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Profile
馬名 [外] プリンセスオブシルマー
英字 Princess of Sylmar
性別  牝
馬齢  14
生年 2010
毛色 栗毛
産国 米
マジェスティックウォリアー
ストームディキシー
母父 カティーナス

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ニュース/動向
[ 参照・投稿 ]
2.
8/17サラトガのG1アラバマSに出走、4角先頭で後続を突き放し、2 1/2馬身差で完勝。勝ち時計は2:03.21。
// mazuda 13/09/17(火) 00:43  
1.
7/20サラトガのG1コーチングクラブアメリカンオークスに出走、後方追走から直線入り口で先頭に並ぶと、2着に6馬身差を付け圧勝。勝ち時計は1:51.07。
// mazuda 13/07/25(木) 00:31  
特徴/履歴
1.
所属厩舎:Todd A. Pletcher (USA)  馬主:King of Prussia Stable  生産者:Ed Stanco  生年月日:March 27, 2010  産国:USA・PA  通算成績:7戦5勝 (5-1-0-1)    昨年10月のPenn Nationalの未勝利戦でデビュー。ここは4着に終わったが、翌11月のPenn Nationalの未勝利戦を19馬身差で圧勝し勝ち上がると、続く12月のAqueductのアローワンスも5-1/4馬身差で圧勝。3歳となった今年初戦の1月のBusanda S.でも7-1/2馬身差で圧勝、続くBusher S.も7馬身差で圧勝。初勝利から圧勝に次ぐ圧勝で初重賞となるGazelle S. (USA-G2)に駒を進める。ここではClose Hatchesと差の無い2番人気に支持されたが、そのClose Hatchesにコーナーから競り掛けて行ったものの直線で競り落とされて3-1/4馬身差の2着に敗退。ただ今年から導入されたケンタッキーオークス出走権のポイントで50点を獲得していた為にPletcher師は本番へと向かわせると決断。そして迎えたKentucky Oaks (USA-G1)では前走の敗退で著しく評価を落とし38-1という屈辱的ともいえるブービー人気に甘んじる。だがレースでは道中後方追走から3コーナー手前でポジションを上げると、直線で低評価を嘲笑うかの如く伸びあぐねている上位僚馬2頭を尻目に押し切りを図ったBeholderを差し切り1/2馬身差で勝利。4頭出しで挑んだPletcher師に3度目のユリの花輪を齎した。また同馬はペンシルベニア州産馬というマイノリティの中で出色の存在ともなった。 
// TARP 13/05/04(土) 08:50  
応援コメント
[ 参照・投稿 ]
1.
この馬は先行馬ですが、今回はスタート直後に左右から挟まれて後退していますネ。  普通の馬だとこの時点でアウトですが、それで盛り返したあたりになかなかの奥行きを感じます。
// かふぇ〜 13/05/04(土) 13:57  
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特徴/履歴
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1.
TARP 13/05/04(土) 08:57 編集 [ 追記 ]
所属厩舎:Todd A. Pletcher (USA)
馬主:King of Prussia Stable
生産者:Ed Stanco
生年月日:March 27, 2010
産国:USA・PA
通算成績:7戦5勝 (5-1-0-1)

昨年10月のPenn Nationalの未勝利戦でデビュー。ここは4着に終わったが、翌11月のPenn Nationalの未勝利戦を19馬身差で圧勝し勝ち上がると、続く12月のAqueductのアローワンスも5-1/4馬身差で圧勝。3歳となった今年初戦の1月のBusanda S.でも7-1/2馬身差で圧勝、続くBusher S.も7馬身差で圧勝。初勝利から圧勝に次ぐ圧勝で初重賞となるGazelle S. (USA-G2)に駒を進める。ここではClose Hatchesと差の無い2番人気に支持されたが、そのClose Hatchesにコーナーから競り掛けて行ったものの直線で競り落とされて3-1/4馬身差の2着に敗退。ただ今年から導入されたケンタッキーオークス出走権のポイントで50点を獲得していた為にPletcher師は本番へと向かわせると決断。そして迎えたKentucky Oaks (USA-G1)では前走の敗退で著しく評価を落とし38-1という屈辱的ともいえるブービー人気に甘んじる。だがレースでは道中後方追走から3コーナー手前でポジションを上げると、直線で低評価を嘲笑うかの如く伸びあぐねている上位僚馬2頭を尻目に押し切りを図ったBeholderを差し切り1/2馬身差で勝利。4頭出しで挑んだPletcher師に3度目のユリの花輪を齎した。また同馬はペンシルベニア州産馬というマイノリティの中で出色の存在ともなった。
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