし、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は、1分19秒9。
1番人気のナムラクレア(浜中俊騎手)が頭差2着に続き、4番人気で3着に入ったアネゴハダ(酒井学騎手)まで3頭に桜花賞(4月10日、阪神)への優先出走権が与えられた。
[2022年3月13日]

3.
にこぽん 23/9/27 21:27 [ 追記 ]
第73回阪神ジュベナイルフィリーズ・G1(12月12日、阪神競馬場・芝1600メートル、良)
2歳女王決定戦はフルゲート18頭で争われた。ミルコ・デムーロ騎手が騎乗した3番人気のサークルオブライフ(牝2歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が直線で外から差し切って優勝。勝ち時計は1分33秒8。
[2021年12月12日]

2.
にこぽん 23/9/27 21:23 [ 追記 ]
第41回小倉2歳S・G3(9月5日、小倉・芝1200メートル=良)
2歳馬による重賞が10頭立てで争われ、4番人気のナムラクレア(牝、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)が直線大外から一気の末脚を繰り出し、フェニックス賞に続く2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計はレースレコードタイの1分7秒9。
コンビを組んだのは、“代打騎乗”の浜中俊騎手。当初、騎乗予定だった和田竜二騎手は、前日(9月4日)の札幌11R・札幌2歳Sでの負傷(左足関節捻挫)の影響で騎乗を見送っていた。
[2021年9月5日]

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